さて。ここのところ検索かけてた方々、お待たせ致しました。
というか、今はこの日記、ファフより断然まるマ検索、サヴァイヴ検索が多いのが実情です（爆）
すごいぞ、NHK（笑）
これがマのつく第一歩！ネタバレ風味です。

ネタバレられたくない方は、お戻りください。
衝撃の事実（？）がネタバレられます。
よろしいですね？？

えぇ……コンユ風味なんて言ってる場合じゃなかった……（吐血）
そ…それどころじゃないところで…本編が終わり…。
何が桃色枕じゃーーーー（泣）
何が「かなりイヤーーーー！！！」じゃッ（不覚にも大ウケ。）
へーかって呼ぶなよ、名付け親〜〜〜（号泣）（錯乱）
本気で、目が…目がうるうるする……（ごしごし）
コンラッドのバカ
コンラッドのバカ
コンラッドのばかぁ……（泣）
よ…よりにもよって…ユーリを手にかけようとするなんて（沈）
何がどうなってこうなってしまったのか。
あなたのその手は彼を守るためにあるはずでしょう…？
決してどっかから突き落とすためにあるわけじゃないでしょう…？
コンラッドの真意が読めません。。。
前回まではね？コンラッドが生きてて。敵陣営にいてもユーリを「陛下」とか『つい』呼んでて。そんなもので十分で。
時々見せる、それでもユーリは大事なんだなぁ…と思わせる行動に、ドキドキできたんですけど。。。
こんな直接的に…手を下されると……。
ユーリ同様、痛みが…ユーリの思いに胸が痛みます。
『多分、この痛みにはどんな薬も効かないだろう。自分自身が一番よく知っている。』
ユーリは…コンラッドのことに関して、辛いとかなんとかあまり言わなくて。今回のように突き落とされても、それでもその『痛み』を誰にも言わなくて。
だから。
余計に辛くてたまらなくなりますね。「なんでコンラッドがッ！？」以上に、ユーリのあまり…文章ではっきり出てこない心情考えると凹む…。

しかしそんなことより、ひどいよ、喬林センセーーー（泣）
前回までで十分沈めてたのに、まだ上げ底だったのかと気づかされました…。
さすがは小説家だ……（泣笑）
しかも、話は次に続くし…（苦笑）『やがてマのつく歌になる！』今冬発売予定らしいですよ…。
どうしましょう…？（泣）
どうもこうもなく買いますけども、うう。。。
コンラッドがコンラッドがコンラッドが……ッ。
……なんちゅーか、感想になりませんな（爆）

ともかく。
少しずつ見えてくるサラレギーの人となり。
めざマで出た時から、胡散臭さマンマンでしたけども。
さらに…（苦笑）
超・王様…無邪気で世間離れしてるけども、その実、こう…周りからじわじわ攻めるのが得意な感じだ……（苦笑）
「思い通りにならないものは許せない」だし…。
苦手。。。
果たして、彼の真意はどこにあるのか…。ついでに（ついでに扱いかよ？）コンラッドのも。
そしてはたまた、地球で頑張るムラケンは、ユーリの元にたどり着けるのか。
さらにブラコンすぎな勝利にーちゃん、ナイアガラは逆流するか！！？彼の運命は！？

そんな風にビミョーに落ち込んだところで。（今までの話の流れで落ち込みが表現できてたのか疑問だ。）
ギーゼラスペシャルな短編があったわけなのですが。
……面白かったぜ、ちくしょうめー。
だけどね。面白かったんだけどね。この短編ではコンラッドもユーリの側にいてね？？
ちょっとした文章に胸が痛んで、笑っては凹み、笑っては凹みを繰り返していました…（苦笑）
喬林センセ…（吐血）「明るい話で希望を繋ぐために…」って…この短編で何度胸を刺されたことか。結構とどめをさされたも同然です（爆）ぴくぴくしそうです。。。
朝、ユーリを起こしにくるコンラッド。
ユーリを陛下と呼ぶコンラッド。
名付け親らしい…理解ある態度を見せるコンラッド。
「へーか。」ってのは、また寒いダジャレだったんですか？コンラッド（それは関係ないだろう。）
そして、極め付けが。
「彼（コンラッド）くらいは豹変せずにいて欲しいものだ。」
……イタすぎます。ユーリ。。。

……てか、そう。枕だよ。。。
いま思った。桃色枕（ピンクな夢が見れますvカーベルニコフ産（推測））を取りたかったユーリのために、「後で交換しましょう。」と、白銀枕（過去の楽しい思い出が見れます）を渡したコンラッド。
……裏返せば、コンラッドが本当に取りたかったのは、過去の夢を見られる白銀枕？
過去の……楽しい、夢？（苦笑）
それって、ジュリアとの思い出、とか？？？
ここでも、なんだか意味不明な…辛さが…（笑）
いや、コンジュリはとても好きよvv好きなんだけど。本編であれだけこじれてるともぉ……（爆）それどころでは…。

…ところで、今回の登場人物紹介。
ヴォルフが消えたーーーーー！！？
そりゃ前回の時はサ？？地球メインな短編集でサ？出てなかったしさ？わかるけどさ？？
こ…今回は出てるのに…。
サラレギーとギーゼラに取って代わられておる…。
うおおおおッ。
最近はウリの我がままプーであるその「らしさ」も消えつつあるほど凛々しいヴォルフ。
新たな路線転向か？？？（笑）

つかね、つかね！？コンラッドとユーリの両方が渦に…感覚に覚えがあるんだよね？それは、地球に行く時の…あの、スタツアってる感覚なのではッ！！？だから、コンラッドはユーリの背中を押……って、そりゃないか。。。（凹）
しかもこのままの展開でいくとさ。。。ユーリを追いかけるヴォルフと再会したら…妙に……テンション上がりそうじゃない？？（苦笑）その、同人的感覚では。。。
それはコンラッドに対しても、同じだと思うんだけど。コンラッドがこっちに戻るまでって…信じてるんだけど、遠そうだと思うんだわ〜…（苦笑）なんか、そう言う点も怖かったりとかして、複雑じゃ〜〜〜！！！
コンユなの！！コンユであって欲しいのッ！！！
誰かとこの気持ちを分かち合いたい！！！
ってわけで即送るからね！種友ちゃんvvv（最近はネタも幅広いね〜（笑））コンユ話しようねvvもち！あたしはヴォルユもOKよんvvあそこの3人のCPは複雑にOKなのよね〜。。。コンプもOKだし（節操なしか？笑）

またしても買ってしまいましたよ……（汗）
でも、前回ほどのインパクトはなかったなぁ……。
お話的には1巻のものの方が好きでした。……って、キャラが継続してるわけじゃないからこの感想変ですけど？？
いや、合ってるのか？（笑）

なんだか、2巻目は…若干ムリムリ感が…ぬぐえなくて。（いや、1巻は、そのありえなさ感がうまかった、って感じなのよ（笑））
不自然、つーのかな？？？
すんなりと受け止められない部分が多くて、引っかかっちゃったのよね。…残念。
エピソード的には好きな感じがするんだけど。
けども、もう一ひねり！！！な、感じ…。
大人が少女漫画に文句つけるなッって感じですかね（苦笑）

この巻に収録されてた話の中では『ネコノニヲイ』が好きだったかも。
「買うんじゃなかったかな〜。。。」って気分を、一応チャラにしてくれました（笑）
空気が好きです。
ストーリーの最後で使われる『匂い』の変化（？）がとても、…なんだろな。セクシーというか（笑）
あぁ、（ネコの匂いがどうとかはわからんが）それはわかるなぁvvvって感じで。
ドキドキしますよね。大好きなひとの、匂いとか。

今日買ってきました〜♪
なるしまセンセは好きvvvホント、好き！！！
どうしてこんなに面白いお話が描けるのか聞きたいくらいですv

正味、絵はそこまでめちゃくちゃ好きなわけじゃないと思うんだけど。
やっぱ、ストーリーだよなぁ…。

なるしまセンセのお話って、どの話も扱ってるテーマは難しいと…それこそ何度も読まないと吸収できないような…感じなんだけど。
けど。
面白いのは何故なんだろう（爆）
小ネタ、万歳vv
絶妙ですね！！面白く読めば面白く読めて、深く読めば深く読めて。今回のこの巻も、すごく良かった！！

人王アークも結界が解けて晴れて自由の身。
ユーハはナギさん…つか、人王の元へ。
全ての魔法士達が、動き出して〜！！！！もぉ、ドキドキvv
買い。
絶対買いですよ、ダンナ！！！
ステキです、なるしま先生vv（爆）
もはやなんの感想にもなりゃしねぇ…
今はまだ、ナゾが多くて全体的には感想も何も…ねぇ（苦笑）

実は私は、ユーハがすごく好きで、でも。見てるの痛いです。
アークんトコ行っちゃってるし。
「超上等！」とか言ってるし（苦笑）

彼女の言葉の強さ。
負けまいとするその意志の強さが、好きなんですよね。
あたしにはないもの。
『生命が尽きるまで　どれだけの事がやれるのか試して何が悪い』
前巻でも、『歴史にも時代にも何一つ刻まずに自分がダラダラ消えていくのが本気で怖くないなんて信じられない』
とかとかね。
すっごい……痛ッ！！
まぁ、なんつーか。こう…一度くらいは考えたことがあるとか…（爆）まぁ、そんなズバ抜けた才能も何もあたしにはないわけで、それはまぁそれで…。
丸くなってるんでしょーねー（爆）
ユーハに言わせりゃ。。。
歴史にも、時代にも。何かを残せる人なんてそうはいないわけで（笑）
残したとしても、それって結局は『人』の話なわけで。
その……。なんだろな。
もっと大きな…視点で言えば、歴史に…時代に何かを刻んだからどーなのよ？？とも、思えるような…。
あぁ、うまく言えないんだけど。
結局は自分自身のありよう…というか。そんなものが問題なので。歴史に何かを刻むのも。自分が寿命で死ぬ時に「いい人生だった。」という思いを残すのも。
同じことなんじゃないかな、とか…思い。
人それぞれでね。この辺が丸い？？（笑）

連綿と続く数えきれない人々の小さな日々の営みが、この世界の…人の歴史をかたどっているわけで。
それをなくしては、刻む相手すら見つからないでしょう、と。
そんな風に思うのね〜……。うん。

でも、その中にあって、上を目指そうとするユーハに。
だからやっぱ、憧れるんでしょうね（笑）まだ。

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で、本編はすごくシリアスに終わってるのに、巻末の番外で脱力…。と、いうか、外で読んでたのに思わず笑いそうに……。

カルノと勇歌（つか、ヒュー）が話してるのに、ちょっと不思議さを覚え…。
そのオチが、結界内までの宅配かい…。
そして、勇吹…（苦笑）
お前は酒かああああああッ！！！！（笑）
なんてことだ（笑）
なんかわからんが、飢えてるんだな！！？あの人たちは（笑）
カバーの折り返しで勇吹が抱えてるツボはなんなのか気になってたんだよ！！！（笑）
…そぉか、そぉかぁvvv（笑）
神に近づく…の勇吹のイメージはそれなんだね（違）
一人だけ割と冷静なカルノが大好きですvv

いいなぁ、勇吹とカルノ。友達ってカンジでvvv
冒頭の方で、「俺がやだって言っても勝手に人の体を好きにしてるくせにー！！」とか言って遊んでるから、ちょっとドキドキしたさぁ（笑）きり的に同人的にはまったく萌えないこの2人。…やっぱそれでも、大好きだなぁvvv