drastic†killer 第2回『皐月蓮攻略』
2009年2月17日 ゲーム……ハイ。と、言う事で蓮(=グリュード)ですね。
キャラ的にも設定的にも、割とありがちなネタで悪くもないと思うんですけど。。。
以下、反転でvvv(苦笑)
正直一番イタいのは、透子の性格ですね!(苛)
結構フツーじゃしないようなあたり強引に突き進むので、そういうゴーイングマイウェイな性格かと思いきや、「まぁいいや!」とか(一般的なヒトならそこが気になるだろう!な、ストーリー的に)肝心なところを突き詰めない。つまり、明かされて困る部分は主人公にツッコませない。
こんなゲームに都合のいい解釈で創ったようにモロに見える、破綻した性格の主人公、いくら引き気味で見てても「フツーに考えてソコはツッコむだろう!!!」みたいなイライラ感が終始つきまといます。。。
結構自己完結してる感があって、過去を語らない母親=記憶が無いみたいな話になってたり(もちろんプレイしてないルートのネタとして、実際記憶がナイのかもしれないですけど)、別に母親の過去を知るためならいくらでも別のルートで調べる事は可能だろう!!!とか思わせられたり、正直ストーリーではなくて、主人公の人間性がよく理解できません。
最終的にいくらそれとは別の大事なものが見つかったとしても、母親の出自がそこまで(何故か異様に)気になって異世界の王子の王妃候補にまでなったんだから最後まで初志貫徹せんかッ!!!!とも思うし。。。
王に聞けばいいだろう。教えてくれないにしても、聞かないのは不自然だ。それだけが目的でイノラードに行った人間のクセに。
なんか、主人公の一貫性のなさがこのゲームの最悪の設定です。
自分、主人公にこんなに悪感情抱くのは初めてな気がする…。
比較的入れ込むタイプじゃないので、どんな主人公でも「こんな子なんだなv」って感じなのに。。。
なので、基本的に蓮のストーリーは悪くなかったとは思うんですけど素直に面白いと思えない…。
制作の意図……というのがモロ見えスギで。。。
王道とかベタってのが必ずしも悪いものだと自分は考えないし、むしろ好むところではありますけど、強引に引っ張る意図が見えてしまうのは同人と同じレベルだろ。。。と思っちゃいますね。。。(同人を馬鹿にしてるんじゃなくて(自分だって同人娘なので)、素人さんが趣味で楽しくやってる、って感じですよ)
それを感じさせない作り、ストーリーで進めるのがプロだろ。と思います。
……せっかく声優さん、諏訪部さんなのに。。。(笑)
とりあえず、テンションが下がるので別のゲームに移行します(苦笑)
もぉいいや。コレ。
しばらく離れて気が向いたらまた戻るってコトで。。。
キャラ的にも設定的にも、割とありがちなネタで悪くもないと思うんですけど。。。
以下、反転でvvv(苦笑)
正直一番イタいのは、透子の性格ですね!(苛)
結構フツーじゃしないようなあたり強引に突き進むので、そういうゴーイングマイウェイな性格かと思いきや、「まぁいいや!」とか(一般的なヒトならそこが気になるだろう!な、ストーリー的に)肝心なところを突き詰めない。つまり、明かされて困る部分は主人公にツッコませない。
こんなゲームに都合のいい解釈で創ったようにモロに見える、破綻した性格の主人公、いくら引き気味で見てても「フツーに考えてソコはツッコむだろう!!!」みたいなイライラ感が終始つきまといます。。。
結構自己完結してる感があって、過去を語らない母親=記憶が無いみたいな話になってたり(もちろんプレイしてないルートのネタとして、実際記憶がナイのかもしれないですけど)、別に母親の過去を知るためならいくらでも別のルートで調べる事は可能だろう!!!とか思わせられたり、正直ストーリーではなくて、主人公の人間性がよく理解できません。
最終的にいくらそれとは別の大事なものが見つかったとしても、母親の出自がそこまで(何故か異様に)気になって異世界の王子の王妃候補にまでなったんだから最後まで初志貫徹せんかッ!!!!とも思うし。。。
王に聞けばいいだろう。教えてくれないにしても、聞かないのは不自然だ。それだけが目的でイノラードに行った人間のクセに。
なんか、主人公の一貫性のなさがこのゲームの最悪の設定です。
自分、主人公にこんなに悪感情抱くのは初めてな気がする…。
比較的入れ込むタイプじゃないので、どんな主人公でも「こんな子なんだなv」って感じなのに。。。
なので、基本的に蓮のストーリーは悪くなかったとは思うんですけど素直に面白いと思えない…。
制作の意図……というのがモロ見えスギで。。。
王道とかベタってのが必ずしも悪いものだと自分は考えないし、むしろ好むところではありますけど、強引に引っ張る意図が見えてしまうのは同人と同じレベルだろ。。。と思っちゃいますね。。。(同人を馬鹿にしてるんじゃなくて(自分だって同人娘なので)、素人さんが趣味で楽しくやってる、って感じですよ)
それを感じさせない作り、ストーリーで進めるのがプロだろ。と思います。
……せっかく声優さん、諏訪部さんなのに。。。(笑)
とりあえず、テンションが下がるので別のゲームに移行します(苦笑)
もぉいいや。コレ。
しばらく離れて気が向いたらまた戻るってコトで。。。
drastic†killer 第1回『桜井緋攻略』
2009年2月12日 ゲームハイ。新しく始めてみました。
…なんて略せばいいんでしょうね?DK???ドラキラ?(まさしく。笑)
その辺はまぁどうでもイイんですけど……w
まぁ…まったく全貌が見えないゲームだったので、とりあえずキャラ説明トップバッターからオトしてみました(汗)
が。
激しく不安を覚える初回攻略となりました(苦笑)
…ま、まぁ、リアルロデの例もあることですし??一人攻略してゲームを知った気になるつもりはありませんが……けどッ!!!!
現段階では、結構キビしい感じですね~(笑)
主人公に感情移入できないのはモチロンのこと(痛)、攻略対象キャラにも惹かれるものを感じない始末。
中途半端でベタな異世界観が、ファンタジー好きな自分をイライラさせます(爆)
ラブスティールは「面白いなぁ」とは思いますが(なんか、18禁のゲームやってるみたいな(爆))、何度もやらされると面倒ですし。。。
個人的には好きな声優さんならかなり萌えると思うんですけど、知らない人ばっかだし。。。
ん~~~。なんとも評価がしづらい。。。
以下、伏せますのでお好きな方は見ないように。。。
正直なところ、透子が緋に惹かれる理由がわからないのですよ。。。(苦笑)
ストーリーが進んでくれば……ともかく。序盤の透子の心理が理解しがたい…。
正直緋に魅力を感じないわ。。。
ですし、自身を『小悪魔的』『ノーマル』『天使的』に演じて相手をオトすそのシステムが……ちょっとリアルすぎてイヤな感じ(爆)
…ま、緋だけではなんとも言えないものの……遠くにあって傍観する感じで進めるのがイイかな、と思いました(苦笑)
さて。
そんなわけで低テンションで始まったドラキラですが。
次回攻略は蓮、行ってみたいと思います。
一通りやってみた感じでは個人的にハマりそうなのが蓮、陸、イヴァでしょうか。
凪も…実はいいのかもしれないですvあと、海斗はお兄ちゃんですが……どんなモノなのかッ!!!!うまくすれば、他よりオイシイ設定だとは思うんですが。。。
そんなワケで、リアルロデくらいひっくり返ることを祈って!!!!
頑張るぞ~♪
…なんて略せばいいんでしょうね?DK???ドラキラ?(まさしく。笑)
その辺はまぁどうでもイイんですけど……w
まぁ…まったく全貌が見えないゲームだったので、とりあえずキャラ説明トップバッターからオトしてみました(汗)
が。
激しく不安を覚える初回攻略となりました(苦笑)
…ま、まぁ、リアルロデの例もあることですし??一人攻略してゲームを知った気になるつもりはありませんが……けどッ!!!!
現段階では、結構キビしい感じですね~(笑)
主人公に感情移入できないのはモチロンのこと(痛)、攻略対象キャラにも惹かれるものを感じない始末。
中途半端でベタな異世界観が、ファンタジー好きな自分をイライラさせます(爆)
ラブスティールは「面白いなぁ」とは思いますが(なんか、18禁のゲームやってるみたいな(爆))、何度もやらされると面倒ですし。。。
個人的には好きな声優さんならかなり萌えると思うんですけど、知らない人ばっかだし。。。
ん~~~。なんとも評価がしづらい。。。
以下、伏せますのでお好きな方は見ないように。。。
正直なところ、透子が緋に惹かれる理由がわからないのですよ。。。(苦笑)
ストーリーが進んでくれば……ともかく。序盤の透子の心理が理解しがたい…。
正直緋に魅力を感じないわ。。。
ですし、自身を『小悪魔的』『ノーマル』『天使的』に演じて相手をオトすそのシステムが……ちょっとリアルすぎてイヤな感じ(爆)
…ま、緋だけではなんとも言えないものの……遠くにあって傍観する感じで進めるのがイイかな、と思いました(苦笑)
さて。
そんなわけで低テンションで始まったドラキラですが。
次回攻略は蓮、行ってみたいと思います。
一通りやってみた感じでは個人的にハマりそうなのが蓮、陸、イヴァでしょうか。
凪も…実はいいのかもしれないですvあと、海斗はお兄ちゃんですが……どんなモノなのかッ!!!!うまくすれば、他よりオイシイ設定だとは思うんですが。。。
そんなワケで、リアルロデくらいひっくり返ることを祈って!!!!
頑張るぞ~♪
幻想水滸伝 ティアクライス
2008年12月29日 ゲーム現在唯一RPG(方向の)シリーズものとして後を追っているゲームの新作が……出た、みたいですね。
以前PS2本体をあたし用に買うことになった理由のソフト。
……んー。
けど、今度はDSなのね~~~(苦笑)
あたし、確かにDS持ってたんだけど弟夫婦にとられたんだよね~(沈)
返してくれる気もなさそうだったんで、「もうあげるよ」とか言っちゃったしな~~~。新品同然だったのに(苦笑)
はぁ。。。
なんかもう一回買うにしても……ちょっと気力がいるなぁ~とか思ってたトコにこの情報(苦笑)
うぅ……!!!!買えと!?買えと言ってるの!?あたしに(泣)
今はまだ、そこまでめちゃくちゃ買いたいホドでもないんだけど。。。(つか、買ってもいつできるかわからん(苦笑)PS2の積みゲが大変なコトに!!!)
でも、幻水のこの評価はそれなりに高いワケで。。。かなりー気になってます。
……ソフトだけ買っておこうかな。本体はそのうち買うとして(爆)
以前PS2本体をあたし用に買うことになった理由のソフト。
……んー。
けど、今度はDSなのね~~~(苦笑)
あたし、確かにDS持ってたんだけど弟夫婦にとられたんだよね~(沈)
返してくれる気もなさそうだったんで、「もうあげるよ」とか言っちゃったしな~~~。新品同然だったのに(苦笑)
はぁ。。。
なんかもう一回買うにしても……ちょっと気力がいるなぁ~とか思ってたトコにこの情報(苦笑)
うぅ……!!!!買えと!?買えと言ってるの!?あたしに(泣)
今はまだ、そこまでめちゃくちゃ買いたいホドでもないんだけど。。。(つか、買ってもいつできるかわからん(苦笑)PS2の積みゲが大変なコトに!!!)
でも、幻水のこの評価はそれなりに高いワケで。。。かなりー気になってます。
……ソフトだけ買っておこうかな。本体はそのうち買うとして(爆)
ハートの国のアリス 後編
2008年12月15日 ゲーム随分間があいてる…ような気がしますが、ハトアリ感想後編です。
>エース
う……裏切られた……ッ!!!!!
と、いう感じがヒシヒシと……。そうだ…アラロスや、ハトアリ前編をやってきてるんだからちょっと考えたらわかるじゃないか…。
こんな見た目どおりマトモなだけのキャラならやっていけるワケがない。この世界!
爽やか好青年系で、さらに極度の方向音痴で、若干バカっぽい…とか思ってて。
……思ってて圏外キャラでしたけど、やってたらちょっともぉグイグイ好みでした(爆)
平川さんの演技もたまらなく……(泣)
なんであんなに爽やかにウラがある青年が表現できるんだか。。。
その!!爽やかなのに黒いのがすっごい好みで!!!
話は違いますが、コンラッドが好きなのもどこかしらその辺の雰囲気を感じ取っているせいで!
いやぁ…。「逃がさない」とか言われたらたまらないですね。。。
「逃げません」みたいなv
つぅか、コンラッド話してたらマジでエースの声、森川さんにやって欲しかったと思い始めた……。
きっとさらに妄想が膨らんだ素敵だっただろう。。。
>トゥイードル=ディー&トゥイードル=ダム
うーん。
最初から最後まで危険な感じの双子でしたな。
アリスも不思議に思っていましたが世の習いとまで思われた双子の概念を覆されたような気分です(爆)
個人的にはやっぱり『桜蘭高校ホスト部』の光・馨みたいなのがフツーだと思ってましたけど。。。(「看破して欲しい」ってヤツです)
双子だと言うことを利用して見抜いて(見分けて)もらわなくていいから(むしろ見抜かれないために)お互いに似せてる挙句に、見分けられないのをいいことに時折役割を交代してる…と来たもんだ!
あははははは。
「見分けて欲しいならもっと個性を出すよ。似せておいて見抜けだなんて、馬鹿馬鹿しい」
あははははは。言われてますヨ、光、馨(笑)
ともあれ!!!
そんな双子なので、アリスを取り合うでもなく仲良くわけっこ…して恋人同士になることにした模様……(汗)
そんなアリスやらディー&ダムの心境は私にはわかりませんが、ただまぁ福山声で日常生活サラウンドなんて、それは素敵なことだと思うv(殴)
>ビバルディ
かなり興味なかった攻略対象キャラ(女ですし…)ですが、やってみると意外と良かったv
……確かに、ビバルディが実際にいれば、愛玩動物で過ごしてもいい(オイ!)
地位も、権力も、財産も。美貌も兼ね備えた女性。
……女同士で気もまわるし、食いっぱぐれることもないだろう……と、なれば男より遥かに一緒にいるのが楽だ……。変な関係にもならないしv
ビバルディの結婚観。「結婚しなければならない」という「義務感では幸せになれない」という言葉。すっごい共感……。
「結婚したいv」とか、世の大半の女性達のように言ってみたい…(苦笑)
ところで、女王とキングの妙な関係は、結構好きな感じかもしれません(笑)
あんなに影の薄いキングが、あんなにどす黒い感情なりなんなりを抱えているとは微塵も思いませんでしたヨ☆
歪んだ感じがたまらないv
>ボリス=エレイ
段々と…若干惰性的になってきたような???な、ラス3キャラ(笑)
このゲームのすごい所は、かなりファンタジーな世界でありつつ、なのにアリスとどこまでも同調してしまえるあたりだなぁ…と、ボリスの『ガン(銃)オタ』トークを聞きながら思ってました。
いやぁ…本ッ当興味ねェ(笑)
そして、付いて行けずにヒイてるアリスに同調。
リアル感がウリですね(笑)
ここまでとっておきに残してきたワケなんですけど。
ストーリー上は……強いて言うなら後半になればなるほど好みになる感じ、でしたね。
無邪気な中に、時折冷たい部分が見える…くらいのが好きです。冷たすぎるとアレですが。
うーん。けど、あれだけ「好きだ」「可愛い」「愛してる」とか連呼されてても、一番キュンときたのは「俺のほうが泣きそうだぜ」でした。
うぅ…ッ!オマエのが可愛いよッ(泣)
>ユリウス=モンレー
……素敵な声(子安さん、サイコーっス!)もさることながら、ここまできてもまだ出るか!!!クリティカルヒットなキャラ(爆)
いやぁ…そぉか、意外とこーゆー人好きなんだなぁ……(遠い目)
基本的によくわからないげな人は好みなんだと思うんですけど…ユリウスは…わかりやすくてからかいやすくて、そうでありつつ時々思考が計り知れないあたりが超好みっぽい(笑)
うんうん、イジりやすいキャラだよねぇ~(笑)
なんか、色々な面でアンバランスな感じがすっごい好みでした!
別に自己愛ってワケでもないですけど、卑屈なのも、そうであってもどこか他人を見下してるのも、ヒッキーなのも、ちょっと生真面目スギんじゃないの?とか、自分と似てなくもないような気がして妙に共感しないでもなかったりする(難)
ラスト。
後悔をさせないとも、幸せにする、とも言ってくれないユリウスですが。
「もう、帰さない」
って言葉に、ぐぐっときましたね!!!
でも…アレですね…。
エースと3人で、とかオトナな展開過ぎて勘弁して欲しいです(爆)
せめて正々堂々と取り合え!!!!(笑)
と、いうところで~、おおむね全クリなのですが。(ちょっと!!!あと一人ッ!)
若干浮気ゲームが面倒くさくて、そっちにかかっているので(苦笑)
とりあえずは、ここまでで。
あと一人、ナイトメア攻略と一緒に、ハトアリの総評行きたいと思います。
で、件の浮気ゲームは『Real Rode』です。
キラキラBOX買っちゃったよ……。
けど、けど……微妙なカンジかもしれない…と思いながらプレイ中です。。。
ハトアリが直前のプレイゲームなので、余計にイライラします(爆)
ロデもハトアリも、『仮想(夢)か現実か』が大きなキーワードなので、ロデがハトアリを超えるためには、アリスを上回る心の葛藤とかその思いの行き着く先の展望が必要だと……そう思うんですが。
…この分だと、ロデはただの漫画だなぁ……(苦笑)いや、ゲームなんだからそれでもいいんですガ
現在初回攻略、ディセ攻略中で、あとは魔王を倒すだけ……なのですが……エンディングにかけてよっぽど劇的に何かが起こらなければ………………です(沈)
いやいやいや!クリアする前から凹んでどうする!!!!(笑)
さぁ!!!倒してやろうじゃないですか!魔王リベリウス!!!
>エース
う……裏切られた……ッ!!!!!
と、いう感じがヒシヒシと……。そうだ…アラロスや、ハトアリ前編をやってきてるんだからちょっと考えたらわかるじゃないか…。
こんな見た目どおりマトモなだけのキャラならやっていけるワケがない。この世界!
爽やか好青年系で、さらに極度の方向音痴で、若干バカっぽい…とか思ってて。
……思ってて圏外キャラでしたけど、やってたらちょっともぉグイグイ好みでした(爆)
平川さんの演技もたまらなく……(泣)
なんであんなに爽やかにウラがある青年が表現できるんだか。。。
その!!爽やかなのに黒いのがすっごい好みで!!!
話は違いますが、コンラッドが好きなのもどこかしらその辺の雰囲気を感じ取っているせいで!
いやぁ…。「逃がさない」とか言われたらたまらないですね。。。
「逃げません」みたいなv
つぅか、コンラッド話してたらマジでエースの声、森川さんにやって欲しかったと思い始めた……。
きっとさらに
>トゥイードル=ディー&トゥイードル=ダム
うーん。
最初から最後まで危険な感じの双子でしたな。
アリスも不思議に思っていましたが世の習いとまで思われた双子の概念を覆されたような気分です(爆)
個人的にはやっぱり『桜蘭高校ホスト部』の光・馨みたいなのがフツーだと思ってましたけど。。。(「看破して欲しい」ってヤツです)
双子だと言うことを利用して見抜いて(見分けて)もらわなくていいから(むしろ見抜かれないために)お互いに似せてる挙句に、見分けられないのをいいことに時折役割を交代してる…と来たもんだ!
あははははは。
「見分けて欲しいならもっと個性を出すよ。似せておいて見抜けだなんて、馬鹿馬鹿しい」
あははははは。言われてますヨ、光、馨(笑)
ともあれ!!!
そんな双子なので、アリスを取り合うでもなく仲良くわけっこ…して恋人同士になることにした模様……(汗)
そんなアリスやらディー&ダムの心境は私にはわかりませんが、ただまぁ福山声で日常生活サラウンドなんて、それは素敵なことだと思うv(殴)
>ビバルディ
かなり興味なかった攻略対象キャラ(女ですし…)ですが、やってみると意外と良かったv
……確かに、ビバルディが実際にいれば、愛玩動物で過ごしてもいい(オイ!)
地位も、権力も、財産も。美貌も兼ね備えた女性。
……女同士で気もまわるし、食いっぱぐれることもないだろう……と、なれば男より遥かに一緒にいるのが楽だ……。変な関係にもならないしv
ビバルディの結婚観。「結婚しなければならない」という「義務感では幸せになれない」という言葉。すっごい共感……。
「結婚したいv」とか、世の大半の女性達のように言ってみたい…(苦笑)
ところで、女王とキングの妙な関係は、結構好きな感じかもしれません(笑)
あんなに影の薄いキングが、あんなにどす黒い感情なりなんなりを抱えているとは微塵も思いませんでしたヨ☆
歪んだ感じがたまらないv
>ボリス=エレイ
段々と…若干惰性的になってきたような???な、ラス3キャラ(笑)
このゲームのすごい所は、かなりファンタジーな世界でありつつ、なのにアリスとどこまでも同調してしまえるあたりだなぁ…と、ボリスの『ガン(銃)オタ』トークを聞きながら思ってました。
いやぁ…本ッ当興味ねェ(笑)
そして、付いて行けずにヒイてるアリスに同調。
リアル感がウリですね(笑)
ここまでとっておきに残してきたワケなんですけど。
ストーリー上は……強いて言うなら後半になればなるほど好みになる感じ、でしたね。
無邪気な中に、時折冷たい部分が見える…くらいのが好きです。冷たすぎるとアレですが。
うーん。けど、あれだけ「好きだ」「可愛い」「愛してる」とか連呼されてても、一番キュンときたのは「俺のほうが泣きそうだぜ」でした。
うぅ…ッ!オマエのが可愛いよッ(泣)
>ユリウス=モンレー
……素敵な声(子安さん、サイコーっス!)もさることながら、ここまできてもまだ出るか!!!クリティカルヒットなキャラ(爆)
いやぁ…そぉか、意外とこーゆー人好きなんだなぁ……(遠い目)
基本的によくわからないげな人は好みなんだと思うんですけど…ユリウスは…わかりやすくてからかいやすくて、そうでありつつ時々思考が計り知れないあたりが超好みっぽい(笑)
うんうん、イジりやすいキャラだよねぇ~(笑)
なんか、色々な面でアンバランスな感じがすっごい好みでした!
別に自己愛ってワケでもないですけど、卑屈なのも、そうであってもどこか他人を見下してるのも、ヒッキーなのも、ちょっと生真面目スギんじゃないの?とか、自分と似てなくもないような気がして妙に共感しないでもなかったりする(難)
ラスト。
後悔をさせないとも、幸せにする、とも言ってくれないユリウスですが。
「もう、帰さない」
って言葉に、ぐぐっときましたね!!!
でも…アレですね…。
エースと3人で、とかオトナな展開過ぎて勘弁して欲しいです(爆)
せめて正々堂々と取り合え!!!!(笑)
と、いうところで~、おおむね全クリなのですが。(ちょっと!!!あと一人ッ!)
若干浮気ゲームが面倒くさくて、そっちにかかっているので(苦笑)
とりあえずは、ここまでで。
あと一人、ナイトメア攻略と一緒に、ハトアリの総評行きたいと思います。
で、件の浮気ゲームは『Real Rode』です。
キラキラBOX買っちゃったよ……。
けど、けど……微妙なカンジかもしれない…と思いながらプレイ中です。。。
ハトアリが直前のプレイゲームなので、余計にイライラします(爆)
ロデもハトアリも、『仮想(夢)か現実か』が大きなキーワードなので、ロデがハトアリを超えるためには、アリスを上回る心の葛藤とかその思いの行き着く先の展望が必要だと……そう思うんですが。
…この分だと、ロデはただの漫画だなぁ……(苦笑)いや、ゲームなんだからそれでもいいんですガ
現在初回攻略、ディセ攻略中で、あとは魔王を倒すだけ……なのですが……エンディングにかけてよっぽど劇的に何かが起こらなければ………………です(沈)
いやいやいや!クリアする前から凹んでどうする!!!!(笑)
さぁ!!!倒してやろうじゃないですか!魔王リベリウス!!!
ハートの国のアリス 前編
2008年10月29日 ゲームここのところ毎度のこと…なんですが。感想を書き始めた段階では全キャラクリアとかしてません。アリスに限って言えば、現在はペーターのみ攻略した段階で(苦笑)
現段階では、とりあえず…すっごい作業ゲーだなぁ…というのが強い印象。
が。イベントが多く、スチルも結構あるので…割と飽きない、かな?訪ねていって聞けるセリフも割と多いし。ペーターだけでは計れませんが多分他のキャラとの掛け持ちをクリアして進めて行ったり(友情イベント的なものとか)してスチルとか制覇する方向で考え考えしてたら割と退屈しない感じなのではないかと。
初回攻略にはめっちゃ時間かかってるんですけどね。。。
そんなわけで、手探りな状況なので総評は最後として。
以下簡単に(?)各キャラ感想♪
>ペーター=ホワイト
やぁ、もう。真っ白なウサギさんだし。ウサギ耳の宮田さんなんて攻略しないの無理ッ!!!!(宮田さんがウサギ耳ではナイ)
そんなワケで初回攻略ですが。探り探りやってたのでまた微妙ではありますけど…ペーターに愛されて愛されて~~~って感じは好きでした。
やってるプレイヤーはアリスと同じ感覚を持てると思うし。(「中身のない言葉」あたりとか)あんまり…どのゲームでも自分はのめりこんだりはしませんけど、そぉいうスタンス(距離感?)がうまく使われてるゲームだともとれますよね。心を奪われたら、帰れない。…そぉいう設定が。
ゲームがゲームでなくなれば、私たち=プレイヤーも後戻りはできない。みたいに。
現実のプレイヤーと、ゲームの中の住人って感じが出ていて(実際彼らはこれがゲームだと最初から言ってますが)うまくできてるなぁ、と思ったり。
いや、実際どういうつもりの世界なのかは初回攻略程度ではわかりませんが(爆)
でも、個人的に……ペーターの……「雑菌が…」ってネタに強く共感する自分がちょっと悲しかったかもしれない(爆)
…はぁ(深)
>ブラッド=デュプレ
かっ……こよかったッ!!!!!!!!
いやぁ…一体どこらを攻めれば萌えなのか、と考えつつ選んだわけですけどもッ!
ブラッドは良かったですvvこー言ってはなんですが、ペーターより随分良かった!
小西さんは…純真無垢っぽいキャラ(=王崎先輩、タイロン(……タイロンッ!?(笑)))より、こういうキャラやってる方がカッコイイなぁ…と、強く思いましたヨ。
ところどころで「ふふ…」とか「ははっ」とか笑う、あの笑い声が妙にツボでして…。ちょっと鼻血噴きそうなくらい良かった。。。
さておき~(笑)
マフィアのボスで、顔(だけ)が元カレとクリソツという設定のブラッドは、思ったよりずっと現実的で。ラスト辺りの発言で、まぁ確かになぁ…と苦笑しました。「なんの保証もない異世界へ行くような間抜けと結婚したいのか?」ってヤツですが。
……いやぁ、ゲームのキャラにンなコト言われるとは思わなかったよ(爆)くらいの。
そりゃそうだ。結婚するなら資産・環境込み(リアリティありすぎてマジ怖い(爆))は当然で、異世界に来て国籍も何もなくうまくいくハズがない。そんなことも考えずに異世界に飛び込もうとする馬鹿なんて相手にできないだろ。と。
ホント、リアルすぎて恐ろしいよ、このゲーム。
最後でそのようにいきなり現実味が増しましたが、それでも着々、コロッとオチていく様はとても楽しかったですvv(ちょっと。。。)
あとは~イベントが…『CERO C』辺りの都合のせいなのか(笑)表示されるスチルと文章が噛み合わず、どこまで仲がススんでるのかよくわからなくて微妙に戸惑ってしまったのが残念な感じかな…。巧みな言い回しでもうちょっと解決してくれよ。。。(笑)
で、このブラッドを攻略してて途中で何度も心がグラグラしたのがエリオット!三月ウサギです!!!
同じウサギでも、白いのに真っ黒(逆も可)なペーターとは大違い(泣)
可愛いッ!!!!!!アリスと同じタイミングでかいぐりしたくなる自分がいました(爆)
そんなわけで、次はエリオット、行ってみようッ!!!
エリオット=マーチ
白ウサギよりも遥かにウサギらしい犬。にんじん大好きな犬(と、言い張っておったな。)
……もぉ、そんなトコもか・わ・い・いv
そんなエリオットです。想像通り、最初から最後まで非常に可愛かった(脱力)マフィアのナンバー2なのに。
時々お仕事モードで冷たげなのが、そこもまたカッコイイんですよね。日頃と全然違っててvvvそんなギャップにもドキドキさせていただきましたv(いや、なにしろエリオットはペーターと違って、真面目にお仕事してる場面が少ないんで)
あとブラッドより、イベント等の整合性(流れ)が高くて(うまくて)自然に話が飲み込めて良かったです。
いやぁ…エリオットのエンドとか、もぉ持ち味全開で本当に良かったです。甘い中に、面白さ。
『一生にんじんが食えなくてもいいと言ったんだぞ?』にあたしも完敗(爆)
いやっ!!エリオット!!!面白すぎるッ(涙)←面白がるセリフじゃない。
さて個人的には双子も気になるんだけど、ハートの城→帽子屋屋敷とくれば…次は第三勢力にいっとくべき???あそこには若干本命(ちっく)なボリスがいるんだけど。。。
>メリー=ゴーランド
メリーさんですよ(あえて)。多分このゲームで一番…いや、ビバルディと並んでどーでも良かったキャラですが(酷)
けどもこのメリーさんの声、オスカー様ですよねッ!!?(笑)←アンジェネタ。
そんなどうでもいいところが気になりまくり。
さておき!そんなローテンションで進めてきたメリーさん攻略ですが、舞踏会Aでちょっとだけ心境の変化が(笑)
多分、メリーさんは(しつこい)現実存在したらあたしの一番好きなタイプであろうと思われます。ペーターとの浮気(?)を知っても、あの態度。
嫉妬してないわけじゃない。けど、激昂するわけでもない。
あの枯れた感?落ち着いた感が、好みです。
大人の男の包容力よねー。けど、感情も見えてイイよね~~~。
……個人的な萌えどころは少ないものの、これはこれで……良いと思いますですね。
まぁ、攻略中に既に結構興味はボリスに移ってるとしても。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
現在(10/29)攻略済なのは、以上!
まだまだ攻略してないルートがあるので(キャラだけじゃなく)今後地道にあちこち埋めて行きたいと思ってますvv
とりあえず、ここまでやってきた感想としては良品です。
まだやったことない人がいれば、オススメ☆
現段階では、とりあえず…すっごい作業ゲーだなぁ…というのが強い印象。
が。イベントが多く、スチルも結構あるので…割と飽きない、かな?訪ねていって聞けるセリフも割と多いし。ペーターだけでは計れませんが多分他のキャラとの掛け持ちをクリアして進めて行ったり(友情イベント的なものとか)してスチルとか制覇する方向で考え考えしてたら割と退屈しない感じなのではないかと。
初回攻略にはめっちゃ時間かかってるんですけどね。。。
そんなわけで、手探りな状況なので総評は最後として。
以下簡単に(?)各キャラ感想♪
>ペーター=ホワイト
やぁ、もう。真っ白なウサギさんだし。ウサギ耳の宮田さんなんて攻略しないの無理ッ!!!!(宮田さんがウサギ耳ではナイ)
そんなワケで初回攻略ですが。探り探りやってたのでまた微妙ではありますけど…ペーターに愛されて愛されて~~~って感じは好きでした。
やってるプレイヤーはアリスと同じ感覚を持てると思うし。(「中身のない言葉」あたりとか)あんまり…どのゲームでも自分はのめりこんだりはしませんけど、そぉいうスタンス(距離感?)がうまく使われてるゲームだともとれますよね。心を奪われたら、帰れない。…そぉいう設定が。
ゲームがゲームでなくなれば、私たち=プレイヤーも後戻りはできない。みたいに。
現実のプレイヤーと、ゲームの中の住人って感じが出ていて(実際彼らはこれがゲームだと最初から言ってますが)うまくできてるなぁ、と思ったり。
いや、実際どういうつもりの世界なのかは初回攻略程度ではわかりませんが(爆)
でも、個人的に……ペーターの……「雑菌が…」ってネタに強く共感する自分がちょっと悲しかったかもしれない(爆)
…はぁ(深)
>ブラッド=デュプレ
かっ……こよかったッ!!!!!!!!
いやぁ…一体どこらを攻めれば萌えなのか、と考えつつ選んだわけですけどもッ!
ブラッドは良かったですvvこー言ってはなんですが、ペーターより随分良かった!
小西さんは…純真無垢っぽいキャラ(=王崎先輩、タイロン(……タイロンッ!?(笑)))より、こういうキャラやってる方がカッコイイなぁ…と、強く思いましたヨ。
ところどころで「ふふ…」とか「ははっ」とか笑う、あの笑い声が妙にツボでして…。ちょっと鼻血噴きそうなくらい良かった。。。
さておき~(笑)
マフィアのボスで、顔(だけ)が元カレとクリソツという設定のブラッドは、思ったよりずっと現実的で。ラスト辺りの発言で、まぁ確かになぁ…と苦笑しました。「なんの保証もない異世界へ行くような間抜けと結婚したいのか?」ってヤツですが。
……いやぁ、ゲームのキャラにンなコト言われるとは思わなかったよ(爆)くらいの。
そりゃそうだ。結婚するなら資産・環境込み(リアリティありすぎてマジ怖い(爆))は当然で、異世界に来て国籍も何もなくうまくいくハズがない。そんなことも考えずに異世界に飛び込もうとする馬鹿なんて相手にできないだろ。と。
ホント、リアルすぎて恐ろしいよ、このゲーム。
最後でそのようにいきなり現実味が増しましたが、それでも着々、コロッとオチていく様はとても楽しかったですvv(ちょっと。。。)
あとは~イベントが…『CERO C』辺りの都合のせいなのか(笑)表示されるスチルと文章が噛み合わず、どこまで仲がススんでるのかよくわからなくて微妙に戸惑ってしまったのが残念な感じかな…。巧みな言い回しでもうちょっと解決してくれよ。。。(笑)
で、このブラッドを攻略してて途中で何度も心がグラグラしたのがエリオット!三月ウサギです!!!
同じウサギでも、白いのに真っ黒(逆も可)なペーターとは大違い(泣)
可愛いッ!!!!!!アリスと同じタイミングでかいぐりしたくなる自分がいました(爆)
そんなわけで、次はエリオット、行ってみようッ!!!
エリオット=マーチ
白ウサギよりも遥かにウサギらしい犬。にんじん大好きな犬(と、言い張っておったな。)
……もぉ、そんなトコもか・わ・い・いv
そんなエリオットです。想像通り、最初から最後まで非常に可愛かった(脱力)マフィアのナンバー2なのに。
時々お仕事モードで冷たげなのが、そこもまたカッコイイんですよね。日頃と全然違っててvvvそんなギャップにもドキドキさせていただきましたv(いや、なにしろエリオットはペーターと違って、真面目にお仕事してる場面が少ないんで)
あとブラッドより、イベント等の整合性(流れ)が高くて(うまくて)自然に話が飲み込めて良かったです。
いやぁ…エリオットのエンドとか、もぉ持ち味全開で本当に良かったです。甘い中に、面白さ。
『一生にんじんが食えなくてもいいと言ったんだぞ?』にあたしも完敗(爆)
いやっ!!エリオット!!!面白すぎるッ(涙)←面白がるセリフじゃない。
さて個人的には双子も気になるんだけど、ハートの城→帽子屋屋敷とくれば…次は第三勢力にいっとくべき???あそこには若干本命(ちっく)なボリスがいるんだけど。。。
>メリー=ゴーランド
メリーさんですよ(あえて)。多分このゲームで一番…いや、ビバルディと並んでどーでも良かったキャラですが(酷)
けどもこのメリーさんの声、オスカー様ですよねッ!!?(笑)←アンジェネタ。
そんなどうでもいいところが気になりまくり。
さておき!そんなローテンションで進めてきたメリーさん攻略ですが、舞踏会Aでちょっとだけ心境の変化が(笑)
多分、メリーさんは(しつこい)現実存在したらあたしの一番好きなタイプであろうと思われます。ペーターとの浮気(?)を知っても、あの態度。
嫉妬してないわけじゃない。けど、激昂するわけでもない。
あの
大人の男の包容力よねー。けど、感情も見えてイイよね~~~。
……個人的な萌えどころは少ないものの、これはこれで……良いと思いますですね。
まぁ、攻略中に既に結構興味はボリスに移ってるとしても。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
現在(10/29)攻略済なのは、以上!
まだまだ攻略してないルートがあるので(キャラだけじゃなく)今後地道にあちこち埋めて行きたいと思ってますvv
とりあえず、ここまでやってきた感想としては良品です。
まだやったことない人がいれば、オススメ☆
蒼黒の楔~緋色の欠片3~ 総評
2008年10月29日 ゲーム2がアレだったので、ちょっと…?な感じでしたが。でも、それでも1の続編となれば買わないわけにもいかず。。。
GETしてみましたv
端的に言えば…まぁ、システムは相変わらず良好(巻き戻し、スキップ、クイックセーブ、ロードも快適。珠紀の名前を変更してプレイするタイプの方にも優しい『前回の名前採用』システムだとか。
ゲーム中断時にキャラが一声かけてくれたり、BAD ENDを迎えた際の玉依毘売神社臨時相談所も健在!ゲストを迎えつつの細かなネタも良い…。し、意外と萌える!!思わずBAD ENDも制覇しちゃうほど(笑))。
若干SEの設定操作をしても効果音がうるさい!(怒)とか…それを除けば問題はなく。誤字脱字も…1から比べればまだ全然どうってこともなく!!!(てかもぉ、これがこのゲームの持ち味なのかも!?とか思え始めた…)
声がちょっと変わってるんじゃない!?とか思うキャラもいましたが、まぁ…遅めの声変わりってことで!!(笑)
あとはまぁ…原画が…今までの人とは違う人が担当ってコトで。ドキドキしてましたけど。どうと言うこともなかったと思います。違和感なくできてて、そういう点でも安心しましたv
ただゲームのボリュームが少なめ(な、都合上攻略も割と簡単)なのがちょっと残念と言えば残念かな??映し鏡のお話も…ただのテキストじゃなくてキャラが出てきて賑やかにやってくれたら…もっと良かったのにな~。とか、地の文の視点がころころ変わる違和感がたまらん……(号泣)という…そんな思いはありつつも、それでも裏話はとても楽しくて、しんみりともして、良かったですvv
ん。けど、どうあれボリュームが少ないと思えるゲームであったことは確か、ということで。1ほどではないですが、コレもまぁまぁ好きですv
以下、攻略キャラ順に簡単に感想を~。
>鬼崎拓磨
前作からずっと…割と本命キャラなので、一番手攻略v
よくよく考えたら、緋色の欠片はノーマルエンドなんてものがなかった為、一体どのラインからの続編なのか量りかねて当初は困惑しました(苦笑)あれだけラブラブしたENDを乗り越えた挙句にただの友達……的な再開ですからねぇ…。
ともあれ拓磨に何度も何度も励まされて、それで事態を好転させていく様は良かったです。
拓磨はフツーの男の子でありつつ(恋愛マニュアルを研究してみたり?(笑))でも、いざと言う時に一番頼りになる…感じが好きです。敏感に察して励ましてくれたりするしv
あとは…遼とも仲が良さそうで良かった…?かな???(笑)意外と気が合うんだなぁ…。
>大蛇卓
攻略対象キャラの中で一番苦手ゆえに2番手攻略…。最後に残すとクリアしようという気すらなくなるからね……。。。
何故苦手なのかはわかりませんが、とにかくいただけないんですよねぇ…。大人でいつも笑顔で、底知れない感じは自分がもっとも好みとするトコロなんですが。。。
あぁ!!!
勝手に、わかったような顔して最悪なルートを選ぼうとする辺りがイヤですかねぇ(にこり)
絶対生き残れ!!!な拓磨とはほぼ対極な気すらします。1度凹むと立ち直ってくれますが、年上のクセにそれじゃぁねぇ…(苦笑)
まぁ、年を経たことによるある種の先見というか、そういうのが…上手くなってくることによる弱気、と取るべきなんでしょうけどね。
五瀬さんの事情…ってのも、見ることが出来てそういう点ではこのルートも良かったです。その後に手に入れる猫ネタの映し鏡がまた悲しさをそそるんだ。。。
まぁ、さておき。そんなワケで毎度好みじゃない卓さんですが、このルートでサイコーだったのは何を置いても典薬寮コンビでしょう!!!!
映し鏡システムナイス!!!!!と思ったね!『おセンベイを半分こ』で!
芦屋さんは…どうあっても清乃ちゃんとのラブラブエンドには辿り付けんのか…とか思いつつも、悲恋も美しい!!!(苦笑)
「またいつか……輪廻の果てで会うことがあったら……そんときゃ素直に、……好きだって言うよ」
言ったも同然だよッ!!!!てか聞きたくなかったよ!!!!とか、清乃ちゃん気分でツッコみつつ、けど、切ない気分でいっぱいでした。。。
いやー、マジ良かった。典薬寮コンビ……。
卓さんのルートなんだけど。
>孤邑祐一
すっごい声変わりを果たした(ような気がする)あたしの攻略対象外キャラ2(苦笑)
祐一先輩は…まぁ、なんというか……好みの問題ですよね。単に。
あの声変わりはアレでしょうか。やっぱりゲントウカのせい…ということ。よね??うん。
さておき。今回のシナリオは何故か1の拓磨を彷彿とさせるような…もので。
けど、なんだか…守護者である彼らの背景とか…絡んできててよかったと思います。今更子供時代のエピソード!!!?とか、多少思ったりもしましたけどまぁ不問ということで。
しかし…このシナリオで特筆すべきは何をおいてもケテルでしょう……。
ロゴスの衣装に身を包んだスチルを見た日には眠気も吹き飛びましたとも…。カッコイイ!!!
いっやぁ~断然攻略する気が出てきましたねッ!!!ウン!!!
今後は好きキャラだけ…くらいの勢いなんですけど、だからこれからが楽しみですvv
三橋よりも可愛い~~~~vvvv喋り方の凛くんもかンなり気になるし!
…とか言っておいて、でも次回攻略は遼だったりする。。。
>狗谷遼
ハイ、遼です。
正直拍子抜けな感が否めないですね。。。前作から、割と激しく珠紀の意思を無視。くらいのゴーイングマイウェイ☆なキャラだった気がしてたんですが、1でどういうラストを迎えた設定なのか(苦笑)仲間のことを(珠紀のことも)多少思いやれるようになってまして。
「鬼崎の所へ行け」とか、そういう言葉に激しい違和感。。。
…そんな殊勝なキャラだったっけ。。。みたいな。
いや、先の戦いを乗り越えてそういう気持ちを育んだ…ってのは、それは大層良いことなのでしょうが。
なので…なんか、持ち味が抜けちゃってフツー……でした。
ちょっと残念。。。
……ところで、遼の声優さんの野宮さんって……緑川さんの声と似てると思わない!?
あたし、この人たちの声の区別が(出してる声の状態によるけど)区別できない……(汗)
鴉取真弘
浪人かよッ!!!!(爆)と、最初からネタをカマされた気分だった先輩です。
いやぁ…らしいわぁ……。。。真弘先輩はそうでなくっちゃvvv(←どんなイメージだよ。。。)
いや…その浪人も理由あってのことなのだとストーリーの中では明かされるワケなんですが。
さておき。真弘先輩は…良かったです。前作で『自分が死んで犠牲になる』というのは彼の持ち味(!?)だったんですが、それを乗り越えて生きた彼の…成長と言うか、言葉が力強くて本当に…信憑性ってのがありましたね。
鬼斬丸も、鏡も、全てをまとめて円満解決…ってのはさすがに結構なご都合主義だなぁとは思ったものの、でも!鴉取真弘先輩様ならやっちゃうのかな!?(笑)
小さいのに男前でvなんか…思い返せば思い返すほど味の出る男…だと思ってます!真弘先輩はv
>犬戒慎司
なんか…前作から比べて眩いほどに真っ黒になったと噂の双子の片割れ(爆)
でも、慎司君は拓磨に匹敵するほどの本命キャラなのです。。。
が。
まぁ…無難にフツーでしたvこの攻略順でフツーを保てればマシでしょうか。。。
慎司くんは年下なのに、頼れるし肝心な時はすっごい男前。ってトコが好きです。普段は可愛いのになぁ…。自分の年下萌えなツボってここらへんにあると思います、ハイ。
今回は、フツーの会話でもブラックな発言が多くそこらも好みでしたvv
純白なキャラなんて好きになれるかーい♪←オイオイ(汗)
>凛
どうしようか、もぉ。この代永さんのちょっと語尾とか上がっちゃう感じの細い声がもぉ。。めっちゃッ!!!!悩殺なのよッ!!!(泣)
か…可愛いッ!!!!可愛すぎる…!!腹が立つくらい。
で(笑)
ここまで攻略してきてますから、当然凛君が何者であるか…くらいはわかっていたワケで。
なんでまぁ…特に目新しく思ったこともなかったワケなんですけども(苦笑)
あぁ…けど、凛くんとの絡みのスチルが少なかったのはちょっと残念でした。。。もっと甘いのが見たかったな~と言うか。
……や、まぁ、今作は全体的に糖度が低いとは思うんだけども。
>ケテル
ロゴスの制服(??)がメチャ似合う……あのスチルを見てから結構楽しみにしてましたッ!!!そんなワケでこのゲームのトリを飾るのはこの人だッ!!!!
で、まぁ。そんなテンションで望んだトリですが。
ま……まぁ。フツーでした(汗)
ラスト、あんまり簡単にうまく行かなかったのには納得しましたけど。けど!!!
予想を裏切る展開もなく、無難でしたー。(チーン)
総評として。
なんだろうなぁ…。全体的に糖度が低い…かな???
糖度が低いし、2ほどではないにしても(完璧な1の続編であるがゆえに)ストーリーもルートも二番煎じな感が否めません。。。なので、よほどのイベント…がなければ1を超えることはできないだろうと思ってましたが…やっぱり超えることはできなかったようで(苦笑)
そこがちょっと残念かな。
でも、1ほどのめりこんでやるくらい楽しくはなかったですが。ピンとしてはそれなりに良い出来だと思います。
でも、ウン……。緋色~はもぉ、イイんじゃないかな……(汗)
っ!!!だあああああッ!!!!!!
忘れてました!肝心なコト!!!
あとね!!!攻略できませんがおーちゃんサイコー!!!!!ですね。。。可愛すぎる。。。アレ、欲しい……!!!
GETしてみましたv
端的に言えば…まぁ、システムは相変わらず良好(巻き戻し、スキップ、クイックセーブ、ロードも快適。珠紀の名前を変更してプレイするタイプの方にも優しい『前回の名前採用』システムだとか。
ゲーム中断時にキャラが一声かけてくれたり、BAD ENDを迎えた際の玉依毘売神社臨時相談所も健在!ゲストを迎えつつの細かなネタも良い…。し、意外と萌える!!思わずBAD ENDも制覇しちゃうほど(笑))。
若干SEの設定操作をしても効果音がうるさい!(怒)とか…それを除けば問題はなく。誤字脱字も…1から比べればまだ全然どうってこともなく!!!(てかもぉ、これがこのゲームの持ち味なのかも!?とか思え始めた…)
声がちょっと変わってるんじゃない!?とか思うキャラもいましたが、まぁ…遅めの声変わりってことで!!(笑)
あとはまぁ…原画が…今までの人とは違う人が担当ってコトで。ドキドキしてましたけど。どうと言うこともなかったと思います。違和感なくできてて、そういう点でも安心しましたv
ただゲームのボリュームが少なめ(な、都合上攻略も割と簡単)なのがちょっと残念と言えば残念かな??映し鏡のお話も…ただのテキストじゃなくてキャラが出てきて賑やかにやってくれたら…もっと良かったのにな~。とか、地の文の視点がころころ変わる違和感がたまらん……(号泣)という…そんな思いはありつつも、それでも裏話はとても楽しくて、しんみりともして、良かったですvv
ん。けど、どうあれボリュームが少ないと思えるゲームであったことは確か、ということで。1ほどではないですが、コレもまぁまぁ好きですv
以下、攻略キャラ順に簡単に感想を~。
>鬼崎拓磨
前作からずっと…割と本命キャラなので、一番手攻略v
よくよく考えたら、緋色の欠片はノーマルエンドなんてものがなかった為、一体どのラインからの続編なのか量りかねて当初は困惑しました(苦笑)あれだけラブラブしたENDを乗り越えた挙句にただの友達……的な再開ですからねぇ…。
ともあれ拓磨に何度も何度も励まされて、それで事態を好転させていく様は良かったです。
拓磨はフツーの男の子でありつつ(恋愛マニュアルを研究してみたり?(笑))でも、いざと言う時に一番頼りになる…感じが好きです。敏感に察して励ましてくれたりするしv
あとは…遼とも仲が良さそうで良かった…?かな???(笑)意外と気が合うんだなぁ…。
>大蛇卓
攻略対象キャラの中で一番苦手ゆえに2番手攻略…。最後に残すとクリアしようという気すらなくなるからね……。。。
何故苦手なのかはわかりませんが、とにかくいただけないんですよねぇ…。大人でいつも笑顔で、底知れない感じは自分がもっとも好みとするトコロなんですが。。。
あぁ!!!
勝手に、わかったような顔して最悪なルートを選ぼうとする辺りがイヤですかねぇ(にこり)
絶対生き残れ!!!な拓磨とはほぼ対極な気すらします。1度凹むと立ち直ってくれますが、年上のクセにそれじゃぁねぇ…(苦笑)
まぁ、年を経たことによるある種の先見というか、そういうのが…上手くなってくることによる弱気、と取るべきなんでしょうけどね。
五瀬さんの事情…ってのも、見ることが出来てそういう点ではこのルートも良かったです。その後に手に入れる猫ネタの映し鏡がまた悲しさをそそるんだ。。。
まぁ、さておき。そんなワケで毎度好みじゃない卓さんですが、このルートでサイコーだったのは何を置いても典薬寮コンビでしょう!!!!
映し鏡システムナイス!!!!!と思ったね!『おセンベイを半分こ』で!
芦屋さんは…どうあっても清乃ちゃんとのラブラブエンドには辿り付けんのか…とか思いつつも、悲恋も美しい!!!(苦笑)
「またいつか……輪廻の果てで会うことがあったら……そんときゃ素直に、……好きだって言うよ」
言ったも同然だよッ!!!!てか聞きたくなかったよ!!!!とか、清乃ちゃん気分でツッコみつつ、けど、切ない気分でいっぱいでした。。。
いやー、マジ良かった。典薬寮コンビ……。
卓さんのルートなんだけど。
>孤邑祐一
すっごい声変わりを果たした(ような気がする)あたしの攻略対象外キャラ2(苦笑)
祐一先輩は…まぁ、なんというか……好みの問題ですよね。単に。
あの声変わりはアレでしょうか。やっぱりゲントウカのせい…ということ。よね??うん。
さておき。今回のシナリオは何故か1の拓磨を彷彿とさせるような…もので。
けど、なんだか…守護者である彼らの背景とか…絡んできててよかったと思います。今更子供時代のエピソード!!!?とか、多少思ったりもしましたけどまぁ不問ということで。
しかし…このシナリオで特筆すべきは何をおいてもケテルでしょう……。
ロゴスの衣装に身を包んだスチルを見た日には眠気も吹き飛びましたとも…。カッコイイ!!!
いっやぁ~断然攻略する気が出てきましたねッ!!!ウン!!!
今後は好きキャラだけ…くらいの勢いなんですけど、だからこれからが楽しみですvv
三橋よりも可愛い~~~~vvvv喋り方の凛くんもかンなり気になるし!
…とか言っておいて、でも次回攻略は遼だったりする。。。
>狗谷遼
ハイ、遼です。
正直拍子抜けな感が否めないですね。。。前作から、割と激しく珠紀の意思を無視。くらいのゴーイングマイウェイ☆なキャラだった気がしてたんですが、1でどういうラストを迎えた設定なのか(苦笑)仲間のことを(珠紀のことも)多少思いやれるようになってまして。
「鬼崎の所へ行け」とか、そういう言葉に激しい違和感。。。
…そんな殊勝なキャラだったっけ。。。みたいな。
いや、先の戦いを乗り越えてそういう気持ちを育んだ…ってのは、それは大層良いことなのでしょうが。
なので…なんか、持ち味が抜けちゃってフツー……でした。
ちょっと残念。。。
……ところで、遼の声優さんの野宮さんって……緑川さんの声と似てると思わない!?
あたし、この人たちの声の区別が(出してる声の状態によるけど)区別できない……(汗)
鴉取真弘
浪人かよッ!!!!(爆)と、最初からネタをカマされた気分だった先輩です。
いやぁ…らしいわぁ……。。。真弘先輩はそうでなくっちゃvvv(←どんなイメージだよ。。。)
いや…その浪人も理由あってのことなのだとストーリーの中では明かされるワケなんですが。
さておき。真弘先輩は…良かったです。前作で『自分が死んで犠牲になる』というのは彼の持ち味(!?)だったんですが、それを乗り越えて生きた彼の…成長と言うか、言葉が力強くて本当に…信憑性ってのがありましたね。
鬼斬丸も、鏡も、全てをまとめて円満解決…ってのはさすがに結構なご都合主義だなぁとは思ったものの、でも!鴉取真弘先輩様ならやっちゃうのかな!?(笑)
小さいのに男前でvなんか…思い返せば思い返すほど味の出る男…だと思ってます!真弘先輩はv
>犬戒慎司
なんか…前作から比べて眩いほどに真っ黒になったと噂の双子の片割れ(爆)
でも、慎司君は拓磨に匹敵するほどの本命キャラなのです。。。
が。
まぁ…無難にフツーでしたvこの攻略順でフツーを保てればマシでしょうか。。。
慎司くんは年下なのに、頼れるし肝心な時はすっごい男前。ってトコが好きです。普段は可愛いのになぁ…。自分の年下萌えなツボってここらへんにあると思います、ハイ。
今回は、フツーの会話でもブラックな発言が多くそこらも好みでしたvv
純白なキャラなんて好きになれるかーい♪←オイオイ(汗)
>凛
どうしようか、もぉ。この代永さんのちょっと語尾とか上がっちゃう感じの細い声がもぉ。。めっちゃッ!!!!悩殺なのよッ!!!(泣)
か…可愛いッ!!!!可愛すぎる…!!腹が立つくらい。
で(笑)
ここまで攻略してきてますから、当然凛君が何者であるか…くらいはわかっていたワケで。
なんでまぁ…特に目新しく思ったこともなかったワケなんですけども(苦笑)
あぁ…けど、凛くんとの絡みのスチルが少なかったのはちょっと残念でした。。。もっと甘いのが見たかったな~と言うか。
……や、まぁ、今作は全体的に糖度が低いとは思うんだけども。
>ケテル
ロゴスの制服(??)がメチャ似合う……あのスチルを見てから結構楽しみにしてましたッ!!!そんなワケでこのゲームのトリを飾るのはこの人だッ!!!!
で、まぁ。そんなテンションで望んだトリですが。
ま……まぁ。フツーでした(汗)
ラスト、あんまり簡単にうまく行かなかったのには納得しましたけど。けど!!!
予想を裏切る展開もなく、無難でしたー。(チーン)
総評として。
なんだろうなぁ…。全体的に糖度が低い…かな???
糖度が低いし、2ほどではないにしても(完璧な1の続編であるがゆえに)ストーリーもルートも二番煎じな感が否めません。。。なので、よほどのイベント…がなければ1を超えることはできないだろうと思ってましたが…やっぱり超えることはできなかったようで(苦笑)
そこがちょっと残念かな。
でも、1ほどのめりこんでやるくらい楽しくはなかったですが。ピンとしてはそれなりに良い出来だと思います。
でも、ウン……。緋色~はもぉ、イイんじゃないかな……(汗)
っ!!!だあああああッ!!!!!!
忘れてました!肝心なコト!!!
あとね!!!攻略できませんがおーちゃんサイコー!!!!!ですね。。。可愛すぎる。。。アレ、欲しい……!!!
はかれなはーと~君がために輝きを~ 総評
2008年10月3日 ゲームちなみに、どういう基準でゲームを選んでいるのか。は、愚問ですよ。
見かけたソフトをネットで検索~出演声優さんと評価を見て~購入。みたいな流れを繰り返してますv基本的には中古…ですが。
ウチのテーマの一つの『初めてこの日記を読む人へ』に書いてある購入予定は、面白そうであることがネットで確定してるっぽいゲームがメインになってますね。。。
発売前から買うことを決めてる場合は、単にそれが評判だったり、出演声優さんが豪華だったり……シリーズものだったりする場合ですかねぇ。。。
…って、んなことどうでもいいですか(笑)
『ハートの国のアリス』がなくて(予約してないんで、売り切れでした。。。『薄桜鬼』はいっぱいあったのに~~~!!!←でもそれは絶対中古が結構出回ると踏んで、後で購入することにしております(ぇ))、折角買う気マンマンで出たのに引くに引けず(笑)買ってみようかな~と思ってた『はかれなはーと』に手を出しました。イラストがネックなゲームでしたが…ま、たまには可愛いのもいいか…。声優さんが好きな人ばっかだもんね…。
そんなわけで、以下簡単にキャラ別感想!!総評は最後に~vv(つか、現段階で誰もクリアしてねぇ(爆))
>姫宮七星
…かつてない展開というか、なんというか。
ゲームを始めて何分かで立てたルートの推測が八割方当たってしまうという大層やる気の削がれるシナリオ(汗)
いやぁ…無いわぁ……(苦笑)
まぁ、こう…彼自身の設定(宇宙人て…(汗))からして無い!!!って要素が強すぎて、そういう点微妙に笑いが浮かんでしまうワケではあるのですが。。。
恐ろしい…!!!こんなビミョーな気分にさせてしまうシナリオが恐ろしいッ!!(笑)
しかも、割と非現実的な登場人物を全員すんなり受け入れておいて最後の最後に自身の生死で悩む由香里の心情に共感できないッ!!!(苦笑)宇宙人だ、怪盗だ、忍だ、軍人だ、天使だーーーー!!!!とかフツーに周りにいたら、自分の心臓がちょっとよくわからないオーパーツですvvvとか言われても、動揺せんだろ、とか思っちゃいますが。。。意外と由香里の反応が普通すぎて逆に違和感。。。
なんか…王道キャラで、この感想は恐ろしいと思う次第です。。。
これ以降どうなっていくんだろう…(泣)不安を抱きつつ、GO☆
高坂ルイザ
大魔術師にして大怪盗…という設定のルイザくん。
設定負け…という感が否めませんが。(苦笑)あまり奇抜な職業(!?)すぎて、こなせてない…ッ!!!何を考えているんだか。。。
さておき!!!そんなルイザくんのルート。
……すべてにおいていきなりすぎて、ちょっと残念…。
怪盗のクセに大っぴらに顔出してテレビ出てるし、名前呼ばれてるし……(汗)なんか、ツッコミどころには事欠きません。。。
いやいやいや!!でも、宮野さんの声を堪能できて良かったですv俺様でもちょっと照れた感じでも可愛いですよねvv
そこだけは好評価vv
なんか、先行きがどんどん不安になってきたので、とりあえず説明書の人物紹介に載ってる順で今後は攻略してみたいと思います。期待はあまりしない方向で…。あぁ…けど、羽生くんだけは期待をこめてラスト攻略(てかラス2か)にしよう。。。
森泉晴音
いや…すごすぎて、ナイだろ。。。みたいな感じですが。
晴音さんは、またけったいな背景をお持ちのキャラで……(汗)かなりイロモノだろう…と思いつつのプレイだったんですけども。
意外と良かった。
が、感想でしょうか。
恋愛につながる根本がどうかという点はおいておくとして、大詰めになってきたあたりからの晴音さんの葛藤がなかなか良い感じでv
後は少しくらい、女じゃない部分を覗かせてくれれば、もっと萌え度は増したと思われ。
もちろん、由香里を救う為一人で敵国へ…とかそういう精神面ではカッコいいですが。態度的な部分で男の子を見たかったなー、と。
超ピンチ☆な時に「バカかッ!お前ッ!」とか叫んでみるとか(爆)(ベタベタ)
しかも、このルートで妖輝石の秘密が判明……(汗)
よ、予想外だ…!!こんなトコで明かされるなんてッ!!!(笑)
瑞穂昴
うーん。もとより天使な昴くん。宮田声もあいまってモロに可愛い…(泣)
可愛い上に、一生懸命頑張っててドジっ子なのに必死で健気で…良かったです。(実は攻略の回を重ねるごとにゲーム評価が若干上がってるんですが。意外なことに。……しかし、本命で萌えられないのはどうなのか)
神様=テラくらいな勢いでテラさんが重要なトコかっさらって行ってるんですけど。前回攻略の晴音さんあたりから。。。(苦笑)
ラスト攻略はテラさんなので(ゲームの仕様上)そこらへんについては最後に語っていただくとしましょうかね。。。
宮田さん…いやいやいや。昴くんがラスト近くで由香里に責められて泣きながら話をするシーンで結構…グッときました。。。すごいや、宮田さん。本当にリアルに泣いてるようだったよ(笑)ずびずびと(笑)
>高柳尊
やっちまったなー!!!な、5人目。
尊くんのルートだと、妖輝石のエネルギー切れ…云々なエピソードがざっくりカット(汗)
尊くん自体のエピソードはそれなりの出来だったと思いますが、そこらへんを大幅に端折ってしまうのはいかがなものなのか…。
まぁ、いいや。。。
尊くんは昴くんと違って、カッコ可愛いをうまく表現できているキャラでしたvvv
周りにいるお兄さんやお姉さん(七星くんとか晴音さんとか)が強すぎて最初の段階では全く強そうに思えませんでしたが(オイ)ラスト付近では意外と強いのだと判明。
それか高柳の一族はコレで大丈夫なのか!!?という展開なのか…。
国谷和樹
うーむ。これ以上予想外な展開が起こるとは想像していなかった6人目v
意外とイイんじゃないかと踏んでいたら、話が大きすぎて笑うしかなかったというイタい方(苦笑)
わ…笑うしかない。。。マジで。。。
先日攻略した尊くんに本気で殺されかけるわ、晴音さんも羽生くんも本気だわで、激しい展開になった挙句、結局テラさんにいいようにされてしまうという…。
結局何をどうしたかったのかがよくわからないシナリオでした。。。
つぅか、このシナリオだけ見たらみんな私利私欲の為にだけ動いててそーとー怖いよ(苦笑)印象悪い…。後味が悪すぎだし。。。
残り2人。
がんばろっと。。。
羽生凌也
想像通りでした。やっぱり、メインキャラの中では一番良かったv
身体は割と平気なのに、何故ピアノをやめたのか。とか、気になってることは結構あったんですけど、理由にすっごい納得しました。
なるほど…正確に弾けすぎるのも確かに問題だろうな……(汗)
ラスト、テラさん出現直前は結構…ラブラブ定番で萌えたもんですが結局オマエかーい!!!っていうラストになったことだけは本当に残念。。。
ちょっとくらいは違うルートを作れないものなのか。。。
テラ
この物語の黒幕(笑)であり、杉田さんのセクシーボイスを併せ持つほとんど反則なキャラ。テラ以外のキャラを全てHAPPY END攻略してからでないと攻略できないというVIPキャラです。
……ま、黒幕だからな(違)
途中までは、今までのこのゲームの評価が覆るほど良くなるかも!?とか思ってましたけど、まぁフツーでした。スタオ3にしてもなんにしても、予想外の展開が起こるのは大好きですvv(笑)だから、ちょっと残念だったけど。。。
シナリオのラストあたりではゲーム機の故障(もしくはバグ)を疑いました(爆)
さておき、テラのルートでは当て馬として凌也が参戦。正直これが七星とかだったらまた雰囲気違ってたと思うんですが…凌也で正解でした。
自分の攻略順だと、テラの直前に彼を攻略してたので微妙さ倍増☆
あんな記憶を思い出さされては、顔を合わせるのすら微妙だろう…と(爆)
ちょっとボカした感じのラストだったのが残念。もっとしっとりオトナなENDを期待してました。。。
しかしそうだな……!テラさんはこの後、妙な時間軸の記憶を戻した由香里と凌也がちょっとドギマギしながらアットホームなラブコメをしてるのを見てギリギリしていればいい。
そしてたまらなくなって奪ってしまえばいい……!!(笑)
な~んて、思ったりv
「信じること、確かな意思、それこそが運命。ゆえに運命は臆病者の味方をしない」
このフレーズが妙に好きですvなんか、言い得て妙というか。
あと、このルートに入ってから聞けるようになった(かもしれない?)ですが。テラ=杉田さんのゲームのタイトルコールが妙に気になる…!!!
なぜ杉田さんだけ2通りなのかッ!ソレはやっぱり支配者としての特権なのか!!
総評として。
あおりには『恋物語』とか書いてますが、ジャンル表記は『アドベンチャー』なんで。……そんなモンかもしれませんが…ぬるいです(苦笑)
……ぬるいってか…下手…???
恋物語だぁ……!!?ドキドキする出来事とか、惹かれていく過程とか、そんなんすっ飛ばされて萌えれるかぁ!!!(意味無く逆ハーが好きな方なら問題はナイと思われますが。)攻略人数絞って、もうちょっとそれぞれの話を練れば良かったと思いますが。
それかもしくは、テラのルートに全ての時間軸が集束するような持って行き方なら…!!!良かったのに…。
スチルが終始安定してて、それなりに多めなのは一応合格としますが(何様ッ!!?)デフォの名前なら名前を呼べ!(って、毎回言ってる気がする…。なんでデフォルトは入れておかないのかな…)というのはやっぱり今回のこのゲームでも思いました。
あと、若干セーブに時間がかかるのが難点か??まぁ、クイックセーブ&ロード使ってればそこまで気にするほどでもない気もしますが。
あんまり濃ゆい乙女ゲーばっかりしてると、結構…面白みが少ないゲームだと思います。
雑誌で言うなれば、『りぼん』とか『なかよし』みたいな(苦笑)
ちょっとぶっ飛んだ設定とかキャラ萌えvとかできる方にならオススメ。声優さんの声だけ聞ければいい人にもオススメ。あと、まだまだうんとお若いお嬢さん方にもオススメvでも、酸いも甘いも知ってるお姉さま方には不向きだなぁ~と思います。
ちなみに。恒例、超個人的キャラ別評価!!!
羽生凌也>テラ>………………あとは、なんか全員どんぐりです。どんぐり。。。(なげやり)
あ!!!そうだ!!!
あと、これも軽く触れておこうかな。。。自分が買った『はかれなはーと』は安価だった上にプレミアムディスクとやらが同梱の商品でした。
アレですね、サントラとかドラマCDとかが一緒になってるヤツ。
こっちはなんかお得感満載でしたねvvv宮野さんのOP、ED曲もフルで収録されてるしv
凌也くんのミニドラマ『起きろ!』は、なにやらもぉ可愛い可愛い微妙な凌也の恋心と男の子らしさが見えて非常に萌え萌えでしたしvvv『雨の道、雨の音』とかこれも相合傘エピソードで、ドキドキ。…こっちは凌也くんの音楽家っぽい一面が見えて良かったv
ただ、ゲームより喋りすぎで、優しすぎです!一歩間違ったら「アンタ、誰?」
テラのミニドラマ『お兄さんに任せなさい?』では、テラさんが由香里にお化粧をしてくれるワケなのですが、一つ言いたい。いきなりファンデを肌に塗らないでくれ!!!!!肌が痛むッ!!!!まずは化粧下地からッ!!!!とか、思ってしまった自分が(爆)
……もぉ、自分もイイ年だなぁ……。。。
『おねだりしちゃおう!』では、テラさんにこうであって欲しかった!!!というお話を聞けて良かったですvvなんだろう…新婚ではないけど、新婚さんの定番のノリなお話。
あと、裏話的に聞けてよかったなぁ~と思ったのは、由香里の父海人さんのお話。『娘が生まれた日』
「正直な話、妻から妊娠の事実を告げられても私は実感がわかなかった」
という発言にまぁ、あの生き物が子供を産むとか言っても実感はわかんだろうなぁ。。。とか思ったりもしましたが。
でも、ゲームでは海人さんは重要な役割を占める割にエピソードは皆無と言っても過言ではない状態だったので、こういうエピソードはあって然りだと思います。
後の『娘が彼氏を連れてきたら』と同様に娘を思う父親の気持ちがわかって、良かったです。(あぁ、そうだ。海人さんがいかに舞さんを好きかということも(汗))
で、あとは…おまけメッセージ。
この携帯とかPCとかに使えそうなメッセージ達は、一体どうやって使うものなの??
PCはまだ取り込んで使えそうだけど。。。携帯にも同じ要領で取り込むのかなぁ???
毎度、こういうCDがあると困る(笑)
見かけたソフトをネットで検索~出演声優さんと評価を見て~購入。みたいな流れを繰り返してますv基本的には中古…ですが。
ウチのテーマの一つの『初めてこの日記を読む人へ』に書いてある購入予定は、面白そうであることがネットで確定してるっぽいゲームがメインになってますね。。。
発売前から買うことを決めてる場合は、単にそれが評判だったり、出演声優さんが豪華だったり……シリーズものだったりする場合ですかねぇ。。。
…って、んなことどうでもいいですか(笑)
『ハートの国のアリス』がなくて(予約してないんで、売り切れでした。。。『薄桜鬼』はいっぱいあったのに~~~!!!←でもそれは絶対中古が結構出回ると踏んで、後で購入することにしております(ぇ))、折角買う気マンマンで出たのに引くに引けず(笑)買ってみようかな~と思ってた『はかれなはーと』に手を出しました。イラストがネックなゲームでしたが…ま、たまには可愛いのもいいか…。声優さんが好きな人ばっかだもんね…。
そんなわけで、以下簡単にキャラ別感想!!総評は最後に~vv(つか、現段階で誰もクリアしてねぇ(爆))
>姫宮七星
…かつてない展開というか、なんというか。
ゲームを始めて何分かで立てたルートの推測が八割方当たってしまうという大層やる気の削がれるシナリオ(汗)
いやぁ…無いわぁ……(苦笑)
まぁ、こう…彼自身の設定(宇宙人て…(汗))からして無い!!!って要素が強すぎて、そういう点微妙に笑いが浮かんでしまうワケではあるのですが。。。
恐ろしい…!!!こんなビミョーな気分にさせてしまうシナリオが恐ろしいッ!!(笑)
しかも、割と非現実的な登場人物を全員すんなり受け入れておいて最後の最後に自身の生死で悩む由香里の心情に共感できないッ!!!(苦笑)宇宙人だ、怪盗だ、忍だ、軍人だ、天使だーーーー!!!!とかフツーに周りにいたら、自分の心臓がちょっとよくわからないオーパーツですvvvとか言われても、動揺せんだろ、とか思っちゃいますが。。。意外と由香里の反応が普通すぎて逆に違和感。。。
なんか…王道キャラで、この感想は恐ろしいと思う次第です。。。
これ以降どうなっていくんだろう…(泣)不安を抱きつつ、GO☆
高坂ルイザ
大魔術師にして大怪盗…という設定のルイザくん。
設定負け…という感が否めませんが。(苦笑)あまり奇抜な職業(!?)すぎて、こなせてない…ッ!!!何を考えているんだか。。。
さておき!!!そんなルイザくんのルート。
……すべてにおいていきなりすぎて、ちょっと残念…。
怪盗のクセに大っぴらに顔出してテレビ出てるし、名前呼ばれてるし……(汗)なんか、ツッコミどころには事欠きません。。。
いやいやいや!!でも、宮野さんの声を堪能できて良かったですv俺様でもちょっと照れた感じでも可愛いですよねvv
そこだけは好評価vv
なんか、先行きがどんどん不安になってきたので、とりあえず説明書の人物紹介に載ってる順で今後は攻略してみたいと思います。期待はあまりしない方向で…。あぁ…けど、羽生くんだけは期待をこめてラスト攻略(てかラス2か)にしよう。。。
森泉晴音
いや…すごすぎて、ナイだろ。。。みたいな感じですが。
晴音さんは、またけったいな背景をお持ちのキャラで……(汗)かなりイロモノだろう…と思いつつのプレイだったんですけども。
意外と良かった。
が、感想でしょうか。
恋愛につながる根本がどうかという点はおいておくとして、大詰めになってきたあたりからの晴音さんの葛藤がなかなか良い感じでv
後は少しくらい、女じゃない部分を覗かせてくれれば、もっと萌え度は増したと思われ。
もちろん、由香里を救う為一人で敵国へ…とかそういう精神面ではカッコいいですが。態度的な部分で男の子を見たかったなー、と。
超ピンチ☆な時に「バカかッ!お前ッ!」とか叫んでみるとか(爆)(ベタベタ)
しかも、このルートで妖輝石の秘密が判明……(汗)
よ、予想外だ…!!こんなトコで明かされるなんてッ!!!(笑)
瑞穂昴
うーん。もとより天使な昴くん。宮田声もあいまってモロに可愛い…(泣)
可愛い上に、一生懸命頑張っててドジっ子なのに必死で健気で…良かったです。(実は攻略の回を重ねるごとにゲーム評価が若干上がってるんですが。意外なことに。……しかし、本命で萌えられないのはどうなのか)
神様=テラくらいな勢いでテラさんが重要なトコかっさらって行ってるんですけど。前回攻略の晴音さんあたりから。。。(苦笑)
ラスト攻略はテラさんなので(ゲームの仕様上)そこらへんについては最後に語っていただくとしましょうかね。。。
宮田さん…いやいやいや。昴くんがラスト近くで由香里に責められて泣きながら話をするシーンで結構…グッときました。。。すごいや、宮田さん。本当にリアルに泣いてるようだったよ(笑)ずびずびと(笑)
>高柳尊
やっちまったなー!!!な、5人目。
尊くんのルートだと、妖輝石のエネルギー切れ…云々なエピソードがざっくりカット(汗)
尊くん自体のエピソードはそれなりの出来だったと思いますが、そこらへんを大幅に端折ってしまうのはいかがなものなのか…。
まぁ、いいや。。。
尊くんは昴くんと違って、カッコ可愛いをうまく表現できているキャラでしたvvv
周りにいるお兄さんやお姉さん(七星くんとか晴音さんとか)が強すぎて最初の段階では全く強そうに思えませんでしたが(オイ)ラスト付近では意外と強いのだと判明。
それか高柳の一族はコレで大丈夫なのか!!?という展開なのか…。
国谷和樹
うーむ。これ以上予想外な展開が起こるとは想像していなかった6人目v
意外とイイんじゃないかと踏んでいたら、話が大きすぎて笑うしかなかったというイタい方(苦笑)
わ…笑うしかない。。。マジで。。。
先日攻略した尊くんに本気で殺されかけるわ、晴音さんも羽生くんも本気だわで、激しい展開になった挙句、結局テラさんにいいようにされてしまうという…。
結局何をどうしたかったのかがよくわからないシナリオでした。。。
つぅか、このシナリオだけ見たらみんな私利私欲の為にだけ動いててそーとー怖いよ(苦笑)印象悪い…。後味が悪すぎだし。。。
残り2人。
がんばろっと。。。
羽生凌也
想像通りでした。やっぱり、メインキャラの中では一番良かったv
身体は割と平気なのに、何故ピアノをやめたのか。とか、気になってることは結構あったんですけど、理由にすっごい納得しました。
なるほど…正確に弾けすぎるのも確かに問題だろうな……(汗)
ラスト、テラさん出現直前は結構…ラブラブ定番で萌えたもんですが結局オマエかーい!!!っていうラストになったことだけは本当に残念。。。
ちょっとくらいは違うルートを作れないものなのか。。。
テラ
この物語の黒幕(笑)であり、杉田さんのセクシーボイスを併せ持つほとんど反則なキャラ。テラ以外のキャラを全てHAPPY END攻略してからでないと攻略できないというVIPキャラです。
……ま、黒幕だからな(違)
途中までは、今までのこのゲームの評価が覆るほど良くなるかも!?とか思ってましたけど、まぁフツーでした。スタオ3にしてもなんにしても、予想外の展開が起こるのは大好きですvv(笑)だから、ちょっと残念だったけど。。。
シナリオのラストあたりではゲーム機の故障(もしくはバグ)を疑いました(爆)
さておき、テラのルートでは当て馬として凌也が参戦。正直これが七星とかだったらまた雰囲気違ってたと思うんですが…凌也で正解でした。
自分の攻略順だと、テラの直前に彼を攻略してたので微妙さ倍増☆
あんな記憶を思い出さされては、顔を合わせるのすら微妙だろう…と(爆)
ちょっとボカした感じのラストだったのが残念。もっとしっとりオトナなENDを期待してました。。。
しかしそうだな……!テラさんはこの後、妙な時間軸の記憶を戻した由香里と凌也がちょっとドギマギしながらアットホームなラブコメをしてるのを見てギリギリしていればいい。
そしてたまらなくなって奪ってしまえばいい……!!(笑)
な~んて、思ったりv
「信じること、確かな意思、それこそが運命。ゆえに運命は臆病者の味方をしない」
このフレーズが妙に好きですvなんか、言い得て妙というか。
あと、このルートに入ってから聞けるようになった(かもしれない?)ですが。テラ=杉田さんのゲームのタイトルコールが妙に気になる…!!!
なぜ杉田さんだけ2通りなのかッ!ソレはやっぱり支配者としての特権なのか!!
総評として。
あおりには『恋物語』とか書いてますが、ジャンル表記は『アドベンチャー』なんで。……そんなモンかもしれませんが…ぬるいです(苦笑)
……ぬるいってか…下手…???
恋物語だぁ……!!?ドキドキする出来事とか、惹かれていく過程とか、そんなんすっ飛ばされて萌えれるかぁ!!!(意味無く逆ハーが好きな方なら問題はナイと思われますが。)攻略人数絞って、もうちょっとそれぞれの話を練れば良かったと思いますが。
それかもしくは、テラのルートに全ての時間軸が集束するような持って行き方なら…!!!良かったのに…。
スチルが終始安定してて、それなりに多めなのは一応合格としますが(何様ッ!!?)デフォの名前なら名前を呼べ!(って、毎回言ってる気がする…。なんでデフォルトは入れておかないのかな…)というのはやっぱり今回のこのゲームでも思いました。
あと、若干セーブに時間がかかるのが難点か??まぁ、クイックセーブ&ロード使ってればそこまで気にするほどでもない気もしますが。
あんまり濃ゆい乙女ゲーばっかりしてると、結構…面白みが少ないゲームだと思います。
雑誌で言うなれば、『りぼん』とか『なかよし』みたいな(苦笑)
ちょっとぶっ飛んだ設定とかキャラ萌えvとかできる方にならオススメ。声優さんの声だけ聞ければいい人にもオススメ。あと、まだまだうんとお若いお嬢さん方にもオススメvでも、酸いも甘いも知ってるお姉さま方には不向きだなぁ~と思います。
ちなみに。恒例、超個人的キャラ別評価!!!
羽生凌也>テラ>………………あとは、なんか全員どんぐりです。どんぐり。。。(なげやり)
あ!!!そうだ!!!
あと、これも軽く触れておこうかな。。。自分が買った『はかれなはーと』は安価だった上にプレミアムディスクとやらが同梱の商品でした。
アレですね、サントラとかドラマCDとかが一緒になってるヤツ。
こっちはなんかお得感満載でしたねvvv宮野さんのOP、ED曲もフルで収録されてるしv
凌也くんのミニドラマ『起きろ!』は、なにやらもぉ可愛い可愛い微妙な凌也の恋心と男の子らしさが見えて非常に萌え萌えでしたしvvv『雨の道、雨の音』とかこれも相合傘エピソードで、ドキドキ。…こっちは凌也くんの音楽家っぽい一面が見えて良かったv
ただ、ゲームより喋りすぎで、優しすぎです!一歩間違ったら「アンタ、誰?」
テラのミニドラマ『お兄さんに任せなさい?』では、テラさんが由香里にお化粧をしてくれるワケなのですが、一つ言いたい。いきなりファンデを肌に塗らないでくれ!!!!!肌が痛むッ!!!!まずは化粧下地からッ!!!!とか、思ってしまった自分が(爆)
……もぉ、自分もイイ年だなぁ……。。。
『おねだりしちゃおう!』では、テラさんにこうであって欲しかった!!!というお話を聞けて良かったですvvなんだろう…新婚ではないけど、新婚さんの定番のノリなお話。
あと、裏話的に聞けてよかったなぁ~と思ったのは、由香里の父海人さんのお話。『娘が生まれた日』
「正直な話、妻から妊娠の事実を告げられても私は実感がわかなかった」
という発言にまぁ、あの生き物が子供を産むとか言っても実感はわかんだろうなぁ。。。とか思ったりもしましたが。
でも、ゲームでは海人さんは重要な役割を占める割にエピソードは皆無と言っても過言ではない状態だったので、こういうエピソードはあって然りだと思います。
後の『娘が彼氏を連れてきたら』と同様に娘を思う父親の気持ちがわかって、良かったです。(あぁ、そうだ。海人さんがいかに舞さんを好きかということも(汗))
で、あとは…おまけメッセージ。
この携帯とかPCとかに使えそうなメッセージ達は、一体どうやって使うものなの??
PCはまだ取り込んで使えそうだけど。。。携帯にも同じ要領で取り込むのかなぁ???
毎度、こういうCDがあると困る(笑)
はーい、予告通りですvひめひび 総評、どぞv
結構面白かったです。
ちょいちょい残念なトコが見え隠れするのが本ッ当に残念なんですけど(苦笑)
まぁまぁかな。
残念な…ってのは、こう…文章(言葉)のミスであったり(というか、ぶっちゃけ名詞の『話』と動詞の『話し(す)』くらい使い分けられるライターか校正する人雇ってくださいよ!気になったのはそれくらいですが、何度も何度も間違われると冷める…)、ラストギリギリまで攻略ルートが二人一組なんで、概ね似たような話を辿らなくてはならないこととか。デフォルトの名前の時ぐらい名前を呼べ(イラッ)とか、ファンサービスのミニゲームが面倒とか(爆)
しかし、最大の残念な点はアレでしょうね。システムの…。
スキップが遅い。
これに尽きると思いますね~(苦笑)
ルートが似通っている分、これはキツい。スキップ中ずっとボタン押してないといけないし。。。指が痛い。。。あのスピードならオートスキップは欲しかったなぁ…と。
ま、まぁ。そうは言ってもまぁまぁ面白かったですv
以下、キャラ別感想~v
>天城寺雅哉
初回攻略キャラです。このゲームでは王道のラインですよね。色んなイミで。
すっごい可愛かったです!!!イトコでクラスメートで許嫁vvvしかも、男子校での純粋培養の為、恋愛ごとに疎く…。兄である尚仁同様(笑)危険な発言をサラッと言ってみたり(無意識…というかなんというか)するので、結構ドキドキさせていただきましたv
尚仁先輩は…始終言ってるんで「あー、ハイハイ」みたくなってますが、雅哉は対照的でいいですねv恋が好意を持っている先輩に対して(前半は個人的事情、後半は好きなコ関連の事情含みたいな)敵対心を持ってるのも、可愛くてたまらない…。
雅哉のルートでは、本当に少女漫画の王道な展開が楽しめて良かったv
ラスト付近で折角遊園地行ったのに、先輩と一緒に観覧車に乗ってしまったり…。うーむ、お約束というかなんというか(笑)
以下ちょっと核心に触れるので、見る人は反転v
ところで、琉耶からぬいぐるみをもらった後の事件からソッコー、『アイツが犯人だ!!!ぬいぐるみは盗聴器だ!!!』と決め付けていた自分。……勘って怖い。。。
>月元忍
……できるだけ、林兄(本命)との攻略順をズラしたくて、二番手攻略。
3つの顔を持つ男(笑)
悪くはない設定かもしれないけど……うまく使い切れてない気も……(汗)結局なんで3つ使い分けてるのかよくわからないし。。。
ただ、普段とのギャップの違いからくるドキドキは楽しめるかも…?
ラスト付近でいきなり『俺』とか言い出された日には「へ?」とか素で驚きました(爆)
>高城大和
良かったです!雅哉に次いで、少女漫画(爆)
茶道家元で、恋の許嫁である雅哉の幼馴染で、生徒会長!そんでもって共学反対派!
なんて萌えるシチュエーション!!(笑)
これで関係がこじれないワケがない!許嫁がいるのに、その親友が気になる…とか王道すぎてたまらん!
そんなワケでラストの告白の場面も、その後の話でもニヤけっぱなしでしたv可愛いんだもん、タカジョーくんも恋もvvv
けど、彼の数あるセリフの中でも「天城寺学園へようこそ」が、言われて一番嬉しかったセリフかもしれない…。意外なことに…。
まぁまぁ、さておき。
タカジョーくんを攻略してて思ったのは…、なんか雅哉はあっさりしすぎだろ。ってことと、もうちょっと同ルートのキャラ(タカジョーくんの場合光)が絡んでも良さそうなのに~~~ッ!って感じでしょうかね。
何のためのほぼ同じルートなんだ???折角なので、もっと光くんにやきもきさせたかったですv
うーん。。。タカジョーくん攻略の話なんだけど、雅哉がイイヤツで、光君が可愛くて鼻血噴きそうだった(爆)
>速水尚仁
と、いうわけで。二巡目…な感じがし始める4人目攻略。憧れの先輩ですv
けど、なんというか。。。雅哉のウラに当たる人で、ちょっと…オマケな気分が拭えませんでした(苦笑)
いや、そうじゃないんだけど、どうしても。
しかも、まぁ…恋が…雅哉のルートとは性格違わね??みたいな感じで乙女ちっく全開でした。。。人の性格なんて一概には語れないよね~(笑)けど、微妙に違和感。
個人的に雅哉が良かったと思う分、こっちにしわ寄せが来たカンジ。
将来を嘱望されるピアニスト…な設定の割にはありがちな『主よ~』くらいしか演奏されなくて残念。。。もっと雅哉との思い出の曲とか…そぉいうのにすれば良かったんじゃん??とか思っちゃいます。(や…主よ~がそうなのかも知れないけど。。。)
もうちょっとうまいエピソード入れれただろ!!!な感じのシナリオでもありました。。。
でも恋が他の誰かとくっつくルートだと雅哉が一人でしっかりしてくるので、その点だけはなんか…雅哉ルートよりいいなぁvと思います。
>夏八木光
光くんは終始可愛かった印象です。…が、可愛い中に、それでも自分を頼って欲しいとか守りたいとか、男前な気質を兼ね備えてて良かったvvv
可愛いだけじゃダメよね~~~(爆)
…つか、現段階で負けているのは背と可愛らしさだけだと思われますので、そんなに頑張らなくても十分よvとか思ったり。
可愛いけど、年下だけど。ちゃんと言うべきことは言うし、ひかないし。男前のタマゴだと思いましたv
ところで、そろそろその似合わないスーツは辞めたらどうだい??(苦笑)
>柏木林斗
先生なのに先生らしからぬ…。きりのこのゲームでの本命ですね。石田声サイコー!!(泣)
セリフも声のトーンもすっごいトキメいたし、大好きですが…。
林斗先生…の、ルートがイマイチ…?いや、むしろラストがイマイチ??(苦笑)
高校生に結婚迫られても…ッ!!!
人生の選択肢は多いに越した事はナイと思うんですけどッ!!先生ッ!
途中まで『オレに構うな!』な雰囲気だったので、なんか林斗ルートに入ってからは怒涛の展開!!?みたいなことに…。
いや、まぁ、いいんですけど。。。
林斗先生は昔、禁断の恋でもしてたのかとか思ってたけどそういうわけでもなくて良かったような拍子抜けしたような(爆)
なんだよ!!!期待(!?)させやがって!!
あ。で、ここに来てやっとぬいぐるみが盗聴器だとか色々判明(笑)今までは推測で話してましたが
…長かったなぁ…。
ハイ。で。このゲームでの超☆個人的オススメキャラ順は
天城寺雅哉>高城大和>柏木林斗=夏八木光>速水尚仁>月元忍
でしたv
で、次回攻略は……『はかれなはーと~君がために輝きを~』か『蒼黒の楔~緋色の欠片3~』か『ハートの国のアリス』か…(苦笑)
後半の方が期待度高いんですが…だからこそモチベーションを上げるために(爆)残しておく方がいいような気も!!?(笑)
…なんにしても、気分です。えぇ。。。
結構面白かったです。
ちょいちょい残念なトコが見え隠れするのが本ッ当に残念なんですけど(苦笑)
まぁまぁかな。
残念な…ってのは、こう…文章(言葉)のミスであったり(というか、ぶっちゃけ名詞の『話』と動詞の『話し(す)』くらい使い分けられるライターか校正する人雇ってくださいよ!気になったのはそれくらいですが、何度も何度も間違われると冷める…)、ラストギリギリまで攻略ルートが二人一組なんで、概ね似たような話を辿らなくてはならないこととか。デフォルトの名前の時ぐらい名前を呼べ(イラッ)とか、ファンサービスのミニゲームが面倒とか(爆)
しかし、最大の残念な点はアレでしょうね。システムの…。
スキップが遅い。
これに尽きると思いますね~(苦笑)
ルートが似通っている分、これはキツい。スキップ中ずっとボタン押してないといけないし。。。指が痛い。。。あのスピードならオートスキップは欲しかったなぁ…と。
ま、まぁ。そうは言ってもまぁまぁ面白かったですv
以下、キャラ別感想~v
>天城寺雅哉
初回攻略キャラです。このゲームでは王道のラインですよね。色んなイミで。
すっごい可愛かったです!!!イトコでクラスメートで許嫁vvvしかも、男子校での純粋培養の為、恋愛ごとに疎く…。兄である尚仁同様(笑)危険な発言をサラッと言ってみたり(無意識…というかなんというか)するので、結構ドキドキさせていただきましたv
尚仁先輩は…始終言ってるんで「あー、ハイハイ」みたくなってますが、雅哉は対照的でいいですねv恋が好意を持っている先輩に対して(前半は個人的事情、後半は好きなコ関連の事情含みたいな)敵対心を持ってるのも、可愛くてたまらない…。
雅哉のルートでは、本当に少女漫画の王道な展開が楽しめて良かったv
ラスト付近で折角遊園地行ったのに、先輩と一緒に観覧車に乗ってしまったり…。うーむ、お約束というかなんというか(笑)
以下ちょっと核心に触れるので、見る人は反転v
ところで、琉耶からぬいぐるみをもらった後の事件からソッコー、『アイツが犯人だ!!!ぬいぐるみは盗聴器だ!!!』と決め付けていた自分。……勘って怖い。。。
>月元忍
……できるだけ、林兄(本命)との攻略順をズラしたくて、二番手攻略。
3つの顔を持つ男(笑)
悪くはない設定かもしれないけど……うまく使い切れてない気も……(汗)結局なんで3つ使い分けてるのかよくわからないし。。。
ただ、普段とのギャップの違いからくるドキドキは楽しめるかも…?
ラスト付近でいきなり『俺』とか言い出された日には「へ?」とか素で驚きました(爆)
>高城大和
良かったです!雅哉に次いで、少女漫画(爆)
茶道家元で、恋の許嫁である雅哉の幼馴染で、生徒会長!そんでもって共学反対派!
なんて萌えるシチュエーション!!(笑)
これで関係がこじれないワケがない!許嫁がいるのに、その親友が気になる…とか王道すぎてたまらん!
そんなワケでラストの告白の場面も、その後の話でもニヤけっぱなしでしたv可愛いんだもん、タカジョーくんも恋もvvv
けど、彼の数あるセリフの中でも「天城寺学園へようこそ」が、言われて一番嬉しかったセリフかもしれない…。意外なことに…。
まぁまぁ、さておき。
タカジョーくんを攻略してて思ったのは…、なんか雅哉はあっさりしすぎだろ。ってことと、もうちょっと同ルートのキャラ(タカジョーくんの場合光)が絡んでも良さそうなのに~~~ッ!って感じでしょうかね。
何のためのほぼ同じルートなんだ???折角なので、もっと光くんにやきもきさせたかったですv
うーん。。。タカジョーくん攻略の話なんだけど、雅哉がイイヤツで、光君が可愛くて鼻血噴きそうだった(爆)
>速水尚仁
と、いうわけで。二巡目…な感じがし始める4人目攻略。憧れの先輩ですv
けど、なんというか。。。雅哉のウラに当たる人で、ちょっと…オマケな気分が拭えませんでした(苦笑)
いや、そうじゃないんだけど、どうしても。
しかも、まぁ…恋が…雅哉のルートとは性格違わね??みたいな感じで乙女ちっく全開でした。。。人の性格なんて一概には語れないよね~(笑)けど、微妙に違和感。
個人的に雅哉が良かったと思う分、こっちにしわ寄せが来たカンジ。
将来を嘱望されるピアニスト…な設定の割にはありがちな『主よ~』くらいしか演奏されなくて残念。。。もっと雅哉との思い出の曲とか…そぉいうのにすれば良かったんじゃん??とか思っちゃいます。(や…主よ~がそうなのかも知れないけど。。。)
もうちょっとうまいエピソード入れれただろ!!!な感じのシナリオでもありました。。。
でも恋が他の誰かとくっつくルートだと雅哉が一人でしっかりしてくるので、その点だけはなんか…雅哉ルートよりいいなぁvと思います。
>夏八木光
光くんは終始可愛かった印象です。…が、可愛い中に、それでも自分を頼って欲しいとか守りたいとか、男前な気質を兼ね備えてて良かったvvv
可愛いだけじゃダメよね~~~(爆)
…つか、現段階で負けているのは背と可愛らしさだけだと思われますので、そんなに頑張らなくても十分よvとか思ったり。
可愛いけど、年下だけど。ちゃんと言うべきことは言うし、ひかないし。男前のタマゴだと思いましたv
ところで、そろそろその似合わないスーツは辞めたらどうだい??(苦笑)
>柏木林斗
先生なのに先生らしからぬ…。きりのこのゲームでの本命ですね。石田声サイコー!!(泣)
セリフも声のトーンもすっごいトキメいたし、大好きですが…。
林斗先生…の、ルートがイマイチ…?いや、むしろラストがイマイチ??(苦笑)
高校生に結婚迫られても…ッ!!!
人生の選択肢は多いに越した事はナイと思うんですけどッ!!先生ッ!
途中まで『オレに構うな!』な雰囲気だったので、なんか林斗ルートに入ってからは怒涛の展開!!?みたいなことに…。
いや、まぁ、いいんですけど。。。
林斗先生は昔、禁断の恋でもしてたのかとか思ってたけどそういうわけでもなくて良かったような拍子抜けしたような(爆)
なんだよ!!!期待(!?)させやがって!!
あ。で、ここに来てやっとぬいぐるみが盗聴器だとか色々判明(笑)今までは推測で話してましたが
…長かったなぁ…。
ハイ。で。このゲームでの超☆個人的オススメキャラ順は
天城寺雅哉>高城大和>柏木林斗=夏八木光>速水尚仁>月元忍
でしたv
で、次回攻略は……『はかれなはーと~君がために輝きを~』か『蒼黒の楔~緋色の欠片3~』か『ハートの国のアリス』か…(苦笑)
後半の方が期待度高いんですが…だからこそモチベーションを上げるために(爆)残しておく方がいいような気も!!?(笑)
…なんにしても、気分です。えぇ。。。
水の旋律2~緋の記憶~ 総評 2/2
2008年9月16日 ゲームと、いうわけで、後編ですな。
どうぞ~。
>明月涼
……っ。
こぉの兄弟はぁ……!!!!(爆)
明月家の兄弟は、なんだか色々と大胆というかなんというか(苦笑)似てるんだなぁ…と思った。
唐突なんだよな…この兄弟。。。いきなり家に泊まりに来い、とか。
大事な過程は一応踏んでくれ(爆)という気分に。
まぁ、そういう部分では似ていても、涼は圭と違ってどちらかといえば亭主関白な雰囲気。
圭は陽菜にデロデロに甘々ですが、そこらは違うのか…と。(まぁ、涼も基本甘そう…ではあるが)
なぜか…どっちかと言えば涼の方が好みなんじゃないのか?と、自分でも思う割には圭の方が好みです。何故だろう…。
やっぱり、自分に尽くしまくってくれそうな…忠犬な匂いがするからだろうか。(どんだけ~(苦笑)(ちょっともぉ古い…))
>加々良水季
……穏やかな人は好みなんだけどもね~。
ちょっと弱々しすぎるところが減点対象か(爆)なんか、子供でも見てる気分になっちゃって(苦笑)
……そんなわけで、強い感想はないカンジ。。。
きらとの恋愛云々はともかく、水季様は今作で優や愁一と和解できたことが良かったと思います。ウン。
>遮那…というか、斎宮好克というか、樹?
まぁ、なんでもいいや(笑)
これは…あるイミこのゲームのメインキャラですよね。前作で言う京輔のような。しかも、京輔とは違って、積極的に話に関わってくるタイプでした。
きらが遮那に、遮那がきらに惹かれていく雰囲気がちょっと微妙と言えば微妙でしたが、まぁ、ルートとしてはこの作品の裏を見ることの出来るルートで楽しかったですv
もうちょっと残虐な部分と。好春あたりに見せる優しさのギャップが活きてきてたらもっと良いルートだったのに…と少し残念。
一体このヒトはどんだけの女を騙してきたんだろうか…と、ラスト頃に思わせられて苦笑。
樹さん、真面目にこういうことするのは気恥ずかしいものなんだな…て、セリフ余計スギ(爆)
これは大変かな~?とか思ってましたけど、その後の話を見てニヤリ。
きらはなかなかにしっかりしたお母さんになりそうで。250歳の子供も、彼との間の子供も、きっときらのようにまっすぐに育てることができるんだろうなぁ…と想像できて良かったですv
いや、しかし遮那も甘くて良かったですね!
これから先の時間、ずっとお前だけを思って生きる…とかたまらないですね!
途中できらを失ったとしても、それでも遮那の時間はきらだけのもの。寿命の違う彼らの、気の長い約束は、本当、どのキャラでも切なくて…約束が守られて欲しいと願わずにはいられません。
と、いうことで、これで全キャラ攻略(トゥルーEDのみ)と。
全てを終えての好きキャラ(ルート)は、康秀>遮那=優>好春>吉乃>涼>水季…といったところでしょうか。
ちなみに、データ引継ぎをしてますので、陽菜たちのその後も見ているわけなんですけど…そっちも軽く触れておくと……。
総じて言える感想は「二年も経ってるのにそんな程度かッ!!!!」とか「二年も経ってるのにまだジャレてるのかッ!!!」とか「二年も経ってるのにまだそんな初々しいのかッ!!!」とか、そんなことですかね(笑)
……さすがは数百年生きる九艘…恋愛の進展も半端じゃネェ(関係ない)
ただまあ、前作でくっついてるCPなんで、ラブ度はきら達より高め。…かも???
きら達で納得いかない部分はこっちで補完すべしv(笑)
どうぞ~。
>明月涼
……っ。
こぉの兄弟はぁ……!!!!(爆)
明月家の兄弟は、なんだか色々と大胆というかなんというか(苦笑)似てるんだなぁ…と思った。
唐突なんだよな…この兄弟。。。いきなり家に泊まりに来い、とか。
大事な過程は一応踏んでくれ(爆)という気分に。
まぁ、そういう部分では似ていても、涼は圭と違ってどちらかといえば亭主関白な雰囲気。
圭は陽菜にデロデロに甘々ですが、そこらは違うのか…と。(まぁ、涼も基本甘そう…ではあるが)
なぜか…どっちかと言えば涼の方が好みなんじゃないのか?と、自分でも思う割には圭の方が好みです。何故だろう…。
やっぱり、自分に尽くしまくってくれそうな…忠犬な匂いがするからだろうか。(どんだけ~(苦笑)(ちょっともぉ古い…))
>加々良水季
……穏やかな人は好みなんだけどもね~。
ちょっと弱々しすぎるところが減点対象か(爆)なんか、子供でも見てる気分になっちゃって(苦笑)
……そんなわけで、強い感想はないカンジ。。。
きらとの恋愛云々はともかく、水季様は今作で優や愁一と和解できたことが良かったと思います。ウン。
>遮那…というか、斎宮好克というか、樹?
まぁ、なんでもいいや(笑)
これは…あるイミこのゲームのメインキャラですよね。前作で言う京輔のような。しかも、京輔とは違って、積極的に話に関わってくるタイプでした。
きらが遮那に、遮那がきらに惹かれていく雰囲気がちょっと微妙と言えば微妙でしたが、まぁ、ルートとしてはこの作品の裏を見ることの出来るルートで楽しかったですv
もうちょっと残虐な部分と。好春あたりに見せる優しさのギャップが活きてきてたらもっと良いルートだったのに…と少し残念。
一体このヒトはどんだけの女を騙してきたんだろうか…と、ラスト頃に思わせられて苦笑。
樹さん、真面目にこういうことするのは気恥ずかしいものなんだな…て、セリフ余計スギ(爆)
これは大変かな~?とか思ってましたけど、その後の話を見てニヤリ。
きらはなかなかにしっかりしたお母さんになりそうで。250歳の子供も、彼との間の子供も、きっときらのようにまっすぐに育てることができるんだろうなぁ…と想像できて良かったですv
いや、しかし遮那も甘くて良かったですね!
これから先の時間、ずっとお前だけを思って生きる…とかたまらないですね!
途中できらを失ったとしても、それでも遮那の時間はきらだけのもの。寿命の違う彼らの、気の長い約束は、本当、どのキャラでも切なくて…約束が守られて欲しいと願わずにはいられません。
と、いうことで、これで全キャラ攻略(トゥルーEDのみ)と。
全てを終えての好きキャラ(ルート)は、康秀>遮那=優>好春>吉乃>涼>水季…といったところでしょうか。
ちなみに、データ引継ぎをしてますので、陽菜たちのその後も見ているわけなんですけど…そっちも軽く触れておくと……。
総じて言える感想は「二年も経ってるのにそんな程度かッ!!!!」とか「二年も経ってるのにまだジャレてるのかッ!!!」とか「二年も経ってるのにまだそんな初々しいのかッ!!!」とか、そんなことですかね(笑)
……さすがは数百年生きる九艘…恋愛の進展も半端じゃネェ(関係ない)
ただまあ、前作でくっついてるCPなんで、ラブ度はきら達より高め。…かも???
きら達で納得いかない部分はこっちで補完すべしv(笑)
水の旋律2〜緋の記憶〜 総評 1/2
2008年8月4日 ゲームなんともまぁ、中途半端な感じに(爆)
現在攻略中ですので、攻略済み分だけをUPしておきますv
……ただ、結構…好きゲームなので分割でも感想は多めな感じ??(苦笑)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ハイ。
そんなわけで。遙か4の対比で出してしまってましたが。水の旋律続編(?)です。
でもまぁ、続編ってより…アナザーサイドストーリー???
主人公は変わってしまいましたし(陽菜も出てくるけど)、九艘から一謡へと視点チェンジ。
まぁ、チェンジしたところで今回も陽菜と同じ『変り種』な一謡なんで割と自然に受け入れることができたかな??って感じです。
個人的には主人公の名前の『きら』が別の『キラ』を想起させて(SEEDのキラですが)抵抗はあったんですけどね(笑)
ウン。前作と同じで、システム良好。音楽も綺麗で、シナリオも良し!
加えて前作は攻略できなかったキャラのルートも完備(優とか水季とか)、ただの敵ではなくて印象を覆すことが出来ちゃってる点、良かったですv目からウロコv
陽菜と〜誰かのCPの引継ぎシステムもあって、引き継いだデータでクリアすると彼らのその後も見られて…なんて素敵なオマケなんだ!!と感動してました!やっぱり前作キャラ達も多分に出てくるわけだから、彼らサイドの話も見たいと思うのが人情!!
そんなトコまで満たしてくれるすごいゲームですvv。
ただ、そうでありながら〜通常部分はアニメ塗りなスチルが続いた挙句に、エンディングスチルだけがイラストげで…違和感は否めませんでしたが(苦笑)
まぁ、どっちも好きなんで個人的には問題はないけど、最初に優を攻略した時にラストでびっくりしました。変わりスギやろ!!!
あと、イベントごとの回想ができたらいいのにな〜とは、やっぱり今作でも思います。
セーブデータ数多いんで、個人的にセーブしていけばいいんでしょうけど…。
以下、攻略順にキャラ別感想v
>設楽優
前作では…なんというか、アレなキャラでしたが。今回はその後の話や、事件の時の話なんかも多少解決して…ちょっと可愛さが強め。
前作で多少絡んでる分親しみがあったし、ついでに好春が正直嫌いなキャラだったんで…避けるように選択してたら徐々にきらに見せる顔が…可愛くてたまらなくなってきて…!
初回攻略キャラに(わかりやすッ!!!)
ちびっこな割に(オイ)カッコよくて、良かったですv
過去が重いキャラだけど、それだけにきらの心の痛みもよくわかる感じで。互いの贖罪の思いをきっと、支えあえるパートナーなんだろうな〜と、ほのぼの。(いや、きらは自分がどうこうしたワケじゃないですが)
そんなシリアスな展開をしつつも、バカっプルな二人に愛vvこの二人はイイと思う(笑)
>式部吉乃
戦闘の簡易モードを狙っての攻略を開始。初回で一謡の優を攻略しちゃったんで今度は九艘ルートで。
でも主人公が一謡のためか、九艘ルートって少ないのね…(笑)
なんで、とりあえず…優のルートで絡んできてた吉乃に決定。(安易な攻略順)
吉乃は…彼も意外と意外な設定を抱えているキャラで結構良かったです。まっすぐなきらに吉乃が惹かれていくのも道理かと。
なんか、やってると自分が吉乃目線になってることだけが気にはなりましたが(爆)このカップルも、なんだかんだで吉乃が押していくんだろうなぁ〜とか思うと微笑ましかったです。
が。
……彼は九艘なんだよねぇ……。
以前水の旋律の片瀬の感想でも書いていた通り、九艘と一謡の間に流れる時間の格差について言及しない(よもや、プレイせずに感想読んでる人もいないでしょうから詳しくは省きますけど)エンドは個人的には認められない(苦笑)
水の旋律では必須項目だと思う!!(しかし、全部が全部そんな簡単に乗り越えられたらそれはそれで鬱陶しいか…?)
きらには九艘のそうした特徴とかって、実質わからないと思うので(彼女は一謡なんだし。ン百年も生きるって言われてもピンとこないと思うし……。とは思うけど、きらなら乗り越えられる!?とも思いはするけども)それをきちんと理解した上で、吉乃と付き合えるのなら…さらにいいのになぁ…と、思う。
>柏木好春
簡易モード目指して!な、3番手。あたしの苦手キャラ。。。八八咫ルートを開くために攻略です。
あたしはそもそも、まとわりついてくる人間が好きじゃないので(それは人として大丈夫なのか…?)この好春が大層苦手でした(爆)が。
嫌々攻略していくうちに、無理矢理にまとわりついてきていることにも理由があったのだと発覚。
そもそも、裏で暗躍し始める(優に暴行したり、暴言吐いたり)好春は好きだったので(オイ)その理由を聞いて「なんて健気なんだッ!!!」と感動(爆)
結構良かったですv
阿修羅の太刀に自分で飛び込んできたり、本当に『兄上』と『ちぃ姉』の間で苦しかったんだろうなぁ…とか思っちゃってすごく切なかったし。複雑な思いを抱える、イイキャラでしたね。
ああ見えて結構なお年の好春が、きらを『ちぃ姉』と呼んでいることに萌えvたまらなく萌えv
無邪気にサラッとイロイロ言えちゃう好春萌えvv
幼い頃(?)から想い続けてきた誰よりも大事な『ちぃ姉』と、これからもずっと一緒vな感じにたまらなく萌えvなのです(笑)
>安曇康秀
個人的に、本当に意外な大穴でした……。
すっごい良かった…!!
吉乃の部分でブーブー言ってたトコが、康秀では解消されてて良かったです!
九艘と一謡の時間の話ですけどね。
正直、最初の頃は安曇先輩のキャラの位置付けがわからなくて非常に微妙な気分だったんですが(だって、あの安曇の家に生まれてて、本人も一謡は好かないと公言して憚らないのに、フリーイベントでは意外にきらに好意的。どっちかにしてくれよ…)、でも康秀がきらにハマり始めたころから違和感はなくなっていきました。
なかなかどうして、恋に落ちると暴走するタイプと判明。(笑)
夜中にいきなり女子寮に忍び込んで(?)くるわ、きらが好きだ(とかそんなニュアンスとか)人前で臆面もなく言うわ(いや、照れてはいるようなんだが、ドストレートすぎて恥ずかしい(爆))吉乃じゃありませんが、「優等生がキレると怖い」見本ですね。
でも、叔父の件がありつつもきらを選んだ康秀が大好きですv
そして、辛い道でも二人で歩こう?とか先輩に言っちゃえるきらが大好きです!
ラストの頃の「(きらをいつか)失う痛みや悲しみでさえも、幸せなんだ」とか良すぎです、康秀。「今際の際にはもう一度(大好きだって)言え。その時には必ず側にいてやる」とか男前すぎです!康秀っ!!!「寿命以外で死んだら、即、阿修羅の太刀で後追いしてやるからな…」とか怖すぎです(爆)康秀!!!
まぁ、そのように独占欲の非常に強い康秀ですが(笑)「知ってて俺を選んだんだから少しは許容しろ」とか申しておりますので。
そんなこんなしながらバカップルやってくんだろうなぁ〜と思うと、それも大変可愛くていいなvと思いますvv
と、ココまで前半で〜。
今のところ、康秀>好春>優>吉乃ってカンジですかね。
後のキャラが康秀を超えてくれるのを願うばかり…!!!ビミョーなキャラばっか残ってますが、続きは後編で(笑)
現在攻略中ですので、攻略済み分だけをUPしておきますv
……ただ、結構…好きゲームなので分割でも感想は多めな感じ??(苦笑)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ハイ。
そんなわけで。遙か4の対比で出してしまってましたが。水の旋律続編(?)です。
でもまぁ、続編ってより…アナザーサイドストーリー???
主人公は変わってしまいましたし(陽菜も出てくるけど)、九艘から一謡へと視点チェンジ。
まぁ、チェンジしたところで今回も陽菜と同じ『変り種』な一謡なんで割と自然に受け入れることができたかな??って感じです。
個人的には主人公の名前の『きら』が別の『キラ』を想起させて(SEEDのキラですが)抵抗はあったんですけどね(笑)
ウン。前作と同じで、システム良好。音楽も綺麗で、シナリオも良し!
加えて前作は攻略できなかったキャラのルートも完備(優とか水季とか)、ただの敵ではなくて印象を覆すことが出来ちゃってる点、良かったですv目からウロコv
陽菜と〜誰かのCPの引継ぎシステムもあって、引き継いだデータでクリアすると彼らのその後も見られて…なんて素敵なオマケなんだ!!と感動してました!やっぱり前作キャラ達も多分に出てくるわけだから、彼らサイドの話も見たいと思うのが人情!!
そんなトコまで満たしてくれるすごいゲームですvv。
ただ、そうでありながら〜通常部分はアニメ塗りなスチルが続いた挙句に、エンディングスチルだけがイラストげで…違和感は否めませんでしたが(苦笑)
まぁ、どっちも好きなんで個人的には問題はないけど、最初に優を攻略した時にラストでびっくりしました。変わりスギやろ!!!
あと、イベントごとの回想ができたらいいのにな〜とは、やっぱり今作でも思います。
セーブデータ数多いんで、個人的にセーブしていけばいいんでしょうけど…。
以下、攻略順にキャラ別感想v
>設楽優
前作では…なんというか、アレなキャラでしたが。今回はその後の話や、事件の時の話なんかも多少解決して…ちょっと可愛さが強め。
前作で多少絡んでる分親しみがあったし、ついでに好春が正直嫌いなキャラだったんで…避けるように選択してたら徐々にきらに見せる顔が…可愛くてたまらなくなってきて…!
初回攻略キャラに(わかりやすッ!!!)
ちびっこな割に(オイ)カッコよくて、良かったですv
過去が重いキャラだけど、それだけにきらの心の痛みもよくわかる感じで。互いの贖罪の思いをきっと、支えあえるパートナーなんだろうな〜と、ほのぼの。(いや、きらは自分がどうこうしたワケじゃないですが)
そんなシリアスな展開をしつつも、バカっプルな二人に愛vvこの二人はイイと思う(笑)
>式部吉乃
戦闘の簡易モードを狙っての攻略を開始。初回で一謡の優を攻略しちゃったんで今度は九艘ルートで。
でも主人公が一謡のためか、九艘ルートって少ないのね…(笑)
なんで、とりあえず…優のルートで絡んできてた吉乃に決定。(安易な攻略順)
吉乃は…彼も意外と意外な設定を抱えているキャラで結構良かったです。まっすぐなきらに吉乃が惹かれていくのも道理かと。
なんか、やってると自分が吉乃目線になってることだけが気にはなりましたが(爆)このカップルも、なんだかんだで吉乃が押していくんだろうなぁ〜とか思うと微笑ましかったです。
が。
……彼は九艘なんだよねぇ……。
以前水の旋律の片瀬の感想でも書いていた通り、九艘と一謡の間に流れる時間の格差について言及しない(よもや、プレイせずに感想読んでる人もいないでしょうから詳しくは省きますけど)エンドは個人的には認められない(苦笑)
水の旋律では必須項目だと思う!!(しかし、全部が全部そんな簡単に乗り越えられたらそれはそれで鬱陶しいか…?)
きらには九艘のそうした特徴とかって、実質わからないと思うので(彼女は一謡なんだし。ン百年も生きるって言われてもピンとこないと思うし……。とは思うけど、きらなら乗り越えられる!?とも思いはするけども)それをきちんと理解した上で、吉乃と付き合えるのなら…さらにいいのになぁ…と、思う。
>柏木好春
簡易モード目指して!な、3番手。あたしの苦手キャラ。。。八八咫ルートを開くために攻略です。
あたしはそもそも、まとわりついてくる人間が好きじゃないので(それは人として大丈夫なのか…?)この好春が大層苦手でした(爆)が。
嫌々攻略していくうちに、無理矢理にまとわりついてきていることにも理由があったのだと発覚。
そもそも、裏で暗躍し始める(優に暴行したり、暴言吐いたり)好春は好きだったので(オイ)その理由を聞いて「なんて健気なんだッ!!!」と感動(爆)
結構良かったですv
阿修羅の太刀に自分で飛び込んできたり、本当に『兄上』と『ちぃ姉』の間で苦しかったんだろうなぁ…とか思っちゃってすごく切なかったし。複雑な思いを抱える、イイキャラでしたね。
ああ見えて結構なお年の好春が、きらを『ちぃ姉』と呼んでいることに萌えvたまらなく萌えv
無邪気にサラッとイロイロ言えちゃう好春萌えvv
幼い頃(?)から想い続けてきた誰よりも大事な『ちぃ姉』と、これからもずっと一緒vな感じにたまらなく萌えvなのです(笑)
>安曇康秀
個人的に、本当に意外な大穴でした……。
すっごい良かった…!!
吉乃の部分でブーブー言ってたトコが、康秀では解消されてて良かったです!
九艘と一謡の時間の話ですけどね。
正直、最初の頃は安曇先輩のキャラの位置付けがわからなくて非常に微妙な気分だったんですが(だって、あの安曇の家に生まれてて、本人も一謡は好かないと公言して憚らないのに、フリーイベントでは意外にきらに好意的。どっちかにしてくれよ…)、でも康秀がきらにハマり始めたころから違和感はなくなっていきました。
なかなかどうして、恋に落ちると暴走するタイプと判明。(笑)
夜中にいきなり女子寮に忍び込んで(?)くるわ、きらが好きだ(とかそんなニュアンスとか)人前で臆面もなく言うわ(いや、照れてはいるようなんだが、ドストレートすぎて恥ずかしい(爆))吉乃じゃありませんが、「優等生がキレると怖い」見本ですね。
でも、叔父の件がありつつもきらを選んだ康秀が大好きですv
そして、辛い道でも二人で歩こう?とか先輩に言っちゃえるきらが大好きです!
ラストの頃の「(きらをいつか)失う痛みや悲しみでさえも、幸せなんだ」とか良すぎです、康秀。「今際の際にはもう一度(大好きだって)言え。その時には必ず側にいてやる」とか男前すぎです!康秀っ!!!「寿命以外で死んだら、即、阿修羅の太刀で後追いしてやるからな…」とか怖すぎです(爆)康秀!!!
まぁ、そのように独占欲の非常に強い康秀ですが(笑)「知ってて俺を選んだんだから少しは許容しろ」とか申しておりますので。
そんなこんなしながらバカップルやってくんだろうなぁ〜と思うと、それも大変可愛くていいなvと思いますvv
と、ココまで前半で〜。
今のところ、康秀>好春>優>吉乃ってカンジですかね。
後のキャラが康秀を超えてくれるのを願うばかり…!!!ビミョーなキャラばっか残ってますが、続きは後編で(笑)
アラビアンズ・ロスト 総評
2008年7月22日 ゲームネットでの評価が高かったので、購入してみましたv
折角買ったのに説明書を母親に捨てられてしまうというハプニングも乗り越えて…面白いですッ!!!これはイイ!ハマリます!!!(前にも触れましたよね(笑))
正直、キャラデザがこう…イマイチだったので手を出さずにいたんですけども。でも、そんなことどーでも良くなりましたね(笑)
声優さんも豪華ですしvv(と、ゆうかあたし好み???(笑))システムも超快適!このゲームのスキップと巻き戻しの便利さと言ったら!!!便利…という枠に収まらない感もありますヨ☆かなり〜〜〜重宝しました!
ギャラリーモードも回想もイイとこ押さえてくれてて言うことないし!ビバ、アラロス☆
そういう…なんというか、勢いのある展開で(笑)
本当に面白かったですvvそれぞれのキャラもいい味をだしていて、どのルートであってもうまく話が練りこまれていて、感動モノですよv
イベントは似たり寄ったりになりますが、キャラの生い立ちや境遇が違うためにそれぞれの雰囲気を別物として味わえて…!イイんですv
んでまたちょっとズレた悪党(婚約者ですが)に対するアイリーンのツッコミがイチイチ面白い!!ちょいちょい笑えてv
しかもそうでありつつも、CGやダイレクトに出てこない部分で大人なヤラしさも垣間見えて(爆)
いやぁ…シナリオに感服。。。
で、以下攻略順に感想をちょろっと。
タイロン=ベイル
何故か最初の攻略キャラとなりました。タイロン(苦笑)
全てはプロローグで出会ったヤツがコイツだったせいですね(笑)なんかこう…ちょっと一緒に行動してたら「結構イイ奴だ…」とか思い始めて最後まで攻略することに(笑)
ビジュアルではシャークに次いで二番手にありえネェ…タイプだったんですけど。
でも、タイロンから攻略して正解だったとは思います(笑)何の気なく始めたけど、タイロンが一番普通の人だったし、普通の恋愛でした!
他のキャラやってからタイロンではちょっと物足りない感じ。。。かも?
なんか煮え切らない部分もあるし、もちっとオトコマエにキメんかいッ!!とか叫びたくなるようなENDも…(苦笑)
しかも、アイリーンがスチュアートを好きだった過去があることが攻略中に判明し…「えっ!?ああ、私(プレイヤー)アイツ好きだったのか。へー。。。」みたいな、なんかよそよそしい感情を持ってしまって…微妙感溢れまくり(笑)
スチュアート=シンク
これは〜。前述のタイロンと対を成すもう一人の幼馴染だったから(ついでに初恋の相手だったらしいんで)二番手に攻略。諏訪部さんですよ〜〜〜!!声。超セクシィ(笑)
過去に端を発するトラウマと、だからこそ…なアイリーンへの愛情。その歪んだ愛情が非常に心地いいし、たまらなかったですv
いや、現実問題どうかは別として。(力説)
小さな頃からずっとずっと好きで、忘れたくても忘れられなかったほどの相手なら一生『彼』という檻に閉じ込められてその人にしか逢えなくても、いいかもしれない。
シャーク=ブランドン
ビジュアルだけでは、一番ありえなかった相手(笑)
だけど、密輸商人兼医者という彼の背景と、そうなった理由と、意外と大人だったり子供だったり…と、なんだか色々とグラグラ揺さぶられて、結局好きでした(爆)
シャークのセリフで一番好きなのはやっぱし!!「自分が苦労したからって、周りにも苦労しろっていうのは違うだろ」でしょうか。非常にオトコマエでした!
…けど、どうもラスト辺りでは姫さんが『攻』に見えてたまらん…。
その点だけがちょっと惜しいポイント(笑)どいつもこいつもアイリーンにメロメロになった直後がちょっと不甲斐ない(爆)
ライル=スルーマン
プリンセスの家庭教師という役どころで、一番カタい路線だと思ってたんですけど割と早めの攻略。あんまり馴染みのない声優さんのキャラから攻めておこうかな…とか思ったんですよね。(だってほら、後の声優さん本命だけだし(爆)っても、石田さんと高橋さんだけだけど。。。)
けど、なんというか、この声優さんタンタン(ばーい、彩雲国v)の声優さんだよね(笑)
年齢不詳の謎多きオトコか…。まぁ、合ってるような気もします。
なんとなく語りにくいので核心には触れませんけど、「オマエかーーーーーッ!!!」という気分になったのは確か(爆)
絶妙な伏せ具合じゃありませんこと?(笑)
頑張ったのに、頑張ったのに、頑張ったのに…!!!とか思っちゃうこと受けあいなので、合間に攻略するにはもってこいだったかもしれません。
教え子をずっとずっと尊重して見守ってくれるライルの、本当の思いを知るとなんだかこう…一番ほっとできる相手のような気もします。
しっかし、王様も王妃様も(特に後者)大丈夫なのか……!?そんなやましい下心を持って家庭教師なんてつけて……(汗)
カーティス=ナイル
稀代の天才暗殺者。で、石田声。なんていうのか、石田さんは本当にこういうキャラに当たること多いですよね。不思議系というか自分がわからない系というか、なんというか。
けど、こういうのやらして右に出る者がいないってくらいハマってました!
う〜ん、カーティス、マジでカッコよかった…!!
ベストも駆け落ちも商人ENDも、果ては冒険者ENDまで、どれをとっても愛情たっぷりでちょっとヌケてて、最高に甘い気分でした(どんなのよ。爆)
何事にも執着しないオトコに執着される快感はたまらないと思いますけどね〜(笑)
このシナリオだけで一体何度「殺します」とか「殺す」とか言ってるのかわかんないくらい言ってましたけど(苦笑)
カーティスが、自分を正当化しないし良く見せようともしないトコが良かったです。
人を殺すのが悪いことだなんて当然知ってて、けどどこか達観してる…みたいな。
素直じゃないトコも好きですし、意外と照れるタイプだってのも好きですし、ねちっこいのが元からの趣味なあたりも好きです(爆)
サラっとヤラしいのがまたオイシイ役どころですね。カーティス(笑)
女王と、愛人の(引退した)元・暗殺者のカップルは、結構楽しそうだと思うんですよねv
彼の彼らしさも失わないし、アイリーンも身の安全は保障されてるしv
ウン。ナイスカポー。
ちなみにカーティスがアラ・ロスの中では一番好き(萌え)キャラでした!イチオシ☆
ただそれが石田さんのせいなのかシナリオのせいなのか……どっちも、かな?
ロベルト=クロムウェル
これが高橋さんが声を当ててる…二番手本命キャラです。
高橋さんはゲームタイトルの曲も歌ってたりしてたんで結構期待してたんですが…カーティスの直後の攻略だったのがマズかったのか…ちょっと、オチます。若干キャラが曖昧すぎて掴めない…感が。もともと二面性だなんだと文章中に出てきましたから、ソレを狙ってるものだとは思うんですけど。でも…うむむ。好みじゃなかった
エンディングも、冒険者>駆け落ち>ベストなんて順の良さで(苦笑)なんのためのベストエンドなんだか(苦笑)
けど、冒険者エンドのあのちょっと強引な感じは好きv
強い男は好きだと思いますv
>マイセン=ヒルデガルド&ミハエル=ファウスト
忘れてましたけど(笑)ここも攻略キャラですね(苦笑)
結構…やってて「マイセンいいな…」だったんですよ。結構ね。最初はね。
けどでも……他に本命のいる男はゴメンです(爆)
しかもそれが『イソップのきつね』みたいな展開ならなおのこと。
絶対、こんなヤツ好きにならねぇ…!!!(血吐)
と、言いたいのにッ…!
でも、カーティスの次に良かったです……っ!悔しいッ!!!
なんかこー、ふとマイセンが時々アリシア思ってるのを感じさせる演出が憎いッ!
きゅんvとしちゃうじゃんよー(笑)
彼らにまとわりつかれたアイリーンの行く末はどっちだッ!
ちなみに、個人的にはミハエルは…邪魔です(爆)マイセンだけなら良かったのにー。
ラストでキスまでカマしてくれましたけども、イライラしてたまりませんでしたv
なんにしても、誰にしても(王族&悪魔ペアは除く)。最終アイリーンに利用されることが(も)嬉しいvあたりに落ち着くあたりがこのゲームのスゴいトコですね!!
そんで、そこがまた気持ちいい(笑)……病気かもしれない。。。
総じて、面白いゲームでした!買って損なし!機会があればレッツ、プレイ☆
折角買ったのに説明書を母親に捨てられてしまうというハプニングも乗り越えて…面白いですッ!!!これはイイ!ハマリます!!!(前にも触れましたよね(笑))
正直、キャラデザがこう…イマイチだったので手を出さずにいたんですけども。でも、そんなことどーでも良くなりましたね(笑)
声優さんも豪華ですしvv(と、ゆうかあたし好み???(笑))システムも超快適!このゲームのスキップと巻き戻しの便利さと言ったら!!!便利…という枠に収まらない感もありますヨ☆かなり〜〜〜重宝しました!
ギャラリーモードも回想もイイとこ押さえてくれてて言うことないし!ビバ、アラロス☆
主人公は犯罪大国ギルカタール国王の一人娘のプリンセス。王が選んだ(将来安泰と思える)犯罪エキスパート達との婚約を破棄するためには期限内に1000万ゴールドを貯めること!
という…有無を言わせぬ展開と強烈な世界観。それからそれぞれに個性的な恋のお相手v(苦笑)
暗殺者から密輸商人、ギャンブラーなど…どれもフツーじゃない人たちばかり。。。
普通を夢見るプリンセスは『普通』の恋愛ができるのか!!
そういう…なんというか、勢いのある展開で(笑)
本当に面白かったですvvそれぞれのキャラもいい味をだしていて、どのルートであってもうまく話が練りこまれていて、感動モノですよv
イベントは似たり寄ったりになりますが、キャラの生い立ちや境遇が違うためにそれぞれの雰囲気を別物として味わえて…!イイんですv
んでまたちょっとズレた悪党(婚約者ですが)に対するアイリーンのツッコミがイチイチ面白い!!ちょいちょい笑えてv
しかもそうでありつつも、CGやダイレクトに出てこない部分で大人なヤラしさも垣間見えて(爆)
いやぁ…シナリオに感服。。。
で、以下攻略順に感想をちょろっと。
タイロン=ベイル
何故か最初の攻略キャラとなりました。タイロン(苦笑)
全てはプロローグで出会ったヤツがコイツだったせいですね(笑)なんかこう…ちょっと一緒に行動してたら「結構イイ奴だ…」とか思い始めて最後まで攻略することに(笑)
ビジュアルではシャークに次いで二番手にありえネェ…タイプだったんですけど。
でも、タイロンから攻略して正解だったとは思います(笑)何の気なく始めたけど、タイロンが一番普通の人だったし、普通の恋愛でした!
他のキャラやってからタイロンではちょっと物足りない感じ。。。かも?
なんか煮え切らない部分もあるし、もちっとオトコマエにキメんかいッ!!とか叫びたくなるようなENDも…(苦笑)
しかも、アイリーンがスチュアートを好きだった過去があることが攻略中に判明し…「えっ!?ああ、私(プレイヤー)アイツ好きだったのか。へー。。。」みたいな、なんかよそよそしい感情を持ってしまって…微妙感溢れまくり(笑)
スチュアート=シンク
これは〜。前述のタイロンと対を成すもう一人の幼馴染だったから(ついでに初恋の相手だったらしいんで)二番手に攻略。諏訪部さんですよ〜〜〜!!声。超セクシィ(笑)
過去に端を発するトラウマと、だからこそ…なアイリーンへの愛情。その歪んだ愛情が非常に心地いいし、たまらなかったですv
いや、現実問題どうかは別として。(力説)
小さな頃からずっとずっと好きで、忘れたくても忘れられなかったほどの相手なら一生『彼』という檻に閉じ込められてその人にしか逢えなくても、いいかもしれない。
シャーク=ブランドン
ビジュアルだけでは、一番ありえなかった相手(笑)
だけど、密輸商人兼医者という彼の背景と、そうなった理由と、意外と大人だったり子供だったり…と、なんだか色々とグラグラ揺さぶられて、結局好きでした(爆)
シャークのセリフで一番好きなのはやっぱし!!「自分が苦労したからって、周りにも苦労しろっていうのは違うだろ」でしょうか。非常にオトコマエでした!
…けど、どうもラスト辺りでは姫さんが『攻』に見えてたまらん…。
その点だけがちょっと惜しいポイント(笑)どいつもこいつもアイリーンにメロメロになった直後がちょっと不甲斐ない(爆)
ライル=スルーマン
プリンセスの家庭教師という役どころで、一番カタい路線だと思ってたんですけど割と早めの攻略。あんまり馴染みのない声優さんのキャラから攻めておこうかな…とか思ったんですよね。(だってほら、後の声優さん本命だけだし(爆)っても、石田さんと高橋さんだけだけど。。。)
けど、なんというか、この声優さんタンタン(ばーい、彩雲国v)の声優さんだよね(笑)
年齢不詳の謎多きオトコか…。まぁ、合ってるような気もします。
なんとなく語りにくいので核心には触れませんけど、「オマエかーーーーーッ!!!」という気分になったのは確か(爆)
絶妙な伏せ具合じゃありませんこと?(笑)
頑張ったのに、頑張ったのに、頑張ったのに…!!!とか思っちゃうこと受けあいなので、合間に攻略するにはもってこいだったかもしれません。
教え子をずっとずっと尊重して見守ってくれるライルの、本当の思いを知るとなんだかこう…一番ほっとできる相手のような気もします。
しっかし、王様も王妃様も(特に後者)大丈夫なのか……!?そんなやましい下心を持って家庭教師なんてつけて……(汗)
カーティス=ナイル
稀代の天才暗殺者。で、石田声。なんていうのか、石田さんは本当にこういうキャラに当たること多いですよね。不思議系というか自分がわからない系というか、なんというか。
けど、こういうのやらして右に出る者がいないってくらいハマってました!
う〜ん、カーティス、マジでカッコよかった…!!
ベストも駆け落ちも商人ENDも、果ては冒険者ENDまで、どれをとっても愛情たっぷりでちょっとヌケてて、最高に甘い気分でした(どんなのよ。爆)
何事にも執着しないオトコに執着される快感はたまらないと思いますけどね〜(笑)
このシナリオだけで一体何度「殺します」とか「殺す」とか言ってるのかわかんないくらい言ってましたけど(苦笑)
カーティスが、自分を正当化しないし良く見せようともしないトコが良かったです。
人を殺すのが悪いことだなんて当然知ってて、けどどこか達観してる…みたいな。
素直じゃないトコも好きですし、意外と照れるタイプだってのも好きですし、ねちっこいのが元からの趣味なあたりも好きです(爆)
サラっとヤラしいのがまたオイシイ役どころですね。カーティス(笑)
女王と、愛人の(引退した)元・暗殺者のカップルは、結構楽しそうだと思うんですよねv
彼の彼らしさも失わないし、アイリーンも身の安全は保障されてるしv
ウン。ナイスカポー。
ちなみにカーティスがアラ・ロスの中では一番好き(萌え)キャラでした!イチオシ☆
ただそれが石田さんのせいなのかシナリオのせいなのか……どっちも、かな?
ロベルト=クロムウェル
これが高橋さんが声を当ててる…二番手本命キャラです。
高橋さんはゲームタイトルの曲も歌ってたりしてたんで結構期待してたんですが…カーティスの直後の攻略だったのがマズかったのか…ちょっと、オチます。若干キャラが曖昧すぎて掴めない…感が。もともと二面性だなんだと文章中に出てきましたから、ソレを狙ってるものだとは思うんですけど。でも…うむむ。好みじゃなかった
エンディングも、冒険者>駆け落ち>ベストなんて順の良さで(苦笑)なんのためのベストエンドなんだか(苦笑)
けど、冒険者エンドのあのちょっと強引な感じは好きv
強い男は好きだと思いますv
>マイセン=ヒルデガルド&ミハエル=ファウスト
忘れてましたけど(笑)ここも攻略キャラですね(苦笑)
結構…やってて「マイセンいいな…」だったんですよ。結構ね。最初はね。
けどでも……他に本命のいる男はゴメンです(爆)
しかもそれが『イソップのきつね』みたいな展開ならなおのこと。
絶対、こんなヤツ好きにならねぇ…!!!(血吐)
と、言いたいのにッ…!
でも、カーティスの次に良かったです……っ!悔しいッ!!!
なんかこー、ふとマイセンが時々アリシア思ってるのを感じさせる演出が憎いッ!
きゅんvとしちゃうじゃんよー(笑)
彼らにまとわりつかれたアイリーンの行く末はどっちだッ!
ちなみに、個人的にはミハエルは…邪魔です(爆)マイセンだけなら良かったのにー。
ラストでキスまでカマしてくれましたけども、イライラしてたまりませんでしたv
なんにしても、誰にしても(王族&悪魔ペアは除く)。最終アイリーンに利用されることが(も)嬉しいvあたりに落ち着くあたりがこのゲームのスゴいトコですね!!
そんで、そこがまた気持ちいい(笑)……病気かもしれない。。。
総じて、面白いゲームでした!買って損なし!機会があればレッツ、プレイ☆
蒼黒の楔〜緋色の欠片3〜
2008年7月1日 ゲーム…ついでだからUPしちゃえv
ちょっとだけ詳細が公開されてましたv(こういう点で、ネットが近くにないと、接続した時に更新分がどどっと見られてお得な気持ちv)
…やっぱし、1のキャラ達なんですねぇ。
システム説明の拓磨がやたらと懐かしくてニヤけてしまいましたよ。。。(笑)
ちょぴっと、懐かしい…。
ストーリー見てたら、まぁ……「ふーん……まぁ、面白い?のかな???」みたいな感じだったんですけど。
登場人物で『凛』を見て、声優さんに心を揺さぶられました。
代永さんかぁ……ッ!!!!(=三橋)
うむぅッ……!!!彼が攻略対象キャラなのかどうかが、買うかどうかの最終決断の材料だにゃ〜〜〜(爆)
なんか、『おーちゃん』的キャラに終わりそうな気も…なきにしもあらず……ッ!!!
やっぱり、現状は静観か。。。
あと一ヶ月、コソコソと動向をかぎまわりたい所存です。。。
ちょっとだけ詳細が公開されてましたv(こういう点で、ネットが近くにないと、接続した時に更新分がどどっと見られてお得な気持ちv)
…やっぱし、1のキャラ達なんですねぇ。
システム説明の拓磨がやたらと懐かしくてニヤけてしまいましたよ。。。(笑)
ちょぴっと、懐かしい…。
ストーリー見てたら、まぁ……「ふーん……まぁ、面白い?のかな???」みたいな感じだったんですけど。
登場人物で『凛』を見て、声優さんに心を揺さぶられました。
代永さんかぁ……ッ!!!!(=三橋)
うむぅッ……!!!彼が攻略対象キャラなのかどうかが、買うかどうかの最終決断の材料だにゃ〜〜〜(爆)
なんか、『おーちゃん』的キャラに終わりそうな気も…なきにしもあらず……ッ!!!
やっぱり、現状は静観か。。。
あと一ヶ月、コソコソと動向をかぎまわりたい所存です。。。
ハイ。いやぁ…。ほんっと、今までより遙かに遅い更新になって申し訳ないような?大した問題もないような?
そんなわけでお久しぶりですvきりですvvv
さて〜。ではその隠れていた間の、ゲームの話。
(データ持って帰るの忘れたんで、端的な所感ってカンジですが。)
>アラビアンズ・ロスト
すっごく良かったです!!!
多分今後UPする感想とカブりますけど、でもそうとしか言いようがナイ。。。
主人公の一人称で文章も割りと長め。延々続きますので、好きか嫌いかはきっとはっきり別れると思いますけど、自分の中ではHIT☆でした。
笑いあり、萌えあり、微エロあり。言うことなしデス(爆)
キャラクターもそれぞれ(主人公含)個性が強い面々ですし。
最初の方は全部読んでてプレイ時間も長かったですけど、最後の方は慣れてきてポンポン読めてよろしかったです。
歴代恋愛SLGで(個人的に)五本の指には入りそうなHIT作。
石田彰=カーティス・ナイルがイイんだッ!!!!これがーーーーッ!!!!(笑)
いやもぉ、カーティスだけで買った甲斐はあった!マジで(爆)
石田さん目当てで買っても他の人に萌えることの方が多いので本当に貴重なゲーム(爆)
回想で、何度もアニメ感覚で(自動送りで)カーティスとのエンディングを堪能させていただきました♪
や〜!良かったッ!
で。このゲームにハマったおかげで『高橋直純』さんにハマりました。(決してロベルト(ゲーム中の高橋さんのキャラ)が良かったワケじゃナイんですが)うっかりアルバム何枚か買っちまったい。。。
ゲームタイトルで使われてる『DICE』って曲が欲しかったんだけど。。。(けど、現在まだ手元にない…。一体どれに入ってるのか今日ネットで調べたい。。。)
高橋さんは前々から歌がうまいなぁ〜〜とは思ってたんだけどね。。。
繰り返し聞いてたらたまらなく欲しくなったんだよね…。
もうちょっと攻略してないエンディングがあるので、それを済ませてからUPしたいところ。。。
>遙かなる時空の中で4
攻略順が悪かった。。。
と、いう感じがちょっとだけ否めない感じになってます(苦笑)
攻略順ってのは。キャラの、ではなくてゲームの、なんですが。
間に『水の旋律2』を挟んでおけばここまで落差はなかったような……(やってもいないくせになんていい草ッ!!!汗)
アラ・ロス攻略直後に水の旋律2の攻略をする暇もなく『遙か4』だったんで。。。
糖度の低さがいかんともし難く。(苦笑)
遙かは…こう『雰囲気』も売りなんだろうなぁ…と思うわけですよ。
設定がファンタジーであるだけに、その設定を活かしつつの恋愛…てのが当然根底にはあるであろうわけで。(つかそこをハズしたら神だの龍だの妖だの、出さなくていいだろうし)
だからこう…恋愛も『現代風』に重きを置いてなくて、つまり『リアル』を追求しない。
そこがまたイイのですが、そういう点でアラ・ロスとの落差は感じまくりでしたね。アラ・ロスも設定だけならファンタジーって分類なんだけどね。。。
しかしまぁ…遙か4は……えぇと。
ちょっとだけネタバレしますけど。
泣きましたわ。。。(苦笑)
えぇ。
遙か3はね!死んでもねッ!根性のある主人公が過去を捻じ曲げてまで死にゆくキャラを救ってくれてたんですけどね!!
遙か4の神子は時間を超えませんのでね!
攻略途中の現段階でラストで死んじゃうキャラが出たんですよねッ(泣)
いっやぁ、もぉ……、「エイカの予言は当たらなかったんだねv」「つか、あの時の主人公のモノローグはなんだったんだ?」とか思いつつ迎えた即位の日の恐ろしい展開は……それはもぉがっくりきました(苦笑)
あんななるなら、いっそその後縁遠くなっちゃっても「それは使うな」と言って道を奪っちゃうENDの方が、いっそ自己満足でも気分がイイです(苦笑)
でも遙か初☆の、「ベストエンドがBADEND」の彼が現段階では死ぬほど愛しくてたまりません(爆)
うぅん。。。初期のインスピレーションは正確だったと見るべきか(笑)
彼に衝撃を受けて、他キャラは結構霞んでしまいがちですが……でも。内容が濃そうなキャラが残ってますんで(現在『遙か4』はコンプリートではなく途中経過です。他の『彼』との異なる未来もまだ見れてませんし。)まだまだ楽しめそうです。
もっと個人を掘り下げる展開にしていったら、もっともっと楽しかったと思うんですけどね……。
なんにしても現段階では、全体像を知らない人間の戯言です(苦笑)終了したら絶賛してるかもだし。。。
ま、残りの攻略キャラはサブキャラを含めればまだまだ多く(苦笑)地道にやっていこうと思いますv
遙か4では、次回攻略キャラは『アシュヴィン』
いっやぁ〜強かったよ黒麒麟(泣)おかげでこんなに攻略が最後だよッ!なんてことするのさ。アシュ…ッ!
や〜。なんにしても、寝不足デス。
正直遙かには結構ヤラれてます。ちょっと仕事に支障が出そうよ…(オイ)
そういう点で見れば、これは「甘さが足りん!!!」とか叫びつつもハマってる…ってコトなんでしょうね。。。
ところで、遙か4の中で完ッ璧に『村人A』みたいな人でそれなのに声がある…キャラがいるんですけど。アレが主題歌を歌ってる方なのですね。すっごい違和感ありまくりなので皆気付くんでしょうけど(笑)
でも、そうである、ということを念頭においてエンディング曲を聴くと、なるほどだから彼の声なんだな〜と納得できますv遊んでるな〜。コーエー(笑)
そんなわけでお久しぶりですvきりですvvv
さて〜。ではその隠れていた間の、ゲームの話。
(データ持って帰るの忘れたんで、端的な所感ってカンジですが。)
>アラビアンズ・ロスト
すっごく良かったです!!!
多分今後UPする感想とカブりますけど、でもそうとしか言いようがナイ。。。
主人公の一人称で文章も割りと長め。延々続きますので、好きか嫌いかはきっとはっきり別れると思いますけど、自分の中ではHIT☆でした。
笑いあり、萌えあり、微エロあり。言うことなしデス(爆)
キャラクターもそれぞれ(主人公含)個性が強い面々ですし。
最初の方は全部読んでてプレイ時間も長かったですけど、最後の方は慣れてきてポンポン読めてよろしかったです。
歴代恋愛SLGで(個人的に)五本の指には入りそうなHIT作。
石田彰=カーティス・ナイルがイイんだッ!!!!これがーーーーッ!!!!(笑)
いやもぉ、カーティスだけで買った甲斐はあった!マジで(爆)
石田さん目当てで買っても他の人に萌えることの方が多いので本当に貴重なゲーム(爆)
回想で、何度もアニメ感覚で(自動送りで)カーティスとのエンディングを堪能させていただきました♪
や〜!良かったッ!
で。このゲームにハマったおかげで『高橋直純』さんにハマりました。(決してロベルト(ゲーム中の高橋さんのキャラ)が良かったワケじゃナイんですが)うっかりアルバム何枚か買っちまったい。。。
ゲームタイトルで使われてる『DICE』って曲が欲しかったんだけど。。。(けど、現在まだ手元にない…。一体どれに入ってるのか今日ネットで調べたい。。。)
高橋さんは前々から歌がうまいなぁ〜〜とは思ってたんだけどね。。。
繰り返し聞いてたらたまらなく欲しくなったんだよね…。
もうちょっと攻略してないエンディングがあるので、それを済ませてからUPしたいところ。。。
>遙かなる時空の中で4
攻略順が悪かった。。。
と、いう感じがちょっとだけ否めない感じになってます(苦笑)
攻略順ってのは。キャラの、ではなくてゲームの、なんですが。
間に『水の旋律2』を挟んでおけばここまで落差はなかったような……(やってもいないくせになんていい草ッ!!!汗)
アラ・ロス攻略直後に水の旋律2の攻略をする暇もなく『遙か4』だったんで。。。
糖度の低さがいかんともし難く。(苦笑)
遙かは…こう『雰囲気』も売りなんだろうなぁ…と思うわけですよ。
設定がファンタジーであるだけに、その設定を活かしつつの恋愛…てのが当然根底にはあるであろうわけで。(つかそこをハズしたら神だの龍だの妖だの、出さなくていいだろうし)
だからこう…恋愛も『現代風』に重きを置いてなくて、つまり『リアル』を追求しない。
そこがまたイイのですが、そういう点でアラ・ロスとの落差は感じまくりでしたね。アラ・ロスも設定だけならファンタジーって分類なんだけどね。。。
しかしまぁ…遙か4は……えぇと。
ちょっとだけネタバレしますけど。
泣きましたわ。。。(苦笑)
えぇ。
遙か3はね!死んでもねッ!根性のある主人公が過去を捻じ曲げてまで死にゆくキャラを救ってくれてたんですけどね!!
遙か4の神子は時間を超えませんのでね!
攻略途中の現段階でラストで死んじゃうキャラが出たんですよねッ(泣)
いっやぁ、もぉ……、「エイカの予言は当たらなかったんだねv」「つか、あの時の主人公のモノローグはなんだったんだ?」とか思いつつ迎えた即位の日の恐ろしい展開は……それはもぉがっくりきました(苦笑)
あんななるなら、いっそその後縁遠くなっちゃっても「それは使うな」と言って道を奪っちゃうENDの方が、いっそ自己満足でも気分がイイです(苦笑)
でも遙か初☆の、「ベストエンドがBADEND」の彼が現段階では死ぬほど愛しくてたまりません(爆)
うぅん。。。初期のインスピレーションは正確だったと見るべきか(笑)
彼に衝撃を受けて、他キャラは結構霞んでしまいがちですが……でも。内容が濃そうなキャラが残ってますんで(現在『遙か4』はコンプリートではなく途中経過です。他の『彼』との異なる未来もまだ見れてませんし。)まだまだ楽しめそうです。
もっと個人を掘り下げる展開にしていったら、もっともっと楽しかったと思うんですけどね……。
なんにしても現段階では、全体像を知らない人間の戯言です(苦笑)終了したら絶賛してるかもだし。。。
ま、残りの攻略キャラはサブキャラを含めればまだまだ多く(苦笑)地道にやっていこうと思いますv
遙か4では、次回攻略キャラは『アシュヴィン』
いっやぁ〜強かったよ黒麒麟(泣)おかげでこんなに攻略が最後だよッ!なんてことするのさ。アシュ…ッ!
や〜。なんにしても、寝不足デス。
正直遙かには結構ヤラれてます。ちょっと仕事に支障が出そうよ…(オイ)
そういう点で見れば、これは「甘さが足りん!!!」とか叫びつつもハマってる…ってコトなんでしょうね。。。
ところで、遙か4の中で完ッ璧に『村人A』みたいな人でそれなのに声がある…キャラがいるんですけど。アレが主題歌を歌ってる方なのですね。すっごい違和感ありまくりなので皆気付くんでしょうけど(笑)
でも、そうである、ということを念頭においてエンディング曲を聴くと、なるほどだから彼の声なんだな〜と納得できますv遊んでるな〜。コーエー(笑)
遙かなる時空の中で 夢浮橋
2008年6月16日 ゲーム コメント (2)なるものが、8月に発売なのだそうで(笑)
えぇと?
これまでの『遙か』シリーズの。
3人の神子と、24人の八葉が夢の共演……。
え?
マジっすかッ!!!?
どこにそんな必要性がッ!!!
いやいや〜。オトナの考えることはよくわかりませんねぇ…(笑)
でも、そんなに増えた都合上(しかも、コーエー創立30周年記念…とかなんで…)内容は薄いことうけあい(泣)
予価4800円とかだし。。。
ヒジョーに微妙なカンジだけど、どうなんでしょうね(苦笑)
そぉいや、4の発売までもうちょっとですね!!楽しみvv
結局予約してないケド。
えぇと?
これまでの『遙か』シリーズの。
3人の神子と、24人の八葉が夢の共演……。
え?
マジっすかッ!!!?
どこにそんな必要性がッ!!!
いやいや〜。オトナの考えることはよくわかりませんねぇ…(笑)
でも、そんなに増えた都合上(しかも、コーエー創立30周年記念…とかなんで…)内容は薄いことうけあい(泣)
予価4800円とかだし。。。
ヒジョーに微妙なカンジだけど、どうなんでしょうね(苦笑)
そぉいや、4の発売までもうちょっとですね!!楽しみvv
結局予約してないケド。
遙か4 第0.7回『サンプルボイス追加v』
2008年5月25日 ゲーム……おおおおおおお。
サザキと那岐が追加されてるじゃありませんか〜〜〜!!!
サザキはともかく(酷)那岐は……カッコイイ…ッ(泣)
あああああ…。ムラケンがマジメに機嫌悪くて腹黒いとああいう感じのトーンだよね(爆)とか思いつつ聞いてましたッ!!
ステキすぎる…っ!!!
めちゃくちゃ楽しみ…vvv
に、なる一方であんまり先に盛り上がるとゲームしてショボーンとかなっちゃうので、セーブ、セーブ(ありがち。笑)
イヤ、けど。でもっ!!!(笑)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
えぇと。
それから、日記の説明にも追加しましたが(苦笑)諸事情により今後更新は激遅になります。
…ごめんにv(キモ)
サザキと那岐が追加されてるじゃありませんか〜〜〜!!!
サザキはともかく(酷)那岐は……カッコイイ…ッ(泣)
あああああ…。ムラケンがマジメに機嫌悪くて腹黒いとああいう感じのトーンだよね(爆)とか思いつつ聞いてましたッ!!
ステキすぎる…っ!!!
めちゃくちゃ楽しみ…vvv
に、なる一方であんまり先に盛り上がるとゲームしてショボーンとかなっちゃうので、セーブ、セーブ(ありがち。笑)
イヤ、けど。でもっ!!!(笑)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
えぇと。
それから、日記の説明にも追加しましたが(苦笑)諸事情により今後更新は激遅になります。
…ごめんにv(キモ)
遙か4 第0.6回『プロモーションムービー公開〜v』
2008年5月16日 ゲーム コメント (2)と、ともに、サンプルボイスも公開されましたvvv
ん〜〜〜〜〜。
若干、風早の声優さんは三木さんが良かったな〜とか思ったのはナイショvv(ってオイ)
…どうしても、イラストが声を想起させるのよぉ…っ!(泣)
うぅむ。
反面、アシュヴィンとか那岐…あと、葛城には萌え〜vvv(笑)
と。
くっ……!!!!悔しいけど、葛城カッコイイ…(涙)
これは、ヴィジュアルと声があいまって…ってコトであって。声だけ聞いただけならただの『中原さん=鷹通さん=幸鷹さん=譲くん』なんですケドね…。
でも、今回はカッコイイ…ッ!!!
なんか、プレイする前から敗北した気分がマンマンです。
これから、サンプルボイスの追加が気になるところ。
発売まで一ヶ月と迫った今、これからの更新が本当に楽しみですv
…そろそろ予約しなくちゃな〜……。
ん〜〜〜〜〜。
若干、風早の声優さんは三木さんが良かったな〜とか思ったのはナイショvv(ってオイ)
…どうしても、イラストが声を想起させるのよぉ…っ!(泣)
うぅむ。
反面、アシュヴィンとか那岐…あと、葛城には萌え〜vvv(笑)
と。
くっ……!!!!悔しいけど、葛城カッコイイ…(涙)
これは、ヴィジュアルと声があいまって…ってコトであって。声だけ聞いただけならただの『中原さん=鷹通さん=幸鷹さん=譲くん』なんですケドね…。
でも、今回はカッコイイ…ッ!!!
なんか、プレイする前から敗北した気分がマンマンです。
これから、サンプルボイスの追加が気になるところ。
発売まで一ヶ月と迫った今、これからの更新が本当に楽しみですv
…そろそろ予約しなくちゃな〜……。
随分間が開きましたけどッ!御堂一哉シナリオ、後編プレイ日記です(爆)
……まぁ、正直インターバル解説した段階で…コレは用済みなんじゃないか。とか思ってたわけなんですけども。。。
まぁ!
一応、シナリオを追っていく、ということで!
中途半端は出来るだけ少なくしたい(超☆弱気発言(爆))し。
以下、続きです(笑)
一応一哉攻略から追っていきますね!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
結局、前回。むぎは一哉に置いて帰られたみたいで。
一人でタクシーに乗り込んで御堂家へ帰ります。
同棲してると、こういう場合気まずいよねぇ…。どうしても帰らなきゃだし。。。
さておき。家に帰っても居ない、一哉の携帯に「ゴメンね」とだけメッセージを残して切り……。
次の日。
前編の最後辺りで半ば無理矢理やらされることになった生徒会の手伝いをすることに。
そんな中でもむぎは一哉とのことを(非常に後ろ向きに)「一哉くんと別れたら後見人なんてしてもらえないなぁ…。お姉ちゃんのところへ行こうかな…」とか考えていて。(この辺りも一哉と似たもの同士なんですね(爆)インターバル見たらわかりますけど。)
周りの人たち(夏実&十和子&麻生&瀬伊)にバリバリに気を遣われつつ…(汗)生徒会の手伝いを終わらせて。
打ち上げに行こうか…!という話になったところでかかってくる、九条くんからの電話。
これから遊ぼうぜ〜という内容だったわけなのですが。
正直、一哉くんとあんなことになった後に遊びほうけていられるほどむぎは薄情じゃありません!!!!
と、いうわけで断り、皆で打ち上げにいくことにv
余談ですが、山本先生に誘われても誰一人(麻生&瀬伊&樋山&夏実&十和子)行こうとしてなかったくせに、むぎが「あたし、行きます」と言った途端に樋山くん以外の全員が予定を調整して参加することにした…!あたり、むぎが愛されてる感じでよかったですvvv(決して山本先生が愛されてるワケではありません(爆))
残念だったね、樋山くん…。一人だけ本気で調整できない用事で。。。
思いっきり食べて、夏実や十和子と夜まで遊んで帰っても、誰も居ない御堂家。
思いっきり喧嘩をして、話をすることを拒否されて留守電しか使えなくなってから電話をかけることですら怖いむぎが可愛くてたまりませんッ!!!!
切ないッ!!!!
インターバル『寝顔』とあわせて考えると、もぉ、萌え萌えvvvですv
翌日、朝の夢から起き抜けから全てが一哉で彩られているむぎに苦笑(笑)
一哉くん、一哉くん……とか考えてたら、彼のイトコ…沙智子さんからの電話が…。
曰く、御堂家に一哉と一緒に来てくれないか、とのことで。
両親+祖父が会いたがってるから……とのことで。。。
何故このタイミングッ!!!!(悲鳴)
バリバリ気まずくて、現段階では会うことすら叶わない二人には不可能なお話。。。
「それはちょっと……」な感じで事情を話すと…じゃあとりあえず2人で食事しようよ!と。
沙智子さんはむぎを元気付けようとして(強引に)誘ってくれたみたいなんですが(笑)いいなー。こんなおネーさん!
時間が近くなって家を出ようとしたら、再度かかってくる、九条からの電話。
ビリヤード場にいるんだ──という言葉に「じゃあ頑張ってね!」と言って電話を切ると(爆)再々度かかってくる誘いの電話。
ふぅ…ヤレヤレ。九条くんはどうしてもあたしじゃなきゃダメなのね……。
と、いうわけで。結局沙智子さんを断って九条くんと遊ぶ羽目に。。。
正直、一哉くんが気にするから関わりたくないのにぃ…
と思いつつ。
行ったら行ったで隙を突いてキスされるわ、再度ホテルに誘われるわで……もう、むぎは完全に及び腰(爆)
そんな中で(このルートではリアルタイムに届く)一哉のメール。
『家にいる。1時間いられる、どこにいる?』
シンプルッ(泣)
まぁ、一哉から延々長いメールが来るなんて想像もつかないケドッ(泣)
「帰りたきゃ帰れば?」と言われて、即座に帰ろうとするむぎに九条がここで佐原の企み(?)を告白。
金輪際むぎに会わないから、最後のみやげ…とか、九条が言うんですけども……。
ホンット、この男はコスイな〜〜〜(爆)
なんか、去り際とかチョロチョロと気を引くような言動を持たせる辺りが(爆)
慣れて……るのだな。色々(爆)
まぁいいッ!!!とりあえずは一哉くんだ!!!
ということで、御堂家に急いで帰るむぎ。「家にいる」と言った割にリビングにもどこにもいない一哉。
で、むぎは一哉の部屋のドアを叩く。
返答がないままのドアを開けて中に入ると、部屋は真っ暗で。
ベッドの方から伸ばされた手に引っ張られて……一哉に抱きしめられるわけなんですけども…ッ!
このくだりがもー、めちゃくちゃ好きッ!!!!!
今でも通るたびにドキドキしますデスよッ!!!
「お前…九条と、つき合うのか?」「…そんなの、許さない」ですよッ!!!
あの一哉がっ!(泣)
もー、カッコよすぎてたまらない〜〜〜ッ(笑)荻原さんの声のせいもあるでしょう。。。
この付近を逆の視点で考えて、ですね?
むぎに(意を決して)メールを入れたものの、返事のないケータイを抱えて。
一哉が一人自分の部屋で考えることとは…!な〜んて、そっちの情景を考えても一本同人書けそうなくらい(爆)萌え萌えですよネェ。
そんな中で、帰ってきたむぎを抱きしめたくなってもしょうがないよね〜とか思っちゃうワケで。
むぎの「全部話してくれる?」という言葉に応えて、一哉は今回のコトの顛末を話してくれるわけなんですけども…むぎが軽くスルーする一哉の言葉の中にもむぎを思ってる言葉がいっぱいで。
良いですね。ウン。
「そんなやり方(社長の恋人を誰かに奪われるとか)で会社みたいに大きなものがつぶされちゃったりするのかな」
に、
「するさ。どんなにでかく見えても、人間なんて感情の生き物だろ。誰だって大事なものを壊されるのは怖い」
だとか。
「それ(合併から手を引く)で大事なもの(むぎ)が残ったんだから後悔はしてないが」
とか。
正直ここからはクライマックスなんで、甘い台詞オンパレードなんですけど(爆)
再三言ってる「…別れたくない」もこの辺。
「優しくできなくて、ごめん」とか「…お前がほしい」とか(///)「悪い。もう…待てない」だとか「3ヶ月離れることが不安でしかたないんだ」とか!
「お前が俺のものだという証がほしい」とか。
一哉が好きなのに、これでオチなきゃ嘘ダッ!!!!
「こんな想いで誰かに触れるのは初めてだ。……大切にしたい。俺のすべてで」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
で、締められる一哉END
エピローグの登場キャラたちの発言で、渡米にむぎもついていき、しかも一哉と学生結婚する…ということが語られます。
ちょっとだけ、結婚式見てみたかったなぁ(笑)
今のむぎとかラプリのイラストって、可愛くってあたし好みなので、もっともっといろんなスチルが見たかった!!!!と(一哉をプレイしてて、初めて)思いました(爆)今までのラプリはどうなのよ!
ところで、ギャラリーモードの想い出回想の、一哉達のラストのスチルでの一哉の台詞もイイです。
「ありがとう。一生かけて、大切にするから」
ウンウンウン!!!!お幸せにッvvv(笑)
……まぁ、正直インターバル解説した段階で…コレは用済みなんじゃないか。とか思ってたわけなんですけども。。。
まぁ!
一応、シナリオを追っていく、ということで!
中途半端は出来るだけ少なくしたい(超☆弱気発言(爆))し。
以下、続きです(笑)
一応一哉攻略から追っていきますね!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
結局、前回。むぎは一哉に置いて帰られたみたいで。
一人でタクシーに乗り込んで御堂家へ帰ります。
同棲してると、こういう場合気まずいよねぇ…。どうしても帰らなきゃだし。。。
さておき。家に帰っても居ない、一哉の携帯に「ゴメンね」とだけメッセージを残して切り……。
次の日。
前編の最後辺りで半ば無理矢理やらされることになった生徒会の手伝いをすることに。
そんな中でもむぎは一哉とのことを(非常に後ろ向きに)「一哉くんと別れたら後見人なんてしてもらえないなぁ…。お姉ちゃんのところへ行こうかな…」とか考えていて。(この辺りも一哉と似たもの同士なんですね(爆)インターバル見たらわかりますけど。)
周りの人たち(夏実&十和子&麻生&瀬伊)にバリバリに気を遣われつつ…(汗)生徒会の手伝いを終わらせて。
打ち上げに行こうか…!という話になったところでかかってくる、九条くんからの電話。
これから遊ぼうぜ〜という内容だったわけなのですが。
正直、一哉くんとあんなことになった後に遊びほうけていられるほどむぎは薄情じゃありません!!!!
と、いうわけで断り、皆で打ち上げにいくことにv
余談ですが、山本先生に誘われても誰一人(麻生&瀬伊&樋山&夏実&十和子)行こうとしてなかったくせに、むぎが「あたし、行きます」と言った途端に樋山くん以外の全員が予定を調整して参加することにした…!あたり、むぎが愛されてる感じでよかったですvvv(決して山本先生が愛されてるワケではありません(爆))
残念だったね、樋山くん…。一人だけ本気で調整できない用事で。。。
思いっきり食べて、夏実や十和子と夜まで遊んで帰っても、誰も居ない御堂家。
思いっきり喧嘩をして、話をすることを拒否されて留守電しか使えなくなってから電話をかけることですら怖いむぎが可愛くてたまりませんッ!!!!
切ないッ!!!!
インターバル『寝顔』とあわせて考えると、もぉ、萌え萌えvvvですv
翌日、朝の夢から起き抜けから全てが一哉で彩られているむぎに苦笑(笑)
一哉くん、一哉くん……とか考えてたら、彼のイトコ…沙智子さんからの電話が…。
曰く、御堂家に一哉と一緒に来てくれないか、とのことで。
両親+祖父が会いたがってるから……とのことで。。。
何故このタイミングッ!!!!(悲鳴)
バリバリ気まずくて、現段階では会うことすら叶わない二人には不可能なお話。。。
「それはちょっと……」な感じで事情を話すと…じゃあとりあえず2人で食事しようよ!と。
沙智子さんはむぎを元気付けようとして(強引に)誘ってくれたみたいなんですが(笑)いいなー。こんなおネーさん!
時間が近くなって家を出ようとしたら、再度かかってくる、九条からの電話。
ビリヤード場にいるんだ──という言葉に「じゃあ頑張ってね!」と言って電話を切ると(爆)再々度かかってくる誘いの電話。
ふぅ…ヤレヤレ。九条くんはどうしてもあたしじゃなきゃダメなのね……。
と、いうわけで。結局沙智子さんを断って九条くんと遊ぶ羽目に。。。
正直、一哉くんが気にするから関わりたくないのにぃ…
と思いつつ。
行ったら行ったで隙を突いてキスされるわ、再度ホテルに誘われるわで……もう、むぎは完全に及び腰(爆)
そんな中で(このルートではリアルタイムに届く)一哉のメール。
『家にいる。1時間いられる、どこにいる?』
シンプルッ(泣)
まぁ、一哉から延々長いメールが来るなんて想像もつかないケドッ(泣)
「帰りたきゃ帰れば?」と言われて、即座に帰ろうとするむぎに九条がここで佐原の企み(?)を告白。
金輪際むぎに会わないから、最後のみやげ…とか、九条が言うんですけども……。
ホンット、この男はコスイな〜〜〜(爆)
なんか、去り際とかチョロチョロと気を引くような言動を持たせる辺りが(爆)
慣れて……るのだな。色々(爆)
まぁいいッ!!!とりあえずは一哉くんだ!!!
ということで、御堂家に急いで帰るむぎ。「家にいる」と言った割にリビングにもどこにもいない一哉。
で、むぎは一哉の部屋のドアを叩く。
返答がないままのドアを開けて中に入ると、部屋は真っ暗で。
ベッドの方から伸ばされた手に引っ張られて……一哉に抱きしめられるわけなんですけども…ッ!
このくだりがもー、めちゃくちゃ好きッ!!!!!
今でも通るたびにドキドキしますデスよッ!!!
「お前…九条と、つき合うのか?」「…そんなの、許さない」ですよッ!!!
あの一哉がっ!(泣)
もー、カッコよすぎてたまらない〜〜〜ッ(笑)荻原さんの声のせいもあるでしょう。。。
この付近を逆の視点で考えて、ですね?
むぎに(意を決して)メールを入れたものの、返事のないケータイを抱えて。
一哉が一人自分の部屋で考えることとは…!な〜んて、そっちの情景を考えても一本同人書けそうなくらい(爆)萌え萌えですよネェ。
そんな中で、帰ってきたむぎを抱きしめたくなってもしょうがないよね〜とか思っちゃうワケで。
むぎの「全部話してくれる?」という言葉に応えて、一哉は今回のコトの顛末を話してくれるわけなんですけども…むぎが軽くスルーする一哉の言葉の中にもむぎを思ってる言葉がいっぱいで。
良いですね。ウン。
「そんなやり方(社長の恋人を誰かに奪われるとか)で会社みたいに大きなものがつぶされちゃったりするのかな」
に、
「するさ。どんなにでかく見えても、人間なんて感情の生き物だろ。誰だって大事なものを壊されるのは怖い」
だとか。
「それ(合併から手を引く)で大事なもの(むぎ)が残ったんだから後悔はしてないが」
とか。
正直ここからはクライマックスなんで、甘い台詞オンパレードなんですけど(爆)
再三言ってる「…別れたくない」もこの辺。
「優しくできなくて、ごめん」とか「…お前がほしい」とか(///)「悪い。もう…待てない」だとか「3ヶ月離れることが不安でしかたないんだ」とか!
「お前が俺のものだという証がほしい」とか。
一哉が好きなのに、これでオチなきゃ嘘ダッ!!!!
「こんな想いで誰かに触れるのは初めてだ。……大切にしたい。俺のすべてで」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
で、締められる一哉END
エピローグの登場キャラたちの発言で、渡米にむぎもついていき、しかも一哉と学生結婚する…ということが語られます。
ちょっとだけ、結婚式見てみたかったなぁ(笑)
今のむぎとかラプリのイラストって、可愛くってあたし好みなので、もっともっといろんなスチルが見たかった!!!!と(一哉をプレイしてて、初めて)思いました(爆)今までのラプリはどうなのよ!
ところで、ギャラリーモードの想い出回想の、一哉達のラストのスチルでの一哉の台詞もイイです。
「ありがとう。一生かけて、大切にするから」
ウンウンウン!!!!お幸せにッvvv(笑)
ラブラビ 第6.?回『御堂一哉シナリオ〜俺の女神が俺を殺す〜攻略!』
2008年3月12日 ゲーム……色々考えたんですけど。
多分、プレイ日記よりは、インターバル解説の方が……何かの役に立てる…かも??(笑)
そんなわけで、プレイ日記は後回しとして。
一哉のインターバル解説ですv
…正直、九条にやられました……。彼のインターバル『転機』だけがどうしても手に入らなくて、何周したやら…。とほほ。。。
(久しぶりなので、再度説明しますが)以下、インターバルの名称と、軽く内容とか。。。(順番は、ギャラリーの「インターバル回想」に並んでる順です。上段左→右、下段左→右といったところ。。。)
ところどころネタバレですよ?要注意!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
>御堂一哉からの手紙
恒例、後回し〜♪
>同棲生活
同棲…もとい、同居生活を申し込まれた日のインターバル。
むぎ&一哉のものです。
宣伝文句にもなってましたね。
あと一ヶ月、俺と暮らさないか?
いや〜、有無を言わさずせっかく荷物を運び出した彼女を連れ戻す辺りがたまりません(笑)
ま、引越しは業者がやってくれるってんで、イイでしょうけど(笑)
>不審
一哉&依織のインターバル。
モテる男は本命ができると、あちこちに気を回さなきゃならんのだな…と思えます(笑)
それでもうまく隠しきれないあたりは……本命相手の動揺が悪いのでしょうか……。
>多忙
見える景色さえ変えてしまうのが恋だというなら、俺のこの感情は間違いなくそうなのだろう…な、一哉のモノローグのインターバル。
彼女が「綺麗」だと言ったから、仕事場から見える景色も「綺麗」だと思えるようになった。
それは恋だねッ!!!そうだね!!!一哉、甘すぎて死にそうサ☆
まだまだ続く、甘い発言はご自分でお確かめください(爆)
>僕ならエサをやる
久々に集まって、むぎへの思いを再び反芻する瀬伊のモノローグのインターバル。
一哉が手を出さないのなら、自分がモノにする。
決意を確かにするような…インターバルです。
>意外な事実
むぎ&夏実のインターバル。
語られるのは、多分……プロムのその後の話のハズ??
一哉くんと温泉行った、あの夜の話です。
そっか……。お風呂入って、疲れて……あんな、迫られてる最中に寝ちゃったんだ……(汗)
漫画かッ!!!!(ゲームだ!)
つぅか一哉くん可哀想ッ!!!(多分慣れっこだ(嫌))
…やるせない。。。(爆)
>ディアデーム
夏実&十和子&利安さんによる、一哉くんはなんでもできる歴代ダントツのディアデームなのだ、という裏付けのインターバル。
むぎには軽く流されてたので、ここで挽回か?(爆)
>実家で大騒動
さっちんこと、柳沙智子のブログを綴ったインターバル。
沙智子から見る一哉の本気の彼女(=むぎ)は、今までの彼女とは違う感じで…??
>落胆
直前のインターバルと対になっている形の…インターバル。
どうも沙智子は先ほどのブログが好きではない様子(笑)
…イヤ、確かにイタいもんねぇ(笑)
沙智子は、一哉&むぎの強い味方になってくれる!と思えるインターバルですv
>つまらないこと
瀬伊&依織のインターバル。
むぎが「一哉くんとデートの約束があるからごめんね」と、断った後の出来事ですね。
どうしてむぎが一哉と付き合ってるのか…と愚痴をたれる瀬伊に、「不満があるなら、自分で動きなさい」と説教する依織。「松川さんもいいこと言う」…と微笑む瀬伊。
…アンタ(依織)のその言葉がむぎをフラフラさせるんだから、少しは弁えなさい(爆)
>予約
あの一哉が……!!!!悩みに悩んでとった行動とはッ!!!!な、インターバル。
MIDO ISLANDでのデート前日、一哉のモノローグです。
…一哉くんでも、本命だとこうなのか……。とか、感慨深いです(笑)
まぁ、90%以上スイートとる必要性がナイとしても…それでも用意か。。。男は大変だな(爆)
>彼氏
むぎ&夏実&十和子&利安さん&白崎さん&姫神さんの…放課後のインターバル。
高校生らしい一面が見えます(笑)
日常の一コマv
>居場所
九条の独白インターバル。……佐原と知り合ったきっかけ…とも言える?でしょう。
彼がむぎに近づく理由。
それが(彼が判じたように)鬱屈しただけの思いだけじゃないのが……悲しいところ。。。
>見合い
白崎さん&姫神さんのインターバル。
姫神さんが仕入れてきたネタは、一哉の見合い話のことで。
二人が…意外とむぎを心配してくれていて、ほんわかするインターバルです。
一哉が大神美月を断れない理由とはッ!!!な、感じに盛り上げてくれてますv
>チャンス
瀬伊の独白インターバル。
例の…公園へ一人で散歩に出たむぎにかけた電話の……背景のインターバル。
音楽家である瀬伊の、その能力が今明かされる!!!!
とか、書くとカッコイイですかね(笑)
もっとカッコイイことには、瀬伊が…こう……腹黒い部分を見せてるのが見えるってトコですかねv
日常が妖精さんだけに、腹黒だと魅力UP☆(偏見)
>密告
九条とホテルに入って……シャワーを浴びている間のインターバル。……つまり、一哉と九条のインターバルですね。
庶民派な答えを九条に返すとゲト。
このインターバルで一哉くんが、ホテルまで駆けつけてきたその背後がわかります。
……心中、察して余りあります(苦笑)マジで気の毒だ……、一哉くん。。。
必死で探してきてくれたんだと思うと、なんか……萌えvvv
しかし…九条くんと付き合うにしたって。。。一哉くんへの当て付けじゃ、ヤだなぁ……(苦笑)
>脅迫
最初見た時には何で脅迫してるのかわからなかったインターバル。
一哉と佐原の電話でのやりとりです。
……アレ……?特に語ることもナイ……ような?(苦笑)
>預かり所
一哉&瀬伊(by むぎ‘sケータイ)のメールのやり取りのインターバル。
緑地公園へ出たむぎが、瀬伊くんに発見された後の出来事。
瀬伊からのメールは宣戦布告か、お仕置きか。
非常に悩むけど、でも。ラブラビにおいてはそれぞれのルートにおいて正統路線は一つのような気がします。。。
だから。
たぶんこれも、『制裁』程度なんだろうなぁ……とか思っちゃうあたしは、もうずいぶんフルキスというゲームに踊らされてきたのでしょう……(遠い目)(見ればわかる。笑)
>メッセージ
一哉のケータイ……留守電にメッセージを吹き込むとゲットのインターバル。
彼のモノローグです。
珍しく弱気な一哉。
「今、別れ話を聞く余裕はない。あとまわしにして、なかったことにしてしまえるなら、そうしたい」
……誰ですかッ!!!(苦笑)
こんなに弱っている一哉なんて、見れるの、超☆貴重カモvvv(笑)
>やけ食いケーキ編
瀬伊の失恋インターバル。
早い段階で瀬伊の想いに答えを出すとゲト。
麻生は相談相手にはなりませんが、ストレス解消には役に立ちますvな感じでしょうか(笑)
>やけ食いアイス編
瀬伊の失恋インターバル2。
「メールを消して。彼のことも忘れて。お願い」……萌え台詞を聞きたいがために結論を先延ばしにするとゲトv
結局麻生は、ストレス解消にしか(以下略)
しっかし、最近自分の身近に瀬伊みたいな子がいるんですけど……何か!?あたしは麻生役かッ!?(爆)
ワガママさんの相手はタイヘ〜ンな、私情でした。。。
>流れる未来
瀬伊ENDなインターバルですv……とか言うほど、明るい気分で見れませんケド。。。
どこか…自分を押し殺して見えるむぎ。
どこか…自分をごまかして、むぎの真実から目をそらそうとする瀬伊。
「幸せのベールで優しく包み込んで、一生、可愛がってあげる」
瀬伊のこの言葉でさえ、そうして……周りを見えなくするんだね。と思ってしまえるほど。
なんかスッキリしねぇ。ラブラビの二人目ENDは。
裏を返せば、それくらい…本筋ルートの人物と信頼関係が成り立ってるってコト、なんでしょうね。
ウン。それはスゴイv
>可愛い女
麻生&ジョージのインターバル。
名も知らぬままのむぎ&九条を、ジョージが麻生に報告。
……まぁ、どうでもいいインターバルですね(禁句)
>寝顔
これはまぁ……一哉のインターバルの中では1、2を争う萌え度のインターバルではなかろうか(笑)
ケンカした後、すれ違う日々の中でのひと時の邂逅。
むぎは眠り、一哉だけが知る、ほんのひと時の。
一哉がちょっとだけ、覚悟を決めたふうに独白しているのがポインツ☆ですかvvvv
かなりキュンvvvと来ます(爆)
─俺の住む世界にはいない女。だからこそ愛した、俺だけの女。
モノローグの中のこの言葉が、ラブラビにおける一哉のシナリオのサブタイの本質なのだろうと思う。
>譲歩
むぎのまだ知らない、あの御堂一哉の敗北(?)のインターバル。
佐原と一哉の電話でのエピソード。
むぎの身の安全と引き換えに、ポータルインテリジェンスから手を引く一哉。
おおおおおお。こんなコトが起ころうとは!!!(悲鳴)
この件に関しては、一哉好きとして是非語らねばなるまい!と思うので、後ほど総評にて(爆)
>彼を変える女
一哉をよく知るおネーさま方、沙智子&絢子のインターバル。
時期としては、一哉がアメリカに渡った後の話のようです。一哉がむぎをどれだけ好きなのか、話した後。
「一哉がふられないかぎり、続くかな」
笑いながら言われたその言葉が、なんだかこう…関係ないトコからの言葉でも温かかったですv
沙智子さん、好きだぁvvv(笑)
>ふたりの正体
麻生&九条&むぎ+ジョージのインターバル。
2では散々(九条が)麻生へ当て擦りしてたクセに…今回は絡む間もない二人(がメイン?)のインターバルですか(爆)
一哉と付き合っているハズなのに、九条といるむぎに混乱する麻生。
ま、正味どうでもいいです(オイ)
>彼と歩む
九条ENDのインターバル。
相変わらず可愛げはありませんが、それでもイイ感じですねvvv
なんかもぉ、九条とか赤裸々すぎて、語るのも恥ずかしいですね……(笑)
まぁ。なんとか幸せそうで良かったな、と。思える感じです。
>転機
こッれだけが!!!!いつまでたっても開かなくて、救いようもなく。
何度も後編をグルグルしてました(苦笑)
九条の……未来へ思いを馳せる独白インターバル。
最後の最後まで九条寄りで考えて、でも、どうしても、どうしても一哉くんを裏切れないッ!!!!!という展開の中でGETできる感じでしょうか。
これがナイと、実は結構九条系のインターバルの中に救いはありません(苦笑)暗いんデスよね〜。。。
誰か(個人指名で一哉ですが(爆))を捨てて、九条を選ばなければ彼の未来は変わらない。
けど、このインターバルがあると、本当の気持ち(一哉への想い)を貫きつつ、九条も救える。
唯一本気の四方八方ハッピーエンドなインターバルですvvv
>変わらぬ日常
直前のインターバル『転機』と対を成すインターバル。
九条の独白インターバルですが。。。こっちは……救われません。
変わらないことに、慣れるのも、怖い。
>エピローグ
『吉乃』事件について語る(爆)一哉&依織のインターバル。
ここで、冒頭の英語のセリフ(の、和訳)が出てくるんですね。
「あいつの一言で、俺は死ねる。…あいつは俺にとって、最初で最後の女神だ」
ウン、多分こんな感じだったでしょう。
依織にとって、羨ましくもある『最後の』という言葉。
で、何故か一哉のラストは、依織の心情で締められる、と。
どうせうまく訳せないので、訳は避けますけど(笑)大体自分は学生時代から意訳をしすぎだと怒られてたしな。。。意訳するか、直訳するか、配分が難しいんだよ。。。
次は君だッ!!!!依織くん(笑)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
と、いうことで。一哉のインターバル解説でしたv
九条にてこずりましたネ……。かなり時間がかかったせいで、配信日にUPできませんでしたよ。。。
でも、面白かったです。ほんと。(温泉☆迷宮も含めて!!!)
メインにもなっている「…別れたくない。俺はそんなの認めない。絶対に」とか通るたびに何度も言わせましたし(爆)
一哉の部屋で「おまえ…九条(一宮)と付き合うのか!?」とか、抱きすくめられてめちゃくちゃ!ドキドキしましたしvv
コトに及ぶ過程も、非常に楽しく試させていただきましたしv
もぉ、ほんと。限りなく萌えさせていただきましたvv
イイね☆ラブラビ!!!
ただまぁ。一哉に限って言えば……こう。惜しい感じは否めない、と。
これは…分量の都合上こういったシナリオ展開になったのか、それとも世は仕事よりあたしを選んで!という女が多いと思っているのか知りませんが。
正直佐原に負けたのは悔しいを通り越して憤死しそうです(何故にッ!!?)
一哉くんに限ってその展開はやめてほしかった……(苦笑)
完全無欠のクールプリンスの、そうじゃない部分を出したかった…んですかね……。
けど、自分の(オトコとしての)理想はヒノエなんで(爆)
絶対に成立なしえない…と思うことでも、なんとか成し遂げてしまう。敢えてどちらも選ばずに、どちらも手に入れる。理想だとしても、男はそう(しようと望む)であって欲しいのでこの後、あざ笑うかのように(仕事上で)報復をした。に、一票(爆)
ちなみに。
一哉からの手紙は、今までで一番好きかもしれませんv
『お前は俺のいきがいだ』と、暗に述べている一哉が死ぬほど愛しいですvvvv
いやぁ、心底むぎがうらやましい…(爆)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
(ここから先は、京極堂ネタ)
ちなみにー。百鬼夜行─陰も読んだし、現在は百器徒然袋なんですけど……。
面白くて死にそうダッ!!!!
感想はまた明日にでも……っ!
寝不足で……死ぬッ(苦笑)
多分、プレイ日記よりは、インターバル解説の方が……何かの役に立てる…かも??(笑)
そんなわけで、プレイ日記は後回しとして。
一哉のインターバル解説ですv
…正直、九条にやられました……。彼のインターバル『転機』だけがどうしても手に入らなくて、何周したやら…。とほほ。。。
(久しぶりなので、再度説明しますが)以下、インターバルの名称と、軽く内容とか。。。(順番は、ギャラリーの「インターバル回想」に並んでる順です。上段左→右、下段左→右といったところ。。。)
ところどころネタバレですよ?要注意!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
>御堂一哉からの手紙
恒例、後回し〜♪
>同棲生活
同棲…もとい、同居生活を申し込まれた日のインターバル。
むぎ&一哉のものです。
宣伝文句にもなってましたね。
あと一ヶ月、俺と暮らさないか?
いや〜、有無を言わさずせっかく荷物を運び出した彼女を連れ戻す辺りがたまりません(笑)
ま、引越しは業者がやってくれるってんで、イイでしょうけど(笑)
>不審
一哉&依織のインターバル。
モテる男は本命ができると、あちこちに気を回さなきゃならんのだな…と思えます(笑)
それでもうまく隠しきれないあたりは……本命相手の動揺が悪いのでしょうか……。
>多忙
見える景色さえ変えてしまうのが恋だというなら、俺のこの感情は間違いなくそうなのだろう…な、一哉のモノローグのインターバル。
彼女が「綺麗」だと言ったから、仕事場から見える景色も「綺麗」だと思えるようになった。
それは恋だねッ!!!そうだね!!!一哉、甘すぎて死にそうサ☆
まだまだ続く、甘い発言はご自分でお確かめください(爆)
>僕ならエサをやる
久々に集まって、むぎへの思いを再び反芻する瀬伊のモノローグのインターバル。
一哉が手を出さないのなら、自分がモノにする。
決意を確かにするような…インターバルです。
>意外な事実
むぎ&夏実のインターバル。
語られるのは、多分……プロムのその後の話のハズ??
一哉くんと温泉行った、あの夜の話です。
そっか……。お風呂入って、疲れて……あんな、迫られてる最中に寝ちゃったんだ……(汗)
漫画かッ!!!!(ゲームだ!)
つぅか一哉くん可哀想ッ!!!(多分慣れっこだ(嫌))
…やるせない。。。(爆)
>ディアデーム
夏実&十和子&利安さんによる、一哉くんはなんでもできる歴代ダントツのディアデームなのだ、という裏付けのインターバル。
むぎには軽く流されてたので、ここで挽回か?(爆)
>実家で大騒動
さっちんこと、柳沙智子のブログを綴ったインターバル。
沙智子から見る一哉の本気の彼女(=むぎ)は、今までの彼女とは違う感じで…??
>落胆
直前のインターバルと対になっている形の…インターバル。
どうも沙智子は先ほどのブログが好きではない様子(笑)
…イヤ、確かにイタいもんねぇ(笑)
沙智子は、一哉&むぎの強い味方になってくれる!と思えるインターバルですv
>つまらないこと
瀬伊&依織のインターバル。
むぎが「一哉くんとデートの約束があるからごめんね」と、断った後の出来事ですね。
どうしてむぎが一哉と付き合ってるのか…と愚痴をたれる瀬伊に、「不満があるなら、自分で動きなさい」と説教する依織。「松川さんもいいこと言う」…と微笑む瀬伊。
…アンタ(依織)のその言葉がむぎをフラフラさせるんだから、少しは弁えなさい(爆)
>予約
あの一哉が……!!!!悩みに悩んでとった行動とはッ!!!!な、インターバル。
MIDO ISLANDでのデート前日、一哉のモノローグです。
…一哉くんでも、本命だとこうなのか……。とか、感慨深いです(笑)
まぁ、90%以上スイートとる必要性がナイとしても…それでも用意か。。。男は大変だな(爆)
>彼氏
むぎ&夏実&十和子&利安さん&白崎さん&姫神さんの…放課後のインターバル。
高校生らしい一面が見えます(笑)
日常の一コマv
>居場所
九条の独白インターバル。……佐原と知り合ったきっかけ…とも言える?でしょう。
彼がむぎに近づく理由。
それが(彼が判じたように)鬱屈しただけの思いだけじゃないのが……悲しいところ。。。
>見合い
白崎さん&姫神さんのインターバル。
姫神さんが仕入れてきたネタは、一哉の見合い話のことで。
二人が…意外とむぎを心配してくれていて、ほんわかするインターバルです。
一哉が大神美月を断れない理由とはッ!!!な、感じに盛り上げてくれてますv
>チャンス
瀬伊の独白インターバル。
例の…公園へ一人で散歩に出たむぎにかけた電話の……背景のインターバル。
音楽家である瀬伊の、その能力が今明かされる!!!!
とか、書くとカッコイイですかね(笑)
もっとカッコイイことには、瀬伊が…こう……腹黒い部分を見せてるのが見えるってトコですかねv
日常が妖精さんだけに、腹黒だと魅力UP☆(偏見)
>密告
九条とホテルに入って……シャワーを浴びている間のインターバル。……つまり、一哉と九条のインターバルですね。
庶民派な答えを九条に返すとゲト。
このインターバルで一哉くんが、ホテルまで駆けつけてきたその背後がわかります。
……心中、察して余りあります(苦笑)マジで気の毒だ……、一哉くん。。。
必死で探してきてくれたんだと思うと、なんか……萌えvvv
しかし…九条くんと付き合うにしたって。。。一哉くんへの当て付けじゃ、ヤだなぁ……(苦笑)
>脅迫
最初見た時には何で脅迫してるのかわからなかったインターバル。
一哉と佐原の電話でのやりとりです。
……アレ……?特に語ることもナイ……ような?(苦笑)
>預かり所
一哉&瀬伊(by むぎ‘sケータイ)のメールのやり取りのインターバル。
緑地公園へ出たむぎが、瀬伊くんに発見された後の出来事。
瀬伊からのメールは宣戦布告か、お仕置きか。
非常に悩むけど、でも。ラブラビにおいてはそれぞれのルートにおいて正統路線は一つのような気がします。。。
だから。
たぶんこれも、『制裁』程度なんだろうなぁ……とか思っちゃうあたしは、もうずいぶんフルキスというゲームに踊らされてきたのでしょう……(遠い目)(見ればわかる。笑)
>メッセージ
一哉のケータイ……留守電にメッセージを吹き込むとゲットのインターバル。
彼のモノローグです。
珍しく弱気な一哉。
「今、別れ話を聞く余裕はない。あとまわしにして、なかったことにしてしまえるなら、そうしたい」
……誰ですかッ!!!(苦笑)
こんなに弱っている一哉なんて、見れるの、超☆貴重カモvvv(笑)
>やけ食いケーキ編
瀬伊の失恋インターバル。
早い段階で瀬伊の想いに答えを出すとゲト。
麻生は相談相手にはなりませんが、ストレス解消には役に立ちますvな感じでしょうか(笑)
>やけ食いアイス編
瀬伊の失恋インターバル2。
「メールを消して。彼のことも忘れて。お願い」……萌え台詞を聞きたいがために結論を先延ばしにするとゲトv
結局麻生は、ストレス解消にしか(以下略)
しっかし、最近自分の身近に瀬伊みたいな子がいるんですけど……何か!?あたしは麻生役かッ!?(爆)
ワガママさんの相手はタイヘ〜ンな、私情でした。。。
>流れる未来
瀬伊ENDなインターバルですv……とか言うほど、明るい気分で見れませんケド。。。
どこか…自分を押し殺して見えるむぎ。
どこか…自分をごまかして、むぎの真実から目をそらそうとする瀬伊。
「幸せのベールで優しく包み込んで、一生、可愛がってあげる」
瀬伊のこの言葉でさえ、そうして……周りを見えなくするんだね。と思ってしまえるほど。
なんかスッキリしねぇ。ラブラビの二人目ENDは。
裏を返せば、それくらい…本筋ルートの人物と信頼関係が成り立ってるってコト、なんでしょうね。
ウン。それはスゴイv
>可愛い女
麻生&ジョージのインターバル。
名も知らぬままのむぎ&九条を、ジョージが麻生に報告。
……まぁ、どうでもいいインターバルですね(禁句)
>寝顔
これはまぁ……一哉のインターバルの中では1、2を争う萌え度のインターバルではなかろうか(笑)
ケンカした後、すれ違う日々の中でのひと時の邂逅。
むぎは眠り、一哉だけが知る、ほんのひと時の。
一哉がちょっとだけ、覚悟を決めたふうに独白しているのがポインツ☆ですかvvvv
かなりキュンvvvと来ます(爆)
─俺の住む世界にはいない女。だからこそ愛した、俺だけの女。
モノローグの中のこの言葉が、ラブラビにおける一哉のシナリオのサブタイの本質なのだろうと思う。
>譲歩
むぎのまだ知らない、あの御堂一哉の敗北(?)のインターバル。
佐原と一哉の電話でのエピソード。
むぎの身の安全と引き換えに、ポータルインテリジェンスから手を引く一哉。
おおおおおお。こんなコトが起ころうとは!!!(悲鳴)
この件に関しては、一哉好きとして是非語らねばなるまい!と思うので、後ほど総評にて(爆)
>彼を変える女
一哉をよく知るおネーさま方、沙智子&絢子のインターバル。
時期としては、一哉がアメリカに渡った後の話のようです。一哉がむぎをどれだけ好きなのか、話した後。
「一哉がふられないかぎり、続くかな」
笑いながら言われたその言葉が、なんだかこう…関係ないトコからの言葉でも温かかったですv
沙智子さん、好きだぁvvv(笑)
>ふたりの正体
麻生&九条&むぎ+ジョージのインターバル。
2では散々(九条が)麻生へ当て擦りしてたクセに…今回は絡む間もない二人(がメイン?)のインターバルですか(爆)
一哉と付き合っているハズなのに、九条といるむぎに混乱する麻生。
ま、正味どうでもいいです(オイ)
>彼と歩む
九条ENDのインターバル。
相変わらず可愛げはありませんが、それでもイイ感じですねvvv
なんかもぉ、九条とか赤裸々すぎて、語るのも恥ずかしいですね……(笑)
まぁ。なんとか幸せそうで良かったな、と。思える感じです。
>転機
こッれだけが!!!!いつまでたっても開かなくて、救いようもなく。
何度も後編をグルグルしてました(苦笑)
九条の……未来へ思いを馳せる独白インターバル。
最後の最後まで九条寄りで考えて、でも、どうしても、どうしても一哉くんを裏切れないッ!!!!!という展開の中でGETできる感じでしょうか。
これがナイと、実は結構九条系のインターバルの中に救いはありません(苦笑)暗いんデスよね〜。。。
誰か(個人指名で一哉ですが(爆))を捨てて、九条を選ばなければ彼の未来は変わらない。
けど、このインターバルがあると、本当の気持ち(一哉への想い)を貫きつつ、九条も救える。
唯一本気の四方八方ハッピーエンドなインターバルですvvv
>変わらぬ日常
直前のインターバル『転機』と対を成すインターバル。
九条の独白インターバルですが。。。こっちは……救われません。
変わらないことに、慣れるのも、怖い。
>エピローグ
『吉乃』事件について語る(爆)一哉&依織のインターバル。
ここで、冒頭の英語のセリフ(の、和訳)が出てくるんですね。
「あいつの一言で、俺は死ねる。…あいつは俺にとって、最初で最後の女神だ」
ウン、多分こんな感じだったでしょう。
依織にとって、羨ましくもある『最後の』という言葉。
で、何故か一哉のラストは、依織の心情で締められる、と。
She’s goddess to me,too.The first and last one I suspect I shall ever have the pleasure of knowing.
That’s right... My turn has come.
どうせうまく訳せないので、訳は避けますけど(笑)大体自分は学生時代から意訳をしすぎだと怒られてたしな。。。意訳するか、直訳するか、配分が難しいんだよ。。。
次は君だッ!!!!依織くん(笑)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
と、いうことで。一哉のインターバル解説でしたv
九条にてこずりましたネ……。かなり時間がかかったせいで、配信日にUPできませんでしたよ。。。
でも、面白かったです。ほんと。(温泉☆迷宮も含めて!!!)
メインにもなっている「…別れたくない。俺はそんなの認めない。絶対に」とか通るたびに何度も言わせましたし(爆)
一哉の部屋で「おまえ…九条(一宮)と付き合うのか!?」とか、抱きすくめられてめちゃくちゃ!ドキドキしましたしvv
コトに及ぶ過程も、非常に楽しく試させていただきましたしv
もぉ、ほんと。限りなく萌えさせていただきましたvv
イイね☆ラブラビ!!!
ただまぁ。一哉に限って言えば……こう。惜しい感じは否めない、と。
これは…分量の都合上こういったシナリオ展開になったのか、それとも世は仕事よりあたしを選んで!という女が多いと思っているのか知りませんが。
正直佐原に負けたのは悔しいを通り越して憤死しそうです(何故にッ!!?)
一哉くんに限ってその展開はやめてほしかった……(苦笑)
完全無欠のクールプリンスの、そうじゃない部分を出したかった…んですかね……。
けど、自分の(オトコとしての)理想はヒノエなんで(爆)
絶対に成立なしえない…と思うことでも、なんとか成し遂げてしまう。敢えてどちらも選ばずに、どちらも手に入れる。理想だとしても、男はそう(しようと望む)であって欲しいのでこの後、あざ笑うかのように(仕事上で)報復をした。に、一票(爆)
ちなみに。
一哉からの手紙は、今までで一番好きかもしれませんv
『お前は俺のいきがいだ』と、暗に述べている一哉が死ぬほど愛しいですvvvv
いやぁ、心底むぎがうらやましい…(爆)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
(ここから先は、京極堂ネタ)
ちなみにー。百鬼夜行─陰も読んだし、現在は百器徒然袋なんですけど……。
面白くて死にそうダッ!!!!
感想はまた明日にでも……っ!
寝不足で……死ぬッ(苦笑)
前回の、続き〜vvv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
さて。噂のお見合い相手とのツーショット写真を一哉の部屋で偶然見つけてしまった!!!!
その後のお話。
「お前…俺の部屋で、なにをこそこそしているんだ!?」
→「写真を見てますけど、なにかッ!!?」
……のっけから、キレてみました(爆)
イヤ、むぎなら言いそうかなぁ……と。。。
で、そう言ったら言ったで「吉乃は、ただの知り合いだぜ?」とか聞いてもいないことを語りだす一哉くん。
…イヤイヤ。あたしが聞いてるのは大神サンだよ。
誰さ、吉乃って。
イラッときたむぎに気付いたのか「……なんなんだ、俺」とか言いつつ件の『吉乃さん』の写真を出してくる一哉。
…一切表記されてませんけど、その写真はドコから出したんですか?
まさか、大神さんの写真とかおいてた机の上デスカッ!?
アンタ、一体机の上にナニ置いて仕事してるかーーーーーーッ!!!(爆)
と、いった感じでケンカパート、スタート☆
見合いに関して、とか、女性との付き合い方に関してとか…序盤は比較的攻める側で強気に(笑)
が。見合いの話を何故知ったのか。という話になると、急激に立場の悪くなるむぎ(笑)
まぁ、あてつけのように「九条くんに聞いた」とか言っちゃってますが。。。
その発言によって、今度は責められる側に回ります(苦笑)
「だいたい、九条だけじゃなくお前はいろんな男に愛想振りまきすぎなんだよ」
アラ。愛されてるって感じの発言ですネ☆
プレイヤーとしては嬉しいですけど、むぎは聞く耳持たず。。。
その後も強気な受け答えをすると、一哉(陸)本筋ルートへ。
「仕事があるから出て行ってくれ」
との言葉に、再度キレるむぎ。
……まぁ、気持ちはわからなくもない(苦笑)
いつだって一哉の事情に左右されて振り回されてきたむぎの怒りは治まらず。
「佐原が何かしてくるかも知れないから注意しろ(低)」
という一哉の言葉にも
「あたしに命令しないで!!!」
とか返してしまう始末。。。
う〜ん……。思うツボv
でも、一哉くんとのケンカは本当にストレス発散できていい気がします。言いたいコト言ってもちゃんとこっちの話を聞いてくれるし…返してくる言葉も、感情がナイ(怒ってない)ワケじゃないんだけど言い回しがウマい!(さすがは…スケコマシ)向こうも言いたいことを言いつつも、けどそれを婉曲的に「お願い」みたく言ってくるので……もしむぎが私なら(爆)確実に一哉に勝つことは出来ないでしょう(遠い目)ホント、ヤな男。。。
そして、そのままの勢いでケータイも持たずに家を飛び出して街まで走るむぎ。
再度事故りそうになって、再度九条に助けられて。
泣いてたこと、一哉と見合いの話をしたこと。看破されて、「思いきり泣ける場所」に連れて行ってやる。と言われて連れてかれた先が、ホテル(苦笑)
……抵抗しても、無駄だし。
(助けて、一哉くーんッ!!!!!)とか思いつつ(←もうこの辺に、本命だらけと言いつつも一哉至上主義な本音が。爆)九条に「やろうぜ。セックス」とか言われつつ(依織くん以外にもイターーーー!!!!そんなあからさまなッ!!!!(泣))、秘密の暴露(むぎは本当は16歳だってこととか、その辺の経緯)によって難を逃れるむぎ。
もちろん、本気でやるつもりはなかった……らしいですが。
さて、それもどこまでが本当やら。。。
九条自身が気付いていない気持ちが今までだって見え隠れしてる気がするから……こういうアプローチをかけてくること自体が悲しいです。。。
ともあれ、そうして何事もなくホテルを出るむぎの前に現れたのが、一哉。
一緒に居た九条を一発殴って、そして。
「おまえが、ここまで馬鹿とは思わなかった」
そう言って、去っていってしまう(のかな?むぎも連れて帰ってるのかな…?後者のような気はしますが、それに関しては触れられてナイ。。。)
と、ここまでが前編のお話ですv
イヤイヤ、むぎは結構いつでも馬鹿ですぜ??と一哉にツッコみたかったのと。
絶対に自分で暴力なんてふるいそうにない(温厚だという意味ではなく、それが『御堂』にとって不利益しか生まないから)一哉が、自分で直接九条を殴ったことに萌えvダメだ、もう…(笑)
どんだけむぎ思ってるですかーーーーッ!!!!(泣)
非常に後編が楽しみな展開ですvvv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ちなみに、ケンカパートを「泣く」か…弱気め〜に締めると街までダッシュをかまさず(怒りゲージが足らなくて暴走できなかったんだろうな(笑))近くの緑地公園まで頭を冷やすために散歩することになります。
夜中に、一人で。
や〜…、あたしならまだ街に行きたいけどなぁ……(泣)
怖いよ、人気のない公園なんて(汗)
そこへ、かかってくる電話。相手は瀬伊です。
瀬伊は電話から聞こえる音、むぎの声から言葉で話したことよりももっと簡単に事情を察して。
それでも居場所を告げないままのむぎに
「もし僕が10分以内に君を見つけられたら家においでよ」
と。偶然を装った賭けに出ます。
音には敏感な…音楽家、瀬伊。
果たして彼は10分以内にむぎを見つけられるのか!!!
で、瀬伊ルートも終了ですv
アレだな……。すっごい申し訳ないけど、安全策をとるあたしとしては、瀬伊くんに発見して貰った後、瀬伊くんを振り切って御堂家へ帰るのがオススメかな…(苦笑)
むぎちゃん、危ない橋渡らないで〜〜〜(笑)みたいなv
まぁまぁ。後編期待しましょうvvv瀬伊の萌え台詞もありますしね!!!
一哉との今後も楽しみですしッ!!!
早く配信されないかなぁvvv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
さて。噂のお見合い相手とのツーショット写真を一哉の部屋で偶然見つけてしまった!!!!
その後のお話。
「お前…俺の部屋で、なにをこそこそしているんだ!?」
→「写真を見てますけど、なにかッ!!?」
……のっけから、キレてみました(爆)
イヤ、むぎなら言いそうかなぁ……と。。。
で、そう言ったら言ったで「吉乃は、ただの知り合いだぜ?」とか聞いてもいないことを語りだす一哉くん。
…イヤイヤ。あたしが聞いてるのは大神サンだよ。
誰さ、吉乃って。
イラッときたむぎに気付いたのか「……なんなんだ、俺」とか言いつつ件の『吉乃さん』の写真を出してくる一哉。
…一切表記されてませんけど、その写真はドコから出したんですか?
まさか、大神さんの写真とかおいてた机の上デスカッ!?
アンタ、一体机の上にナニ置いて仕事してるかーーーーーーッ!!!(爆)
と、いった感じでケンカパート、スタート☆
見合いに関して、とか、女性との付き合い方に関してとか…序盤は比較的攻める側で強気に(笑)
が。見合いの話を何故知ったのか。という話になると、急激に立場の悪くなるむぎ(笑)
まぁ、あてつけのように「九条くんに聞いた」とか言っちゃってますが。。。
その発言によって、今度は責められる側に回ります(苦笑)
「だいたい、九条だけじゃなくお前はいろんな男に愛想振りまきすぎなんだよ」
アラ。愛されてるって感じの発言ですネ☆
プレイヤーとしては嬉しいですけど、むぎは聞く耳持たず。。。
その後も強気な受け答えをすると、一哉(陸)本筋ルートへ。
「仕事があるから出て行ってくれ」
との言葉に、再度キレるむぎ。
……まぁ、気持ちはわからなくもない(苦笑)
いつだって一哉の事情に左右されて振り回されてきたむぎの怒りは治まらず。
「佐原が何かしてくるかも知れないから注意しろ(低)」
という一哉の言葉にも
「あたしに命令しないで!!!」
とか返してしまう始末。。。
う〜ん……。思うツボv
でも、一哉くんとのケンカは本当にストレス発散できていい気がします。言いたいコト言ってもちゃんとこっちの話を聞いてくれるし…返してくる言葉も、感情がナイ(怒ってない)ワケじゃないんだけど言い回しがウマい!(さすがは…スケコマシ)向こうも言いたいことを言いつつも、けどそれを婉曲的に「お願い」みたく言ってくるので……もしむぎが私なら(爆)確実に一哉に勝つことは出来ないでしょう(遠い目)ホント、ヤな男。。。
そして、そのままの勢いでケータイも持たずに家を飛び出して街まで走るむぎ。
再度事故りそうになって、再度九条に助けられて。
泣いてたこと、一哉と見合いの話をしたこと。看破されて、「思いきり泣ける場所」に連れて行ってやる。と言われて連れてかれた先が、ホテル(苦笑)
……抵抗しても、無駄だし。
(助けて、一哉くーんッ!!!!!)とか思いつつ(←もうこの辺に、本命だらけと言いつつも一哉至上主義な本音が。爆)九条に「やろうぜ。セックス」とか言われつつ(依織くん以外にもイターーーー!!!!そんなあからさまなッ!!!!(泣))、秘密の暴露(むぎは本当は16歳だってこととか、その辺の経緯)によって難を逃れるむぎ。
もちろん、本気でやるつもりはなかった……らしいですが。
さて、それもどこまでが本当やら。。。
九条自身が気付いていない気持ちが今までだって見え隠れしてる気がするから……こういうアプローチをかけてくること自体が悲しいです。。。
ともあれ、そうして何事もなくホテルを出るむぎの前に現れたのが、一哉。
一緒に居た九条を一発殴って、そして。
「おまえが、ここまで馬鹿とは思わなかった」
そう言って、去っていってしまう(のかな?むぎも連れて帰ってるのかな…?後者のような気はしますが、それに関しては触れられてナイ。。。)
と、ここまでが前編のお話ですv
イヤイヤ、むぎは結構いつでも馬鹿ですぜ??と一哉にツッコみたかったのと。
絶対に自分で暴力なんてふるいそうにない(温厚だという意味ではなく、それが『御堂』にとって不利益しか生まないから)一哉が、自分で直接九条を殴ったことに萌えvダメだ、もう…(笑)
どんだけむぎ思ってるですかーーーーッ!!!!(泣)
非常に後編が楽しみな展開ですvvv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ちなみに、ケンカパートを「泣く」か…弱気め〜に締めると街までダッシュをかまさず(怒りゲージが足らなくて暴走できなかったんだろうな(笑))近くの緑地公園まで頭を冷やすために散歩することになります。
夜中に、一人で。
や〜…、あたしならまだ街に行きたいけどなぁ……(泣)
怖いよ、人気のない公園なんて(汗)
そこへ、かかってくる電話。相手は瀬伊です。
瀬伊は電話から聞こえる音、むぎの声から言葉で話したことよりももっと簡単に事情を察して。
それでも居場所を告げないままのむぎに
「もし僕が10分以内に君を見つけられたら家においでよ」
と。偶然を装った賭けに出ます。
音には敏感な…音楽家、瀬伊。
果たして彼は10分以内にむぎを見つけられるのか!!!
で、瀬伊ルートも終了ですv
アレだな……。すっごい申し訳ないけど、安全策をとるあたしとしては、瀬伊くんに発見して貰った後、瀬伊くんを振り切って御堂家へ帰るのがオススメかな…(苦笑)
むぎちゃん、危ない橋渡らないで〜〜〜(笑)みたいなv
まぁまぁ。後編期待しましょうvvv瀬伊の萌え台詞もありますしね!!!
一哉との今後も楽しみですしッ!!!
早く配信されないかなぁvvv
ハイ!前々回の続き、ですv
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と、言うわけでそんなことのあった翌日、夏実&十和子と遊ぶむぎv
MIDO ISLAND貸し切りなんて羨まし〜〜〜!!!といわれて、むぎは満更でもない様子。
…と、ここで気になるのは十和子様の発言でしょうかね。
「格好いい、素敵、財界の王子様!でも、会おうと思えばお会いできるし、私のことも覚えていてくださる。そこが、もだえポイントなのですわv」
ほうッ!!?そんなポイントがあるのでございますか(笑)萌えvポイントではなく(爆)
それとも、セレブ的にはもだえ=萌えなのだろうか(笑)
初めて見たときにはかなりウケました!
十和子様、だから好きv
けどまぁ……十和子様の言う佐原(解説を忘れてましたが(汗)、一哉と一つの会社との合併を巡って争っているライバル会社の社長です…(遅))というのは、以前にもライバル会社と争った時にホストを使って相手会社の社長の奥様をめちゃくちゃになさった……と、言うことが語られているわけで。
フフフフフ。二番煎じは通じませんことよ??
とも思い。
まさか、九条を使って馬鹿の一つ覚えみたいにむぎを傷つけようとか、短絡的且つ浅はかな考えをお持ちではないでしょうねぇッ!!!!(高笑い)とも思い。
非常に面白くありません。
こんなこと言われたら、九条選ぶのに抵抗あるっつーの。(これは二周目以降の感想ですが。)
と、思いつつ夏実&十和子と別れた後、車か何かにぶつかりそうになるむぎ…。そして図ったようにそれを助ける九条登場v
…なんか、話してると最初はすごく和んだんですよ…(爆)
だってねぇ…、最初は狂犬だったワケじゃん??それが今やむぎを食事に誘うまでに成長……(涙)
嬉しくてたまりません。
九条に関しては(一哉の本筋ルートなので)「助けたお礼に食事に付き合え」と言われて断ることも出来ずに(文字通り断ることができません(苦笑))夕飯を一緒にとることに。
そして。そこで知らされる、一哉が秘密裏に進めている(?)コト。
……とか言いたいんだけどサァ。
別のシナリオやった時にでてるんだよネェ。『大神美月』
…誰だっけ。葵ちゃんか。
なんか、ちょっとだけ、今更感が……(汗)
さぁておいてぇぇぇッ!!!!!(無理矢理)
九条から知らされる、一哉が『大神家』と進めている(という)見合い話。
相手の美月は一哉が昔好んで付き合っていたという知的美女。
縁談がまとまれば、一哉はむぎのことを整理するつもりだろ?と九条。
信じられないよ、そんなヨタ話
そんな……ッ!一哉くんにそんな噂付き物だけど、イチイチそんな話信じてちゃ身が保たないっていうか、だけど、マジで!!!?くらいの勢いで信じるむぎ。
おネーさんは見てて悲しいです(爆)
その後。時間が経ったある日、一哉の部屋で美月とのツーショット写真を見つけるむぎ。
九条の発言を裏付けるようなその写真を見つけ、見ている最中に一哉が戻ってきて……!!!
と、いう。フルキスの懐かしい『ヤサガシ』モードに突入したところで今回は終了(爆)
次回、ケンカパートで『ハート泥棒』のプレイにっき。は終了ですv
ケンカパートをどう落ち着けるか、が、一哉(九条)ルートに進むか瀬伊ルートに進むかの分かれ道になってますv
ともあれ、以下次回ッ!!!!が、明日かどうかはわからないッ!明日は仕事が忙しいので……残業確定だし(苦笑)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
と、言うわけでそんなことのあった翌日、夏実&十和子と遊ぶむぎv
MIDO ISLAND貸し切りなんて羨まし〜〜〜!!!といわれて、むぎは満更でもない様子。
…と、ここで気になるのは十和子様の発言でしょうかね。
「格好いい、素敵、財界の王子様!でも、会おうと思えばお会いできるし、私のことも覚えていてくださる。そこが、もだえポイントなのですわv」
ほうッ!!?そんなポイントがあるのでございますか(笑)萌えvポイントではなく(爆)
それとも、セレブ的にはもだえ=萌えなのだろうか(笑)
初めて見たときにはかなりウケました!
十和子様、だから好きv
けどまぁ……十和子様の言う佐原(解説を忘れてましたが(汗)、一哉と一つの会社との合併を巡って争っているライバル会社の社長です…(遅))というのは、以前にもライバル会社と争った時にホストを使って相手会社の社長の奥様をめちゃくちゃになさった……と、言うことが語られているわけで。
フフフフフ。二番煎じは通じませんことよ??
とも思い。
まさか、九条を使って馬鹿の一つ覚えみたいにむぎを傷つけようとか、短絡的且つ浅はかな考えをお持ちではないでしょうねぇッ!!!!(高笑い)とも思い。
非常に面白くありません。
こんなこと言われたら、九条選ぶのに抵抗あるっつーの。(これは二周目以降の感想ですが。)
と、思いつつ夏実&十和子と別れた後、車か何かにぶつかりそうになるむぎ…。そして図ったようにそれを助ける九条登場v
…なんか、話してると最初はすごく和んだんですよ…(爆)
だってねぇ…、最初は狂犬だったワケじゃん??それが今やむぎを食事に誘うまでに成長……(涙)
嬉しくてたまりません。
九条に関しては(一哉の本筋ルートなので)「助けたお礼に食事に付き合え」と言われて断ることも出来ずに(文字通り断ることができません(苦笑))夕飯を一緒にとることに。
そして。そこで知らされる、一哉が秘密裏に進めている(?)コト。
……とか言いたいんだけどサァ。
別のシナリオやった時にでてるんだよネェ。『大神美月』
…誰だっけ。葵ちゃんか。
なんか、ちょっとだけ、今更感が……(汗)
さぁておいてぇぇぇッ!!!!!(無理矢理)
九条から知らされる、一哉が『大神家』と進めている(という)見合い話。
相手の美月は一哉が昔好んで付き合っていたという知的美女。
縁談がまとまれば、一哉はむぎのことを整理するつもりだろ?と九条。
そんな……ッ!一哉くんにそんな噂付き物だけど、イチイチそんな話信じてちゃ身が保たないっていうか、だけど、マジで!!!?くらいの勢いで信じるむぎ。
おネーさんは見てて悲しいです(爆)
その後。時間が経ったある日、一哉の部屋で美月とのツーショット写真を見つけるむぎ。
九条の発言を裏付けるようなその写真を見つけ、見ている最中に一哉が戻ってきて……!!!
と、いう。フルキスの懐かしい『ヤサガシ』モードに突入したところで今回は終了(爆)
次回、ケンカパートで『ハート泥棒』のプレイにっき。は終了ですv
ケンカパートをどう落ち着けるか、が、一哉(九条)ルートに進むか瀬伊ルートに進むかの分かれ道になってますv
ともあれ、以下次回ッ!!!!が、明日かどうかはわからないッ!明日は仕事が忙しいので……残業確定だし(苦笑)