にょおおおおおお〜〜〜〜!!!!!(泣)
ないの〜〜〜!!!2巻探してるんだけど、在庫切ればっかで…(本日5軒ほど全滅。田舎のここではほとんど限界。泣)
何やってんにょー!!!本屋ぁぁぁあああ!!!!

とか、叫びたいくらいにハマりました(汗)
こんなことなら大阪で買っておけばよかった…。でもね、その時はね。こんなに面白いと思わなかったしね??

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ともあれ、『おお振り』です。
ことの始まりは去年の夏。イベントを一緒に回ってた友達と、このジャンルはなんなんだろうね〜??と、話してたのが始まりかな?
その後、彼女は見事本編である『おおきく振りかぶって』に辿りつき、そしてハマり(笑)
今回の冬のイベント(前にも言ってた)で「いいよ!」と勧めてくれましたvv
うん…良かったvv
同人(視点)からハマったのが良かったのか、なんなのか(笑)
絵がそんなに好みではないにも関わらず、か〜な〜り〜の勢いでハマりましたですよ。。。
同人誌探しておけばよかったな……(苦笑)
ちなみに、あたしは王道からハズれるタイプではありませんので(そんなに歴史がないので、多分、ですけどね)『アベミハ』ですvv(爆)
わかったよッ!Mちゃん!!
一話に一回は愛を感じるの!!
バッテリーは夫婦vなの!
って貴女の言葉が…痛いほど……!!!!(笑)
一巻読んだ時点でグラグラしたのは、やっぱ、コレvv(笑)
「お前はいい投手だよ。投手としてじゃなくても、オレはお前がスキだよ!」
「オレもっ阿部君がスキだっ!!」
「どーも」
(言うのはいーけど言われんのはビミョーだな)

この付近でしょう!!!(抜粋してますけど、本来はもっと色々間にお互いの想いが入ります)
そこまでは友達に「アベミハ」と刷り込まれてても割とフツーに見てたんだけどなぁ……。
ここで、このシーンで転んだ(爆)
言う方がいいのか、阿部ッ!!!(笑)普段は三橋の力になりたいとか、なんとかしてやりたいとか思ってるくせに(さらに捕手のくせに(笑))攻めるほうなんだなッ!?とか思っちゃった自分は、もう救いようない…。わかってたけど。
三橋は三橋で泣きながら、阿部君に嫌われたくない…!とか思ってたり…(笑)
いや〜、熱いね!高校野球!(違)

なんつか、なに?時間を感じさせないわね(笑)
阿部と三橋はつい最近出逢ったばっかの、出来合いバッテリーではなかったのか!?
一巻の最後の試合は彼らが出会ってたかだか三週間とかそれくらいしか経ってないんでは???
とか、思ったりもするんだけど…まぁね。
元々はお互いが野球してたんだから、そんなものなのかもね。

え〜…。では、この辺でちょっとフツー(笑)に感想を。
これって三橋を好きになれるかどうかに、面白く読めるかどうかがかかってるような気はしますね。
結構…『オレらのエースは暗くて卑屈』とカバーにも書いてあるとおり、泣き虫だし、まぁ…弱気かも。けど、強情なトコもあって。
あたしは個人的には、どこも引っかからなかったんだよね〜。
フツーに暮らしてたら、アレくらいどこにでもいるよ〜(どんな生活してるんデスカ。爆)表に出るかどうかはともかくとして。
三橋くらいなら問題ないさvむしろ、読み物としてはもうちょっと卑屈でもいいくらい(苦笑)あたしの究極に嫌気がさした卑屈さは十二国記の鈴だからねぇ…(苦笑)好きなシリーズであるにも関わらず読むのを止めたくなった…。あのコたちは…本当に読んでて辛かったなぁ…。でも、だからこその後半の面白さなんですが。
それでも現実目の前にいたらムカつくでしょうが(笑)
阿部も、出た最初はちょっとクセがあった気がするんですけど(多分伏線なんでしょうね、今後の)…このままモモカンの言う『捕手』に転向しちゃうのかな…?
なんにしろ、三星との試合に勝って、少しは前向きに歩き出せる力が三橋に取り返せればいいなvvと思います〜♪
…つか、勝てるんですか?勝てー!!
叶は三橋に勝てるような気がしない。とか言ってますけど。
ひょっとしたら、3年間マウンドを譲らなかった三橋の他にも、譲れなかったものを悔やんでた人がいたのかもね。
自分をピッチャーにと言ってくれる誰かを、抑えることの出来なかった、誰か。とか(笑)
叶に秘められた思いはなんなのか。気になるところでしゅ。

野球とかあんまり知らなくても(ついでに言えば、詳しい説明部分を飛ばしちゃっても(爆))面白く読めると思います。
かなりオススメマンガですよvv
読んだことない方いらっしゃいましたら、ゼヒどうぞvv
同人視点じゃなくても、面白いですv三橋のニャンコ顔が大好きですv(関係ない。)

……ウチじゃ続きが手に入りませんけどね……(苦笑)
ハイっ!!てーわけで。
この巻で『少年舞妓千代菊』シリーズ、既刊読破です。
……めっちゃ時間かかった……(汗)
一冊にかかる時間は大した事ないんだけど、予定がツメツメで…(泣)

…意外と〜……。
途中で「この展開が続いたら飽きる」とか言った割に平気でした。面白かった。
アレですね。BL主眼におく人には合わない(当然だ。笑)
京都だとか舞妓という特殊な境遇だとか。そんなものを楽しく知りたいと言う方に、オススメvv
ほんのりBLちっくな風味も味わえますvみたいな(笑)
少なくとも、これを読んで、京都もいいなぁ…と思うようになりました。いまだかつて、京都に興味を持ったことがありませんでしたけど(苦笑)
だって、神社仏閣ばっかり、見て楽しむところばっかり。。。って思ってて…(汗)
つまんなかったんですもの。。。
今度京都に行く時には、少しだけ違った目で見られそうな気がします。


ところで。
最近思い出したんですよ。
……あたし、お茶屋さん…行った事あるわ〜……(重大だろ。思い出しとけよ…)
そう。あれは忘れもしない1年ほど前(近ッ)
会社のお偉いさんやら仕事のお付き合いの方々との旅行に同伴させられたさせていただいた時。
ありましたよ〜……。しかも、仕込みさんには実際に逢ってる〜…(爆)
き…気付かなかったッ!!!!
だって、洋服着てたんだもん!
言葉遣いも、物腰も、普通とは違うとは思ってたけど!でも〜(泣)
あああああッ!!!もっと堪能しておけばよかった!(爆)
すごいすごい、柔らかい雰囲気で周りにわらわらいるオッサンらが心底邪魔だ!!!とか思ったもん〜(コラ)
あれが…そうなのか〜。。。
お茶屋さん自体がなんなのか、その頃はあんまり知らなかったもので…。(加えて、説明よりも、説明してくれてるその仕込みさんがあまりに優雅で気を取られてて…(殴ッ))
お茶とお菓子を頂いてフツーに帰ってきました……。

なんだよ、こんなことなら夜、一緒に行く?って言われた時に行っておけば良かったよ…(爆)
それはそれで、別な問題が出て来そうだから、やはり断って正解だったのか……??悩む(苦笑)

今度また行く機会でもあれば、今度は目いっぱい見て来たいものです。。。
今日の日記、色々あるな〜……(汗)

飽きる飽きる言いながら、それなりに順調です……。千代菊シリーズ。
今回のは〜良かったですv
今までで一番好きかも。今回の話が。

男なのに舞妓の千代菊と、女なのにホストな紫苑。
なんか〜……良いじゃないですか〜vv
友達ちっくな感じで〜!!この先、ちょっとした息抜きに会話できるといいですね。お互いに。
親友のはずの顕太なんて、一巻で出て以降…話的にはとーんと絡んできませんからね。
本当に親友なのか?オマエら…
まぁ。
顕太は千代菊=美希也だと思ってないわけで。
だから、絡ませにくいんでしょうが、それにしたって……(汗)
千代菊のファンクラブまで作ったのに、この扱い…。
微妙に気の毒だ…(笑)

ところで。
楡崎は千代菊が男だと気付いている……に、三千点(笑)
その方が断然面白いもんvv
知られてた…と千代菊が知ったら、相当に動揺する姿を見れそうじゃないですか〜♪
「え。…と、いうことは…本気!?」みたいなv
ちょっと、押されまくる美希也が見てみたいな〜vvvとか。思っております。
…び……微妙な気分になった……(笑)

先日から読み続けております。千代菊シリーズ。
ここまで読んで。
あっはははッ!!楡崎、ヘンタイ〜!!
だの
千代菊、罪作り〜vv
だの。
思いながらここまで来たんですけど……。
や。ほら?今まではね?割と〜押せ押せでこられて、千代菊まいっちんぐvv(オマエ、いくつだ!!!)みたいな感じだったわけでね……。
だから、別にどうと言うこともなく淡々と…読めてた面があるんですけどね…?

この話で……限りない、違和感。
初恋……男の子、なんすか……(苦笑)
え…?美希也、そっちの素養アリ??(苦笑)今までイヤイヤ言うてたのにーーー!!!!

つか、誰か一人くらいまともに止めてくれ!!!
男同士なんだよッ!?(泣)って……。

いや…。
アスキラvvアスキラvv言ってるあたしがこんな感想持つのはおかしい!!!(爆)

だから。考えてみました。何がダメか。
そう。だから、アレよ。
女の子だって偽ってのBLだから、萌えきれん!!!!(爆)
美希也に感情移入しにくい……(苦笑)
オマエは結局なんなんだ??紫堂と…目指すものは何〜〜〜!!?実は男だけど、好きですッ!!的に押し切るつもりなのか?でもその割には覇気が感じられないよ〜〜〜!!!その時その時に流されてるばっかで…。
う〜ん。。。
初恋はともかく、ニレくらい強引な相手じゃないと進展しないような気が……(^_^;)

……はぁ〜……ドキドキしてきたよ(笑)この先(笑)
……何かに目覚めた美希ちゃんは…新たな世界見たりするの?(爆)
……いやいや、そんな話じゃないだろう…。。。
あ〜!!!どうなるんだかッ!
続きが気になるです。

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余談だけど…。
コバルト読むの、久々じゃなかった…(笑)
ちょーシリーズ読んでるね…(苦笑)途中で読むの止めちゃったけど……(汗)

いろいろ感想。

2004年11月24日 読書
花ざかりの君たちへ 23〈最終巻〉
…前にも言いましたが。最初の頃が面白かったッス…。
なんというか、瑞希が女の子だってことが発覚した辺りから、あれよあれよと言う間に…終局へ持ってかれた感じで。。。
ちょっと…。
終わり方が…悲しかったんです。。。んー。単行本で見たら、雑誌掲載時より…良かった気がしましたけどねー。(多分続けて読んだからでしょうけど。)
あぅ。でも、絵が綺麗だし。満足だけど。。。

あ。中央クンの株がかなり上がりました(単純。爆)カッコイイなぁv彼(笑)
また千里中央行ったら、もっと萌えてみます(意味不明)

学園アリス 6
……おおお……。
なんつーか、面白かった(爆)前回の感想、マズかったな。
もっとよく読もうと思ったよ。

んー。話が棗→蜜柑してきた…ってのも、一因だけども(またか。爆)一番は、アレです。
蛍に「泣くんじゃないわよ」と言われた蜜柑が、それでも泣いてしまう、あのシーンに…かなり、ヤラれた…
外で読んでなかったら、泣いてた…(泣)
ううう。。。
えぇ話やなぁ…。蛍ぅ〜〜〜vvv(蜜柑風に)
流架ぴょんともども、ドキドキしてしまったわ……。。。

棗も…可愛いっすね。蜜柑と先輩がつるんでるのが気に入らない。蜜柑が先輩を頼りにするのが気に入らない。
そんなトコが超可愛い。
あんなあからさまなんて…(笑)
かなり、LOVEvv
しかもっ!!!15歳バージョン…カッコイイし〜…!
いや〜、行く末が楽しみねv

しっかし、棗と流架と蜜柑。三人の関係(いや?+蛍で四人か?)気になるね〜……。
蛍はキャラこそ違うものの、『さくら』の知世ちゃんを彷彿とするような…。

鋼の錬金術師 9
…最近よく単行本出てる?気のせいか。

とりあえず…何を言おうにも、そんなに熱く語れそうにないので(苦笑)一言。

エリザベス、ファイトー!!!
走れ!!マスタング!!!

こんなもんでどうでしょうね?(爆)いえ、別にフツーに鋼錬好きなんですが(笑)

ジャングルはいつもハレのちグゥ 3
好みなのもあるんでしょうけど。
好きです。この漫画(笑)結構長く続いてるのに、飽きないな。。何故か。
テンポかなぁ?ネタ……ネタかな??
漫画を、漫画ですvvって、楽しんで描いてるんだろうなぁ。って感じます〜。

ハレが好き〜(笑)
ロバートが好き〜vvv

この調子で面白おかしく読ませていただきたいですvv(笑)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

学アリにハマりつつあることがあからさまな感想だなぁ…。
文章量が……(汗)
先日から読みはじめました。いや〜…。読みやすいわ〜〜vv
なんだか懐かしい気分ですヨ。コバルト文庫。
いつ以来だろ…??中学以来じゃないかな…ここの文庫本読むの(笑)

え〜〜〜。読みやすくて、それなりに面白いです。
まだ3冊目までしか読んでませんけど。
小説なんだけど、千代菊が可愛いッ!!!(笑)可愛いけど……まぁ、ちょっと……設定的に大人スギだ(爆)
十三だろ…??(笑)お客と会話してる時とか…なんだろ、あんなに言えないと…思うな〜…(元・サービス業談(笑))あのきりかえし・受け答えは大人でも難しいかと。


楡崎と千代菊の…今後(!?)が気になるっちゃ気になるんですけど。
ソコは声を大にして気になるんだけど。

けど、このまま、中途半端な物語展開続いたら…飽きるな。間違いなく。(個人的に。)
一冊に一人。ゲスト的にキャラが加わって、ちょっとした事件があってクリアして〜。大体が千代菊にのめり込んで〜でも別れて〜……って。。。
う〜ん……短編としては萌える設定だけど、短編連作としては惹かれる部分が少ないかも……。BLとしても中途半端だしね…(苦笑)千代菊の心情が、中途半端。どう見たら良いのやら……(汗)
つまり、あたしの年齢的にもうムリだってことなのか……??(爆)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

この小説と同時にCDドラマも借りましたv
声優が豪華!!!!貸してくれた種友ちゃんに大感謝vvv
小説の中でイチオシキャラ!宏章の声優さんが、櫻井さんvv(かなり大好きv優しいお兄ちゃんで!!!でも、絶対千代菊を想ってそうで!)
千代菊に強引に迫る楡崎が森川さんvvv←うあああッ!サイコー!!!コンラッドーーー!!
さらに、美希也(千代菊)の親友が保志さんv(爆)可愛い〜〜!!!

……話はともかく、彼らのこの設定の声を聞けるだけで…相当満足vvv
ありがとう……(涙)
ISBN:4044499020 文庫 雪乃 紗衣 角川書店 2004/02 ¥460

劉輝の魅力大爆発☆な、巻(笑)
……つか、どうなのよ??それは……?(笑)
可愛すぎて、たまりませんvv

最初の方から、劉輝の悪夢に大ウケ(笑)
静蘭の言葉。
「劉輝、お前はお兄ちゃんが留守の間にずいぶんと遠い世界に行ってしまったんだね。お兄ちゃんは悲しいよ。お前に夜伽命じられたときはちょっとどうしようと思ったしね。でもまあ未遂ですんだし、そっちはそっちでシアワセにおなり」
お兄ちゃん、何をどうしようと思ったんですか!?
夢の内容を聞いた楸瑛の反応も当然だ(爆)絳攸はスゴいけど。
んで…どもりまくる劉輝も……可愛い…vv
何かあるとどもるよね。劉輝。あの辺が微妙に子供っぽく見える理由なんだよね〜……。
さらに。
秀麗がちょろちょろしてるのを何気に感じてるし(動物め。笑)
「夜這いー!」だし…(苦笑)
なんというか……なんであんなに一人で面白いんだろう…。
口説き下手の経験豊富。
……前途多難な王様だわ……(笑)
でも、秀麗と…なら、劉輝をおすかなぁ……!!
静蘭も捨てがたいんだけど〜〜〜!!!
できればこの兄弟辺りでなんとか…治めて欲しいなぁ(何巻の話をしてる…?爆)
この巻では、劉輝は静蘭の眼中外(秀麗を奪われる!と言う危機感はないらしい。)
静蘭の本心がこの頃まだわかってなかったので、一人で萌えてただけだったんだけど、彼がその気なら、あたしはその気で応援しますvvv

さて!それはひとまず置いておいて。
今回出てきました新キャラ。
紅黎深、黄奇人、両方ともヒットですvv(笑)景侍郎も〜v
特に、黎深〜〜♪なんつか、お兄ちゃん大好きっ子で、絳攸の養父。秀麗に名前を語らず「おじさん」とだけ呼ばせて喜んでいる叔父…(笑)
しかし、紅一族ですからアレですが…(汗)そんなトコも好き〜(爆)
次巻の方が良いですが、今回だけでもかなり…高ポイントv

えぇと……キャラトークだけになっておる…(笑)
それはともかく、お話のほうでは。
ちょいちょい絡んでた『茶州の禿鷹』と邵可様のエピソードで、かなり……号泣(爆)
『勝つことではなく、負けない強さを』
凄腕の兇手(ころしや)、北斗が子供達に教えたものは、自身が死んだ後も彼らを守る、ちから。
親がいなくても、どこでも生きていける、豊富で正確な知識。
なんていうか……もぉ、北斗がどんな人だったかなんて、邵可様とかその辺の言でしかわからないんだけども。
それでも、子供達に対する愛情が…とても良かったですv

紅茶王子 25

2004年11月2日 読書
ISBN:4592180054 コミック 山田 南平 白泉社 2004/10/19 ¥410

買おう買おうと思って忘れてた(笑)今日読みましたvv
なんていうか〜……まぁまぁ良かったですv
アッサムと奈子が…ちゃんと出逢えてよかった、と言うか。
もぉ、アッサムちゃん、カッコイーvvvと言うか(笑)
そんな感じ。

ストーリーでは。
安易に、みんながアッサムを思い出す方向に傾かなかった点も、良かった。
まぁ、最終回付近でこの展開だからこそ、とも言えるでしょうけど。(この展開で長引かせると、先はわかんないでしょうから…)
リングをはめてなかった奈子にも、共感。
覚えてない指輪、いきなり自分でつけたりしないよね〜〜〜(笑)
捜して 見つけ出して
よそ見してたらこっちを向かせて
またオレのこと 好きにさせるから

約束は成就。
なんにしろ、ハッピーエンドで良かったぁvv
アッサムちゃん……なんて男らしいのよ……vv好きな人にここまで言われたら、女冥利に尽きるわねぇ(笑)
…好きじゃない場合、問題なんだけどねぇ……(汗)

花君よりは、いい終わりだったかと……。。。花君は、今まで面白かったのに、ビミョーに…台無しになった感じがした……。個人的に。。。

番外編『フォーゲットミー・ノット』も。良かったです。
ちょっと泣きそうだったかも…(苦笑)
ISBN:4592172469 コミック 樋口 橘 白泉社 2003/07/18 ¥410

こうなりゃ勢いじゃ、いっとけーーー!!!
ってことで。。。勢いで、いきます……。こんなことしてていいのかしら……

…へ?何で2巻の表紙かって??棗が好きだからだよッ(笑)

え〜……とりあえず、刊行分読みました〜……。
で。感想。
……なんか、物足りないの〜〜〜(泣)
悪くないのはわかるんだけど、どうだろう、取り立ててどこがどうと言うこともなく。
淡々と読んでしまいました……。
ふぅむ。
今のところ、微妙でやんす。アニメ化…したことで、アニメ側から何か変わるかなぁ〜???
その辺を、一応楽しみにしていようかな。。。

キャラは。好きです。
蜜柑も、蛍も、棗も流架も。だからこう……盛り上がってくるのを待ってますvvv
ISBN:4044499012 文庫 雪乃 紗衣 角川書店 2003/10 ¥460

こ〜れ〜は〜〜〜〜!!!!
オススメですッ(力説)
種友ちゃんに勧められて読み始めたのですが、もぉ、かなりイイ!!(彼女とは好みがバリバリ合うのよねぇ…。スゴい。しかもこれ、今現在も貸してもらってるんだけど…(笑)そのうち買おう!)
現在刊行4冊の、最初の巻です。

主人公、秀麗は彩雲国の名家の令嬢。(でも、貧乏)
ご飯代を稼ぐために引き受けたオイシイ仕事は、後宮に入って王の妃になること……!?
…と、言うような。内容ですな(笑)
実際の話は…ちょっと……微妙に方向が違うので、読んでお確かめください(オイオイ。爆)

種友ちゃんの勧め文句は「十二国記みたいな感じ〜……」ってことだったんですけど。ウン。感想も十二国記みたいな感じ〜(笑)
でも、十二国記はもっとカタイかな??
こっちの方が読みやすく、設定も割と簡単で、何よりもッ!!!!
LOVE!!!寝ぼけてません。正気です。きりは。
あぁぁぁぁ……。
ツボにハマったのは、色んな愛を感じたからと言えるでしょう(笑)
こんなこと言うの恥ずかしいけど、でもそうなんですよ。子が親を。親が子を。弟が兄を。親友を。もちろん、男女間も。
色んな感情が交錯してて……!!!
良かったデス……。
好きなんよ〜〜〜♪ホントに。ラブラブは〜(笑)
いや、その…男女間に関しては、どうも報われなさが……ひどくあるんですけど(爆)

主人公の秀麗と、それを取り巻く殿方達のカッコイイことッ!!!
あたしのイチオシは静蘭ですね〜vvv
秀麗を温かく見守ってるさまが…たまらない(笑)
そしてこの先も…気になってたまらない〜vv劉輝と…秀麗取り合っちゃったりする??ねぇ、する??(ドキドキ)
邵可様も、楸瑛も絳攸もかなり〜好きなんですけど!!!
劉輝も好きではあるのですが……アレは…可愛い、と言うか(爆)
いえ、一国の王に向かって失礼かとは存じますけれど。。。
なんていうか、本当、秀麗愛されまくってるし。羨ましい(笑)
この巻は、割とバタバタ…心を引きつかんで終わり……。
次の巻からが本当に読みどころといったところでしょうか。
辛く、大変な道を、それでも真っ直ぐに歩きはじめる秀麗のお話vv
キャラも増員してかなり良いですvv
読んだことなければ、ゼヒゼヒお試しを〜♪

しかし。最初、名前を覚えるのに苦労しました……。
絳攸なんて、2巻に入る頃までまともに名前が読めなかった……(汗)役職や、誰の下に誰がついてるのか、とか完璧混乱しちゃってたし(笑)
景侍郎とか名前だと思ってたし…。。。
あたしと同じ状況に陥りそうなアナタは3作目、同タイトル『花は紫宮に咲く』を手元において読むといいかと(笑)人物紹介は3巻から入りますv名前覚えられないようなバカはあたしだけか…(涙)
……まさか、こんなことになろうとは……。

この漫画、作者のあとり硅子先生のラスト・コミックスになる。ということで。帯にデカデカと表示されておりました。
友達と本屋でこの本見かけた時に、言ってたんですよ。
「何で最後??描くの辞めちゃうのかなぁ…。大好きなんだけど!」

ご病気で、亡くなられたんですね……。(ひょっとして、四ツ谷渋谷(以下略)2巻の発売直後くらいですか??)
とても、残念です。シンプルに大好きな作家さんだったのに。
最初は『誤って読んだ』数多い読者の一人だったのかも知れません(笑)出会いは古本屋だし…。
けど、一度手にとってからはさらに多い『読もうという強い意志を持って読んで』いる読者の一人になってましたv

柔らかい画が好きv
柔らかくて、温かなお話が好き。
作品の中に確かに感じる優しさが…すごく好きでした!
どの短編も心がほんわかするんですvv
それなのに、ギャグだって含んでるんですv

今までお疲れ様でした。
たくさんのお話をありがとう、って気持ちでいっぱいです。
本当はもっともっと、読みたかったけれど。
でも。

心より、ご冥福をお祈りしたいと思います。

告白倶楽部 2 (2)

2004年9月30日 読書
またしても買ってしまいましたよ……(汗)
でも、前回ほどのインパクトはなかったなぁ……。
お話的には1巻のものの方が好きでした。……って、キャラが継続してるわけじゃないからこの感想変ですけど??
いや、合ってるのか?(笑)

なんだか、2巻目は…若干ムリムリ感が…ぬぐえなくて。(いや、1巻は、そのありえなさ感がうまかった、って感じなのよ(笑))
不自然、つーのかな???
すんなりと受け止められない部分が多くて、引っかかっちゃったのよね。…残念。
エピソード的には好きな感じがするんだけど。
けども、もう一ひねり!!!な、感じ…。
大人が少女漫画に文句つけるなッって感じですかね(苦笑)

この巻に収録されてた話の中では『ネコノニヲイ』が好きだったかも。
「買うんじゃなかったかな〜。。。」って気分を、一応チャラにしてくれました(笑)
空気が好きです。
ストーリーの最後で使われる『匂い』の変化(?)がとても、…なんだろな。セクシーというか(笑)
あぁ、(ネコの匂いがどうとかはわからんが)それはわかるなぁvvvって感じで。
ドキドキしますよね。大好きなひとの、匂いとか。
今日買ってきました〜♪
なるしまセンセは好きvvvホント、好き!!!
どうしてこんなに面白いお話が描けるのか聞きたいくらいですv

正味、絵はそこまでめちゃくちゃ好きなわけじゃないと思うんだけど。
やっぱ、ストーリーだよなぁ…。

なるしまセンセのお話って、どの話も扱ってるテーマは難しいと…それこそ何度も読まないと吸収できないような…感じなんだけど。
けど。
面白いのは何故なんだろう(爆)
小ネタ、万歳vv
絶妙ですね!!面白く読めば面白く読めて、深く読めば深く読めて。今回のこの巻も、すごく良かった!!

人王アークも結界が解けて晴れて自由の身。
ユーハはナギさん…つか、人王の元へ。
全ての魔法士達が、動き出して〜!!!!もぉ、ドキドキvv
買い。
絶対買いですよ、ダンナ!!!
ステキです、なるしま先生vv(爆)
もはやなんの感想にもなりゃしねぇ…
今はまだ、ナゾが多くて全体的には感想も何も…ねぇ(苦笑)


実は私は、ユーハがすごく好きで、でも。見てるの痛いです。
アークんトコ行っちゃってるし。
「超上等!」とか言ってるし(苦笑)

彼女の言葉の強さ。
負けまいとするその意志の強さが、好きなんですよね。
あたしにはないもの。
『生命が尽きるまで どれだけの事がやれるのか試して何が悪い』
前巻でも、『歴史にも時代にも何一つ刻まずに自分がダラダラ消えていくのが本気で怖くないなんて信じられない』
とかとかね。
すっごい……痛ッ!!
まぁ、なんつーか。こう…一度くらいは考えたことがあるとか…(爆)まぁ、そんなズバ抜けた才能も何もあたしにはないわけで、それはまぁそれで…。
丸くなってるんでしょーねー(爆)
ユーハに言わせりゃ。。。
歴史にも、時代にも。何かを残せる人なんてそうはいないわけで(笑)
残したとしても、それって結局は『人』の話なわけで。
その……。なんだろな。
もっと大きな…視点で言えば、歴史に…時代に何かを刻んだからどーなのよ??とも、思えるような…。
あぁ、うまく言えないんだけど。
結局は自分自身のありよう…というか。そんなものが問題なので。歴史に何かを刻むのも。自分が寿命で死ぬ時に「いい人生だった。」という思いを残すのも。
同じことなんじゃないかな、とか…思い。
人それぞれでね。この辺が丸い??(笑)

連綿と続く数えきれない人々の小さな日々の営みが、この世界の…人の歴史をかたどっているわけで。
それをなくしては、刻む相手すら見つからないでしょう、と。
そんな風に思うのね〜……。うん。

でも、その中にあって、上を目指そうとするユーハに。
だからやっぱ、憧れるんでしょうね(笑)まだ。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

で、本編はすごくシリアスに終わってるのに、巻末の番外で脱力…。と、いうか、外で読んでたのに思わず笑いそうに……。

カルノと勇歌(つか、ヒュー)が話してるのに、ちょっと不思議さを覚え…。
そのオチが、結界内までの宅配かい…。
そして、勇吹…(苦笑)
お前は酒かああああああッ!!!!(笑)
なんてことだ(笑)
なんかわからんが、飢えてるんだな!!?あの人たちは(笑)
カバーの折り返しで勇吹が抱えてるツボはなんなのか気になってたんだよ!!!(笑)
…そぉか、そぉかぁvvv(笑)
神に近づく…の勇吹のイメージはそれなんだね(違)
一人だけ割と冷静なカルノが大好きですvv

いいなぁ、勇吹とカルノ。友達ってカンジでvvv
冒頭の方で、「俺がやだって言っても勝手に人の体を好きにしてるくせにー!!」とか言って遊んでるから、ちょっとドキドキしたさぁ(笑)きり的に同人的にはまったく萌えないこの2人。…やっぱそれでも、大好きだなぁvvv

告白倶楽部

2004年8月23日 読書
古本屋で全部立ち読みした挙句に……買ってしまった……(汗)
アホです。

そうです。お気づきの方も多いかと存じますが、きりは超ラヴラヴ好きなのです。。。
しかも初々しさが好きです。ドロドロったり、マンネリはイヤなんです。。。
少コミ系みたいな(偏見?)エロさもいりません…(そんなものは別のところで発散します!←言うな!!!)
そんなわけで…ドツボにハマりました(笑)
だってもー、どの主人公も可愛いんだもん!!!
読んでてこっちまでドキドキしちゃう〜(キモい。。。爆)ってなわけで。。。

タイトルどおり。告白する女の子をメインに描かれた漫画ですが。
オススメvvv(笑)
タイトルにもなってるエピソードが一番好き(笑)
実際にはありえないあたりが(爆)


こんなラブい本、もっと読みたいなぁ……vvv
ファンタジーももちろん好きだけど、ね。
ISBN:408614445X 文庫 野梨原 花南 集英社 1998/04 ¥480

え〜……。
前回(ちょー魔法使いの弟子)とコレの間に『ちょー囚われの王子』をはさむんですけど。本来なら。
でも、もう読んじゃったし。
加えて感想は……ミーハーか、ラブラブなのしか思い浮かばないので、カット!!!
……どっちの本の画像使おうかと思ったら、こっちはジオ王子様バージョンだしvv
ジオはオトコノコの方が好きvv(甲乙付け難いモンがありますが〜)
ダイヤはオンナノコな方が好きvv(これは断然!)
そんなわけで、こっち。
……毎度思うけど、本のオビは要らんぞ……(苦笑)

え〜……。
タロットワークがいっぱい出てましたvvコリャ良かったv
サリタはやっぱり何故かかなり好きなのよv
もう……彼に関しては、美女と野獣のヘナ〜い時よりも(なんて言い草!!)、今の(スマートの教育の賜物であるらしい)ちょっと性格悪い部分も小出しvvvな感じが好き!!
「ゴルディオン様……(僕に)負けないで下さい。」
とか、良かったなぁ……。
この師弟はなんだか、良いコンビだ(笑)
うん。サリタは普通の男の子みたいで〜。心に痛みを抱えて〜それでも、ちょっと強くなって。うん、カッコイイ!
やっぱ性格にメリハリは必要よね。
……
ジオも、キレると丁寧語で怖いあたりが好き(爆)
…ヘンな趣味。。。

今回のコバーリム編で悲しかったのが……ジオとダイヤのラブラブ頻度が少なかったことッ!?(爆)
いやもぉ、一人でもお互いのこと思ってるし、人目気にせずイチャついてるし、それはそれで…アレなんだけど。
微妙に不完全燃焼……ぷしゅー。
たくさんの人に焦点向けるから、当たり前だけどねー。

次のこのシリーズではジオラルド追い詰めてみるか。って、後書きでの作者さんの言葉が怖いです……。
お……追い詰め……(汗)
ISBN:4086143720 文庫 野梨原 花南 集英社 1997/09 ¥420

なんと……。性別が逆転してるわ……(笑)
ダイヤが男で、ジオが女……(爆)
いやいやいや、飽きないカップルですね〜♪決して望んでの話ではないですが。

あっははははは!!!
しかも、ダイヤがジオを襲ってる〜〜〜(爆)
かなりウケました。想像して(爆)
ジオの困ったげな、微妙な抵抗が〜可愛いvvv
「子供できたらどーするんだ!!」
産めば。
ダイヤらしいよ…(苦笑)
あ〜なっても、変わらずラブラブか……。
どっちも違和感ないところが素晴らしいね!!!いっそ男らしい喋り方のジオが不思議なくらいさ〜(笑)

でもでもね!
ジオ、もぉ、大好きですvvvv
あぁ…可愛くてたまらない〜(笑)

みんな味があっていいね。タロットワークも好きだし、スマートも好き〜♪ああ、なのにさり気に気がきく辺りが!!(笑)

今回はお話が次に続くということで。
ダイヤは記憶喪失だし、どうなっちゃうの!?なあたりで〜。
待て!次巻!!!
ホント読みやすいですな。通勤中の一時間くらいで読めるし…。
ISBN:4086143224 文庫 野梨原 花南 集英社 1997/04 ¥460

読んでみました!
んにゃ〜……。コバルト文庫は遙か昔にもう卒業したと思ってたよぉ(爆)
年も年だしな……(笑)
正直申しますと『ちょー』の時点で腰が引けてたわけで(爆)
でも、面白いと勧めてくださった方がいて…話のタネに……。
だけど、この年でまるマ読んでハマるように、面白ければ何だってアリみたいですね♪
面白かったですvvv
てか、ジオラルド可愛い〜vvv(←この辺が年…。)
美丈夫で、武術にも長けてて、獣にもなれちゃうのに(いや、なれちゃうと言うか…オイ)ダイヤに勝てなくて、優しくて、穏やかな辺りがッ!!!
ダイヤモンドも可愛い〜〜!!!強くて、ちょっと好みのタイプが独特で、破天荒で素直じゃなくて…でもジオをちゃぁんと想ってるあたり、ツボvvv
この二人のラブラブ加減で最後まで読めちゃったというか…(笑)
ラブラブ超甘党なきりとしては…vvv

読みやすい文章もいいですね。スイスイ〜だよ。うん。
でも、最後にいきなり子供が(しかも三つ子が)生まれてたのはびっくりでした(笑)
いやもう、全然OKだけどっ。
二人が幸せならば、もうなんだってOK♪

ん〜……でも(苦笑)
リブロは変わりすぎだと思う、に一票(笑)
男がいるかいないかでそこまで変わるのか……?(苦笑)

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まぁ、でも。この本を今更買ったりすることはないですが(さすがに、ラブラブなだけでは買う気には…。苦笑)
図書館で徐々に借りて読んでいこうと思います〜vv

余談ですけど、写真の本のオビ……。要らないんじゃ……(苦笑)
ISBN:459218081X コミック 葉鳥 ビスコ 白泉社 ¥390

こぉいうの書くと、どうなるんだ?
画像出てないみたいだけど、…やっぱでないのかなぁ。

おっととと。
そうじゃなくて、面白かったですv
一番好きなのは双子ッ!?
いや!!!それよりモリ先輩!?(渋)
イヤイヤやっぱり双子かぁあああッ!!!(落ち着け)
鏡也センパイもハニーセンパイも捨てがたい…。
さすがだ。ホスト部(え)

でもやっぱりハルヒが一番好き(笑)
環とセットでスキかもしれませんv環単品ではちょっと…アレですけど…(汗)
いや、なんだろう、ほんとは最初微妙に『千年の雪』とイメージ違くて戸惑ったんだけど(笑)
今は好きですね〜♪
ノリがいいなぁ…と思うわけですが。
キャラがそれぞれ生き生きしてて、良いvv
んなわけで!!
今日、上記の漫画をGETしてきましたvv
単行本もですが、花ゆめネタもネタバレしますぜ?お気をつけを。

憧れのハイジャンパー、佐野泉に逢うため、男子校に性別を偽って転入した少女、芦屋瑞希。
寮でも同室の2人はハプニング続出の日々を共にする中で、少しずつ距離を縮めていくが……。

ってな、お話。

これ〜……長かったですね〜…。(終わってないぞ?)
ずっとずっと!!!こういう展開を望んでました!!!キャー!!!!
良かったね!良かったねv
佐野&瑞希、両想い〜〜〜〜vvvv(随分前から両想いな事に気付いてないのは本人達くらいでしたが。)
は、ビバビバvv
もう、読みながらドキドキしてましたv
うお……佐野、言っちゃうの……!?言っちゃうのか!?
ってか、積極的〜vv(鼻血)
もぉめろめろ。。。
そう、きりは佐野が大好きなのですv
だからもぉ、今回のラスト辺りで「よかったぁ…」と、心底。
次巻のラヴ度が増量していることを祈って…。と、作者の中条さんも言ってましたけど、FANとしても心から祈ってますvv
いやほんとも〜…、2人可愛すぎv
瑞希も大好き〜vv

うまくいったしALLオーケーぢゃんvと思ってたら、そう。
瑞希は佐野が自分のことを男だと思ってると思ってるんですよね(爆)
あはははは(笑)
佐野、ホモ疑惑(爆)
あああ……惚れた女にそう勘違いされると……悲惨(笑)
現在花ゆめでは佐野に「お前が女だってずっと前から知ってた。」と言ってもらえてますが。
さて。どうなることやら。
瑞希の学生生活は今後どうなるのか。
目が離せないところですよね……。

この話、中条さんの絵が好きでそもそもハマッたんですけどね。
線がキレーなんですよね。
身体とか、ラインがスゴイ綺麗vvv
こんな風に描けたら楽しそう〜。。。

ん!精進精進☆

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