…冒頭に過去バナ入るのはこのアニメの特徴なのだろうか。
カーサ、裏切る前が今回は見れましたね〜。
…はて、この3人の関係はどうだったのでしょう。。。

……また、今も3人、だけど。

ミミちゃんが過去バナ見たのは、アレですかね。前回の吸血のせいですか。
どうでもいいけど、やっぱヤラしいですね(笑)吸血。笑えてしまってたまらんです(爆)

さておき。
オーダー・コフィン・カンパニーっつーのがどんな組織なのか…とか、気になりますな。
その他モロモロの組織も…色々あるようで。
なんか、毎回毎回色んな情報出てきて面白いなぁvvv

…けど、なんと言っても先が見えないアニメなんで(原作知らんので)大した感想持てんのですが(苦笑)

…そぉいや、今回ルルーシュ出てましたね……。(違)
福山さんってーと、啓太くらいしか知らなかったんですけど、最近よく聞くなぁ。
ルルーシュにしてもゼルマンにしても、イイオトコvなんでいいですけどねー。そこも楽しみだv

けど今度辺りから、現在視聴中アニメで一括UPに入ると思われます。
さて。その他のアニメと同様…とっとと片付けていこー!
……なんだろうか。この他とはちょっと違うのよルートは(笑)
一哉くんはさー。
ちょっとヤラしいよね。うん。ちょっと?
スマートに迫ってくる分、なんだか腹立ってくる(爆)
美術の時間に見回りやってりゃ、からかわれるし。
幽霊捜索に出りゃ「俺のどこが好きなんだ?」とか迫ってくるし。
依織くんはあのような雰囲気だから全く違和感ないんですけど、あのマジメな一哉くんがそういう…色恋沙汰までスマートにこなすとたまんないホドムカつきます(微笑)
…や、そんな彼が大好きでたまらんワケなんですが。(ドツボ)

一哉くんのお母さんが帰ってくる!!?あたりでは、ちょっとドキドキもしましたが。
やっぱり出てはいらっしゃらないのですね〜。どんな方なんだか気になりますが。
あの、御堂一哉の親ですからね〜。
でも、一緒に掃除しているところは…なんとも言えず、にまにましてましたけど(笑)珍しいこともあるなあ…と。

で!一哉くんが彼氏で面白かった立ち聞きイベントv
やっぱ第11回の、一哉と瀬伊の洗濯物(シャツ)が一枚入れ替わってたことによる会話ですかね〜(笑)
最初、一哉が洗濯物が混ざってたのに気づいて、瀬伊に直接返しに来ます。
「直接来なくてもむぎに渡せば良かったんじゃ?」と言う瀬伊に、一哉が「他の仕事してるから」と答えると。
「キャーvやさしーvv一哉ってば自分の彼女にはアマアマなんだぁ〜vvv」とからかうわけなのですが。
その回のラストで、今度は一哉が反撃。
今度は逆に瀬伊が一哉に服を返しに来るんですが。
「キャーvやさしーvvでもすずは俺の彼女だから、変な気起さないでねv」(爆。誰ですか、アンタ)
と、口調まで真似て返してくださいます。
……なかなかユーモアもある、優等生だ……(笑)一哉。

そしてそしてvとどめが
「俺を変えた罪は重いぜ。一生かけて償ってもらう」ですからねぇ……。
重いのはオマエじゃーーーッ!!!(笑)けど望むところじゃー!!!(オイ)
一哉くんのルートだと、かならず結婚が前提に見えてくるような……。
まぁ、トゥルーやってると歴然と……気が滅入ってくる話になりますものね……。(一哉・依織は女性問題、麻生・瀬伊は家族問題)自分、実際あぁだったらムリかと。。。ウザくて。(きぱ)
でも…それを乗り越えて、なんで。
やっぱそぉいう話になってくるのか。な?(笑)

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さて。あと、残すは遅い春ルートのみ、ですか。ゴーゴーです〜♪と、言いつつまた日記は飛ばすけど。。。
そして……っ!!!!フルキス2か、舞一夜にシフトします!(幻水とか金色のコルダはどうした!!)
ダラけてる暇はない!積みゲームが趣味みたいになっている今の状況を打破するのだ!!!…とか書くとカッコイイかな?(苦笑)
今…多分全然手をつけてないのが……上記の他にまだ3本ある……。(汗)コンプしないなら、問題なく進むんだけどな…。どうしようかな……。

そろそろキラにトリィを修理させたいとか、一次創作の方も進めろや(怒)と、思わないでもない。。。(独り言デス)
観て来ましたー!!!
端的に言うと、良かったv
イヤイヤイヤ、てかもー、多季史フィーバー!!!!フィーバー?
何しろ、館内入った瞬間から季史に出迎えられたからねっ!(笑)館内アナウンスが、日替わりでキャラが担当なのです。本日は季史v
「逢いにきてくれてありがとう」
とかさ〜(笑)
最初聞いた時は(部屋の中にあたし一人だったんで)堪えられなくて震えながら笑ってました(爆)結局この回、あたしともう一人の人…2人で観たのよ…。大丈夫か、あの映画館。。。
待ち時間の二十分ほど、おかげさまで楽しく過ごせましたv
そんなわけで!しつこいようですが、季史フィーバー♪

帰りにうっかりPS2の『舞一夜』も買っちゃったvてへvv(ダメな大人の典型)だって、もっと季史に喋ってほしかったのよ…。やりたい!!!八葉はともかく、季史攻略したい!!!!
あ、でも!パンフは通常版ですよ(爆)さすがに三千円は出せないわvvv

えぇとね。
ここのところ、まぁまぁ現実に沿った乙女ゲーをやり続けていたので、どうにも……新鮮でさ〜(苦笑)
いいね!たまには!ファンタジー(笑)そして、悲恋!!てか、純愛!!!(笑)

正直なところ、LaLaの…季史出てくる短編読んでたんで。彼が出てきた時点で「怨霊、ねぇ…」とは思ってたわけで。それ以前に王道走ってるんで気づくでしょうが。あたしにとっては季史は『謎の青年』ではなかったわけで。そういった意味では初回から落ち着いて観ることができましたね〜。
背後をわかってるんで。

で。
…割と…それぞれのキャラのセリフとか…少ないような気がして。
じゃあ何で二時間も間が保ってたんだッ!?とか言われると困るんですけど(笑)あの人数がそれぞれ動いて展開する物語の割にはごちゃごちゃ感がなく、……空気というか。物語の展開と共に流れる感覚を楽しめた感はありますね。
雰囲気を、楽しめた。とか。そんな感じ。

実際問題、あかねと季史は決して結ばれない運命なわけで。
それは……たとえラストがどんなに明るめに終わろうとも、そこだけは悲しかったわけなんですけど。
あかねに封印される直前、……きっと、彼女の為だけに舞われたあの舞が、なんとも言えず悲しくて。
…たまらんかったとです。。。遙かでまで泣くのでは、もはや何の映画も外では観れないと見た!!!(爆)
神子と知っても『あかね』と呼ぶ季史に。ただ名を呼んでほしかったと言う季史に『季史さん』と何度も繰り返して囁くあかねに。
かなり萌えッ!!!!だったワケですヨ。

この映画、かなり〜、見所があると思うデス。「あかね殿」とか照れながら呼ぶ永泉とか(爆)有能なのは泰明だけか!!?とか思えちゃう戦闘シーンとかv季史絡みのイベントは言うまでもなくvvv
映画で観れない方も、よろしければDVDで是非☆

や〜、こう…完結してる物語に付属のこういった…映画を作っちゃうあたり、スゴいと思わずにはいられません。
ウン。同人もこの精神だよな〜。

初めて封印した相手が、好きな相手だった…と、いうあかねちゃん。
でもだからこそ、相手を包み込んで浄化するということを体感できたのではなかろうかと。彼が、神子である彼女にその力を与えてくれたのだと思うと、割とロマンチックv(苦笑)
ゲームでは、主人公『あかね』が自分であるため出てきにくい彼女の神子らしさを強く感じられる作品でしたv
いいっ!!!もう一回観に行こうかなぁ〜!!!マジで!
次は永泉の館内アナウンスが聞きたい〜(笑)

閑話休題。

2006年10月5日
……秋から始まる新番組。
見る…と思ってたのが、ゴーストハント、金色のコルダ。
あと、もう始まってますけどBlack Blood Brothers と。
継続してるのが、ふたご姫、彩雲国、ツバサ、牙…でしょうかね。
感想書く、書かないは別として、見てます。一応見てるなりー!!!

で。

今日、彩雲国物語の小説に挟まってたチラシによってもうひとつ追加されることに。

そんなわけで、追加が『コードギアス 反逆のルルーシュ』です。
キャラデザがCLAMP、だけあってキャラがカッコイイv
声優さん…は、櫻井さん目当てか(笑)最近多いなー
なかなかお話も面白そうでv
面白そうというのは、もちろんアニメ的にってのもありますけども。同人的にも萌えが期待できるか!!?(オイ)進む道が違う、幼なじみ。その再会から…何かが起ころうとしている。『黒の皇子』と『白の騎士』とか、たまらんでしょーvvv(爆)……まぁ、ね。なんかどっかで見たことのあるような設定ではありますけど(笑)それも、見てのお楽しみってコトで。。。
妙に、何かの元があってアニメ化、って作品より期待できる感じはしますよね。
(まぁ、それは…見てみないとなんとも言えませんが。。。)

ウチは3日遅れで視聴区域なんで…もう、ネット配信でもいいかなって感じ。
まぁ、その時々で考えるということで。

今週〜来週にかけて、新番ラッシュですな。ウチは今日からコルダが放送開始ですv
もとより見切りもかなり多いですけど…面白いのにいっぱいめぐり合えることを祈ってますvvv
1オタクとして☆(笑)
長かったなぁ…。
共通ルートのミスがかなりの痛手だった。。。既読スキップ多用したとはいえ、かなりの浪費でした(苦笑)

さておき!
そんなこんなな努力の末、やっとで麻生コンプですv
そんな麻生の気になる特別な想い出は!!!

麻生の部屋で2人で映画を見ていたむぎは、この前作った『麻生くんとむぎの想い出のアルバム』を自慢げに麻生に見せる。
それを見た麻生は「恥ずかしいから捨てろ!」とむぎを追いかけまわし……


と、いったような。そんな展開でした☆
そしてやっぱりこの後甘い展開ですv見たい方はご自分でお確かめくださ〜いvvv


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フフフフフフ……(キラーン)
これでっ!!!これでやっとッ!!!!一哉を攻められるーーーッ!!!!(何故趣味のゲームでここまで自分を追い込んでいるのかが自分でもよくわからない。。。)
うわぁんvv楽しみッ!!!楽しみッ!楽しみぃ♪
そんなわけでー。。。
えぇと。でも。。。これもデータ整理ミスってデータがないんで…共通ルートからやり直しか。。。
にゃにをッ!!!麻生でも頑張れたんだ!やってやるさァ☆

んでは!!!アデューv
……っ、イイッ!!!!(笑)
ちょっとドキドキしたよ!麻生くんっ!!!
フルキスの中では、一番振れ幅の広いキャラと言えましょう。
ドン引き〜キュンキュンまで(爆)

今回のイチオシ萌えシーンはこちらvvナニ、そのコーナー。
眠ってる麻生の横で。
「学校辞めさせられて、お姉ちゃんも見つからなくて。一哉くんの家から出ることになっても…一緒に、いてくれる?」
と、呟くむぎ。
けど、麻生は予想に反して起きていて…。
「あたりまえだろ。わかりきったこと聞くな」
と、いつものとおりぶっきらぼうに返してくれてv
いや〜、麻生くんやるじゃないですかぁvvv
もう、こーゆー、お決まりパターン大好物v(爆)

他にも、麻生を驚かそうとして背後から近づいたのに急に振り向かれてビビリ、階段から落ちたむぎの下敷きになってくれたり。ホンット、イイヤツ。。。
落ち込んだむぎを抱きしめて傍にいてくれたり。
おお。今回はヒかなくて済む展開!!!

ちなみに、最近立ち聞きイベント、あんまり見てなかったんですけど。立場によって会話が変わることもあるので、なかなか面白いですねv
このルートで一番面白かったのは、麻生と付き合ってて、瀬伊からの告白を断った直後の、麻生&瀬伊の会話(笑)
瀬伊が、最近家の雰囲気が明るくなって、それはむぎのせいだよね。とか言ってて。
麻生もそれに応えてるんだけど。
その会話から
瀬伊「羽倉なんか一番得してるよねー。その上ちゃっかり鈴原さん彼女にしちゃってさー」
麻生「損とか得とかってそういう問題じゃねーだろ!!!」
瀬伊「そういう問題だよ。どう考えたってずるいじゃん」
とか、話してて。
なんだか、告白断った直後だったんだけど…微笑ましかったです(苦笑)
瀬伊くんがあんまり傷つかないでくれたなら、ホント良かったv

このラストでも、麻生はちゃんと家族と話をつけてくれて。
「俺でもこんなに考えれるようになったんだぜ☆」
みたいに得意げに話してくださいます。(苦笑)
…よかった、よかった。成長してv
と、姉のような気分に。
まぁ、わかってるけどね。。。

みんな、むぎのことをまるでドーピングの薬剤のように(なんてたとえだ(怒))……つまり、彼女が傍にいてくれればなんでも出来る…とか、強くなれるとか…そんな風に捉えてくれてますけども。
…いいなぁ。そんな人、その辺に落ちてないかなぁ〜。と、プレイヤーは思わず溜息(苦笑)
毎度のことなんですが、麻生の話ではなく、今回振られた瀬伊の話から行きたいと思います(笑)

麻生2番手ルートは瀬伊が1番手で進めてたので、一度瀬伊と付き合って…それから麻生に乗りかえた(オイオイ)わけなんですけども。。。
うーん。。。かつてなく凹んだ気が……(苦笑)
瀬伊くん繊細そうでさー。実際付き合ってたら、あんな無情なことできないわ〜(苦笑)
支えてあげたいvとか思うでしょ!?思わないのか!!!むぎッ!!!(爆)
……そんなこんな思いながら、やっぱりフルコンプのために突き進むむぎ。
瀬伊は、麻生に告白されたことを知っていて。それでもむぎが「その告白を受けた」と自分で言い出すまで、言ってはきませんでした。それでこそ王道!
わかってて、知ってて。
それでも口を出したり、ちょっと前に進んでむぎと話をしようとしたりしなかったのなら……それが、瀬伊が選んだ道なんでしょうね。
だから、「ごめんね」と言っても「いいよ」なんて言えちゃうんでしょう。
でも、本当は「いい」なんて思ってないくせに……(苦笑)
結局かなり凹んじゃってて、玄関からじゃなくて庭から帰ってくるわ(むぎに逢わないため)、ピアノに没頭するわ…。。。
もっと正直に、強く出るのだってしてみたらいいのにね。瀬伊くん。

ラストでは「また手紙を書くよ」といった結びで手紙が来るんで、別れちゃっても…一応は大事な人、あたりで落ち着くのかもしれませんねー。

…なんか、瀬伊くんのラスト(じゃないけど!!)しんみりしちゃったなぁ。。。

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ハイ。では瀬伊の話は置いといてー。
麻生、二人目EDです。……けど、特別感想はナイ!!!と言っても過言ではなく。。。
とりあえずー。
例のごとく、例のとおり、問題を解決するために単身イギリスへと向かおうとする麻生。
一応…ちゃんと自分の未来と向き合っているようです。
がんばれー(棒読み)みたいなv

…もともとのトゥルーEDあたりでの感想がああですから(笑)やっぱりこんなもんです。(苦笑)



次回は…!!!
麻生、高ラブパラED行きますっ!それで麻生はコンプだ!
頑張ろうっとvv
誰っすか。あの人は。(冒頭出演、過去のジローさん(爆))

えぇと…髪束ねてない方が随分と…マシですね☆
そしてアリス(…だっけ?)思ったのと性格が違うわ〜(笑)「僕」なんて、言うと思わなかったなぁ。

前回、今回と見てですね…、とりあえず、このアニメが狙ってる層は年齢比較的高めなんだと気づきました(笑)
えぇと。。。ミミコさん……ジローさんに血を吸われてるシーン、怪しいんですけど(爆)
音声だけ聞いてたら18禁級ですヨ(爆)
面白すぎてたまりませんでした。(面白がるな)

しっかしよくわかんないなぁ。。。コンプロマイザーの権限とか。そんなん。

…わからないままで、ジロー&ミミコの掛け合いで笑えるんだけど(苦笑)
セクハラ吸血鬼かぁ(笑)
なんか、今後のこの3人の辿る道が楽しみですvvv
んー。。。
基本ラブ要素が低いとハマらない人なんで(じゃあなんですか!?SEEDはラブ要素が高いとでもッ!!?(爆))きっと、個人的萌えツボにハマってるんでしょうv(笑)
ジロー&コタロウ、ジロー&ミミコ、なんにしても好きですvv
うーん。。。
ジロー萌えv(ぇ)
ジローさんがミミコの首筋から血を吸わなかったのは、やっぱ…アリスのせい?
うわ〜vvvどんな過去なんだか知らないけど、萌えるニオイがッ(爆)

早々に特区にたどり着いたジローさん達。
これからはお話、どうなってくんでしょうね。
……ふぅむ。
まだ全然平気だな。(けろり)
と、いうか、割と拍子抜けした感が強い。
キャラが可愛らしくなった分、萌え要素が広がりすぎたかな……(汗)圭ちゃん可愛いvvv冨竹さん、ありえないけどカッコイイッ!!!!そんでもって、鷹野…だっけ?可愛い〜vvv

とか思ってたら、終わったっすよ。いくらなんでも気を逸らされすぎなんじゃ。。。

…アレ……?(苦笑)

結構…重要に薄ら寒い部分もあったんですけどね。
レナの「嘘だッ!!!!」とか(笑)
大石さんと電話で会話してるその背後にレナが実はいた(!?)とか。
……けど、いずれにしてもゲームほど怖くなかった。なんでなんだろな。。。ゲームではレナのこの辺りの豹変で、既に続きを見たくないほどの拒絶反応が出てたんだけど。。。もぉ、それ以来背後が気になって気になってッ(号泣)
…想像するに、あたしの中の竜宮レナ像ってのは、アニメ版レナと違って、あんな激しくないんだよね。あんな声張り上げるタイプではなくて。もっと落ち着いてて、でも言葉がやたら突き刺さって。どっちかってーと、あんなあからさまな形相しないで笑顔で釘刺してくるような…。(つまりゲームそのままか)そんな感じで。
…つまり、あからさますぎて。直接すぎて怖くない、と。もっとワケが判らないほうが怖いと思う。。。

早々退場の富竹さんの、死亡した…写真とか見てもさ…。
イマイチだ。規制かな?血とか出ないんで、余裕☆ガリガリガリガリ…とかエグかったらアウトだと思ってたんだけどね〜。
むしろ文章のみで想像した自分のイメージの方が怖かった(苦笑)
あぁ…想像を超えたものが一つあったな(笑)
驚いた時や、物思いに沈む圭ちゃんのカオv
…コレだけは想像以上に怖かった(爆)
むしろ、キャラの顔以上に怖いものはなかったね。

あと、ゲームしてる時は…話とは関係のない日常部分長いな〜(苦笑)とか思ってたけど。なければなかったで人物間の関係が希薄に映るもんなんだなぁ〜と。なんとなく。なんだろ、アニメっていう目に見える二次元にしっかり落とされたせいで『圭ちゃん=自分』感が薄れたせいもあるんだろな。アニメで見ると、完ッ璧他人事。。。(苦笑)何が起こっても、他人事(ニヤリ)
たぶん、怖くないのは、その辺のせいでもある。きっと。
ゲーム(と、比較するのがよくないのはわかってるんだけど。それでもあっちを先にしちゃったので、どうしようもなく。。。)ではほんのり見える圭一のレナに対する好意とか。
そんなのが割と…ないんで。甘さを引き出すための隠し味、『塩』を入れ忘れた!!!!…そんな感じが否めない。

しかしなんにしても続き、気になるなぁ……。
借りてみるかね〜。。。ふむ〜。。。
ビバvブロードバンド配信。
…そんなわけで、初めてアニメ、見てみました。
ウン。
だってホラ。まだ…きっと……1話だもん!!!!まだ怖くないよね!?
と、思ったのに。。。冒頭既に怖いよ〜(苦笑)ゲーム版踏襲してるのか。。。それにやっぱしレナが怖いよぉ。。。「知らない」とかやめて〜〜〜〜〜ッ!!!!

てかさー!?どう考えてもさー!?
サウンドノベルよりアニメのが怖いよね!?
視覚に訴えてくるものがある分、絶対怖いよね???
てか!!!アレでナニな部分はどういう風にッ!!?(変な伏せ方やめてください)

思ったよりも随分と。
圭一がカッコ可愛い。(保志さん効果か。。。)コイツが○○(ピー)っちゃうなんて…。見てられません。。。
レナが…可愛いvvv主に喋り方vゲームでは…なんか狙ってる感があって、好きじゃなかったけど。
そして何よりも。
富竹さんが、ちょっと…カッコイイ…(汗)
え…?
ゲームではそんな感じ、まったくなかったですが。。。(大川さん効果か?)

…ここまで見てた感じ、ゲームより怖いってコトはなさそうなんだけど…。どうなんかなー。。。何より本番これからなんで、なんとも判断できない。。。
つか、アニメ版「あげようか?」とか言われてるんだけど、どうしよーーーーーッ!!!!!
自分も拷問道具とか見て怖いとか言ってるくせに、あたしに勧めてくるなーーーーッ(笑)
けど、見たい。
けど、見たくない。
あぅ。。。どうしたものやら。。。
のっけから、ジローの過去話。
やっぱ、あの金髪美女といい関係だったのだな。(そして血を吸われるのはとても気持ちがいいらしい!!?作中すごい発言出てましたが(爆)アニメで言うのか!?アリなのかッ!!?(笑)お子様はッ!!?もはやこれはお子様対象アニメではないのか!?(そこまで騒ぐな))
コホン。
…で、何ゆえ今はコタロウになっているんだ?(不明)つか、同一人物なのか?

まぁ、いいや。
捕虜でも態度のデカいジローさんに惚れ惚れv
コタロウに関しては人が変わってしまうジローさんにドキドキv(笑)
オカマっぽいカズイ(見た目はユウナちっく)キャラ(名前は知らん)にも、ついでにドキドキv
ジローと仲がいい(?)コトには驚きましたけど。そんな重要キャラだとは思わなかったよ。。。(汗)カズイ(違)←ご存知とは思うんですけど、ガンダムSEEDのキャラです。声優・高戸さんつながり。同様に、ユウナもガンダムSEED DESTINYのキャラ。
そして。キャラ立ちの強さとは別に、お話もちょっと面白くなってきましたね〜。
吸血鬼にも色んな種類があるようで。
今回サブタイにまでなっているクーロン・チャイルドたちの暗躍も気になりますしv
ジローさんの立場ってヤツもどんなトコなのか気になるし。
毎度のこと(?)ですが、コタロウの今後も気になりますし(笑)

そんな感じで次回へ続く!!!
内容としては。
ある日むぎが自分の部屋に帰ると、瀬伊が部屋の中にいて。(貸してたホチキスを返しに来たらしい)しかも、超☆くつろいでて。しかも、逆ヤサガシを受けて、アルバムを発掘されていて。
「あたしのアルバムー!」とか悲鳴を上げるむぎに、瀬伊は「というか、僕のアルバムだよね?僕の写真ばっかり」と、いつものようにからかってくる。
そんな中、「ふたりの写真を増やそう?」と、瀬伊はカメラを取り出し……。


と、言った感じの内容でしたvその後の展開は、ご自分でお確かめくださいねv
またしても甘くなりますのでッ(キャッ)

もちろん、相手が瀬伊なんで。サクッと割愛してますが、もっと面白エピソードも入ってます(笑)
瀬伊が持ってきたカメラはきっと一哉のに違いない!(しかも無断で拝借に違いない!)とか。
瀬伊くんに見つかったアルバム=プレイヤーがプレイ後に見てるアルバムと仮定すれば、瀬伊くんに「マニア魂を感じた」と言われてもしょうがあるまい…と思ったりとか。「マニアな彼女かぁー。参ったなぁ」が面白くてたまらなかった(笑)そりゃぁ、入浴シーンまであったらむしろ犯罪だよねぇv(爆)
なんだか色々とホントに面白かったですv


それでもやっぱり、瀬伊くんの「ほら、おいで」とか。。。優しそう過ぎてたまらんのですvvv
面白いのと萌えと、両方体験できてナイスですなッv
つーかさ?二人目EDで、疑問があるんだけどさ!?
一人目と元通りになれそうに和解した直後に、二人目に乗りかえるのやめようよ!?(苦笑)
フツーありえるわけないじゃん。。。少なくとも、現実麻生のルートだったら瀬伊を選ばないよ。。。さすがのあたしでも。。。

確か一哉くんの時にも言ってたけどさ。
麻生があんなに真面目にさ、「見合い断った」とか「付き合う女は自分で決めるって姉貴に言ってきた」とか。「ごめん」とか言ってくれたのにさぁ!?
いくらなんでも、その二日後に心変わりできないって。。。
祥慶祭まで待たずに、このイベントは片をつけるべきですよね…。(もしくは、二人目に告白されたことを一人目が知ってて、だからこそ、状況の打破が遅れる…とかいう展開にすれば…違和感なかっただろうに。。。)
いくら麻生が苦手〜。。。とか言ってるあたしでも、あんまりの展開に言葉も出なかったよ。。。

そして…そんな納得できない状態のままで…けどコンプの為に(鬼)瀬伊を選ぶむぎ。
その後、家に帰って麻生に「後夜祭の時にどこにいた?」とか聞かれて。「一応探したんだけど、見つからなくて」と、フツーに話しかけてくるんだよね…。麻生。。。
あたしは酷い女です……(吐血)
くらいにグラグラしました。。。心臓きゅうっってなるし(苦笑)
「瀬伊くんと一緒にいた」
と言うむぎに、事情を察した麻生がこれ……またキレつつ、自分の感情をぶつけてくるんだけどさぁ…。
今度はかなり株UP☆だよっ(泣)
「お前は信じないかもしれないけど、俺はお前といて楽しかったんだ。…楽しかったんだよッ!」
とか、ちょっと…泣きそう(爆)
なんかもー、フツーに素直すぎて。。。
たとえそれが、断りきれないからと言って影でお見合いしてた男の発言でも。(コラ)

ていうか。。。だから…瀬伊攻略の話だよ。。。(疲)
なんかこのゲームの感想、タイトルの人と違う話で白熱しちゃう傾向があるなぁ。。。(苦笑)

今回やってて思ったんですが。
松本でのイベント。初めてのお泊りv
小首かしげて「ね……いい?」は反則デス。
それが似合う男も男だと思うけど、そんな言われて「ダメ」と言える相手も少なかろう(笑)とか書きながらやってたら「ダ…ダメ」を選んでしまったァ!!!CGは他と一緒だからいいけど、ちゃんとEDを迎えられるのか!!?(苦笑)返事が必須フラグだったらどうしよう。。。
「ダメって、何が?」とか「顔が真っ赤だよ」とかからかわれて、これはこれで一度は見る価値アリでしたけど(笑)───その後、一応大丈夫でしたvちゃんとEDたどり着いた〜(笑)


ロシアに、両親に会いに行くという瀬伊。
だから、待ってて。と。
むぎを見てて、ちゃんと向き合うことを学んだし。ピアニストも目指してみると決めたようだし。
瀬伊のEDは…なかなか前向きで良いですね。当初のキャラからは想像もつかないほど(苦笑)イヤ、決して後ろ向きだったわけではなく、つかめなかっただけですが。

ハイ。と、言うわけで。
血を吐きながらも、瀬伊くんコンプです。
次回は特別な思い出語りvv(笑)
び……っくりしたぁ……。
ラストのスチル、結婚式かと思ったよ…(汗)
「むむ?けど、瀬伊のカッコがヘン……」とか思ってたら、勝手にドレス借りて(ドコのだよ(苦笑)そんな無造作に置いてるモンじゃないぞ。。。白だし。)勝手にチャペルで結婚式(もどき)してるだけでしたvv

は〜。びっくり。

「いずれ、本当の式を挙げようね」
ってーーー!!!瀬伊くん早くもプロポーズッ!!!?(苦笑)
なんて気が早い子達なんだ…。。。
そして、ラストは
「いつか、僕だけのものになってね。約束だよ」
で締めときたよ。。。
麻生だったら絞め殺してるかもしれない(割と子供っぽい)台詞を「ほぅvv」と聞けるのはやっぱり瀬伊くんのチカラですねv(好みの問題だろ。)

さて。瀬伊の場合はあと…二人目EDを残すのみ!そんなわけでガンガンいきますよっ!!!(でも、もう眠…。連日のゲーム疲れで(殴ッ))
…あ。
このルートやってて色々思い出してきた。
麻生くんはさ〜、ちょっと……高校生っぽいよね!!!(正しいじゃないか)
なんかもぉ、大型犬に懐かれた気分?(笑)しょうがないよね。プレイヤー、大人だもんね…(苦笑)
口下手で、顔だの態度だのに出やすくて。とっても判りやすい。
それが良い面でもあり、悪い面でもあるような…。
ちょっとうまくいってない時に、(二番手の)瀬伊とちょっと楽しそうに話してただけで、キレられたりした日にゃ…アンタ何様よッ!!!!と、ちょっと逆ギレしかけ(笑)

そぉそぉ。そんな感じでしたよ。うん。

で、それを踏まえて。
今回のこの遅い春ルート。これだと、麻生が積極的に出てくるんだけど……。
さすが麻生くん(苦笑)
容姿・家柄・成績、オールマイティでこその祥慶学園のラ・プリンスでありながらおバカチンv
(いやほんと、マジどうなってんの!?麻生ルートだと他の…一哉やら依織やらがフォローに入りすぎやろ(笑)だからこそ、むぎも一哉くんに報告に行ったりしてるんであろうわけで…(汗))
麻生とむぎでは同じ視線でお話が進む感じで……なんとも。。。(これはトゥルーでも同様です)頼れねぇ…。
だ…ダメだ……。
しかも、また……このラストで個人的にドン引き(苦笑)
そぉか、麻生は意外とキス魔なんだな……。
手を繋ぐのはイヤだとかなんだとか、強気で言ってたアイツはドコいったんだ……(泣)

このルート、麻生に関しては結構キビしいルートでした。。。(あたしはね)




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ここで麻生攻略に戻ってるんで、このまま怒涛の麻生コンプだと思うでしょ?
ところがどっこい、分岐させる元の部分の進め方がマズかったらしく、高ラブパラをすぐに分岐できない状況で。。。(どうしてもトゥルーと別のルートに入ってくれない。。。どっかでラブパラの調整間違ったー(泣)別にこのまま進めても(高ラブパラED見るだけなら)いいんだけど、どうせなら違うルートが見たい…っ!)

…ちょっと凹んだんで、瀬伊くんを先にしようと思いますv
今度はミスってないことを祈るっ!!!(苦笑)


ほんとのほんとは、フルキス2にシフトしたいんだよね(爆)けど、フルキス2に本気で移行したら、確実に1に戻らない気がして(苦笑)我慢中。今ならまだ…っ1もやれるッ!!!(笑)2で一哉のトゥルー高EDとか見てないしっ!どう考えても2の方が色々とイイので、日々揺らいでます。。。公式HPとか見たら、2に(てか2の一哉に(爆))なお萌えちゃって…自分との戦いだ〜……。
え〜。初めてアルバム見た時には、松本イベント時に語られなかったエピソードなのかなぁ…と思いました。
依織くんが浴衣着てるんで。

ところがどっこい。(ぇ)
事件が解決した後、二人であの時と同じ旅館に泊まりに来ているvvvという展開でしたv(笑)
あら、ラブラブv(笑)

持ってきた荷物にカメラがないと探し回るむぎ。
前回は写真を撮っている暇もなかったので、今回は沢山写真を撮ってアルバムに収めている様子。
そのアルバムを見て(持ってきてるのか!!?)依織は「僕の写真ばかりだね」と笑い……。


と、いう展開でッ!!!
後はめちゃ甘ッ!!!な感じでッ☆
うぅ…ん。。。
依織くんのことだから「今度は、僕の瞳に君を映(写)させて…」とか言っちゃうかと思ったー(笑)
でも意外とフツーになだれ込んでたー(やめんかッ!)

ちなみに。
コンプすると、アルバムの一番最初の写真が変わります。
今まで制服姿だったのに、私服姿に変わってバックは花!!!花背負ってますよッ!!!!(笑)
いやーv今後攻略していくのが楽しみだなーvvv

最近ちょっと反省してます。。。もうちょっと、ゲーム(とか、他のモノにしても…)やってない人にも掴めるようなレビュー目指してみたいと思います……。気にすることもないのかもしれないけど。。。
恋とは恐ろしいモノなり……(ガタブル)
依織くんの感想でこんなこと書くのも、非常にナンなのだが…(汗)
むぎが依織を選び、振られた後。あからさまにむぎを避けて仕事へ旅立った一哉…。徹夜で仕事して、帰ってきたと思ったら「寝るから」と部屋に直行…!追いすがり部屋へ行って謝ろうと思ったら!!!
一哉が自分の部屋を掃除してるーーーーーッ!!!!!
なっ、なっ!!!!?
あの…家事全般は全くダメなプリンスがッ!!!(悲鳴)
あたしは笑いがこみ上げてきて(オイ)たまりませんでした…。
「一哉が壊れた……(泣)」みたいな(笑)←笑うか泣くかどっちかにして下サイ。

……なんつーか、他のどのキャラよりもトチ狂ってそうで、面白すぎ(苦笑)一哉…。。。
まぁね。一哉的には精一杯むぎに接してたわけなんで…気持ちはわからなくも…ナイのだが。。。
「パーティには、彼(依織)に連れてってもらえ」
そんな中で、それでもむぎのことをちゃんと考えていてくれる一哉がもぉ…めっちゃ愛しいですッ!!!(爆)…たまんね。
ラストでは…一哉くんはお別れの挨拶に来てくれなくて。これは二人目EDの時はこうなるよう決まってるみたいですが
でも、手紙が届くんだよね。。。
『アメリカに行くことになった。必要のない情報だろうが一応伝えておく。(ほろり…)
もし、なにかあったら、連絡しろ。いつでも、力になる。』みたく。
なんていいヤツなんだぁッ!!!!一哉ッ!!!(笑)と、感動してました(騒がしい。。。笑)


って、ハッ!!!!
だから、依織くん攻略だってばッ!!!(忘却の彼方。笑)
ついつい違う方へ傾いてしまう…。。。
コレだけ違うこと書きまくったら、割と満足だ(コラーッ)
二人目EDの場合、一時的に離れることになる運命のようですね。
それぞれの問題と、向き合う力をむぎがくれたわけですか。
依織も、家族や過去と向き合う決心をしたらしく。だからって、家族が海外にいるわけじゃなし、離れなくても…とかツッコみたくなりますケド。。。
なんにしても前向きEDではありました。

で、ですよッ!!!
このルートで、依織くんの全ルートが終了になるのですっ!(そんなわけで、続いて『特別な思い出』感想UP☆)
依織くんは、落ち着いてて何事においてもあんまり動じない感じがするんで…なんともルート別にどうこう、言いにくいですけども。
共通してるのは、トゥルー以外のルートは程よく甘いことでしょうかね。
その辺は他のキャラも一緒かもしれないですけど。
んで、行動パターンも珍しいパターンが多いと思います。恋愛ゲームとしては。
トゥルーじゃ「別れよう」まで言われますし。根に持ってる(笑)
キスするのにしても、むぎに「してほしい」とか言いますし。(新鮮〜vvv(笑))

ともあれ。
ここにきて依織くんの女形…ちょっとだけ、見たみたい気分になりました。全部クリアしてみて、ちょっと印象UP☆
…はぁ。と、いうわけで!!!!
高ラブパラEDです。依織くんのルート…あれこれを攻略しててやっとわかってきました。(以前瀬伊の時にもちょろっと書いてますが。)
高ラブパラEDってのは、ラストのみ……トゥルーと違うというわけでなくて。
なんというか…こう、ラ・プリンス達が自分の問題を自分で昇華するってルートなわけですね。
依織の高ラブパラEDだと、ラストで例の…トラウマアイテム、手紙やら指輪やらを海に投げ捨ててくださいます(苦笑)てか、アレですよね?海もトラウマな場所なんじゃないんですか?えぇ?(苦笑)どうなんです!?
…トゥルーを迎えてないと(多分大体は)「???」なんでしょうけど…。
それ(個人的問題解決)に関われないというのは、寂しい気もしつつも……やっぱり…トラウマアイテム突きつけて追求するよりは気分がラク(爆)
オトコノコだもんね!!!ガンバレッ!!!(笑)

これは…後々誰のルート行っても同じなんでしょうが、このルートでは『祥慶学園の幽霊』なんてものがでてきます(笑)
いや…幽霊というか、アレですが。。。
なんか高ラブパラEDは楽しいですね。トゥルーを目指すと、どのキャラでも微妙な時期を過ごさないといけないですけど、こっちは全編ラブラブで楽しく過ごすことが出来てイイですv
「僕のどこが好き?」とか聞かれたり…あの依織くんにちょぴっと嫉妬されたりとかv
のほほんとできる面では、高ラブパラが一番いいなぁ〜vvと思えましたね。

依織くんの風呂も覗いたし(痴女よーーー(笑))、これで後彼のCGは『二人目の恋人』だけね!
一哉のデータがとんでるんで、なんにしろもう一回最初からしないと見れないんだけど……(泣)
一哉をフッて…依織くんかぁ。。。個人的に一番ありえないルートだけど、頑張ろう……(泣)
もう依織くんの攻略をまとめてUPしたらいいんだけど、次のルートやってる間に忘れちゃうから、短くてもUPしておくことに…(汗)
あ。で、今ですね。フルコンプ目指すに当たって依織くんを集中攻略中です。ココを残すと後々モチベーション下がるに違いないんで(コラァ!!!)予定としては最終攻略が一哉。…イエ。決してデータの整理ミスで一哉のセーブデータが消えてるから…なんて理由じゃないです。。。(笑)アレが本命なんで、最後にしててもやる気はでるハズ…!!

さておき!
この、割と恋愛進行の遅い低ラブパラルートでは向こうから告白してくれます。
…その点で、ちょっとトゥルーEDより好きかも。
トゥルーEDだと、むぎが頑張らないといけない感じを強く感じるんですけどね。こっちのルートだと(多分二人目EDもだと思うけど)向こうも、こっちを素直に想ってくれている風味を味わえますv
その分、相手キャラと深く関わるエピソードもない感じなんで(ヤサガシもしつこくしないで済みますし)…なんというか、三流恋愛漫画読んでる気分もしますが(苦笑)
でも、トゥルーEDあたりを経験してると彼らの抱えているものを知った上で、違うルートを見れるので……こういう展開もアリなんだなぁ…と思えます。
別に逃げててもいいと思うしね。
これから解決していってもいいとも思うしね。
『今』どうしても!!!!ってものなんて、そうそうはないだろうし。
いつか最後に笑えるなら、それもよかろうと思います(笑)

そんなわけで、ちょっと横道にそれた感じのルートでした。。。
これまでのキャラと違って、少しもイイ雰囲気にならないのは何故だろう……。
通常シーンはおろか、告白シーンやら、他のキャラだと際どい(笑)シーンまで笑いが浮かぶ始末…。
イヤ、いいんですけどね……。
けど、こう…メリハリないと結構キツいキャラだなぁ…と。ヒシヒシ思いました(苦笑)
全編、あの超ハイテンション!!!!ですよ!?
…あんまりです〜。。。
一郎さん出して!一郎さんをぉぉぉぉッ!!!!(錯乱)

子安さん、最初は「楽しそうだなぁ…」と思ってたんですけど。これ演じるの絶対しんどかっただろうな(爆)
それくらい、ハジけたキャラでしたv

英二郎先生は、大人なだけあって(つぅか、26歳と16歳だからな…(汗))むぎに手を出してこないので、それがもぉもどかしくてもどかしくてッ!!!!他のキャラだと犯罪でもなんでもないのに、英二郎先生だけはむぎに手を出したら犯罪だ(爆)本当の年齢とかも知ってるし。日本って変な国(笑)
ワケのわからないこと言って話を逸らそうとするしッ!!!!
というかそもそも話がかみ合ってない気がするしッ!!!
何度イライラしたことか(笑)

キャラの濃ゆさと、ラ・プリンス達との関係の希薄さと(沈)…モロモロの面で新たな局面を見ました……(遠い目)
英二郎ルートだと、ラ・プリンス絡んでこないんで割とつまらない(笑)一哉が若干絡んでくるくらいか…。
しっかし。
恋愛ADVにおいて告白シーンで笑いがこみ上げてくるキャラなんて、そうそういないと思う(笑)
ブラボーv子安さん(笑)

4歳で亡くなった英二郎の兄、英一郎が実は時々乗り移ったりして身体を共有してたり、ラストではむぎの両親(ぼうっと…)の幽霊にご対面したり(正直ちょっと怖かった。。。フツーに出て欲しかったよ…(苦笑))、神秘的(?)な面を見せつつ…全てあのキャラ設定に押しつぶされた感があります。
おにーちゃんも大変だね(苦笑)多分。。。

余談ですが、分岐させたルートの……依織のラブパラが上がりすぎてて英二郎ルートに入れなくてちょっと困りました(笑)
簡単だと思ってたけどなかなか大変。これも(苦笑)

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あ。で、英二郎ルートをクリアしてやっと!
『特別な思い出』の内容が明らかになりました!(すっきり!)
正直、つまんない内容なら放っておこうと思ってたんですけど。検索しても内容を書いてるレヴューとかに当たらなかったし…。
なかなか!!!!ちょっと他のキャラのが見てみたい!って内容でしたよvvv
ED後の何気ない1シーンを描いたもので(英二郎の場合)エピローグ的なものになってるみたいです。
ほんのりラブいvvv(笑)
英二郎先生も、むぎには勝てないようでv近づいて迫ればむぎの勝ちvといったところでしょうかね〜。

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