……いっやぁ……。
普通に見れてるドラマ(見逃さずにね)って、これと月9だけなんですけど……。(どっちもフツーではありません
これ、見る気なかったのについつられて見てるよ〜(笑)

……なんというか。
長谷川京子のイメージが一転(爆)auのCM見ても「絶対彼女にはウラがある!!!(泣)」とか思えてしまう始末。
似合いすぎ、うますぎ!ブラボー、ハセキョーvv(笑)

……でも…なんか、まだ2話にも関わらずかなり…すごい勢いで展開してるから…後々までこのテンションもつのかな??とは思いますね。
前回の次回予告なんて、昼ドラとかの宣伝かと思うくらい渋い声でナレーションでしたけど(笑)今回のはフツーだった……。(ような気がした)
ちょっとだけ、期待したのに。。。

Mの悲劇。それって、やっぱ衛のMよね??美沙のM?
結構…事件だとか事故だとかの詳細はわからないものの、美沙が衛を恨む理由については見えてる感じですよね…。
この先何があるんだろうか。
ドンデン返しだったりする???ちょっと、気になっちゃうわけです。
……つまりですよ。彼らが美形という設定である以上、それを期待してみてしまうことはしょうがないわけで。
主要キャラがカッコイイだけでいいんですケドねぇ……(笑)
今回は、なんかOKな感じでしたv
ですが。キャラトークは後にしましょう。終わりよければすべてよし!最初は…やっぱりくだまいてみます……。
見たくない人は、☆ライン以降へGO!

さて!大変なことになりました。今回のマニメ!!
あの展開で、シマロンの優勝ですよ…??(苦笑)
……箱持ってとんずらこいちゃいましたよ……。。。
コンラッド、会話も全ッ然なく置き去りッすよ……(とほー)

……もぉ、原作派のあたしには、何がなんなんだか……。
カロリア自治区だって、シマロンからの独立も、永久不可侵の約束も取り付けられないまま…なんだよ…?あの場で願ったからこそ、シマロンにとって断ることの出来ない確約されたものになるハズだったのに。
この話だと、カロリアがめちゃくちゃな状況におかれてると思うんですけど…どうなんでしょう。。。もしくはなんの救いにもならなかったとか……。女領主は…ダメな国だし…。あぁ、でも、それはマニメには出てないからOKなの?
眞魔国と国交があったって、そんな海の果ての国…(苦笑)
シマロン領に位置する小さな領土が、たかだか国交があるだけで強気に出れる理由にゃならんのでは……??
武力で言えば、眞魔国とはれるんでしょ?シマロン…。
う〜ん……。どうするつもりなんだか……。今後カロリアが全然出てこなかったら笑うぞ…(苦笑)

そう!しかもッ!
そこが省かれたからこそ、フリンの…カロリアの領主としての自覚とか覚悟とか、カッコよさが…まったく何もこれっぽっちも(頑張って評価しても、ちょっとだけだよ)表現されず…(泣)
もったいないな〜……。何のためにフリン、出たんだか。。ツェリ様の女前は上がったのにね〜…(笑)
ついでにユーリの…ちょっと大人になって体面とか考えれるように成長するとこらもお流れ……。
まぁ。失恋も、ナシになったんだから?よかったんでしょうか??(苦笑)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ともあれ。今回は、コンラッドをやたらと気にするムラケンに…ドキドキでした(笑)
暴走するユーリを宥めてもなんともならなかったのに、コンラッドの呼びかけには反応するユーリ。
二人を見て、訝しげな表情のムラケン。
三角関係の成立ですか!!?(笑)
なんか、始終ユーリを見つめてるしねvvv
さすが、渋谷第一の大賢者様vv

欲を言えば、コンラッドにあれを言って欲しかったんですけど〜。
「必ずしもあなたが、最高の指導者というわけではない」
コレ!
あぁ…敵に回ってしまわれたからには、ユーリを傷つけて傷つけて、傷つけて欲しいんですけどッ!!!(言葉攻めでお願いします)
まぁ…でも。
今回…あんまり話せてませんしね。コンラッドに振られた回数もたかが知れてますしね。
今後、期待したいところですよね。。。
双黒の大賢者様とともに。。。

あと、馬車に乗ってるTぞうがやたらと可愛く見えたvvv
これから見れないのは、残念だなぁ……。

そして!次回。『箱の行方』
ユーリはマジメに便器に足を突っ込むのか!!?ムラケンは今後どう動くのか!次回予告で着てたのは制服かなぁ…?てことは、やっぱり二人で眞魔国に戻ってくるのは難しいのか?と、思ったら。公式HPで二人で一緒に眞魔国に戻るって書いてあるvvvあら、ラッキ☆
……気になってます(笑)
今週は!LOVE!!やめとけ…サムいから…

翼先輩&美咲先輩が……可愛かった(笑)
翼先輩が髪切ってもらってて、手元狂って(わざとも含む)ギャーギャー言ってて。なんかほんとに、仲いいよなぁvv
結構…翼先輩好きだわ…。アニメの方。時々ムラケンちっくに声が聞こえるんですよねぇ……。違うんだけど。

あとは〜、岬先生とナル??(笑)
ムチ豆を巡ってのバトルが、大変面白く。微笑ましく。
いつもあんなふうにじゃれあってんのか〜…(違)
ナル…身体能力高いなぁ…v
「じゃ、またねv」と笑って去るナルは……どう考えても楽しそうで。
ここでも、ラブラブvv(オイオイ)
あぁ、そうそう。ナルは27なのね……。フフ…なんとかまだ追い越してないわvv(爆)

もちろん主人公組、蜜柑&蛍も、珍しく仲良し(爆)
いや、いつも仲いいけどそれが表に出ることって少なめ…??

どうでも、いいですけど。
翼先輩が「蜜柑」と呼ぶ度に違和感を覚えます…。
漫画ではチビですよね……。やっぱ、そういう風に人を呼んではいけません、っていうN○K的規制ですか……??(苦笑)
蜜柑って呼ぶのは、数少ない人たちなのにぃぃぃぃ!!!
棗は蜜柑のアリスの特訓に付き合ってくれないし、ちょっと残念……(泣)←結局ソコが問題。
冒頭から大ウケ。
第13話の感想を言ってるタカハシ&リョウコ。
「頑張って欲しいですね」というタカハシの言葉に、リョウコは当然キラに対する言葉として話を進めるのだが……。
タカハシが応援してたのは、ユウナでした…。
あっはははは!!
がんばれ!ユウナ・ロマ!!(つぅか、まあ……。もう本編では決着ついたっぽいが。。。)
も、「今こそカガリの心を掴むのだ!!!」とかいう、タカハシの熱の入った発言が……。
自分の心の声聞いてるようで、たまらない〜(笑)
心地よいわ〜vvv(爆)

と、言うところで!
前回に引き続き、地球軍3人組の超・再放送です!
うっわぁ……なんか、鈴村さんもあちこちで言ってるけど、ホントに仲良さそうなんだよね。この3人組。冒頭だけ聞いてても、楽しそうで。
シンを殺ることに対してvv(笑)
本編の今後の3人の関係も(色んな情報誌見て)気になることながら…まずは、超・再放送に集中だッ☆

スティングとアウルは……仲いいの!?(笑)まぁ、悪くはなさそうだけど。あの中で仲悪いのは、ステラとアウルくらいじゃないのか…??
「よせよ〜!」
「やめろよ〜!」
とか言い合う程度には仲いい(ハズ)とスティング・諏訪部とアウル・森田が語ってました(笑)え……えぇ……。そんなイメージ?
か…可愛いじゃん……vv(萌)
その声で言われたら、余計に…!!!妙なCPできそうでッ!

そして。桑島さんが今後ステラに望むこと。
「とにかく、無駄死にだけは避けたいですv」
……あぁぁぁ…そんなこと言う〜…。だから今回は主人公の正・相手役だから(フレイは…ね。副だったってことで)、平気だってば…。多分。
ただまぁ、シンがどういう主人公なのか、十何話の現時点ではっきりわからないから…(どんなアニメやねん)
わかんないよね?破滅への道を突き進むCPだったりして〜(爆)キララクもアスカガも王道CPでしょ?とすれば、もしかすると『アストレイ』なCPでも驚きませんが……(汗)

そして、そんなこと言ってるステラ・桑島の横で「でも、僕等よりは長生きしそうだよね…」スティング・諏訪部。
……そ、そうだな……。
どっちかっつーとな…。君タチの方が危ないよな……。

つーか、タカハシさん????
締めの言葉。
「キラとアスランのラブラブっぷりがちょっぴり不安なタカハシでした」
って???いつ、ラブラブ!?
全くこれっぽっちもラブくないよッ!!?はっ!ドライブか?ドライブ辺りのコト言ってるのか!?
前作から比べたら…比べるべくもなく萌えシーンが少なくて、テンション落ちる一方ですよ!?
…DVDも…種デスは買わないことを決めたしね……。あたし。
いいや…。コレはビデオで十分。
てか、お願いだから、後悔させて!!初回限定買っておくべきだった!!!って後悔するほどの展開にして、今後!最後の最後に「買わなくて良かった〜」なんて言わなくて済むことになるよう祈ってます。。。

そして!次回、デスティニー de 超・再放送は!
イザーク・関と、アスラン・石田!!!
うっきゃーーー!!!今日の夜から配信開始だよッ!(視聴するの遅いよ、毎回)楽しみ〜♪
多分、5話を放送するんだよね?
ってことは、久々の再会を見つつ二人が会話するってコトだよね?
とっても楽しみです〜♪いくらか仕事片付いたので、今週は……早く見たいな〜!感想も書き進めたいな〜vvv
……感想……。
SEEDの感想だけが、データとんでるッ……(爆)

え……マジで…?
なんであのフォルダだけすっからかんなのさ…(苦笑)
しかも、本来UPしてたんじゃない文章が感想の中に入ってる〜〜〜!!!(別の日の日記が入ってる。)
う〜ん……。
もともと以前運営してたHPで公開してたものだから、ログはあるけど……。
もう50話移動させるのは面倒だわ……(今回それをすると、3度目だしね。苦笑)

しかし…こんなことあるの?
SEED感想やってた頃の過去ログが全部とんでるならわかるけど。
SEED感想だけ??
フフ……。やな感じ〜……。

しっかし、どうするかなぁ。SEED感想メインの当日記においては既に存亡の危機とも言えるような……(苦笑)
コンラッド登場。
……それはいいんですが……(苦笑)だから、省略しすぎだよ……!何のため!?何のためのこのすっ飛ばしようなの!?今後なんか差し障りでもあるんですか!?ひどいよ、この脚本……。めちゃくちゃじゃん……。
なし崩しにユーリの魂の持ち主がバレ……。
盛り上がりもクソもなく、決勝戦が終わりそうですvとほ〜。

コンラッドよりも、今回に関して言えば…ファンファンの方がカッコ良かったりな!!!(爆)
商人魂というか……男として深いよな!(笑)
魔族に心配されても、不敵に笑っちゃう辺りとか!
…ファンファンが仕事で成功した理由がわかるような…そんな感じvvv
……って、こんなこと熱く語ってもしょうがないな(爆)
誰もそんなこと望んでいまい(笑)

だから…コンラッドに戻しましょうかね。
せっかくの再会なんですけどね〜……。あっさり流されましたねぇ……。
小説では萌えまくりなシーンだったんですけどねぇ!でも、取り戻したいと強く願うユーリもカットなんすよ…(汗)
覚悟を決めて出てくるのもカット!
あー。。。
原作知らなかったら、この展開でもなんとも思わなかったんだろうな…と思うと、すごく残念。
ユーリの微妙な胸の内もわからんでもないわけで、「なんでコンラッドがおれの側にいないんだろ…」とか、それはそれでよかったわけで…。
きっと贅沢なんでしょうね。
せめて原作と同じ位の悲しみとか辛さとか嬉しさとか楽しさとか味わわせて欲しかったなぁ…っていう。

ダメだなぁ…。ここんとこ、原作との比較しか出来ません……(苦笑)ちょっと、静観するべきだな……。
マニメが何を目指していくものなのか。もしかしたら、カットしたところはカットしないと後々不都合になる部分だったのかもしれないし…。
ごめんね。マニメ好きで、ずっと見てる人タチ…(泣)
でも、あたしも好きで好きでたまらないんですよ〜!?

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

とりあえずね。まるマ関連では今更なんですけど、まるマ原作「地マ」から「息子マ」の方の感想…か、やがてマからの今後の推測か…。その辺を一度UPしたい!と。。。
思ってマス……。
マニメとの違いが気になって原作をチラチラ見てたら、ペイゲ・ベラールとコンラートの関係、出てますね〜(爆)
改姓してんじゃん!
ごめん、浅い女で(爆)記憶力、トリ並みなんで…。
もう一回ちゃんと読んだら、今より少しはわかるかもよ〜。
マニメに文句つけるの不毛だから、そっちで頭使おう…(笑)
……ホワロンですよ!!!面白かったですvvv

セントラルタウンでの妄想を繰り広げる蜜柑。その妄想の中でも蛍は冷たげ…(爆)想像の中くらい、嘘でも幸せな日々を思えばいいものを…

ともあれ!よーちゃん可愛いしv
「ぶつぁいく(ブサイク)」
「よるなさるろも(寄るなサルども)」
……(泣)
可愛いッ!!!!メロメロ。
しかも、アニメでは「マッチ売りの少女みかん」に棗が協力してくれるんですよ!!!(アレが協力と言えるのなら、ですが)
ずうっと見てた上で!(キャ)

イイ!!!!

しかも、だからホワロンの最後の一個は、棗のもとへ!
アニメではじーちゃん、男に勝てませんでした(爆)
…いや…。棗にあげるほうが…テンション上がりますですよv
流架ぴょんが蜜柑にホワロン貰って、頬染めてるのももう…微笑ましいですけどね!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

あ…そういえば。
アリスはあんまり画が崩れませんね〜……。まるマとは大違いよ〜……。
まるマとかSEEDとかは激しいのにね〜。。。
何がいけないんでしょーか。。。

そんで、SEEDと言えば!!
スズケンが近々出そうですね!もうちょっとでレオ出ますよ〜!
あぁ…ここでも石田さんに憧れてるキャラか……
はい!そんなわけで。まとめですよ〜(なんのだ。爆)

色々やってみて(元堅以外(笑))、うまく出来てるなぁ…と言うのが感想でしょうか。
分岐が多い分、もっと色んな不都合があっても良さそうなのに(爆)大して気になることもなく。
青樺の持つ『先見』の力も…ちょっと……印象は弱めではあるけども、それぞれにそれぞれのルートでうまく受け入れられることになってて。(まぁ、その理由付けは似たり寄ったりですけどそれにしたって、押し付け感は少なめ。)
こんな風にまとめられるなんて、すごい……。文章書きとして、当然出来なきゃいけないなぁ…とか思ったり(笑)
なんか、勉強になりましたv

…史鋭慶が絡むようになると、敵側の事情も…ちょっとだけ見えてきますよね。あれも、面白かったです。

どのENDでも…確か出たような気がしますけど。
最後の最後に、青樺が。弟と父親を殺した役人に出会って。
だけど、殺したりはせずに…河川の工事とかに当たれと命令して。
「憎しみが憎しみを生むのを止めるためには、憎しみのない別の人が裁かなければダメだ。」
そんな風に言って。
そして自分は作物のことや田畑の作り方のことを勉強したいといい始める。……自分は、元々農民だから。一生農民でいたい。と。
……かんどー……(泣)
青樺は…自分が生きる糧にしてきた肉親を殺された恨みを、ちゃんと昇華してるんですよね!!!長い時間を…たくさんの人との出会いを経て。
……ちゃんと、成長してて。大人になってて。
ほんと、このゲーム…して良かったvvと、思いました。
……BL全面に出された挙句にこの辺おろそかにされてたら、やっぱ……なんか、ちょっと…アレじゃないです…?(苦笑)
目標を達成しても、青樺はちゃんと…新しく自分の進むべき道を見つけられた。
そんなことが、無性に嬉しかったりv

あたしがやったことのあるBLゲーと言えば、王レベとコレだけなんですけど。
これも、良かったです。
お勉強になるという点では、こっちが断然。(色んな意味で)

あ…あとね〜……。
氷霧と李琉舜があまりに強すぎて(笑)
最後の方に攻略することになったのが、ホントに残念!
もっと先にやってれば、かなり楽に周れただろうに……。
後々攻略のために楽にクリアしたいなら、とにかく氷霧の武器防具、戦技付加をそろえておくことですね!!(1、2周目あたりで)
氷霧最強……(泣)
しかも、「せいかぁ…おわったぁ〜……」って……。
可愛い顔して、かなりやるんです…(爆)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

個人的に、今考えて良かったCPは。
『貴沙烙×陶青樺』(やっぱりかッ)
『陶青樺×李琉舜』
でしたv
もし興味があったら、プレイしてみてね〜♪
ってわけで。……たぶん、今回でこのゲームの感想は終わり。
結構…かなりやりましたよ。(装備の持越しが出来るから、後半は結構簡単に攻略できます。)
そんなわけで。それぞれちょっとずつ感想を。
以下はきりのプレイ順です。

『史鋭慶×陶青樺』
っだから!皇子皇子うるせぇ(怒)
……旺珂よりはマシですけどね……。
なんつか、このゲームに出てくるの……こう、そっち系な人たちばっかだよね…(笑)あ、だから、もともと男が相手でも良さそ…(殴)
…それはともかく(こほん)
この人の場合は、李暫嶺も絡んでくるわけで…なんていうか、大人気ですね(爆)
とりあえず青樺が絡むルートになると……(一応伏せ)なわけですが、実は史鋭慶&李暫嶺も好きです。対等な男同士って感じがしてv
まあ、李暫嶺の方には「恩返し」とかそういう感情も見えてますが。もし、恩を返してしまっても結局は側にいたんじゃないかなぁ…とか思ったり。…わかりませんけどね。
なんせ皇子皇子うるさいですからね!?李暫嶺も、呆れたかもしれないけど(笑)
青樺の場合はどうしても史鋭慶への憧れが強く出てしまうから、本当の意味での『対等』ではない気がするんですよね〜。そこがちょっと残念。皇子と対等になれた…的なENDですよね。
…まぁ、己の可愛さで史鋭慶を振り向かせたのだから?
もちろん、青樺の勝ちなんでしょうけど(笑)
つうか、緑川さんだぁ……vやっぱ、いい声v

あ。。。そだ。プレイした人にしかわからない呟きを、一つ。
……もう、まともに水仙を見れないッ(爆)
何やってんのッ!青樺ッ(泣)史鋭慶ッ!

『陶青樺×氷霧』
……えぇと。きりのプレイではここでCPの受け攻めが変わります。
まだやってない人がもしこの感想見てるんだったら。
青樺受からの転換期で氷霧を一番手に攻略するのはやめたほうが良いかと……(汗)正直、凹んだ……(爆)
氷霧が可愛いから。
それだけの理由で氷霧ルートをとったんだけど……。なんだかもぉ、純愛でも鬼畜でも、ひたすら氷霧がイジメられてるような感じがして…ダメでした……(吐血)
(それでも、純愛の『別れの前夜』はなんだかお互いの想いが重なる感じがして大丈夫でしたけど…)
鬼畜なんて……思わずPCの前で「青樺…へんたーい……(ドン引)」とか呟いてしまった…(爆)
あの可愛かった青樺が、こんな攻めに……!!!(涙)おかーさん悲しいッ!!!(逃ッ)みたいな感じですよ……。
氷霧が自分の気持ちをうまく表現できない分(言葉が少ない分)必要以上に痛々しかったんですね〜……。

世間で問題になっている幼児虐待とは、きっとこんな風(な心理)に進んでいくのだなぁ。。。と思わせるような鬼畜ルートです。(とってつけたように。しかも問題が違う…(笑))

ノーマルのENDも……あまり好きじゃありません……。
氷霧が……結局救われない気がして。一番大切なのが青樺の愛でも、やっぱりもっと…たくさんの幸せを知って欲しいし。たった一つ見つけた想いを安易に選ぶのではなくて、もっと…他と比較してもいいのではないかと!!
おかーさん(誰だッ!)は、氷霧を見てそう思うわけなのです…。
氷霧にあんなことするようなヤツには、渡せません!!(かなり引きずってる…。爆)

『陶青樺×李琉舜』
こっちを先にやっておけばよかった……。
これが〜…、青樺攻ではきりのオススメCPですね。どっちがどっちかと悩むほど、お互いが対等な感じです。(あたしのこだわりなんです。同人書く時もココだけはハズせない!)
にゃ〜……お互いに抱えた力とやってきたことに悩んでいて。
お互いがお互いのためになりたいと思ってて。
良かったvv
免疫なくて、不可解な行動をとる李琉舜とか、良いですvv
青樺に抱きしめられて驚いて、思わず潜ませてた武器(暗殺用v)とか握っちゃったりv(さらに、それを「ただの癖だ…」て(爆)恐ろしい癖だぞ(笑))
「別れが辛くなるから」と、青樺と共にいることを止めたり。
もぉ……李琉舜、可愛いvv(泣)
鬼畜も……。これはまぁ…愛情を感じるので…一応アリに含みますが……。なんにしろ青樺ヘンタイ疑惑は拭えませんでしたね(爆)…アホだよ、コイツ…。
氷霧ほど、イタくはないですけど(そうする理由の根源が嫉妬だからかな…?)やっぱ、ラブラブがいいねぇ…。

李琉舜のハッピーエンド。
「青樺を大切にしていた人たちの望みを叶えること…。(青樺を幸せにすること)」
それが、掟よりも大切だと言った李琉舜が……めちゃくちゃ可愛くて、幸せそうで!…ほんとーに良かった…vv

李琉舜に関して…単なるエンディングの問題で言えば、貴沙烙の策で李暫嶺とまた一緒にいられるようになる…ってのが好きです。
それが一番幸せだと思うから。
このお話、どこかがうまく行くとその分のひずみが違うところに出てくるから、そのENDだとダメな部分も出てくる気がしますけどね……(苦笑)
それだと史鋭慶が…一人辛い目に遭うんだろうな…とか(笑)

このルートに難があったとすれば。それは。
青樺の声優さんが、『李琉舜』と言いにくそうだった。ということだろうか(笑)
りりゅうしゅん。……まぁね。言いにくいよね(笑)
それと、もう一つ。これは効果音ですが。
史鋭慶に付けられた飾りと、李琉舜のイヤリングの音を、一緒にするなッ!!!(怒)
ってトコ??(苦笑)正直「いやああああッ!」と(笑)
え?多分、同じですよね?そんな気がしたんだけど。

『陶青樺×朱緋真』
……割と…誘い受け系(爆)
ちょっとびっくりした。そうか。。。こういうこともあるんだな。ドキドキした割合から言えば、李琉舜より上かも。
朱緋真が可愛くて、強くて。真っ直ぐで。見てて、青樺とじゃれあってる感じが微笑ましかったですv
お互いが言う「馬鹿」って言葉に込められてる想いがくすぐったくて好きかもvvv
ほんと、延々じゃれあってるよなぁvv(笑)
(だがしかし、鬼畜に進むと…その真っ直ぐさ、無邪気さが失われていく様が…異様に悲しかったです。。。青樺めぇ…!!!(怒)青軍にまで戻らないって言いはじめたじゃないか!!!お家にだって居辛いだろうし…!!!サイテーじゃッ!!)

ただ、可愛いのは可愛かったんですけど。
個人的に李琉舜の方が好きなので(朱緋真は…ちょっと子供っぽい…ので)軍配は、李琉舜。
けど、このCPはいつまでも初々しく幸せに暮らしてそうだから…なんだか、和む(笑)

あぁ…文字数制限に引っかかる……(苦笑)
ってわけで、続きはこの後!!
にょおおおおおお〜〜〜〜!!!!!(泣)
ないの〜〜〜!!!2巻探してるんだけど、在庫切ればっかで…(本日5軒ほど全滅。田舎のここではほとんど限界。泣)
何やってんにょー!!!本屋ぁぁぁあああ!!!!

とか、叫びたいくらいにハマりました(汗)
こんなことなら大阪で買っておけばよかった…。でもね、その時はね。こんなに面白いと思わなかったしね??

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ともあれ、『おお振り』です。
ことの始まりは去年の夏。イベントを一緒に回ってた友達と、このジャンルはなんなんだろうね〜??と、話してたのが始まりかな?
その後、彼女は見事本編である『おおきく振りかぶって』に辿りつき、そしてハマり(笑)
今回の冬のイベント(前にも言ってた)で「いいよ!」と勧めてくれましたvv
うん…良かったvv
同人(視点)からハマったのが良かったのか、なんなのか(笑)
絵がそんなに好みではないにも関わらず、か〜な〜り〜の勢いでハマりましたですよ。。。
同人誌探しておけばよかったな……(苦笑)
ちなみに、あたしは王道からハズれるタイプではありませんので(そんなに歴史がないので、多分、ですけどね)『アベミハ』ですvv(爆)
わかったよッ!Mちゃん!!
一話に一回は愛を感じるの!!
バッテリーは夫婦vなの!
って貴女の言葉が…痛いほど……!!!!(笑)
一巻読んだ時点でグラグラしたのは、やっぱ、コレvv(笑)
「お前はいい投手だよ。投手としてじゃなくても、オレはお前がスキだよ!」
「オレもっ阿部君がスキだっ!!」
「どーも」
(言うのはいーけど言われんのはビミョーだな)

この付近でしょう!!!(抜粋してますけど、本来はもっと色々間にお互いの想いが入ります)
そこまでは友達に「アベミハ」と刷り込まれてても割とフツーに見てたんだけどなぁ……。
ここで、このシーンで転んだ(爆)
言う方がいいのか、阿部ッ!!!(笑)普段は三橋の力になりたいとか、なんとかしてやりたいとか思ってるくせに(さらに捕手のくせに(笑))攻めるほうなんだなッ!?とか思っちゃった自分は、もう救いようない…。わかってたけど。
三橋は三橋で泣きながら、阿部君に嫌われたくない…!とか思ってたり…(笑)
いや〜、熱いね!高校野球!(違)

なんつか、なに?時間を感じさせないわね(笑)
阿部と三橋はつい最近出逢ったばっかの、出来合いバッテリーではなかったのか!?
一巻の最後の試合は彼らが出会ってたかだか三週間とかそれくらいしか経ってないんでは???
とか、思ったりもするんだけど…まぁね。
元々はお互いが野球してたんだから、そんなものなのかもね。

え〜…。では、この辺でちょっとフツー(笑)に感想を。
これって三橋を好きになれるかどうかに、面白く読めるかどうかがかかってるような気はしますね。
結構…『オレらのエースは暗くて卑屈』とカバーにも書いてあるとおり、泣き虫だし、まぁ…弱気かも。けど、強情なトコもあって。
あたしは個人的には、どこも引っかからなかったんだよね〜。
フツーに暮らしてたら、アレくらいどこにでもいるよ〜(どんな生活してるんデスカ。爆)表に出るかどうかはともかくとして。
三橋くらいなら問題ないさvむしろ、読み物としてはもうちょっと卑屈でもいいくらい(苦笑)あたしの究極に嫌気がさした卑屈さは十二国記の鈴だからねぇ…(苦笑)好きなシリーズであるにも関わらず読むのを止めたくなった…。あのコたちは…本当に読んでて辛かったなぁ…。でも、だからこその後半の面白さなんですが。
それでも現実目の前にいたらムカつくでしょうが(笑)
阿部も、出た最初はちょっとクセがあった気がするんですけど(多分伏線なんでしょうね、今後の)…このままモモカンの言う『捕手』に転向しちゃうのかな…?
なんにしろ、三星との試合に勝って、少しは前向きに歩き出せる力が三橋に取り返せればいいなvvと思います〜♪
…つか、勝てるんですか?勝てー!!
叶は三橋に勝てるような気がしない。とか言ってますけど。
ひょっとしたら、3年間マウンドを譲らなかった三橋の他にも、譲れなかったものを悔やんでた人がいたのかもね。
自分をピッチャーにと言ってくれる誰かを、抑えることの出来なかった、誰か。とか(笑)
叶に秘められた思いはなんなのか。気になるところでしゅ。

野球とかあんまり知らなくても(ついでに言えば、詳しい説明部分を飛ばしちゃっても(爆))面白く読めると思います。
かなりオススメマンガですよvv
読んだことない方いらっしゃいましたら、ゼヒどうぞvv
同人視点じゃなくても、面白いですv三橋のニャンコ顔が大好きですv(関係ない。)

……ウチじゃ続きが手に入りませんけどね……(苦笑)
……。
うふ……。
もう締め切りギリギリなんで……。2話一挙に…v

まず43話。
…もう終了してるからね。放映が。
だから、皆が懐かしげに…過去形で語ってるのが不思議で。
保志さんが、ラクスは恋愛対象じゃなかった(いまだに「不思議な人だった。」とか言ってるし)とか言ってて(笑)
「ラクスやってる人は、アスラン行ってるし…」
と、微妙に拗ね気味に聞こえました(笑)ああ…なんか、知らない間に溝がッ(笑)
種デスではいい感じだけどね(笑)あたしは種デスになってからキラのことを『キラ様』と呼ぶようになってしまったよ…。
フフ……。
かなり好感度UP!もしかしたら、アスランよか上を行きそう??(苦笑)
「この辺から、多分死ぬな〜…と思ってました…。」
とか言ってる桑島さんが、切なかった……(笑)
「あたしも、ガンダム2機エターナルに行っちゃったからやべ〜…と。」
と、マリュー・三石。
……やっぱし、最終話近くなると不安は募るよね…。
三石さん、なんか本当にお姉さんだなぁ……。今回の3人組は聞いてて落ち着きましたv
若干種デスネタも出つつ…vv種デスの超・再放送平行して見てると変な気分…。

そして、3話。
これは、アレですよ。いい年したあたしを、いきなり同人界へ誘うことになった思い入れの強い回です。
この回をするのは〜。ラウ・関&ムウ・子安。(前に共演したガンダムはWのことだよね??おお…そぉいえば。)
……すごい……!!!すごいっ……(泣)
ふ…不思議すぎる!!!
ムウとラウがっ!!!一緒に喋ってる(笑)
それにしても、めちゃくちゃ懐かしいですね〜……。すんごい!!懐かしかった…!!!キラ初々しいしvv
って!違う違う!!
何本編の感想言っちゃってるんだ!!!つい…ついアスキラに…。
ラウ・関はムウがマリューとの恋愛モード突入してたのが羨ましかった…とか語ってたり。
ネオはアンドロイドだとか、ガンダムだ!!とか。目からビームが出る!!とか、スタジオで言われているらしい…。とか。
子安さんは小5でタバコを卒業したとか(爆)
ヤバいトークしてたから、干されるかもvvとか(笑)
いやいや、面白かったですよ??
また是非このコンビでやって欲しいものですねvv
だから!誰だッ!!!
種デス…もう見れる気がしない…
とか抜かしてたヤツは!!!

ああんっもう、おバカッ!!!
あたしはまだまだSEEDが好きだと実感した曲でした…(意味不明だよ。汗)

さて!一昨日から今日にかけて、ちょっと大きなイベントに行ってきましたvv
(ああ…。それもめちゃくちゃ楽しかった…!!!サークル回りながら「シンは前作がなくて、フツーに主人公だったら確実に受だったのにね〜。」「そうだよね!!!」とかフツーに歩きながら会話できるのは年に数回……(涙)シンの何がまずかったって、前作の主人公が凶悪に可愛いかったことだよね。。。彼にかかればシンだって立派な攻……(爆))
いや、それはともかく。
そこで、かねてから頼んでたこの曲。この曲のMDをお友達に貰ったんですvv
……ああッ!!!!(泣)
イベント行く前に聞きたかったッ!!!

この曲聞いた途端にアスキラ熱再燃(爆)
CMで聞いてる間は気付かなかったけど、これってこんなに甘い曲なのねvvv
歌詞を全部書き連ねたいくらいですよ〜〜〜!!!(しませんけど)
こんな風に出逢えて こんな風に愛して
遠い場所に 別の場所にいても 本当の心は繋がる

くっあ!!!!アスキラvv
キラの声だから、妄想大爆発……!
何回聞いても顔がニヤけて困るんです〜〜。。。
よ…よすぎる……(泣)
新作書く時は絶対BGMこれですな!!!萌えるもん〜♪

なんというか……結局あたしのSEEDはキラ&アスランと共にあるんですよね……。
彼らが側にいなければ意味がなくて(苦笑)
種デスを見る気がなくなってたのも、割と本気で……。
…と、いうのも、テレビジョンで今後の触りをみて、種デスの目指すものが本当にわかんなくなったから。
いや、あの……カガリがどうのとか、全くどうでもいいし?
……つか、主人公をちゃんと立てろよ……。まずは!
何視点で見りゃいいんだよ。種デス…。
考えれば考えるほど、辛くなっちゃって(好きだし…。)
AA出てきちゃうし、前作クルーたち総登場しそうだし。
嬉しいんだけどね!??そりゃもう、小躍りするほど。
けどよ?ぶっちゃけ、こんなに主人公ないがしろな作品初めてだよ……。
出演時間8秒弱とか?(笑)
数えるほどしかセリフがないとか?(苦笑)
……ひどいや……。

まぁまだ冒頭に書いたとおり見ますけど……。
だって、ノイマン復帰祭りとか、キラのパイスー&オーブ制服萌えだとか、あるし。。。
でも、ああ…先行きが不安だ……。どうしたらいいんでしょうか……??不安定すぎる…。

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なんで、シャイニングのOPがSEEDのくくりに入ってるのか、と思ってたでしょう!?
……曲のことなんてちぴっとしか語ってないからよ〜♪(笑)
まぁ、とりあえず?
……あんまり、熱闘じゃありませんよね……(低ッ)あ、だからタイトルに「!?」がついてるのか!!!スタッフ的にもビミョーだったわけね?
ナルホド〜♪(笑)

……どうしようどうしようどうしよう。。。
テンション下がりっぱなし……(苦笑)

でも、とりあえず、キャラトークvvv

ムラケンは相変わらず好きですvvv
ユーリに内緒でダカスコスとフリンを暗躍させたりv
いきなりの仕切りようが本当に好きvv
もちろん、原作でのムラケンの方がかなり好きですけどね!!
でも、あの声で〜あぁ語られると〜!ユーリを諭されると〜。
ムラケンに関しては……それなりに、良いv

ダカスコスの地球かぶれも好きですよ〜(笑)
「ぶっち」とか「残念!(これは次回言うんですけどね)
」とか時事ネタまで掴んでますよ!あの男(笑)
純粋魔族とは思えませんね!(笑)

美熟女戦士、ツェツィーリエ。(言いにくッ)
……いやぁ、画としてみると、スゴイっすねぇ(笑)
ちょっと人とは違う趣味をお持ちの方のようですわvvv
でも、ツェリ様、お美しいから何でも似合う♪
しかも、次回予告にまで出演してる……!!!さすが、正義の味方は一味違いますな。。。

そして、ヴォルフ(&ヨザvv)
今回は見せ場だったのでは!!?戦闘シーン、めちゃくちゃかっこよかったッスよ!!!法力にあてられたのを隠して、それでもあの活躍vvv
あぁ!イイ男に成長してるわね〜♪
ルッテンベルクのコンラッドも、これくらいかっこよく描いて欲しかったんだけどなぁ……。
これがコンラッドだったらば、かなり〜!!興奮したでしょうが…(苦笑)残念!!!

あぁ……でもねぇ。
ヴォルフ出陣の際の「これは陛下に」が意外と重くもなく流されてるし。
ユーリはコンラッドの熱い視線に気付かないし……。
大事なトコ(笑)はカットかぁ……。
とほほだにょ〜……。
期待して見ることに決めたハズだったのに!続投まで決定して、楽しみにするつもりだったのに…(泣)
悲しみが全面に出て、辛い…(笑)
なんだか、蜜柑&蛍&棗&流架ぴょん……いつの間にか、仲間みたいに見えましたわ(笑)
盗み聞きしてる蜜柑のもとへ棗たちがやってきて……。
無視するわけでもなく、なんかかんかと蜜柑たちと話して行き…。

…アニメの棗はちょっと雰囲気が柔らかいな〜。
いや、全然、全く構わんのだが(笑)

甘夏の蛍変装を見抜けない周りは…それはどうだろう…とか思ったりもしたけど……(笑)
まぁね。まぁまぁ。アリなんでしょう…。
なんというか今回はこう…無難にお話が終わりました。
次回はセントラルタウン話!
んなわけで!早くも第6回でやんす。

今回は、なぜなに質問箱……。
いやいやいや……。なんつーか。わかってることも、「ほほぅ」ということもありましたね。
……見れない方のために、何個か抜粋してみよう。(あたしが「ほほぅ」って思ったヤツを。)

Q.アスランはミーアに乗り換えるの?
A.女難の相が出てるので、ラクス、カガリに続き、今後ミーア、ルナマリア、メイリンと振り回されていくでしょう…。
……えぇッ!?メイリンも絡んでくるのかッ!!?(笑)
いいい……意外(笑)
タカハシは、ミーア(偽者)よりラクス(本物)と絡んで欲しいらしい(笑)おお!気が合うな!!!そしてその後のリョウコのツッコミに大ウケ。
「本物には捨てられたからね…」
イタすぎる……(爆)

Q.シンの妹の声優さんは誰?
A.坂本真綾ちゃん。
…へぇ。そうなんだ〜??……ん?つーことはよ?
真綾ちゃん、ステラに勝てない!なんてことはないのでは!?
シンはどう見ても妹萌え!!(断言)
断然マユを選びそうだと……!!!(オイオイ)

Q.インパルスのどこが効率がいいの?
A.ザフトの科学者の超・優秀な頭脳で考えることは凡人では理解できないらしい(爆)
もう、そう逃げるしかないわな。(制作側の悲鳴が聞こえそうだ)
謎って言うか……(苦笑)
合体させてみたかっただけなんじゃん??(苦笑)
デュランダルが余計なこと言っちゃっただけだよね。。。(笑)

そして!DESTINY de 超・再放送!!第3回です(笑)
地球軍3人組!!(笑)これがなかなか、楽しい!ていうか、めちゃくちゃ面白いじゃん!
…意外。(酷)桑島さん、あの…。SEEDの超再放送の時、機嫌悪かったんですか…??テンション低?今回とは別人だったイメージですヨ…??(苦笑)
のっけから、3人がキャラになりきってて。本編でのパロも見せてくれましたv
「バカバカ言わないで下さい!」ってステラのセリフにウケ。
諏訪部さん……あたし、あんまり知らないんですけどね?
意外と…ゆっくり話す方なんですね?ゆっくりっていうか…キビキビしてない感じ?(笑)
でも、面白い人だ…。
「夜でもアーサー」(寒ッ)
「シンも好きなようにパイロットスーツコーディネイトすればいいのにね。妹柄とか…」(い…妹柄!!?(爆)大ウケ(笑))
桑島さんも、初っ端から「ステラ・ルーしぇーーー!!」とかだし。。。
どうしたんだ、この人たち…(汗)

鈴村さんが…「何でそんなに仲いいんですか?」と聞くほど仲いいらしいですよ。地球軍3人組の声優さん。
聞いてると、微妙に噛み合わないような気もしつつ(爆)
そこも面白く…(笑)
ステラの保護者的オクレ兄だとか。(でも卑怯(爆))
桑島さんは、ガイアが大好きvvとか。(他の2機はハズレだったらしい(笑)彼女の中で。でもあたしもそう思っ(殴))
シンの出撃シーンを見ながら、「狙うならここだよ」とかインパルスを倒す話をしてたのが…印象的(笑)
やっぱり、地球軍だと地球軍でこう見るんだなぁ…!と。
でも、ほんと。基本は合体前だよね!
がんばれ!!!地球軍3人組!!!(笑)

…次回も、この3人組らしいですよ??
楽しみですねvv(笑)

ごごご…ごめんなさい……。
明日のイベントのため、この後旅立つのであんまりどうと言うこともなく、いろんなことに触れられずに感想を終えてしまいそうです。
…ごめん。でも、いつもこんなもんだけども…(爆)

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さらに、この感想書いてる合間にリアルタイムの本編「よみがえる翼」とか見ちゃったので、テンションがおかしくなっちゃった……(汗)
キラ……やっぱりカッコイイッ!!!!(泣)パイスーとかオーブ制服とか、次回は萌えどころ満載だねッ!!!
ラクスとも、意外といい感じに収まってるじゃないか!!!キラは隠れて愛を育むタイプなんだな?(爆)
AA出ると、テンション上がる〜〜〜!!ノイマン復帰祭開かなきゃvvv(爆)
とにかく!!!次回がたのしみ〜〜〜♪
ぶっちゃけ、カガリの結婚式なんてどうでもいい(あは〜v)
指輪返そうと、「卒業」パクろうと(来るのがアスランじゃなくて、マジ良かった……(汗)しかし、良さそうだな…。前に書いた小説の設定で、色々イケそうvv)ユウナを選ぼうと、好きにしろv
あぁ…。シンと絡んでくれるなら、好きなのにぃ〜……(泣)
心底残念だなぁ…。(とほほ)
……っつーわけで。やりました。
集めましたともよ、回想を!(笑)
ちなみに、貴沙烙のもフルコンプしました。いっやぁ…ホントわかんなかった…『止まらぬ血』

しかし。……やっぱし、貴沙烙が……好きvvでした。

だってコイツ(旺珂)、白、白、うるさいんだもん!!!(暴言)
見てて青樺が可哀想なんだもん!!!
つぅか、白白言うくせに(個人的にトラウマ(爆))、肝心なことをなんか秘めようとする傾向にある気がするし。。。
……ちっ。ちっちぇーヤツ。

そりゃまぁね。貴沙烙は目指すものが旺珂ほど…きっぱりはっきりしてなかったところはあるし?
あの状況自体楽しんでいたようなフシがあるし?
加えて言えば、あの「いつでも一緒vv(パクり)」な白と違って、彼を攻略するのに邪魔だったのはあの…遊女さんだけだったわけで?
そりゃそうだけど?

……それにしたってなぁ……。

なんか…いつまでも青樺が辛い想いをしそうで、不安…(笑)

あと……。
なんていうか、声優さんちょっと……。もうちょっと頑張りましょう……(汗)
えぇと…青樺と貴沙烙の時は気にならなかった声が、旺珂の声は気になりまくり(笑)
えっと……聞いてると微妙に萌えゲージが下がるんですけど…(笑)青樺がか〜な〜り〜可愛い声なので、対比されて余計に。
たまには掠れさすとか、切なげに呼んでみるとかさぁ……。実際そうでしょうがッ!!?(爆)セリフだって、名前くらいなんだから……(笑)
う〜ん……。イマイチでした。

次は〜……李琉舜とか…してみたいですが……。
これは、受け攻めはどうなるんだ???ちょっと微妙だな……。青樺攻めな予感……???(苦笑)
だったらイメージを変えたくないので、史鋭慶かな……。ふみゅー。。。
買っちゃったvv今更。
ちょっと前から悩んでたんだけど、TVでファフのDVDのCMが流れる度に、曲にドキドキしちゃって。
個人的には、曲を気に入ることは少ないんだけど。(そのアニメが好きでグッズとして集めちゃうってことは多いんだけどね。SEEDのように。。。いえ!SEEDだって曲好きですよ!?けど、…なんだか意味合いが違うと言うか…。
このCDは曲が好き。
聞いてると、落ち着くんです。(オーケストラなんて眠い!と言うあたしが!)1曲目なんか、聞くと第一話をリアルタイムで見た時の…あの静かな興奮を思い出しますv
21曲目もかなり好き!戦闘に旅立つ緊張感を思い出してv
乙姫の子守歌なんかも好きですね……。この曲、やたらと耳につくのです〜……。
でも、「あーあー。」だけだから、歌いにくい(爆)

総じて大好きvv買う価値ありですv

でもまぁ、買いたくなった直接の原因は、CDのタイトルだったりするんだよ…(爆)
この一つ目のサントラの名前が、『NO WHERE』
そして。この先出る二つ目のサントラの名前が『NOW HERE』
そんなセンスが好きでした(それだけ!?爆)
最初脱落しかけたアニメだっただけに、最後まで見た時の感動はひとしお…(笑)
特に最後の方なんか毎回泣いてたしね……(汗)
思い出して、すごく浸れます。このサントラvv
余談だけど、レビュー書くために見たアマゾンのデータでは2つめのタイトルが『NO HERE』になってた。。。うおッ!!!それじゃ意味合いが大違い!そんな救いようのないCDいらねぇ…(笑)けど、本当はどっちなんだ!!?それにね!気になってます。2の方のCDドラマは何が入るのかな??本編のその後とかにはならないかしら!!?

CDドラマも聴きました。
本編10話付近(一騎が総士に不信感を持って、島を出て行く辺りです)の裏話が、一騎と総士と真矢の三者間の電話でのやり取りONLYで語られます。
いっやぁ……。すごいね!!!
あの頃の総士の思いが、真矢ちゃんの苦しみが、一騎の戸惑いが。すごい蘇ってきたですよ!!
そして、思った。
ほんとに、不器用にも程があるよな?総士…(怒)
みたいなv
え〜……TVではか〜な〜り〜後半にならないと見えてこなかったような……ホットで優しい総士が見られます(爆)
総士の場合は言ってることは正しいんだけど、もっと温和に柔らかく言えないのか?ってことも問題。
あとは、たまには隠せ(爆)
言わない方がいいようなヤバい辺りは伏せろ……。
大体はそれで渡っていけるからさぁ…。なんでもかんでも答えりゃいいってモンじゃないぜ……(笑)

今後出る小説とかで同じようなフォローがかかるのかもしれないけど、なんにしろ、CDドラマも一度は聴いたほうがいいかもですよ?
……切実な彼らの叫びが、きっと。聞こえるから。

失敗。

2005年1月5日
……ミラクルタイプ見ながら、帝国千戦記やってたら……燕旺珂ルートなのに、氷霧のフラグを間違って立てちゃった…(泣)
おおぅ…セーブしてへんのに〜…。
やり直すのが嫌になったので、日記に逃避(爆)
どあッ!!!!
しまった!間違ったけどデータおいておけばよかったじゃん〜〜!!!氷霧攻略の時に使えたのに〜〜〜!!!散々だ…(苦笑)
朱緋真はかわしたのになぁ。。。
燕旺珂ルートでやり直すときに分岐セーブしとこ。。。(苦笑)

そういえば……って、ここに書いたらまるマのテーマに入れられない…(苦笑)
ま、いいか。
まるマのCD出るんですよ。裏マCD(笑)
誰かが買ってくれたら聞かせて欲しい…くらいに思ってたんだけど…。(自分で買う気はさらさらない)
「やがてマ」に挟まってたチラシを見て、欲しくなった…(泣)
『元祖』の方…。
つかさー???原作やマニメで描かれなかったウラが収録されるなんて言われたら!!!
好きなんだから、買いたくなるじゃんッ!!!
「今度マ」の次男&三男&有利の船旅裏話とか。
ヨザ&コンラッドの会話拡大版だとか。
「今夜マ」の砂熊の巣に落ちた次男&三男のその後だとか(泣)
聞きたいッつーのッ!!!!(泣)
んもう、主にコンラッドだけですけど(爆)
……一枚三千円くらいだもんな……。いっか。買っちゃっても。。。
どう考えても今は、自分の中でまるマが一番手だもんな……。

しっかし、今年も散財しそうな予感……。
細木センセー、あたし…本当に今年は金運イケてる年なんでしょうかねぇ……??(爆)
ハイっ!!!てわけで続きです!
萌えを語ることだけに、400字詰め原稿用紙7枚分を費やしましたvvてへ。

最近、思うんですよね〜。
ユーリも成長してるなぁと。
最初、周りのごくわずかな人たちだけに認められた彼は(本当に最初はコンラッドとギュンターくらいだけだったよね)今はダカスコスみたいな一兵士にも信頼され、魔族として育ってきて人間は敵だとしか思ってなかったダカスコスにまで「どうして人間と戦うのか」と、疑問に思わせている。
それは、ユーリの側にいて彼と人間達との交流を見ているせいでもあるのだろうけど。
ユーリが位が下位の者にも気安く声をかけて、身分だとか関係ないと平然と言ってしまえる人だったからでもあろうわけで。
そんなふうに気さくで、信じられる人柄の彼が「人間と戦うのはおかしい!」と叫ぶから浸透したのであろうわけで。
ユーリはとっても変わった魔王で。
でも。……やってるなぁ、魔王vvv
いい魔王だわ〜〜♪とか、思ってニヤニヤせずにいられませんv(それはやめとけ)

今回でやっと。
『お嬢様とは仮の姿!』(あ…感想UPしてないんじゃん??この辺。。。)に関連するネタが出てきはじめましたね。
ヘイゼル・グレイブス…コンラッドが…どうして彼女の顔を知ってたのかわかんないんだけど……。
だって、彼が直接会ったのはエイプリル・グレイブスだよね?リチャードってのは、おそらく外見の表現だけで判断するなら……ウェラー卿に繋がる……人だったのであろうわけで。
いや!?待てよ!?驚異的な期間を生きるコンラッドが…二度地球に渡ってるって可能性もアリか!?うーん。。。なんかが違う気が……そうだとすると、コンラッドが地球で浮気してることになるもんな…。少なくともリチャード=コンラッドではないような気がするんだよ…。
クリスタル・グレイブスが、(推定)コンラッドに似ていると言った彼女の祖父は、おそらく……リヒャルト・デューター(あの話の最後で死んでなかったと判断する)。リヒャルトに繋がるのは。多分鍵の一族の末裔ペイゲ・ベラール、もしくはローバルト・ベラール。『風の終わり』の鍵となる腕を…持つ資格のある者達。ローバルトが切り落とされた自身の腕を持って湖に沈んだことから想像すれば、もしかするとそこで『鍵』の意味合いが変わったのかも…だしなぁ。。。
そうだよ!そうなってくると推測を重ねた上で名前だけで判断すればベラール二世殿下ってのは、きっと最終的にコンラッドに繋がるわけで…!
いかん…考えがまとまらねぇ…。時間的な繋がりもよくわかんねぇ…。後でもう一回読み直そう…。)
そしてショーリの前に偶然現れた4人目(笑)芸者にしてボブの援助交際の相手(違ッ)アビゲイル・グレイブス。
ヘイゼルがいまだに生きてることも疑問だ!!燃えたんじゃなかったのか!?それとも『鏡の水底』の力なのか!?異世界の方はひょっとして時間がおかしいのか!?
……あぁ…謎だらけだ…。
そして、考えたことを羅列してしまっておるよ……。
まとめろよ(苦笑)

ともあれ。(萌え云々は置いておいても)先が楽しみでたまらないわ〜♪

一つ残念なことがあるとすれば、アレかな……。
マニメで人気急上昇(超☆個人的)のムラケンが……出番がなかったことかな……。くすん(泣)

…とりあえず。この巻に関して最後の一言。
登場人物紹介のイラスト。コンラッドのやつ、最近の絵に変えてホシイナーvvv
今のほうが断然カッコイイんだもん…(泣)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

あ。そして!!
マニメ続投決定!おめでとう♪
当初39話終了予定だったはずのマニメですが。
続投が決定したようですvvやったーーー!!!と、同時に、どう終了させるのか。コンラッドの件にきっちり片をつけてもらえるのかが不安…。どうせ中途半端になるなら、カロリア編くらいで終わるべきだと思いますが…
でも…たぶん、きっと!!!
敵に回るコンラッドが見れる(泣)かな?
えーー。めちゃくちゃ嬉しいvv(笑)
ユーリにどんどこダメージ与えてください(爆)今ならそこで萌えれますんでvv
そして!何度も言いますが、出来ればサラレギーは石田彰さんで!!(笑)

見たいなー……。
まるマ……。オリジナルも楽しみにしてたいと思いますですよvv
さて。この感想を書くために、前回のおさらいを。と思いまして。これマの感想を読み返してみたんですけど…。痛々しいですな…(爆)
自分が錯乱しているさまが、それはもう見苦しく…。
でも!!今回はきっと普通に萌え萌えでお届けできそうですvv

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ここここここ……コケッコーーーー!!!(酉年だけに)コンラッドーーーvvv(ベタすぎ)
もぉ、もぉ。……好きすぎて死にそう…(爆)
そんなわけで!!この巻で、前回上げ底だったとまで思わされたやりきれなさが、急浮上です!!!
うおおおおおおッ!!
カッコイイ…vvvカッコ良すぎるよ…(泣)コンラッドぉ。。。
小説読みながらいきなり笑い出し、いきなり奇声を上げてたのはあたし……(苦笑)フフ…、こんな年なのに、オバカさんね…。
『やがてマのつくウハニホヘ歌になる!』感想です。
今回もかなりネタバレますよ!ご注意を!!

やー……。
なんて言いましょうか?
今回は萌えを語らせれば、挿し絵だけでもイケます!(爆)
読んだ方ならきっとわかるはず!コンユ及びグウェン&アニシナさんFANならば、この巻の内容を知らなくても挿し絵だけで萌えられることうけあい!!!勇気があればお試しください(笑)
アニシナさんがグウェンを押し倒してたり!!
しかも、馬乗り(爆)いや〜ん、相当仲がいいのよー!!サイコーvv本文読めば「誰かの隣に立たないと、持って生まれた力を発揮できない者がいるって。今度はあなたのことですよ」とかってグウェンに言ってて。それはユーリの隣のヴォルフであり。もしかしたら!!グウェンの隣のアニシナで!(でもきっと彼女が言ってるのは立場逆…(笑))グウェンを扱い慣れてるアニシナさんがかなりステキですvvvそして、二人がとても好きvあたしも毒女になりたいvvv(オイオイ)
コンラッドの視線に貞操の危機を感じたユーリが防寒着の前をかき合わせてたりv
実際は寒かっただけですが(爆)でも、コンラッドを疑うヨザックの隣で、それでも小声で会話を成り立たせてしまう二人に愛vユーリはコンラッドには嘘はつけないね〜…(苦笑)だからこそ、懐いてるんでしょうけど。
コンラッドがユーリの胸撫でてたりvvv
ゴメン、実際はユーリの手(多分)けど、コンラッドのだと思う方が、怪しくてGOOD(爆)だって、直前にユーリの口を塞いでるんだから、ありえないこともない!!!ん…?喉にも触れてるってことは、抱いてる!?だ…抱いてるのかッ!!?(落ち着け)
つか、あの絵の手がコンラッドのじゃないにしても、どっちにしろユーリを襲ってます(断言)何顔&体、寄せてんのよッ(嬉)前髪が頬に当たるほど間近にvvあぁ…サイコーです!コンラッド!いやさ、テマリ先生vvv尊敬します!感謝しますvvめちゃくちゃ萌えるコンユ絵をありがとほッ(泣)


……ほらね?絵だけで1,000文字くらい余裕で語れたv(バカ女)

じゃあ、そろそろ本題の本文感想に行きましょう!!!(やっとかよ)
いやもーコンユに尽きるんですけど?
でも、そこは置いておこう。終わらないから(笑)
今回は、みんながかっこよかったです!全員が!
ほんのちょっとしか出なかったヴォルフの言葉。
「あいつ(ユーリ)が知る必要のないことだ」
これ読んだ瞬間に、凍りついた……。な…なんて!!!
カッコイイの!!!ヴォルフ!
彼が、知らなくていいと言ったのは「ユーリがどんな目に遭ってるかわからないのに、自分一人だけ楽しむわけにはいかない」と、発言したこと。
そんなに想っていることを、ユーリが知る必要がない…って!!!(泣)
あああ…成長が目覚ましすぎて、ユーリのことを本当に想いすぎてて、コイツこそ『別人27号』
…ショーリのPCよろしく、原型がない感じ(笑)
コンラッドは〜(照)
もはや出てるだけでテンション上がってしまうわけなのですが。
ユーリの一世一代の決意の演技の真実を見抜き。
見抜いた上でサラレギーを担ぎ。
「陛下て、呼ぶな」とか言われてもしつこく、ユーリを…自身のたった一人の主君『陛下』と呼び。
前回の『アレ』は出口があったからそうしたのだと。ユーリにはわからなくても、読者にはわかる形で救ってくれましたvvv
あぁ…!!!だから、怪しいサラレギーの側に大切なユーリを置いてはおけないと思ったから、日本へ…地球へ通じるあの渦へ突き飛ばしたってことなんですよねッ!!!(前回の読み、大当たりv)
なによりも、自分の命を大事にして。と、ユーリに言ったりとか。
コンラッドに魔石を返そうとしたユーリの手のひらを、手を重ねて握らせたり…vvv
あぁ…もう、どう思えばいいんだか…(泣)
複雑で、でも自身のコンラッド好きさ加減を再確認vv
コンラッドが。少しでもユーリに「信じて」とか、言ったなら。
きっと、ユーリに限らなくても誰もが彼のことを…何をしたって信じるのに。
なんだか今のコンラッドとみんなの距離感が切ないです……。
でも、今回。サラレギーと別れた彼らは、お互いで仲間割れしている場合ではなくなったわけで。
「たまには陛下って呼んでもいいぞ?」
ユーリの、この言葉が次巻でコンラッドにどう届いてるのか。
めっちゃくっちゃ楽しみですvvv
そして。
「そうか、淋しいんだなウェラー卿」
淋しかったのはユーリでしょ?(苦笑)
こんなに近くに彼がいて。信じたいのに信じられなくて。
触れた手は温かいのに、遠すぎて。
だから。
そんなとんちんかんなセリフを発してる、ユーリがとても愛しくて。
以前と同じ、シンプルで心地良い関係を取り戻せる日を願ってます……vvv

なんにしろ、次巻からもモエモエな予感vv
裏切られるの怖いから、ちょっとだけ、期待してますvvv

あう…これ、字数が制限に引っかかる……(苦笑)
しょうがねぇなぁ……。
読書感想としては異例の2P目に続く!!!

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