はーい!!!!新章突入まるマのお時間ですYO☆
いやぁ……少ない分量ですが、色々と、色々と良かったvvv(笑)
コンユ、ムラユ好きで良かったーーーーーーーッ!!!!
とか、のっけからハイテンションでスタートですvvv


…つか、割と同人色が薄くなってきたこのにっき。において、しつこく同人走ってるのはまるマとおお振りくらい……なのか???



いや、まぁいい。



今回も、ムラユ炸裂でしたね♪(←主に脳内変換(補完)されてる部分が多い)
冒頭から村田と思しきモノをしっかり大事に抱えているユーリに萌え~vvv
いかにそれがカツオであったとしても、「見失ってはいけないもの=村田」だと思って抱きしめていたのならそれは村田を抱いていたも同然ッ!!!
むしろカツオになってしまえッ!!!ムラケン!!!
と、かなり初っ端から萌えに萌えてました!!

…そこに微塵もコンラッドいなくても。。。(ぼそ)

う……っ!いかんいかんっ!コンラッドはラストにて……っ!!!(精一杯自制)
ムラケンは最近、顕著にユーリ至上主義を貫き始めたなぁ……と、思ってやまないワケなのです。

そこら辺が腐女子心をくすぐるっ!

今回のグウェンに対する発言。
「でもお陰で、フォンヴォルテール卿のスタンスがわかったよ。何をどう優先するのかがね」
兵士に囲まれた中で、村田にユーリを押し付けて逃がそうとしたグウェンに、ムラケンは何を思ったか。
少なくとも自分=村田よりもユーリを優先するグウェンの好感度はUPしたっぽい(笑)

…のが、見えるのが、すっごい…イイ。。。(泣)


そのグウェンもグウェンで、ユーリに対する耐性がついていっているらしく。
次男のように無償の愛じゃなく。
三男のように、邪な(爆)愛情じゃなく。
彼も、彼なりに、ユーリに好意を持っている様子…。
ん~。。。
コンラッドもいいけど、長男も捨てがたい(爆)
シュバリエ出てきたり、アニシナ絡んだり、動物絡んだりして豹変する辺りも大変高ポイント☆…可愛いよね~~~~。カッコイイし、渋いのにッ!!!





で。
いいですかね??ここらで真打登場で?

正直154Pまで「今回はコンラッド出ないのか~…」と思ってました(笑)
が。
出た出た出たッ!ちゃんといたよ!
相変わらず陛下至上だよッ!!!と、嬉しくなりましたv

……ちっともユーリと絡んでないけど。。。

コンラッドはユーリとは別行動なわけで。
一緒に居ない以上、こう……交流とか~。そういう発言とか~。少なそうなモンですけど。
その少ない出番の中で、堂々の存在感でしたね~。

キーナンとの再会。
ヴォルフラムを撃たれたことへの怒り、その先にある「もしも」撃たれたのがユーリだったら…という恐れ。
意外…でもないんですが、コンラッドにしては感情があらわになってる気がして…萌え~(苦笑)となってみたりv
コンラッドの行動について、多少指針になるかのような『探している』発言のあたりで出てきてた「欲深い人間にも、伝説の王にも、純粋な主にも渡すことなく葬りさりたい」(大シマロンの支配者は論外)で、やっぱりコンラッドの仕えるのは一人だけか……。とニマニマしてみたり。
15P程度の出番の中で、楽しませていただきました。


足りませんけど!!?


次作、『後はマのつく石の壁!』を待つことにしましょう…。


つーか、コンラッドはダルコに向かうんですよね!?違うんでしょうかね?(笑)
コンラッドの状況が『探し物はなんですか~♪』なだけに、何を優先したいのか、何を追いたいのかわからず、ダルコに行くのか疑問ではありますけど。
行きますよね!?

…ラストはそういう意図なのだと、信じてマス。

照らしてくれればいいのに。
俺の行くべき最善の路を。


照らされてますとも!導かれてますとも!ユーリのもとへv



そんなわけで、スタツアって失敗しても、日本とブラジルくらい離れても離れても出逢うコンユにかんぱーい!!!!とか言える(ハズの)次巻を心待ちにしてます♪




ところで。
さら~っと流されてましたけど。『鏡の水底』の鍵は『ウィンコット』なんですよね??
で、他の鍵はコンラッドみたく切り離し可能な部分じゃなく、魂に近い部分に根ざしたもの…になってるんですよね?
んで、ゆーちゃんはフォンウィンコット卿スザナジュリアの魂を持つ男の子ですよね?

…ジュリアは、鍵まで持ってたりしなかったですよね?

すンごいスルーされ方だったので、逆にすっごい気になってたまらない(笑)


あ。


あと、ヨザックがとりあえず無事そうで一安心。
…いいよ、もう。
ピンクな照明当てられて人目に晒されてても、股間に氷細工の白鳥がのっててもっ!!
生きてさえいてくれればッ(泣)




あぁ。あと。眞王様…その出方はいかがなものか(笑)
そんな出方なのに、裏がありまくりそうなところがたまらなく憎らしい。。。
つぅか、話の筋にまったく触れてないんですけど、この感想。イイですかッ!?


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


ところで、また~。CD出るんですねぇ。。。
どぉしよぉか(泣)
前回の……分は買ってないんですよねぇ。(確か裏マとの間にギュンギュンの何かが…あったような???)
けど、今回は聖砂国編。。。
変に萌えエピソードとかあっちゃったりしたら…つかある……っよね??(苦笑)
石田さんもご出演でしょうし~(ため息)
またしても散財してしまいそうで、グッタリです。。。
うぅ…来月はン万円単位で出費が続くのにぃ……(吐血)


本当に今年は金運最高なんだろうなッ!!?占いよッ!!!(笑)
……とか、愚痴りたくなる。
どうしましょう、どうしましょう、どうしましょうッ!!!
なんか、まるマがとっても同人色濃く見えて萌え死にそう(本望)なんですけどッ!
あたしだけですか!?あたしが腐女子だからそう見えてるだけ?
けど、別に初期の頃はコンラッドとヴォルフがちょっと微妙だっただけで全体的にフォモくさくはなかったじゃないですかッ!!!
けどもー、ダメだ。
コンユ(至上)でムラユな自分は、興奮が過ぎて朝まで寝付けませんでした(社会人失格)
若干の気がかりはやっぱり今でも残したまま、けどでも、なんとか聖砂国編完結ですv

うーん。とりあえずムラケンズが揃って故郷へ帰れそうになって良かったです。一人でスタツアった村田がもぉ心配で心配でたまらなかったですけどなんとかなりましたし。
グリ江ちゃんもなんとか……なっ……た、か、も…だし。(や…中途半端に本編15.5を読んだんでなんというか…微妙に。。。)
そして!前回から言ってる気がしますけどユーリもヴォルフもどっちもどんどん男前度が上がってきてますよねぇ…。
なんだか嬉しいやら悲しいやらですが(笑)
王様度とか、理想の臣下度とか上げていただければいいと思いますv
裏で暗躍しているあのオトコは置いておくとして。

……。(ウズウズ)

……無理矢理自分の感情と違うことを喋ろうとしてもしょうがないってコトは今まで日記書いててわかりました……。
そんなわけで。ここからは男子禁制、一般女子禁制の腐女子トークでvvv


とりあえずは、コンユ!
コンラッドと…ちゃんと近づけた、というか。和解できたというか。分かり合えて良かったなぁ…と、すっごくすっごく痛感しました!!
イエ、いやもちろんコンラッドがユーリを裏切る事はないだろうとは信じてましたし。前作ではかなりもぉユーリの元に戻ってたし。
でも、ユーリの側にしてみればコンラッドの考えがわからない分どうしていいのか迷いはあって、その辺がもーもどかしかったけど!
村田と話が出来て、それをヨザックに遮られた直後のあのっ!
みんなに隠れて抱き合ってるシーンで(語弊があるから)もう本当に嬉しくてたまらんかったッス。
涙で挿絵が見えませんでしたよ…(爆)もう大丈夫なんだと、思えて。(コンラッドに関しては)
いやぁ…戻ってきてくれて、ほんっと良かった…!!
本編15.5を読んでも、相変わらずユーリLOVEみたいですし。コンラッドに関しては…多分…今後安心して見られそうですv
しかしまぁ、コンラッドはちょっとオカシイと思う(笑)
「一目会いたくて」とか…コンラッドに言われたらドキドキする…!!(オマエがするな)
だから、男には言わないと思う…ッ!!!(爆)

で、コンラッドに関してはこんなもんで。(と、言うか冒頭で言ってますけど今回は本当にコンユvムラユだったんだよね〜)
ユーリがいないところでまで繰り広げられるこの二人の地味な闘争が、萌え〜♪感を煽ってるんですよね…。確実に。
有利を名前で呼ぶコンラッドに、ムラケンが何度も「陛下だろう?」とか訂正してみたり、有利を悩ませてるのはアンタ(コンラッド)だろ的な発言に「そうなら恐悦に存じます」なんてサラっと答えてみたり。
…なんなの、この人たち。
そりゃヘイゼルじゃなくても呆れるわ…(笑)

ムラケンも、大賢者発覚してからは随分とユーリに傾いてるなぁと思ってましたけど。今回は(ユーリに直接じゃない場面で)『有利』と呼んでいるのが印象的でした。(なんのあてつけ?)15.5ではついに本人に向かって「有利」とかフツーに呼んでましたけど。ちょっとドキドキvv
いや、ちょっとどころかかなりドキドキ(笑)
ユーリの方も「村田」でも「健ちゃん」でもなくファーストネーム呼び捨てで会話する日も近いッ!!?
あと、眞王に対してもゆーちゃん贔屓な発言しまくりなムラケンにも萌えますし、他にも二人で体触りまくって抱き合ってる(だから語弊があるって)トコなんかもこの子タチ…とか思いましたけど(笑)
けど、ムラケンの今回の殺し文句はコレでしょう!!
「ずっと君が欲しかった」
あああああああああっ!!!!
ずっとずっと影ではそう思ってたムッツリッ子がッ!!(あたしはムラケン大好きです)正面きって告白してるぅぅぅ!!
しかもユーリがそんな村田に眼鏡かけてあげてるし…。(なんで???)
それはもぉ指輪でもつけてあげてるかのように神聖なシーンでございましたよッ(爆)

これはコンユだムラユだ騒いでもしょうがないでしょう…。
これで萌えなきゃ腐女子じゃない…。

そんなわけで見所の多い巻でしたvvv
マニメ始まってますけど…コレ読んでやっぱり録画しようかな〜と思い始めました(苦笑)ちょうど実家がBSもDVDで録れるようになったし。
第3シリーズはオリジナル…らしいですけど、それはそれで萌え度高そうなのを作ってくれそうだし。
本編の続きも楽しみですけど、マニメにも久々手を出すかもしれませんv
アニメ…最近全然見てないけどねぇ…。

どうでもいいことですけど。(いや、どうでもよくもないけど)
腐女子トーク部分だけを読んだらまるマは大変な小説のように思われそうなんですけど(爆)あくまで腐女子目線の話なんで!!(本編自体もちょっと部分部分で過剰に腐女子を意識してる書き方になってきてる気はするけど)
別に事実関係としてBLじゃないので、その点ではご安心をv(笑)
個人的にはいっそBLでも問題はないのだが(殴)
で、ムラユ編(スペシャルノベルは『ムラケン編』になってた(苦笑)なんだか村田…気の毒(笑))攻略デスvvv

割と……狙えばオチるゲームだね…。
特別何も見てないけど、結構楽にオチますです。アーダルベルトとかちょっと(好感度が見えない分)怖かったけど。
難なく。ムラユ。

……すっごい期待してたので、今回は…特別…どうってことは…(苦笑)
ニュータイプ・ロマンスを買って、チラッとラストのスチルと小説の一文が見れて、期待してたんですけど。
まぁまぁです。うん。
ムラユとしてはフツーな感じ(笑)
スチルはユーリの後ろからムラケンが抱きついてるって絵でvvv(二人とも制服vv公道で抱きつく男同士(爆)誰か取り締まれ(笑))これはなかなかイイv(笑)
小説は〜……あらすじを書くなら…
福引で『団体で行く3泊4日 香港の旅』を当てたユーリ。「どんな団体で行くのー?」「歩く香港ナビゲーションいらない?」と迫ってくるムラケンにユーリは「野球チームで行くよ。そんな言い方しなくたってマネージャーもチームメイトだって!」と答え……。

と、いうような。
……普段どおりほのぼのムラユ(笑)
過去の話も出てきて……『魔族に羽』のネタのあたりでユーリが自分の肩甲骨を触るムラケンに「何度も見てるくせに今更触るなよ」とか言ってたりして……。
まぁ、何度も……!?どれだけ一緒に風呂入ってるのよ!
つかそれ以上の事実がッ!!!?とか、不純に萌えvv(笑)

ムラケンに関しては、おまけ小説よりもエピローグが良かったですvvv
「君は僕のお気に入りだからね」
っていう、ムラケンの独白。…えぇえぇ。そうでしょうとも。
凄い気に入りようですものね……vvvvvと♪

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

そぉいえば、多分皆さんお気づきなんでしょうけど。
このゲームのオープニング明け、タイトルコール。色んな方がしてるんですけどね。
それぞれに2パターンくらい読み方があるんですよ(それ以上の人もいる気が…。ムラケンは3パターンほどある気がする…。ユーリに分類されるのかもしれないけど。笑)
一個はノーマルに『今日からマ王!はじマりの旅』なんですけど。
もう一個はそれぞれのキャラらしいアレンジに…vv
初めてムラケンで気づいて、何度も何度も繰り返しタイトル出して聞いてました(笑)
ムラケン&ユーリのものは面白いしv
サラのアレンジは…結構イイ!!!
『今日からマ王!はじマりの旅 「…ユーリ、やっと逢えたね…」』みたいなッvvv(アニメでは逢えなかった分、なんとなくジーンと…(泣))
なんか、色々ありますよ〜vvv聞いてない方、ぜひぜひ聞いちゃってみてくださいませvvv
…そんなわけで、第3回。
ムラユ目指してレッツゴー☆です!!!(笑)

序盤から、周りの誰も好感度を上げないように振舞う孤高の王様ユーリ(爆)
村田が初登場時、ハートが3つの都合上…少なくとも村田が関わってくるまでに誰も3つに到達しない方向で進めてきました。

が。

……やっぱさー…。
マッチョは動向が見えないし、ヨザックとかグウェンとか好きvvだからつれない態度とるのキビシーんだよね…(苦笑)
コンラッドは一度ED見てるので絶対ルートに入りたくないと思って必死に避けてるんだけど……。
2周目でも……ヴォルフは避難場所になってます……(汗)
好感度がいつも低いので、どうしても誰かの元を訪れないとイベントが進まない時用の人材に……(吐血)そう…興味がないといくらでも冷たくなれる女です…あたし。。。

そんなわけで、グウェン、ヨザと競い合いながら…なんとか村田がトトではトップを走ってます。
そんな中で。
昨日はモエモエの展開がッ(笑)
テンカブの最中。「速」を競うソリのレースの合間。
野宿をするユーリと村田。
その中で語られる修学旅行でのエピソードに布団叩いて喜ぶほどの(あたしが)インパクトが(笑)
修学旅行の夜。部屋の窓から流れ星を見たというクラスメイトに触発されて、「オレもみたい!!!」と一晩中窓に張り付いていたユーリ。
そんな自分を誰も知らないと思っていたユーリだけど、実は村田は…窓に張り付いているユーリの背中を(魔王とかの立場は置いておいて友達になりたいなぁ…と思いながら)一晩中見ていて……vvv
みたいなッ!!!!
さすが大賢者だね!!!早くから目をつけてただけあるねッ!!!!つかもぉストーカーだねッ!!!!
みたいなね……。
村田の……ユーリにカミングアウトする前のエピソードはかなり大好物ですvvv(笑)

これからも楽しみですよ〜〜〜!!!!
今後はグウェンにもヨザにもサラにもコンラッドにも心変わりしないように進めていきたいデスvvv
うわうわうわvvvv
今日からマ王!プレミアムBOX、来ましたvvv
きゃぁんvvv嬉しいv
……てかまぁ、3日遅れだけどさ。。。でもね、どうせ夜遅くまで仕事で…当日なんて買いに行けなかったし、出来もしなかったし…。いーんだ。。。

つーか、設定資料だけで萌えるんですけどッ!!!
そして、現段階でPCアクセサリーのCD-ROMが使えない事にヘコみ…。(だって自分のPCないもん…)
ユーリの花嫁姿って、ゲーム中何に使ってるんですか!!!!相手はッ!!!!?(はぁはぁ)
噂では聞いてたけど、見たら理性がとびそうに(爆)
うわぁん、コンユが見たいよぉ!!!(笑)


……そんなわけで。明日から2連休な私は、思う様まるマを堪能したいと思うわけです。
面白い盛りの(盛り?)幻水やら、友達に借りてるし早く返さなきゃなー。という思惑で始めた『幕末恋華 新撰組』やらを、とりあえず脇に置いといてーvvv


今からやってきますvvv
コンユ!!!コンユ目指して頑張る〜♪
そしてサラレギーもイメージどおりであることを願う〜vvv
アデューvvv
時間がないので、言いたいことを端的に(ぇ)

ttp://maoh.namco-ch.net/

公式があることを、今日小説読んで初めて知りました。
まるマゲーム、めちゃ楽しそうなんですけど。。。
えぇ、以前にも書きましたよね?石田さんがサラレギーvとか(笑)
いや、それ以外にもモエモエっぽいですネ☆
何がどうとは言いませんけれども。。。(笑)

いや、やっぱ一個言わせてくれ!!!!意思弱ッ
予告ムービーのコンラッドのセリフ。
アレであたしはオチました。(マジ話)
「その時は、違う場所で再会してるよ」ってヤツ!!!
あぁ…もぉめっちゃ好きっvvvコンラッド……(泣)
もっと色んなセリフを彼から聞いてみたいですvv(120%自分の欲望)

楽しみ〜♪そして、絶対プレミアムBOXとか買いそうな(というか、買う。)自分を何とかしてください……(汗)

そして。
なんか、クマハチフィギュア。。。ついてる小説。(まるマ4冊目の番外編)
これ…どうしても予約しなきゃダメですか…?(泣)いえ、予約しないと買えないなら予約しますけどね…?
オネーさん、いい年なので「お願いしまーすv」とか言うの、ちょっと軽くテーコーが……(汗)
なんとか、しよ。

てゆーか、予約票切り取ったらシンニチの号外切り取っちゃうだろーがッ!!!!(怒)
もっと考えてよ!コレクターの気持ちをさー!!!(マニア?)
随分と…UPに時間がかかってしまいましたね……。
今回は多分。短めッ☆(感想作成前の個人的読みです。)

そんなわけでさっそく行ってみましょう!!!

1.プロローグ
……ムラケンとショーリの会話で始まる(また?)今回。
なんてか…ショーリが変態なんですけど……(爆)
え?いつものことだろって?
『マーメイド☆マイメイドvv』とか、ナニ?(爆)←ゲームの名前らしく。

で、そのゲーム…の初回限定とかフツーに持ってて、さらにソレを兄に貢ぐムラケンって……一体……(汗)

奥が深いですネッ☆

……あ。
そっかー!!!!『将を射んとするものは、まず馬を射よ』ってヤツかー。
用意周到だなぁvvv村田クンはーーー(笑)
既に美子さんとも仲いいしねーv

応援しちゃうぞv(オイ)

2.バッドモーニングコール
こんなとこに出てきましたよ。
『大地立つコンラート』(花の名前)
しかも、言いにくそうだコンラート(笑)
まぁ、自分の名前がついてたら言いづらいか。花の名前。
なんというか、出征するコンラートを見送ってユーリが投げた花だと思うと…萌えッ(やっぱりか)

どうでもいいけど、コンラートコンラート打ってると変な気分(苦笑)
やっぱコンラッドがしっくりくるなぁ…。

さらにどうでもいいけど、ここから隣の部屋に両親がいるので聞きづらくて(ヘッドフォン持ってないの…(苦笑))再生の媒体を変えることに…。トホホ…。
もうちょっとの辛抱なんですけどねー。おかげで夜中にBLのゲームとか出来ません。(言うな)
スタオ3もキャラが叫びすぎるのでうるさいだろうし…(笑)

3.船旅でGO!
今回のメインはこのトラックではないかと。
このトラックではないかと!!!
このトラックですから!!!(力説)
無意識にヤラしいコンユ(や、制作は確実に狙ってますが)に、初聞きの際本気で赤面。
この声優二人で……ッ。
このキャラ二人で……ッ!
こんな会話聞くことになろうとわ!!!
死んでも本望ッ(鼻血)いや、アスキラ聞くまでは死ねないが…
コン「じゃ、ゆるめにやりますから。痛かったら言ってください?」
ユー「うん。……ぁ……っんっ」
コン「痛い?」
ユー「うぅん。気持ち…イイ」
コン「それは良かった。…ここは?」
ユー「う、んっ、あっ」
コン「ここ?」
ユー「そこ、…ん、ぁ、もっとっ」

以下略ッ!!!!聞きたい皆はCDでv
「これ以上したら貴方が辛い…」だの「だってコンラッド巧いんだもん…v」だのたまりません(笑)

てかヴォルフ、ちょー邪魔。(本気)

4.さてその頃の眞魔国
グウェン&アニシナ話ですぅvvv(そういえばギュンギュンも混ざってましたが…)
もうもう、この二人大好きーーーvvvvなんてお似合いなCPなんでしょうっ!!!
ウサ耳帽子をかぶったグウェンvvぜひアニメで見てみたかったですね(笑)
グウェンが一人でいれば可愛いものを身に着けるだろう…というアニシナさんの読みも素敵!!!

ずっとずっと、グウェンはアニシナさんと魔動実験してればいいと思いますvvv(死ねと言ってるのか?)
「ではグウェンダル、残念ですがしばしのお別れです」
「あぁ、達者で」
「止めてもムダですよ?」
「イヤ、止めないから安心して行って来い!」
「わかりました」
なんて淡白な幼馴染(笑)
いいなぁ、マジでこの二人…。もっと見たいなvv

…ところでグリ江ちゃんはマジでアニシナさん狙い??(笑)
ヨザアニかぁ。。。
想像が全くつかないけど……ヨザックにはアニシナさんくらいスリルのある方がいいかもねーんvv

でも、アニシナさん、魔力持ってない人に興味なさそうだから…ヨザックの恋は前途多難だ…(爆)

5.ドキドキ湯けむり温泉街
コンラッドの「裏切れない相手がいるんでね」が聞けて、幸せですvvvvv
カッコイイなぁ……v

このトラックは、コンラッドの黒革の手帳を基にして繰り広げられる(前半は)寒ぅいお話。。。
「そんなハズがアラスカ」
「そんなこともあるんジャマイカな」
「なんというコートダジュール」
「布団が吹っ飛んだ」
だの……(笑)
コンラッドがこんなネタ帳作ってたらイヤだ…(泣笑)

ギュンギュン、ヴォルフに引き続き、コンラッドのこんなお帳面が……(笑)

あ、でもでも、後半は日記に繋がります。
地球にいた頃。
ユーリの傍にいた頃、書き記した、その頃のこと。
ユーリのこと。
拙い日本語で綴られたその部分だけは、「もぉ、コンラッドってばーーーvvv」とか思っちゃうわけなんですが。

6.煩悩まみれの出家生活
ポロリは無ェ!!!!!>ダカスコス
出家した僧のポロリなんざ、誰が見たいかッ(怒)

ま。CDだからネ☆見えないねv

ギュンギュンのも、ヴォルフの妄想日記も……なんてか、感動できないよねぇ(笑)
少しはコンラッドを見習って欲しいと思い。
あぁ!
でも、寒い。という点では共通??(笑)
意外な共通点があるじゃないですか!!!

そして。このトラックで明らかになるジュリア&ギーゼラの関係。
…どうも、あの鬼軍曹を手のひらで転がす女性=ジュリアであったことが発覚。
あれ……友達、だったですよね?確か(笑)




すいません…。本日はここで限界です(時間が。)
残りはまた明日にでもっ(泣)

てか、今回もやっぱり長いんじゃないんですか?この感想……。
……ふ…ふふ。
後編にこんな間があいてどうするんだ……(汗)
す…すみませぬ。。。わざわざうちへ遊びに来てくださってる方々……(苦笑)

お待たせしました。
ハイッ!!!では後半、いきますよ〜♪

8.妄想が大暴走
誰の妄想って……ヴォルフの妄想。
ヴォルフの妄想の中、グウェン×ユーリが繰り広げられるっ!!!(今度は長男×ユーリFANへサービスだーーーーー!!?非常に豪華だ…今回(爆))
…てか、追いかけごっこをする二人なんて想像できませんから。。。
「バカだなぁ…」なんて、微笑むグウェンが想像できませんからっ!!!(音声で聞いてもあたしの想像の中でモザイク仕様だよ…長男……(そこまで!?))

でもこのトラックで大ウケだったのは、やっぱあれですな。
「てゆうかなんでユーリ一人崖から引き上げられないんだ!!!兄上のばかぁーーー!!!!」
恋は盲目。
ユーリが絡めば尊敬する兄上でさえ「バカ」呼ばわりvvv
……ヴォルフ。ほんと、どうなんだろう…(笑)
この裏マシリーズではバカ丸出しなんですけど…(苦笑)
やはりヴォルフ好きさんは、このおバカなところも愛おしい…という感じなんだろうか……(笑)

9.採掘場の中心で愛を叫ぶ化物
……今回のシナリオライターさんは、宮崎駿好きさんなんだろうか……(汗)
コンラッドの土の化け物を見ての発言「ちぃっ!腐ってやがる!早すぎたんだ…!!」とか……(苦笑)
それが全く通じないヴォルフとか面白すぎ☆

あ。でも。
そんなことよりも。ここで!!!!このトラックではグウェン&ユーリがたまらないですよ!!?
アニメでは、これがうまく表現されてなくてすごく不服だったですが!
このCDで補完されましたvvv
実は……このシーンだけは小説を超えたと思った!!!!(汗)
初めてだ……こんなの。。。
お前の臣下だ。魔王ユーリ」とか〜。
「そうだ。私の王は私に止めろと言った。…道を間違えて過ちを犯しそうになったときには自分を止めてくれと。そう言ったんだ!お前が!!」だとか〜!!!!
ちょっと、ちょっと!!!
グウェンがユーリを認めたことが、うまく表現されてるかと…!!!
しかも、グウェンが認めてるのは、どちらかといえば『ユーリ』の方じゃない???上様の方じゃなくてね。
そこがまた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!イイッ!!!!
これからは渋面でも傍にいてくれるグウェンの、この話での心境の変化が、よく現れてて大好きですッ!!!

今回はこのトラックがMVPだね〜……。

10.帰りたいのに帰れない
ハイッそして。
今回で初めて帰れない思いをするユーリ。風呂での格闘。その一部始終ですv

……イヤ。てか、これは……ヴォルユFAN向けの……(汗)
基本的にどんなんでもOKなまるマCPですが、どうもコレだけは苦手……(苦笑)
ヴォルフが相手ならユーリは受じゃねェ!!!!と、叫びたい(爆)自分でも良くわかんないんですよ…(苦笑)何がダメなのか。。。コンラッドでもムラケンでもユーリが受だと思うのに、どうしてもヴォルフはダメ…(泣)何が違うんだろうか。。。ヴォルフはね…報われなさ加減が好きな部分もまぁ…あるんですけどね……(ボソ)
ヴォルフの妄想に、たまらない気分になりましたとも……(苦笑)

ヴォルフとユーリならどっちがどっちかわからない感じに濁してくれ……(笑)

と、思いつつ。聞いておりました。


……聞いてて非常に悲しいので、ここに関しては深くツッコまないとゆーことでvvv(爆)

11.エピローグ
で、エンディング!ムラケンズですよ〜〜〜〜〜vvvv
村田がたまらないッvvv
「ほら…っ、言ってっ?あ・し・た・マっ!!」とか、色っぽ過ぎて鼻血が出そうで……(汗)
お…恐ろしい……。。。
もう、このムラケンズの自分が必要なときにしか全くユーリに取り合わないムラケンが好きです(笑)
ひたすら翻弄されまくるユーリが可愛くて〜vvv
次回も楽しみですねッvvvv

12.キャストコメント
『大脱走したい瞬間』をテーマに、テーマトークが繰り広げられていましたvv
どうもみんな、キャストのみんなが座ってるその場でフリートークを録ってる…その状況が苦手、らしかったですv
楽しそうなのにねv(笑)
なんだろうか……こればっかりは聞いてもらわないと伝わらないっ!!!筆記しづらいものがありますっ!!!
雰囲気がね〜面白いですよv
ぜひぜひ聞いてみてくだされvvv


……と、いうことで。こんなものでしょうかね。
あ。そうそう。
CDとは全く関係ないんですけど。今回のこの2枚目に裏マCD3枚を収納できるBOXがついてきたんですよ。
これって。通常は最後の巻についてくるもの、ですよね??
まぁ、アレですよね。
発売がかなり延びてますからね。。。
箱のほうが先にできちゃってても不思議じゃないですよね!?みたいなー。
ちなみに、3枚セット購入特典のこの箱。結構凝ってる感じでv
赤鳩便の特急便仕様でしたv伝票とかも書いてるのv(笑)
なかなか面白くて、その点でもウケましたvv

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

そして!特典小説。コレについても語らねばならないでしょうか…。『マ夏の海は恋の季節。』
……でもごめんっ!!!前回ほどインパクトなかったんだッ!!!!ぢつは……(汗)
前回でムラケン視点だったので、今回もまぁ…フツーに納得で。
バイト中はムラケンとユーリ、同じ部屋で寝てたのねvvとかまぁ…そんな点は萌えたりしたりしなかったりしたんだけど…!

いかん、ちょっと真面目にいきましょう(笑)

こう……ユーリを真面目に心配するムラケンが、かなり……切なかったですね。
今回ユーリはちょっとした記憶の混同を起こして、騒動が起きるわけなんですが。
ユーリの本当は憧れている夢と、それを知っているから強引に引き戻せないムラケンと。でも、ユーリの持つ背景と自分の持つ存在の意味を知っているから、…元に戻したいムラケンの気持ちと。
…色んなものが交錯してて。
うぅぅ……ちょっと切ないストーリーですっ!!!
なんとか、解決はするんですが。。。

でも、人の夢は一つではないからね〜。
一つ叶えられれば、次の夢を持ってしまう。欲張りだから。
本当は、欲しいものなんて一つじゃなくて。
たくさんあるものだから、だから「将来何になるの?」と聞かれて「王様」と答えたことも真実で。そして、甲子園で野球をプレイしてみたい…と。もしかしたらどこかでそう思っていたことも、もしかしたらユーリの本当の気持ちかも、だし?
それは別におかしいことでもないだろうから。
欲張りなまま頑張ればいいんだろう、と思うし。
特に、将来なりたいものが王様なら(笑)、誰よりも欲張らなきゃ取りこぼすものの方が多くなるだろうからね〜。

傍にいて。
何を選んでも「ついていくよ」と言ってくれる彼がいることを。……彼らがいることを。
ユーリが知るのはもう少し先、かな。

だから、自信を持って夢は「王様」って何度でも言って欲しいv
頑張って欲しいと、きっと思わずにはいられないんですっ!(苦笑)

……小説の内容って語るの難しいねぇ…(苦笑)なんかこう。。。うまく書きたいと思うんだけど、読書感想苦手な私には究極の課題だわ……(汗)
さて!長らくお待たせいたしましたvv
裏マ感想、行きますよんvvv今回もっ、モエモエvvv(笑)
ちなみに、画像が出ないので本家Ver.を採用してますが、きりが聞いてるのは元祖Ver.ですv

ところで、感想が長くなることうけあいなので(前回までの教訓)、適当に読み飛ばしながらついてきてねvv(爆)

1.プロローグ
……いいんでしょうか……。
モロ「ら○ま」のパクリですよね……(笑)イエ。多少違いますけど…。
余談ですが、初聞きの際ユーリと同じ瞬間に一緒に勝利にツッコんじゃって自分で驚きました。
「歪んでんのかよッ」と(爆)
うぅん……勝利ってばホントブラコン……。。。

2.水族館も危険がいっぱい
プロローグにて兄と絡んだ後(絡む言うな。笑)、今度は親友ムラケン登場vv
最近この二人の会話聞いてるとかなり危険な匂いがしますねvv
ムラユ万歳☆(ぇ)
ほんのり本気でムラユ本が欲しい……。
もちろん個人的に一番はコンユですけども…次点がムラユ?ヨザケンもイイんですけど……。(節操なしです。種ではここまでではなかったと…(泣))
ところで、当然皆さん気づきましたよね。
ムラケンが言ってる振られた子。
あれって、
・休みの日に家まで逢いに行ったり。
・不良に絡まれてるのを助けてもらったり。
・一緒に参考書買いに行ったり。(アニメであったよね…コレ)
・苦手教科を教えてあげたり
・勉強のお礼に〜って手作りカレー食べさせてもらったり〜(この辺はムラケンの予定)
……ユーリじゃん……
また気付かないのか、この鈍ちんはッ(笑)

さておき。
ムラケンの微妙な心の内が、こんなくだらない面白会話の中に潜んでるってのが、スゴいですね。

「僕はね。今回だけはどうしても失敗したくないんだ。
もう少し、様子を見てみるよ」
「そうか?ま、協力できることがあったら俺も一肌脱ぐから。何でも言えよ?」
「うん。……期待してる」

最後のぽつっと呟くムラケンなんてサイコーですッ!!!

大賢者としての自分を裏に抱えるムラケン。魔王としての自分を裏に抱えるユーリ。
まだ表面上だけで(でもそれは、それでイイこと)付き合ってる彼らのこの頃は…結構聞いててドキドキしますvvv(笑)

3.暑い砂漠をはるばると
このトラックはまぁ…ほとんどアニメ(小説)と同じですね。
なんだろ。後の話への前ふりとして入れてるのかな。
特別コメントはないです。
ただ、前にも書きましたがライアン=浪川さん(=ファイ)なので、ラッキーvvv
アニメでもきっとそうだったんですよね。
けど、その頃は全然興味がなかった(コラ)ので、今になって聞くとまた違うイメージvvv

4.たのしい砂熊一家
砂熊の巣に落ちたライアンと、ケイジの運命の出逢いに迫った愛のトラック(爆)
いやー…ほんと、結婚してたとは思わなかったネ☆
手懐けたんじゃなかったのか……。
砂熊家族(声優さんはまるマの主要声優陣)全員がはっちゃけてて、もぉ……ひたすら笑ってました。
特にハマジ=森川さんは…たまらん…(爆)
ナウシカの予言者(ちっく)なおばあさんなライアンとか。
ムツゴロウさんな浪川さんとか……(泣)
殺し文句満載な浪川さんとかvvv
芸の幅広いな〜!!ご本人を見てみたいな〜(爆)

しかしライアンも……ストライクゾーン広いな〜……。パンダOKか…(そこは気にするところじゃない)

そして、ラスト。ここで今までのお笑いネタ一変。
非常に一部ファンに優しい内容にvv(コンプ派の皆様vお待たせしました!!!な。)
砂熊の巣で迷うヴォルフを迎えに来るコンラッド。
一人で心細かったヴォルフがコンラッドが迎えに来た時にに漏らす安心した声が絶品!!!(ぐっじょぶ!!斎賀さんvv)
砂熊の巣を抜け出すこの時のこの二人の雰囲気がたまらないです!!!
多分昔と同じにヴォルフに話しかけるコンラッド。
昔と違って、素直になれないヴォルフラム。
二人の温かな雰囲気がもぉ…たまらないですッ!!!

手ェ繋いでくれたら非常に良かったんだが(ボソ)

でも、そうじゃないあたりがヴォルフらしくて可愛いかv

5.砂漠で野宿
バンドウ、エイジをグウェンダルのあの渋い声で「可愛い名だ…」と囁かれるだけで、それだけで面白いと思われたトラック(笑)
あと、兄弟(コンラッド、ヴォルフラム)への信頼。
音声で聞くと、またいいですねvvv
そして、少しずつ近づくユーリとグウェンの距離。
この話の最後にも繋がるエピソードだから、またコレが映えるんだ!!!(苦笑)
兄弟について語る二人にちょっとしんみり。

……が。

それで終わるまるマではない。
後に続くグウェンの寝言事件で、一気にいい雰囲気が台無し(爆)
彼のあの寝言を聞いて、ユーリはグウェンに何を思ったか(笑)
大塚さんのセリフ間違いがそのまま通って、なおかつそれが違和感なく溶け込んでいる辺りも恐ろしいところですな。
「私も武人だ!家族はできている…!!!」
家族ができてどうする!(爆)
あそこがアドリブで、「煮るなり焼くなり好きにしろ!」が素の大塚さんの言葉だと思うとかなり面白い(爆)
笑わずにちゃんとツッコめてる櫻井さんに脱帽!!!さすがです!

6.大きな砂熊の穴の中で
兄弟愛再びvvv
今回、コンプ大サービスですね。
キャンキャン吠えるヴォルフと、そんなヴォルフを軽くいなしてしまうコンラッドが〜〜〜〜〜萌えッ!!!
「可愛いな」とか、「ハイハイ…」とか……!!!
ユーリは魔王だから、そんな風に扱われることはないですが……そんな風に扱われたら、あたしッ!!!!(妄想→鼻血)
イヤイヤイヤ、今はコンプ。
あぁぁぁう…。
別にコンプ派ではないけども、雰囲気にグラグラしちゃうvvv(爆)

でもま、結局。
コンラッドの「ユーリにはグウェンがついてる。だったら今、お前の心配をしてもいいかなと思って」
辺りのセリフにて、やっぱりユーリが一番よねvvvv
とか思ってました……。
やっぱし、コンユよね〜♪

7.さてその頃の眞魔国
ギュンギュン……恐ろしいよ……(笑)
最近いつもイッちゃってる彼しか見ないような気が……(泣)

アニシナさんの問答無用さもたまりませんがね…。
冷たくあしらうその様が、たまらんっ!!!(マゾ?)
そしてそんなこんなしながらも発明の人体実験も忘れない!
さすが毒女!!!さすがは赤い魔女!!!(だっけ?)
『飛べイチロー 片道兄弟船』
……なんで片道……(汗)

その後のギュンギュンが……怖いですねvイチローが棺おけに使われることのないよう祈りましょう。。。



さて。
そろそろ一度に書ける文章量の限界です(苦笑)
そんなわけで、次回に続くッ!!!!
いや、ホント、聞いてから感想書きたかったんだけど、シンニチ(眞魔国日報)読んで狂喜乱舞したんで。
まずはこの感動を皆様と共有しようと思いましてvv

サラレギー役に、石田彰さん大決定!!!!
きゃーきゃーきゃー!!!!
マジでマジでッ!!!?
めちゃくちゃ嬉しいんですけどッ!!!
つか、サラレギーは石田さん以外考えられないんでッ(泣)
言ってくださいっ(鼻血)
「風呂はいいねぇ…。風呂は肌も心も潤してくれる。シマロンの生みだした文化の極みだよ……」
いやいやいや、待て待てマテ!!!
やっぱ腐女子的にはこっちか!!?
「初めてだから、やさしくして欲しいな」(ばーい、シンニチ)
萌え。。。萌え…!萌えッ!!!

ま、今後発売予定のまるマのゲームの話ですがね(笑)

でも、このRPG…確実に買うな……(苦笑)



つぅか、今……っ。
背後で裏マかかってるんだけど、ライアンの声が浪川さん(=ファイ)でかなり……別の意味で幸せvvvv
つか声優さんのモノマネって面白いな…(笑)入野さんによるファイの声マネも面白かった(しかもうまかった)けど、浪川さんによる、ナウシカのキャラのモノマネも秀逸(爆)
ケイジとのエピソードでは、ファイに迫られているようで幸せですねぇ…vvv(変態め)


……今度CDの内容についてはゆっくり語りたいと思います。
むしろ語らせてくれ!!!!

サイコーだ……!!!
待ったかいがあった!!!ありましたよッ!!!
イロイロイロイロ、語りたいと思いますッvvv
モロバレします……。だって、それがここで言えなかったら、あたしは何処でこのやるせない気分を発散すればいいのッ!!?(泣)
バレますよ!?読んでない方はこの感想はちらりとでも見るのはオススメしません!
いいですね?













グリ江ちゃああああああああんッ!!!(号泣)
ってか、え……。ま…マママママママ、マジデスカ……??
なんか、不審な謝り方とかしてるな〜…(汗)とは思ってましたけど…。だって、今更出会った頃のことを謝るなんて……。しかも「気が済んだ」だなんて、おかしいよぉ…!不吉な予感がマンマンだったよ…(泣)
ありがちな罠からユーリを守るために……。
「あなたは走るんです、陛下」ってぇぇッ(悲鳴)あうっ!でもヨザックめちゃくちゃいい男だ…!
いや…死んでない。死んでないはずだッ!!!(泣)
垂直に石版が降りて…転がってきたのがでかい岩なのだとしたら、どうやっても壁と岩の隙間が四隅に出来る…ハズ……。
お願いしますっ。あの血は怪我…!怪我くらいでなんとかしてッ!グリ江ちゃんッ!!!(錯乱)(無茶言うな)
ちょっと…好きキャラ度でいったら上位に入る彼の危機に、読んだ直後凹み……。まぁ、コンラッドがユーリ突き落とした時ほどではないんですけど…(苦笑)
でも、ヨザックは…こう裏で暗躍してるイメージが強いですもんね。ユーリの側で彼を守っていたり…女装したりおネェ言葉で場を盛り上げたりしてる以上に、ユーリが気づいてないところでかなりのフォローをしてる感じがするんですよね…。
今回の対コンラッドにしても、対サラレギーにしても。
カッコイイぞ☆
そして、だからこそいなくなると大変なんだぞっ!!!(泣)
サラレギーとヨザックの間に何があったのかは結局今回わからずじまいですけども…。
なんなんだろう??それも気になるような…。
サラの思惑はいまだに良くわからないしね…。何がしたいんだろうなぁ…。彼は。
ヨザの血(推定…(泣))をつけたままユーリの頬を触った彼に、スゴい寒気がしました……。

で、次!コンラッド!(笑)
大体はコンユ話になるハズなのに、ヨザックがああだったのでとりあえず後回しになりましたv
読めないと言えば、コイツも同じですね〜。。。
ヨザ曰く腹黒い男の、胡散臭い笑顔も健在v今回は、笑顔の裏は黒いのよv的な面もしっかり出てて…大好きデスvvvもともと黒いと思ってるもん♪(ぇ)
でもサラレギーに猿轡かまして袋に詰め込んで「なかったことに」は、あまりにも黒すぎです(爆)
目が笑ってないコンラッドの笑顔……見たいvvvv(惚)
でもどうも、今回コンラッドはイロイロとイジめられてるみたいですねぇ……。当然の報いですが。(笑)
ヨザックにも「眞魔国と大シマロンとどっちをとるのかはっきりしろ」と言われ。
半端に近づくな、とか言われた模様で。
ヘイゼルにはユーリについていかなかったことを軽く…でも率直に責められて…。
あらあら。今彼の周りには結構キツい方が多いですね〜(笑)
その調子でイジめてやってください!そしてちゃんと戻らせて〜!!(本音)
まぁ、いまだにユーリを『主』と呼んでいる辺り、答えなんてとうに見えてるってことなんでしょうが。。。
それでもシマロンに寝返ってるのは何故なのか。
これも気になるよな……。
てか、まだまだ気になることだらけですよね。。。
地球組もなにやら行動をし始めて…。
そう、ムラケンですよ!!!個人的にショーリはどうでもいいんですけども(オイ)、ムラケンが。
ムラケンが本気で怒ってるッ!!!?
メガネ投げつけたり(推測)したでしょう…!?
ちょっとびっくりさぁ……(汗)
早いとこ、ムラケンにも眞魔国組と合流して欲しいんですが。問題は山積みで先は長そうです。。。
目指すはボーデン湖?アビゲイル…彼女の役割は??
『鏡の水底』の行く末は…いかにッ!!?

なんだろうか、全てに関して謎が多くて、ショックが大きくて色々…語れないんですけども。
とりあえず!ユーリとコンラッドが今後逢った場合……どうなるんだろう、と今はちょっと思ってたり。
今、ユーリがどの程度でどんな状況なのかはっきりわかりませんけど(ショックで一時的に、とか。暗闇を進みすぎて一時的に、とか。ね?)、あんまり見えないんですよね?目が。
加えてユーリの記憶。
今は引きずられて出てきてるのが『渋谷有利』の過去だけだからいいけど。
魂に刻まれた情報であれば出てくる可能性があるんでしょ??
……それって。ジュリアの記憶も例外じゃないよね……?(汗)
盲目の。…コンラッドの(多分)永遠の想い人、ジュリア。
なんかこー…、複雑なことになりそうだなぁ…なんて思ってみたり。
コンラッドがユーリの元に戻るのなら、やっぱり今までどおりジュリア抜きでユーリを選んで欲しいもんです。心底。

そんなところで。『箱はマのつく水の底!』を…まったり待ちたいです…。
おおおおぅ…ヨザック〜(泣)お願いだから生きてて〜〜!!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

そして。まるマ関連でここに来てくれてる方に、お知らせ。
実は、まるマ感想でHPからリンク貼ってくださってる方もいるみたいなんですけども(光栄です!)、…その。
色々事情がありまして、今後衛星第2のリアルタイムの放映を見ることが出来ません。
なので、今後は水曜の夜中教育でやってる再放送で感想UPをしていきます。
だから再放送が現在感想UPしてる回に追いつくまでしばらくはTVの感想はないってことなんですねェ…(苦笑)
申し訳ありませんが、ご了承くださいm(_ _)m
でも、まるマへの愛、コンラッドへの愛はカケラも変わっておりませんので!!!
コンユ、コンユで感想は書き続けたいと思います(アピールせんでいい。笑)
前後編に分けないと到底入らないほどに…うだうだ感想書いてしまった……(汗)4500文字強て…アンタ……(呆)
最近こんなの多いな……。文章をまとめる力、ないんだろうか(爆)
とりあえず、前編の続きですvvv

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

そして!!!元祖ばーじょんはこれがメインなのではないでしょうか。
特典小説『彼がマ王に育つまで。』です!!!
なんと!!!ムラケン視点で書かれてますvvすごーい!!!
ムラケン視点で語られてるということは、よッ!!?今まで見えなかったムラケンの裏が見えてしまうということでよっ!?
ますます好きになりましたvvvらびゅーvvv(コンラッドは別格)

ムラケンと渋谷有利原宿不利の出会い〜「今度マ」の時点までの二人の関係が描かれてます。
(多分)休日の昼下がり。二人でデートvなムラケン&ユーリvvv
自分のドーナツを半分こして分けあうムラケンvv
……いつのまにッ!そんなに仲良くなってたんですかッ!!!(泣)たまんないーv
出会ったときからユーリに感じていた奇妙な執着心。
目を離せなかった彼が何者で、自分が何者かをゆっくりと思い出していくムラケンの様子がうまく描かれてますv
ムラケンは生まれたときからすべての記憶を持っていたわけではないんだなぁ…とか、徐々に過去を思い出してるんだなぁ〜とか。なんだか、コレで色々わかりました。
……大変だな。。。
そして、マ王陛下の今に至る熱血ブリも見物でしょうね〜(笑)昔から、あまりにも変わらなすぎて微笑ましいです。きっと、過去の記憶を持ってなくても、惹かれるんだろうな。ムラケンも。
すごいことをしたのに、まったく自覚がなくて。
神様のようなことを言う、ユーリ。
自分は大賢者で、マ王なユーリとは一山300円な関係一対なんだよ、とか。
そんなことも言えずに。
ただ、渋谷が打ちあけてくれるのを、待ってた。その……この時期が!!!めちゃくちゃ切ない!!!
そして、サイコーvv
だから、最後。
「村田、お前って本当は……」
それをいつきみに打ち明けようかと、僕はもう十年近く悩んでるんだ。

が…たまらない気分にさせますね……!
いや〜、カミングアウトできて良かったよ…、今は!!親友になれてるもんねv



ここからは余談です。別に……ネタ潰ししたいわけじゃないので、見たい人だけ見て聞き流して?(笑)




いいですか?
本編小説「天マ」において、ムラケンとユーリがお互いの正体を明かした時に、ムラケンは言ってます。
「学区が違うから小学校は別だったけど〜」って。
偶然気付いたんですけど、そうなるとこの短編自体が成り立たないことに……(苦笑)
前後でつながりがおかしな部分が他にもあるけど、とりあえず、いいや(爆)
なんにしても、今回のお話は良かったの!!!


この今回の話とか……ざびとかで応募して読める(聞ける)ヤツとか、なんとかフツーに見れないものですかねぇ……。
周りにまるマとか読んでる(ハマってる)人がいないから、自分だけですべてを追うのは辛い……(苦笑)
基本的にSEED狂いが本業だし(オイオイ!!爆)
本家すぺしゃるのミニドラマも気になるよね……。くすん。。。
聞きましたよv聞きましたvあたしのは『元祖ごーじゃすVer.』
ほんとに裏でした(笑)
……ていうか、アレです。同人誌をアフレコしましたv的な(笑)小説(つかTVかな?)の…本編では語られなかった部分の補完バージョンとでも言うか。あの裏ではこういう会話があったんじゃないのか!?って所を、語ってますv
なかなか〜〜!良いですヨ☆萌えますv(え)
まだ聞いてない。ってまるマFANの方vオススメですv

1.プロローグ
これは、以前にあげたサイトで皆さん試聴できたんじゃないかと。
ショーリ兄ちゃんとユーリの日常の1コマが見えてよろしいですね〜vv
このネタは裏でもなく、フツーに小説ではありましたねv似たような、ですけど。

2.豪華客船は危険がいっぱい
これまた以前書きましたが……例のコンタクト関連の危険なお話の回です(笑)
あたし、やっぱり一番怪しいのはコンユだと思うですがね〜。(陛下トトも(笑))
ヴォルフは片思い感が強くて辛いです(苦笑)ユーリ自身が寄っていくのはコンラッドじゃん??ヴォルフは押せ押せで……ユーリがヒキ気味なあたりが…複雑な気分で〜。
やっぱし!!!!コンユで行って欲しいにょ☆
そして、ヴォルフまで実はギュンター級の、ユーリ曰く『バカ日記』をつけていたことが発覚(笑)
……うはははは(笑)
書いてそうvvv
虚しくないのか?二人とも…(笑)

3.さてその頃の眞魔国
ギュンターといると、グウェンダルも形無し……って感じですか(笑)
ヴォルテール城で、占い中のギュンター&グウェンの裏話。
ギュンギュンが…弾けてたり、冷静だったり……全開でイイ味出してますv落差が面白いvv
「なんですとーーーッ!?」
とか、めちゃくちゃ可愛いんですけど(笑)
二人が…ユーリを見守ろうと決めて。語る会話がまた良いですv
うんうん。頑張ってあの新米マ王様を補佐してやってくれぃ!!!

4.一難去ってまた一難
豪華客船で強大な魔法を使い、眠ってしまったユーリ。そして、同じく眠っているヴォルフ。
ユーリが起きるまでに、ヨザとコンラッドが交わした会話とは!!って、話。
脱出の相談と……コンラッドのユーリに対する想いとが見えます。
ユーリを胸枕してるコンラッドv(いや、ヴォルフもですけど(爆))
ヨザにまで「過保護すぎる!」と詰め寄られるコンラッド。
今の状態でこの場面を見ると、すんなり見えますよね。コンラッドは、二度と失いたくない相手としてユーリを見ているわけで。
「あぁ……。あぁ、そうだ。わかってる。……ユーリはジュリアじゃない」
そう。ジュリアじゃないけど『大切なひと』だと。認識してるんですよね〜〜vvv
くっ!!!たまらないッ!!!
ついでに『今度マ』読み返したら、小説ではこの場面、ユーリはコンラッドにもっとくっついてたりしますヨ☆さあ〜!!!読み直そう!!!(爆)

5.魔剣モルギフ・ぶらり湯けむり秘湯の旅
『いつか、王子様がvvv』モルギフばーじょん。みたいな(笑)
ユーリがモルギフを取りに来たあのシーンを、渋谷有利原宿不利が通訳して語ってますv
モルギフの語りは……まぁ、どーでもいいんですけども(爆)
コンラッドがちゃんとアレ言ってたので良かったなv
「……素晴らしい」
「これが素晴らしいかねぇ?」
「モルギフじゃなくて、あなたが、です」
「おれ?」
「そう。ユーリが」
ウンvやっぱ、コレあるほうがいいゾ☆

6.それぞれの道
ツェリ様の『愛の虜』号に乗った後の、お話。
……この船に乗って旅をしてはいけない!というヴォルフの言葉が…なかなか良かったかと。
んで…あ。そだ!!
実はあたし、原作の方でヨザとコンラッドが船上で喧嘩してた最後の方の言葉……コンラッドが「そんなことは本人以外、皆、承知しているよ」と返した…その直前のヨザの言葉が気になってて。
でも、これでも明かされませんでしたね〜……。
実際あの時、ヨザはなんて言ったのかなぁ。。。気になる。

そしてv最後に再びコンユv
ユーリがモルギフの魔石をヨザに託したことについての会話。
「俺に託してくれればいいのにと、少々妬けました」
「何言ってんだか。それに!コンラッドは、ちゃんと俺の側にいてくれないと
そうだよね〜!
ちゃんと、側にいてくれないと!(泣)

7.帰ってきたら帰ってきたで
これは…マニメの方でのエピソードになるのかな……??うーん。。。
ムラケンが仄かに大賢者ーな匂いを匂わせてますvカッコいいなぁvvv(笑)
ムラケンは、この頃どれくらいユーリの現状を理解してたんでしょうねぇ……。
「永世平和主義、…か。また難しい選択を。……でも、渋谷らしいな」
とかね。
当然、マ王業やってること知ってて…助言したんだよね???うーん。。。ムラケン、奥が深い…。

そして。ショーリとのお話。印象に強いのは。
バ・カ・かッ(↑)オマエッ!!!!ですか(笑)いやー、小西さん。。。思わず復唱しちゃったよ(爆)
後、アレでしょうか?
「お兄ちゃん、お願い。ゆーちゃんを助けてください…にょv」(爆)
奥が深いなぁ…小西さん(爆)女の子のようですにゃ…。

8.エピローグ
正直、ムラケンズをリアルに声で聞けると思わなかった……!(愕然)
これ聞いた瞬間にかなりテンションが上がった(爆)
うわうわ〜〜〜!!!!絶対こんな風にやってそうだもん!めちゃくちゃ感動〜♪
ムラケンのはっちゃけブリがたまりません!!!!
どこかのギャグキャラみたいなのから、冷静な大賢者まで演じきる宮田さんに脱帽……。
そして、スゴい発言をした真っ黒なムラケンに気付けない渋谷有利原宿不利に脱帽……。
いや、それがユーリのいいところか!!?
問題の発言は、こんな感じv

(初っ端に不良に絡まれてた。という話から)
「あーゆー根が単純な奴らって、すごく暗示にかかりやすいから。こっちで誘導したことを本人の意思でやったように思い込ませるのなんか、案外簡単だよー?」
「……へー!?そうなんだ!?……って、アレ?今の、どういう意味??」
「はーいッ!ソコッ!!!あまり深く考えないっvvv」


……黒い。。。
黒すぎて、好きすぎるっ!!!(泣)

9.キャストコメント
声優さんがみんなでよってたかってコメントしてました(笑)みんなで雑談してる感じで、良かったですv
印象的なのは、ヨザ役竹田さんの……話。
ヴァン・ダー・ヴィーア音頭ですよ!あれ……竹田さんがフシをつけて歌ったらしい……。
っでええええええッ!?誰かが作曲したんじゃなくてッ!!?嘘ッ!!!
びっくりですよね〜(笑)あたし、かなり大好きで、今でも素で歌えますけど。。。
あと、斎賀さんと櫻井さんは本当に仲良さそうだなぁ〜♪とか思ったり。
井上さんはサービス精神旺盛だなぁ〜とか思ったり。
宮田さん……みんなに可愛がられてそうだなぁ……とか思ったりv(みんなが宮田さんのマネしてるんだもん〜(爆)めちゃ盛り上がってるし〜!)
第43話『血盟城ベビーパニック!』
マニメ的展開、進行中。
今回はエルの大冒険!な、回。
そして、某家庭内害虫にしか見えないブブブンゼミを出してしまったNHKに乾杯☆
は〜〜〜…画面見てて凍りついたわ…。
激しくサイズダウンされてた点だけが…救い…(原作では2mほど(爆))

今回は…エルを抱いてあやすコンラッドが…良すぎで〜vvv
そしてその姿を見て「ひょっとして!?まさかッ!!?」とか言ってるユーリが〜〜〜♪可愛く。
コンラッドはヴォルフの世話してたから…と言ってましたけども。ユーリだって、抱かれたことあるんですにょ〜〜〜???
今でもそのことについて伏せるコンラッドが…よくわかりませんけどね…?
なんで地球での出来事を伏せてるんだろうか…。ナゾ…。

…エルの大冒険は激しくムリがありましたけれども。
魔族&人間の子供の未来の可能性を示唆するという点で…ちょっと…これから共存するに新しい展開を生み出しそうですよね。
まぁ…そんな遙かな未来を見ることはないでしょうけど(笑)
でも…魔獣(?)使いエル…これから…すごいことになりそうですね…。グリーセラ家(笑)

第44話『幻の少女』
今回はウルリーケの大冒険……。
なんなんですか?一体…穴埋めの谷間話に当たるんですか……??(酷)
しかも、画が見れたもんじゃないと来たらたまらない……(泣)

特に語ることがないんですけどねぇ……。ウルリーケなんてノーマークだし……。
ハイパーウルリーケのブサイクなことどうでもいいこと……。。。
ユヴォルもしくはヴォルユの方たちには良かったかも??(笑)ヴォルフがユーリに抱きついてたり…「ユーリだぁい好きvvv」だし……(汗)ああ…ギュンギュンとも取り合ってたか…(遠い目)
しかし、積極性が違うだけでいつもと変わらない風景みたいな気もするけれども…
そりゃ、コンラッドも慌てるわ……。

今回の話は、ウルリーケの『言賜巫女』の職業上の性質の問題…ってことだったんでしょうけども。。。
やっぱりどうもアニメのウルリーケは…イマイチだわ…。
もちろんオリジナルだって多少はこの問題は抱えてるでしょうけど、それにしても…小説のウルリーケとは別人すぎ…。
もっと…神秘的な雰囲気とか、厳格な感じとか…そこも表現して欲しいなぁ…。
もう、なにがどう巫女なんだか、わからん……。。。

第45話『許婚VS婚約者』
全国のヴォルユもしくはユヴォル推進派の皆様、お待たせしましたvな、ネタ(笑)
ちなみにあたしは後者派。だが、このCPの場合は立場はこうだと思うくらいで、ユーリが攻めそうにない(爆)つまり、絶対有り得ないー(苦笑)
魔性のオトコ、ユーリのアホさ加減にはコンラッド同様頭が痛いですが(爆)
ヴォルフの必死さ加減はたまらないですね〜…。
ユーリのお見合いに、あからさまな嫉妬を隠そうともせず……。
決闘でわざと負けようとしたユーリを脅してまで勝たせようとし、さらにユーリの身が危なくなると決闘に割って入ってしまう始末……。
愛されてるわねぇ〜……vvvユーリvv(笑)
…これがコンラッド絡みなら、別段何を言うこともなく受け入れたのになー。
この決闘は複雑v(笑)

…つか、この…エリザベートの件…コンラッドは知ってたってことなんですよね?
なんとなく、樹の陰にいた人はコンラッドなような???
…や、だからどうってわけでもないんですけど。

第46話『森の巫女』
こう……こうもなんか本編進まない方向でダラダラ話を挿入されると…ツライ……(泣)
いや…実際は地道に進んでるんでしょうけども、なんだかなぁ…。まるで時間稼ぎのようだ……。

一応、ユーリの魔力の秘密が明かされてみたり。
箱は望みのものじゃなかったけど、現実世界にとばされた『鏡の水底』の情報得られて良かったねvだったり。
そんな回。
あと、骨魚どーん出演(笑)特に縁起物でもなさそうなくらいいた……。
絶滅しそうでもなく、良かったことだ…。

真魔国国内へシマロンの兵士が団体で入り込んできてるのは…国防の点でどうかと思うですよー??(苦笑)強制送還程度でイイんですかー…(疲)もっと追及しなくちゃいけないこととかあるでしょうよー…

ああ、もう!!!……とりあえずー、次回へー。(やる気なさげに)
第40話『絆のために』
はーいvと、言うわけで、今回から第二期シリーズですよ??
地上波で見たらわかんないでしょうけど、案内のオネーさんもエンクミからかかずゆみさんにチェンジ!
OPも曲こそ変わりませんが、画は変わりました!
今までの放映で増えに増えまくったメインキャラ総出演!な感じですねv
そして、コンラッド多めvvv(笑)うはうはですvvv

ともあれ冒頭。遠く離れた空の下で…お互いを想い合うコンラッド&ユーリに…ドキドキしてましたv
いやぁ…今回はイロイロと思惑が絡みまくってて…なんと言うか、複雑でしたけどね。
ムラケンのお馬さん同乗者がヨザックな辺りとかも、捨てがたいv
でも、やっぱりメインはコンユvvv
コンラッドにとって、降伏を求めて反発されるよりも。あんな目でユーリに見られて、おとなしく従われたことの方が辛かったろうと思うし…(苦笑)投降を求めた後も泣かれてたしね…。
ユーリはユーリで、そうまでされてもコンラッドを悪く言われることが辛そうで(嬉)
でも。
……ベラールの元へと連行される中、一番混乱してたのはライラかと(真剣)
「えッ!?この人(コンラッド)が言ってた彼ってユーリのことでしょ!!?え!?何!?男同士ってだけじゃなくて、さらに皆に隠しまくった敵対する禁断の関係なのッ!?キャーvvv」(妄想大爆発)
みたいな(有り得ねぇ)
でも、あの状況下で一番この人間(魔族)達の関係が良くわからなかったのがライラだってのは確実なんじゃないかなぁ……。
「なんなの?この人タチは…(汗)」ってのが、本心かもね。(笑)でもその割には死にかけのコンラッドをまともに励ましてたから…意外と理解のある子か?

そして。
今回はここでまさかの展開が待ってました……(汗)
コンラッドがユーリを助けてしまうのです!!!!
は!?何言ってるかって?それを期待してたんだろって!?
いや、期待してましたよ?当然。コンユ派なのですから。
けどそれは……ユーリを騙して騙して傷つけて傷つけて達成されるべきものだったんですッ!!!(怒)
あんなっ!!!!あんなッ!!!!!
あんな簡単に寝返られてたまるかぁ!!!!あれじゃあコンラッドが「へなちょこ」じゃないか!!!
信念ってモノなくベラールについてたみたいじゃないかぁ!!!!
クッ……。
うまくいったらうまくいったで納得行かない乙女ゴコロ……。複雑です。
ラスト近くで「果てし無く遠い空に」聞きながら、思わず苦笑。「ありえなーい!!!」
一応、コンラッドが本当に戻るまでにはまだ後1話必要なのですが。でも、そんなもん問題じゃないですヨ…。
うーん。。。それにこの和解もまぁ…なんとか…アリかなって感じ。。。
ビミョー……。
ま。ここからの展開は、小説本編に期待するからイイけどね!むしろ聖砂国編に触れないでくれ〜〜!苦しいから(笑)
この先は一応オリジナルから解放されますからね。マニメはマニメの道を歩んでくれることを望みます。

第41話『コンラッドの帰還』
うわ…ホントに戻ってしまいましたよ……。とほ〜……。
微妙な逃走具合もトホホです……。
でも、それはともかくね?
ナイスキャスティング☆眞王陛下!みたいな(笑)
ツェリ様とコンラートとの会話から…コンラートが生まれること(ダンヒーリーとツェリとの結婚)が新たな運命を創る。と、眞王が述べたことが明らかになったわけで。
まさに、運命で定められた二人なわけじゃないですかッ!!!コンラッド&ユーリv
ひゅー。ひゅーvvv
そして萌える展開をありがとう!眞王陛下!!!とか思うわけで…(笑)
しかし、その間にジュリアの存在があることを忘れてはいけません…(苦笑)
なんか…今回はコンユな回だったなぁ……。
周りのギャラリーいなかったらラヴラヴモード一直線だったであろうことはもはや疑いようもなく!(力説)
…それくらい、殺し文句の応酬だったような……。
「オレと一緒に帰ろう!」だの「オレはコンラッドがいてくれた方がいい!オレの…側にいろよ!」(ユーリの顔が見えないのが心底残念。絶対赤面してる!と妄想…。)だの。他にもなんだかイロイロと…(笑)
……それなのに、割と穏やかに見れたのは…なんかが引っかかってるせいか?
フフフ…。あたしも頑固よね…(泣)

ラスト、コンラッドの背中を見つめるユーリ。
視線を感じて振り返るコンラッド。
返される微笑みを受け止めて嬉しそうにしてるユーリが。
戻ってきた現実世界で、コンラッドが…次回自分を迎えてくれることをただ信じるユーリが。
幸せそうに見えて、それだけは良かったなぁと思いました。(同人抜きに見てもね)
小説も早くそんな展開になってくれ……(吐血)

最後に一言。
最強はやっぱりムラケンだと思うね。眞王は、限られた人物にしか言葉を届けられないようだし。

第42話『遠い約束』
ユーリ大好きv超☆ブラコン!!!ショーリ兄ちゃん初登場v
……アニメでは壊れてるっぽいところが結構カットな為、3割増フツーのヒトに見えますv(なんて言いよう…)
いや…?初登場の頃はこんなもんだったけか??
比較的いも……弟思いなにーちゃんとして表現されてましたねv(笑)
勝ちゃん…ずっとずっとユーリの為に…頑張ってきてるんだよねぇ…。すごい、マジメ(苦笑)
いや、と、言うかだからブラコン?
早くムラケンとユーリの寵を争って欲しいものですv(違)

ってか、今回のラストは良かったですvv
眞魔国に戻るやいなや、コンラッドを捜し求めるユーリv彼の姿を見つけて心底嬉しそうに笑うユーリを見てたら……!萌えッ!!!
「コンラッド!!お帰り…!」
「はい。あなたもお帰りなさい」
うわ〜うわ〜〜〜!!!!なんか、見てて照れる〜〜〜(笑)

そして…眞王と語るムラケンの「もっと辛いこともあるかもしれないけど…渋谷なら……」という発言が怖い…。
コンラッドが戻ったマニメでそれを勝る辛いことって…なんだ!?
眞王&ムラケン組の…裏でのちょっとした会話が微妙に怖いです……。
第37話『箱の行方』
冒頭、半裸のコンラッドにドキドキv(笑)
何もかも分かっててコンユすら受け入れてるげ??(爆)ユーリを包み込んでる(怪)大賢者様にドッキドキv
コンラッドに逢いたくて逢いたくて、眞魔国に戻りたがるユーリにドキドキv
そして。
実に、これから13話分の感想をUPしなければならない自分の感想遅さ加減にドキドキ(死)できるだけ初視聴のその頃の気持ちで書きたいな…とは思ってるんですが…まぁムリでしょうね……。

ともあれ、今回はー。
ムラケンのこのセリフが気になりますですよ?「僕も、ちょっと気に入らないんだよね。こういうやり方…」
さて。これは誰が誰の思惑に対して述べたものか。
それを考えると…ですよ?大賢者が、眞王の思惑に対して述べたもののように思えますよね…。
…それとも『創主』か…。
なんか、アニメでは小説よりもそっちの関係が主に目立ってきそうだなぁ…。と。
眞王とか出張りスギ(笑)
ムラケンはイイんだけどなーv(ヒイキ)

今週の気になったポインツ☆
おそろいの(なんつか、ペアルックっぽいですよね(笑))制服着てるユーリ&ムラケンが…たまんないです!
あと、アニシナさんの血盟城大改造も見物ですねv

そして。
海の果て…その先にいるハズの『誰か』に、何を想うかコンラッド!

第38話『ギュンターVSコンラッド』
……一言で言えばもう一歩!!!(泣)な、回。
ついでに画もキライだ…。そろそろこのことに関して文句つけるのも面倒になってきたけど(冷)
コンユ的には…もうちょっと踏み込んで欲しかったところ。フフ…期待するのがバカかしらね……。
ユーリにあの決闘の最中、ギュンギュンを庇って欲しかった。
そして、さらにギュンギュンを叱り飛ばして欲しかった!
単に甘えているだけではなくて、コンラッドが側にいなくても成長しているその様子を、コンラッドに見せてあげて欲しかったデス……(泣)
でなきゃ、いつまでも…ユーリが成長ナシみたいだ…。守られてばかりで。

街中を逃走するコンラッド。
コンラッドを捜し求めるユーリ。
その、運河を挟んでの一瞬の邂逅!!!!
その名すら呼べないその一瞬、コンラッドがユーリに対して思ったことは!!?
うみいいいいいッなんって萌えるシチュエーション!!!!
ここまで盛り上げておきつつも、それでもイマイチに感じられるのは何故だ…。

今回の注目ポインツ☆
カヴァルケード式、貴族の挨拶はなかなかv(笑)映像として見ると、壮観ですねぇ…vv(違)
今気付いたけど、大シマロンの兵士がコンラッドを「ウェラー卿」って呼んでるのが…疑問。『卿』ってのは、眞魔国での呼び名だったよね…?その証拠にダンヒーリー・ウェラーは…単なるウェラー…でしょ?
違ったっけ??(苦笑)
そうそう、コンラートを信用しまくってるプーにも萌えvですよ…!
「そんなことはない!!!」(コンラッドが裏切るハズがない)って言葉に…ちょっと、感動v(笑)

あ…あとね。一つツッコミを。
アントワーヌ陛下、アンタ、かぐや姫になりたいんですか……!??(苦笑)

第39話『君の名はマ王』
小国・フランシアにて『凍土の業火』を求める一行。
だが、そんなことよりも!(本編の展開を否定!?(笑))
なんだか深いつながりを感じるヨザケンにドキドキv
もー、言葉も交わさずに目で会話してますよッ!めちゃくちゃ萌えですよッ!!!
…ヨザに関しては、忠誠は陛下の元にあっても…いや、あるからこそ、従うのは猊下に…ってトコですか?
ユーリはアレですからね。自身の身を護る事も王の責任なのだと…どうも思ってないフシがあるからなぁ…。
そりゃ、しょうがない…。
コンラートがいない分頑張ろうとしてるヨザには、ムラケンの言葉は重いでしょうし。
でも、ユーリは少しは気付くべきですね。
自分の発言が、どれだけの人々(主に、お付きの今回のメンバー辺り)に無理を強いているか。
彼らが望んでそれを受け入れてるとは言え……それでも!!!
少しは、熱くなるだけではなくてその辺りも考えられるようになれば…ベストかと!(苦笑)
ああ…でももう、ナンバー2であるムラケンまでもが、今回この一件の黒幕を暴露しようとしたギュンターを自ら口塞いで止めたくらいだから…突っ走るのがいいんだよね(苦笑)
型破りな王であることをみんなに期待されているユーリ。
疑うことも、吟味することも、周りが補ってくれるのなら。あとはもう行動力と決断力が求められるのかも知れないですねv
これだけの人材を身の回りに集めることが出来たことこそが、王の資質…かな?


シマロンとの遺跡での戦いも、カッコ良かったデスよvvみんなねv
ヴォルフの剣術も、かーなーりー!!!!ユーリをその背に庇ってるところがまたッ!!!
それに。
ライラも裏切った割にはカッコいいですよ。彼女を支える設定が、良かったっすね!彼女の行動も…戦うことを知らないフランシアの国民を思えばこそ。
騙すことは褒められた事ではないけれど、自身の主君が「ああ」である以上彼女がここまでの決断をしたのは…しょうがないことだったのかも??
ラスト、「バカは…キライじゃないわ」彼女は、平和ボケしたフランシアを愛してるんだよね。誰よりも深く。
そして、その国の王をも、おそらくは。
ほほ…自身の王としてのあり方を考えなければならんのは、ユーリだけではないか(笑)彼女が好きだと言ってるのだからいいかもしれんが、それにしてももう少ししっかりしてやれ!>アントワーヌ

そして、最後に一つ叫びたい!!!!(笑)
「彼を守れるのは、オレしかいない。…そう信じていた。でも、離れてみて気付いた。迷いの中オレがこうして立っていられるのは彼の存在に守られているからなんだと。……守られていたのは、オレの方だったのだと!」
いいセリフです。だが!!
ライラ抱いて、ユーリへの想いをカミングアウトするくらいなら、本人抱いて告れッ!コンラッド!!!(爆)
ライラさんも「え…!?『彼』ッ!!?イイ男なのにッ!!!(泣)そんなこといきなり私に言われても…」的困惑具合だったろう…(違)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

この放送後、次回40話から第二期シリーズが始まるんです。
が。
リアルタイムに見てる人は知ってるでしょうが、それまでの間に一ヶ月間の総集編が入って……。
それで、感想を書く気力が萎えたという…裏話がアリマス…。
ま、言い訳ですケド?(開き直り)
ここからは放映日に書いたことにしてUPしてます……。
うう…ごめんなさい。。。妙な順番にしてしまって…(泣)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ステキな画でありがとう……!!!(泣)
ご幼少のみぎりコンラート……可愛いすぎて鼻血もんです…(ずる…)
おリボン付けたコンラート。ダンヒーリーに剣の稽古をつけてもらうコンラート!
ツェリ様の胸に抱かれて泣きそうで…不安そうなコンラート…!!!こんなもん、二度と見れない…vvvアニメでしか見れないッ!!!(号泣)
そしてダンヒーリー・ウェラーvvvステキです!!!ツェリ様への愛情も、萌えー。(後述しますがこの二人はそんな単純じゃないけど)
しかも!小アニシナ&小グウェン!!!可愛い!微笑ましい!!!ビバ!幼なじみ!!!!
そして、ヴォルフーーーー!!!!「ちっちゃい兄上」(コンラートのこと)って呼んでるー!!!
くあーーー!!!可愛いッ!!!!
ヨザックもコンラートのことを気にしていたりして…愛らしくて、画面に張り付きっぱなし。。。

興奮で『!』がいっぱいだわーvvvそれくらいツボが満載な回でしたわ…v
でも、萌え語りはこの辺までで(笑)

実はこの話、個人的には今までで(つまりマニメ50話ほど見てきて)一番出来がイイと思える回でした!
正直、ダンヒーリーが死に際に語った『いのちの証』話(グウェンを選んだ理由)は「えぇぇぇぇ…」ってな感じでしたが。それはさておいても、周り…ツェリやグウェンのモノローグだけでも、真魔国…魔族と、人間の関係に言及できていると思わせる、いい話でした。
グウェンの目に映るダンヒーリーは、いつも…あの頃のままだったんですね。
あれほどに厭わしく思いながら、それでも…人間である彼を追い続けていた。…そして、今も。
彼は、人の世界でも魔族の間でも名を残した男。
それくらいの存在感と、気概、生気があったんでしょうね。
(くー!!!疑問に思いながらまんまと騙されてた自分が悔しい!!!(笑)ダンは人間だろ!?とは最初に思ったのに、最後まで騙されてたッ!!!(苦笑)この回だけは、少なくとも2回は見て欲しい回です!!!印象が変わります、きっと!!)

地上波でこのアニメ見てる人は、以下の感想は読まないで下さい…!
今でもちょっとネタバレしかかってますけども、この先は遠慮なく行きます!!!





生きた年月だけで見れば、グウェンとダンヒーリーってのは…たいして変わらず…。(そりゃそうだ…。グウェンは一人目の夫の子供で、あの見た目の3倍は生きてるわけなのだから…)
けれど、その生き様は…全く違っていたわけで。
人の一生は短くて、そうしてあっという間に老いてしまうからこそ、ただ年を重ねるだけでは得られないもの、流れていく時間に常に急かされて生きる人間の方が先に悟ってしまうこともきっと多いはずで。
魔族のグウェンが永遠に追いつけず、追い続けるその背中。
彼が(ツェリも)、本当は焦がれてやまない『人間』という存在。
だとしたら、魔族も人間も、きっと本当はお互いに焦がれすぎて…うまくいかないんですねー(苦笑)

で、それと同時に。
ダンヒーリーが旅立つのを止めない…止められないツェリ様に……女として憧れます!!!(泣)
くあーーー!!!!さすが!ツェリ様ッ!!!
それに、アニメの表現としてはツェリの元に久々に現れたダンヒーリーは若かりしままの格好ですが。本当は、最後のあの姿、しわしわのおじいちゃんだったわけで。
でも、彼女は彼に「あなただって…あの頃と全く変わらないわ。素敵よ」って、言ってるんですよね!
そーこーがー!!!!!(泣)
あぁ、ツェリ様は本当に『人間』としてのダンヒーリーが好きなんだなぁvvvと!
彼の生き様とかその人生とか、そういうのをひっくるめて愛していたんだなぁ…!と。
思わずにはいられないわけで!
女の心は海よりも深い…ってのを体現してる彼女に、惚れました(爆)

今回のこのエピソードで、後にヴォルフがコンラートを嫌う瞬間が出てきてるわけなのですが…。
でも、現在ヴォルフはコンラートをしっかり兄として認めてるわけで。
ちゃんと「コンラート」と呼んでるわけで。
……なんか、ここでも時を感じますね(苦笑)
緑の大地や、生活を営んでいるあの時の村や…そんなものにも感じたんだけどさ。
すごい…しんみりしてしまった……。

とにかく、良かった!サイコーでした。
この調子でガンバレー!マニメv
…CDドラマです。CDドラマですよ。
…裏マってのはまだ発売されてないんですけども、それよりも前に、手に入れたCDの方の感想を……。

やっぱし、TVアニメよりも原作に忠実で。良かったですv
…内容は原作どおりですから、感想は既にUPしている原作の感想をお読みください(ッてオイッ!!!)

このCDに関して言えば、特筆すべきはボーナストラック!!
『毒女アニシナと秘密の研究室』でしょうv
毒女VSモルモット!!いやさ、アニシナ×グウェン…じゃなかった…グウェン×アニシナですよ!全編この二人で語られるんですよ!!?
グウェンの無駄に威厳のある声(注:アニシナ談)で「〜でちゅよ〜v」とか聞けるし(爆)
ホント誰なんだ!!?オマエはッ!!!(爆)
アニシナさんのコッテリ召喚もかなり大ウケv
「いい度胸です、コッテリ(怒)」
相手が通りすがりの全知全能の神であってもあくまでも強気なアニシナさんに振り回されまくるグウェンvv
……なんて可愛いんでしょうv(笑)
赤い悪魔に振り回される(でも毎度の事なのにやっぱり付き合ってしまう)渋面のグウェンが思い浮かびますv
そうして付き合った挙句に、冷たい目で見られ「貴方には自尊心はないのですか…?」と蔑まれるグウェン……。
……不憫すぎ(爆)

…ブックレット(と言うのでしょうか?)では井上さんがハジけてたチックに声優の皆様が言ってましたけど…個人的にMVPは大塚さんだと思う。
聞いてて笑えたのはボーナストラックだけだよ…。

ところで、気付きました?
「毒女アニシナと患者の意志」
「毒女アニシナと秘密の研究室」
「毒女アニシナとあるカバンの修理」
「毒女アニシナと煩悩のコルセット」
……アレですよね?……超有名児童文学のタイトル(爆)
つーと何か?
その次は「毒女アニシナと武士調のキッス団」とか…?(なんじゃソラ)

スミマセン…うまいこと言えなかったのでここらで強制終了で……(凹)
……つまりですよ。彼らが美形という設定である以上、それを期待してみてしまうことはしょうがないわけで。
主要キャラがカッコイイだけでいいんですケドねぇ……(笑)
今回は、なんかOKな感じでしたv
ですが。キャラトークは後にしましょう。終わりよければすべてよし!最初は…やっぱりくだまいてみます……。
見たくない人は、☆ライン以降へGO!

さて!大変なことになりました。今回のマニメ!!
あの展開で、シマロンの優勝ですよ…??(苦笑)
……箱持ってとんずらこいちゃいましたよ……。。。
コンラッド、会話も全ッ然なく置き去りッすよ……(とほー)

……もぉ、原作派のあたしには、何がなんなんだか……。
カロリア自治区だって、シマロンからの独立も、永久不可侵の約束も取り付けられないまま…なんだよ…?あの場で願ったからこそ、シマロンにとって断ることの出来ない確約されたものになるハズだったのに。
この話だと、カロリアがめちゃくちゃな状況におかれてると思うんですけど…どうなんでしょう。。。もしくはなんの救いにもならなかったとか……。女領主は…ダメな国だし…。あぁ、でも、それはマニメには出てないからOKなの?
眞魔国と国交があったって、そんな海の果ての国…(苦笑)
シマロン領に位置する小さな領土が、たかだか国交があるだけで強気に出れる理由にゃならんのでは……??
武力で言えば、眞魔国とはれるんでしょ?シマロン…。
う〜ん……。どうするつもりなんだか……。今後カロリアが全然出てこなかったら笑うぞ…(苦笑)

そう!しかもッ!
そこが省かれたからこそ、フリンの…カロリアの領主としての自覚とか覚悟とか、カッコよさが…まったく何もこれっぽっちも(頑張って評価しても、ちょっとだけだよ)表現されず…(泣)
もったいないな〜……。何のためにフリン、出たんだか。。ツェリ様の女前は上がったのにね〜…(笑)
ついでにユーリの…ちょっと大人になって体面とか考えれるように成長するとこらもお流れ……。
まぁ。失恋も、ナシになったんだから?よかったんでしょうか??(苦笑)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ともあれ。今回は、コンラッドをやたらと気にするムラケンに…ドキドキでした(笑)
暴走するユーリを宥めてもなんともならなかったのに、コンラッドの呼びかけには反応するユーリ。
二人を見て、訝しげな表情のムラケン。
三角関係の成立ですか!!?(笑)
なんか、始終ユーリを見つめてるしねvvv
さすが、渋谷第一の大賢者様vv

欲を言えば、コンラッドにあれを言って欲しかったんですけど〜。
「必ずしもあなたが、最高の指導者というわけではない」
コレ!
あぁ…敵に回ってしまわれたからには、ユーリを傷つけて傷つけて、傷つけて欲しいんですけどッ!!!(言葉攻めでお願いします)
まぁ…でも。
今回…あんまり話せてませんしね。コンラッドに振られた回数もたかが知れてますしね。
今後、期待したいところですよね。。。
双黒の大賢者様とともに。。。

あと、馬車に乗ってるTぞうがやたらと可愛く見えたvvv
これから見れないのは、残念だなぁ……。

そして!次回。『箱の行方』
ユーリはマジメに便器に足を突っ込むのか!!?ムラケンは今後どう動くのか!次回予告で着てたのは制服かなぁ…?てことは、やっぱり二人で眞魔国に戻ってくるのは難しいのか?と、思ったら。公式HPで二人で一緒に眞魔国に戻るって書いてあるvvvあら、ラッキ☆
……気になってます(笑)
コンラッド登場。
……それはいいんですが……(苦笑)だから、省略しすぎだよ……!何のため!?何のためのこのすっ飛ばしようなの!?今後なんか差し障りでもあるんですか!?ひどいよ、この脚本……。めちゃくちゃじゃん……。
なし崩しにユーリの魂の持ち主がバレ……。
盛り上がりもクソもなく、決勝戦が終わりそうですvとほ〜。

コンラッドよりも、今回に関して言えば…ファンファンの方がカッコ良かったりな!!!(爆)
商人魂というか……男として深いよな!(笑)
魔族に心配されても、不敵に笑っちゃう辺りとか!
…ファンファンが仕事で成功した理由がわかるような…そんな感じvvv
……って、こんなこと熱く語ってもしょうがないな(爆)
誰もそんなこと望んでいまい(笑)

だから…コンラッドに戻しましょうかね。
せっかくの再会なんですけどね〜……。あっさり流されましたねぇ……。
小説では萌えまくりなシーンだったんですけどねぇ!でも、取り戻したいと強く願うユーリもカットなんすよ…(汗)
覚悟を決めて出てくるのもカット!
あー。。。
原作知らなかったら、この展開でもなんとも思わなかったんだろうな…と思うと、すごく残念。
ユーリの微妙な胸の内もわからんでもないわけで、「なんでコンラッドがおれの側にいないんだろ…」とか、それはそれでよかったわけで…。
きっと贅沢なんでしょうね。
せめて原作と同じ位の悲しみとか辛さとか嬉しさとか楽しさとか味わわせて欲しかったなぁ…っていう。

ダメだなぁ…。ここんとこ、原作との比較しか出来ません……(苦笑)ちょっと、静観するべきだな……。
マニメが何を目指していくものなのか。もしかしたら、カットしたところはカットしないと後々不都合になる部分だったのかもしれないし…。
ごめんね。マニメ好きで、ずっと見てる人タチ…(泣)
でも、あたしも好きで好きでたまらないんですよ〜!?

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

とりあえずね。まるマ関連では今更なんですけど、まるマ原作「地マ」から「息子マ」の方の感想…か、やがてマからの今後の推測か…。その辺を一度UPしたい!と。。。
思ってマス……。
マニメとの違いが気になって原作をチラチラ見てたら、ペイゲ・ベラールとコンラートの関係、出てますね〜(爆)
改姓してんじゃん!
ごめん、浅い女で(爆)記憶力、トリ並みなんで…。
もう一回ちゃんと読んだら、今より少しはわかるかもよ〜。
マニメに文句つけるの不毛だから、そっちで頭使おう…(笑)

1 2 3 4