三国恋戦記 PSP 2
2012年9月1日 ゲームこの辺から、若干こなす作業に入ってます(苦笑)……スマヌ。
>翼徳
本編感想は…PS2版をご参照ください(笑)
翼徳の追加エピソードは「表裏一体」というタイトル。
そう、プレイした人ならお判りでしょう。白翼徳(通常版)と黒翼徳(酒飲んだ版)。
彼らはどれくらい同一人物なのか。その生態に迫る!!!というお話(ぇ)
以前の感想で言ってますがずっと黒ならよかったのに…を、軽く体現。…やっぱ、イイ(笑)こっちのが。
…いや襲った後に、悪かった…と翼徳が謝りに来るんだから記憶は共有されてるってことだよな、とは思ってましたが。
「お酒飲まなかったら大丈夫だから、オレのこと嫌いにならないで」とか…ちょっと、可愛すぎるんですけど。。。
謝ってる翼徳にグラッときました(爆)
白翼徳も、黒翼徳も(この呼び方、どうよ…?)どちらも分け隔てなく愛せる花ちゃんが、頑張ってて、また可愛くてv
ほんと、ほんわかするわ~、この子達v
余談ですがこのエピソードの中で師匠は、本当にイイ人で、頭もイイ人でしたv
らぶ~♪師匠らぶ~♪早く攻略したいなぁ~!!
>子龍
続いて、子龍さん。……よくよく考えてみたら、前回のPS2の感想あげてる順番で攻略してますね。……特に狙ってないんですけど。
子龍のエピソードの名前は「二人の準備」です。
今回も、師匠が手をまわして見ててじれったい二人の仲を進展させちゃうぞvなお話。
お休みだと言っているにも関わらず、孔明に町まで書簡を買いに行くよう頼まれた二人。目的のものを迅速に買って帰ってきたのに、師匠には「やりなおし」だと言われ、さらに「日暮れまで帰ってこなくていい」とまで言われて…。と、いうような。
世話の焼ける二人ですね…(笑)
師匠に促されてデートする羽目になるとは。
もちろん、子龍さんもやられてばかりではなくてラストで師匠にきっちりカマしてくるわけですが…。
お互いにプレゼントを選んでみたり、不安なところを打ち明けあったり。
なんというか、全体的にのほほんとしてて微笑ましい子龍さんのエピソードでした。
……ああ!
そういえば、本編スチルではいいところを子龍さんの武器に邪魔されてましたが(爆)今回はそれを払拭するスチルでしたよvカメラ、今回はちゃんと仕事してます♪
…と、PS2版ではこの後仲謀を攻略する…と感想書いてましたけど。あの後攻略してベストが孔明か、仲謀かというくらいに良いキャラだったので(笑)今回随分後の攻略になります。(現在PSP版はまだやってない…)
>雲長
そう。このゲームで唯一。唯一、現代に戻るエンドを持つ雲長さん。
本編オンリーだったときは、なんというか……割と(大人だから?)あっさりしてて。さらっと流れた感じでしたけど。(恋愛要素が。)
まぁ、衝撃だったのは彼の素性ですからね……。
本の恐ろしさを嫌でも妄想させるというか……。勝手に異世界に連れ込んだうえ、失くしちゃったら帰れない上に、自分が選んだ人物がいなくなって入れ替わっちゃった挙句ループを繰り返すとかあんまりや…。
恐ろしすぎるやろ、本…!
そっちにばかり気を取られすぎました…(笑)
そんな雲長さんの追加エピは「始まりの続き」です。
元の世界に戻った二人は、花の学校で無事再会を果たす。……が、雲長さんは元の雲長さんと少し違っていて、花は戸惑いを隠せない…と、いうようなお話。
見た目からして雲長さんは10歳ほど若返っているので戸惑う。そして、別れ際にキスとかかました割に「友達で」とか言われて戸惑う。
花ちゃん、気の毒…。
……ま、それも雲長さんなりの考えがあってのことで、それくらい大事に思われてたってことなのですが。
振り切った後の高校生雲長、すごいです(笑)本当に何か振り切ったんだな、という感じのすがすがしさが♪
雲長との関係をクラスメイトに説明するのに四苦八苦する花に「ちゃんと説明するんだろ?」と促して「彼氏だ」と言わせたり。
「校内じゃなきゃいいんだよな?」とか言って手を繋がせたり。
本編の物足りなさを補ってくれましたv良かったよ、雲長♪
そして、疑問が一つ。
どうして広生は稜学から花の高校に正確に転校できたのか。
……ってー!!!今書いててわかった!制服か!!花ちゃん、向こうでもしつこく制服着てたからなぁ…。なるほど。
ま、なんにしても(多分)近所の学校でよかったよね。そうじゃなきゃ広生、制服マニアの称号渡されるとこだったんじゃないの~??などと、思う(笑)
>翼徳
本編感想は…PS2版をご参照ください(笑)
翼徳の追加エピソードは「表裏一体」というタイトル。
そう、プレイした人ならお判りでしょう。白翼徳(通常版)と黒翼徳(酒飲んだ版)。
彼らはどれくらい同一人物なのか。その生態に迫る!!!というお話(ぇ)
以前の感想で言ってますがずっと黒ならよかったのに…を、軽く体現。…やっぱ、イイ(笑)こっちのが。
…いや襲った後に、悪かった…と翼徳が謝りに来るんだから記憶は共有されてるってことだよな、とは思ってましたが。
「お酒飲まなかったら大丈夫だから、オレのこと嫌いにならないで」とか…ちょっと、可愛すぎるんですけど。。。
謝ってる翼徳にグラッときました(爆)
白翼徳も、黒翼徳も(この呼び方、どうよ…?)どちらも分け隔てなく愛せる花ちゃんが、頑張ってて、また可愛くてv
ほんと、ほんわかするわ~、この子達v
余談ですがこのエピソードの中で師匠は、本当にイイ人で、頭もイイ人でしたv
らぶ~♪師匠らぶ~♪早く攻略したいなぁ~!!
>子龍
続いて、子龍さん。……よくよく考えてみたら、前回のPS2の感想あげてる順番で攻略してますね。……特に狙ってないんですけど。
子龍のエピソードの名前は「二人の準備」です。
今回も、師匠が手をまわして見ててじれったい二人の仲を進展させちゃうぞvなお話。
お休みだと言っているにも関わらず、孔明に町まで書簡を買いに行くよう頼まれた二人。目的のものを迅速に買って帰ってきたのに、師匠には「やりなおし」だと言われ、さらに「日暮れまで帰ってこなくていい」とまで言われて…。と、いうような。
世話の焼ける二人ですね…(笑)
師匠に促されてデートする羽目になるとは。
もちろん、子龍さんもやられてばかりではなくてラストで師匠にきっちりカマしてくるわけですが…。
お互いにプレゼントを選んでみたり、不安なところを打ち明けあったり。
なんというか、全体的にのほほんとしてて微笑ましい子龍さんのエピソードでした。
……ああ!
そういえば、本編スチルではいいところを子龍さんの武器に邪魔されてましたが(爆)今回はそれを払拭するスチルでしたよvカメラ、今回はちゃんと仕事してます♪
…と、PS2版ではこの後仲謀を攻略する…と感想書いてましたけど。あの後攻略してベストが孔明か、仲謀かというくらいに良いキャラだったので(笑)今回随分後の攻略になります。(現在PSP版はまだやってない…)
>雲長
そう。このゲームで唯一。唯一、現代に戻るエンドを持つ雲長さん。
本編オンリーだったときは、なんというか……割と(大人だから?)あっさりしてて。さらっと流れた感じでしたけど。(恋愛要素が。)
まぁ、衝撃だったのは彼の素性ですからね……。
本の恐ろしさを嫌でも妄想させるというか……。勝手に異世界に連れ込んだうえ、失くしちゃったら帰れない上に、自分が選んだ人物がいなくなって入れ替わっちゃった挙句ループを繰り返すとかあんまりや…。
恐ろしすぎるやろ、本…!
そっちにばかり気を取られすぎました…(笑)
そんな雲長さんの追加エピは「始まりの続き」です。
元の世界に戻った二人は、花の学校で無事再会を果たす。……が、雲長さんは元の雲長さんと少し違っていて、花は戸惑いを隠せない…と、いうようなお話。
見た目からして雲長さんは10歳ほど若返っているので戸惑う。そして、別れ際にキスとかかました割に「友達で」とか言われて戸惑う。
花ちゃん、気の毒…。
……ま、それも雲長さんなりの考えがあってのことで、それくらい大事に思われてたってことなのですが。
振り切った後の高校生雲長、すごいです(笑)本当に何か振り切ったんだな、という感じのすがすがしさが♪
雲長との関係をクラスメイトに説明するのに四苦八苦する花に「ちゃんと説明するんだろ?」と促して「彼氏だ」と言わせたり。
「校内じゃなきゃいいんだよな?」とか言って手を繋がせたり。
本編の物足りなさを補ってくれましたv良かったよ、雲長♪
そして、疑問が一つ。
どうして広生は稜学から花の高校に正確に転校できたのか。
……ってー!!!今書いててわかった!制服か!!花ちゃん、向こうでもしつこく制服着てたからなぁ…。なるほど。
ま、なんにしても(多分)近所の学校でよかったよね。そうじゃなきゃ広生、制服マニアの称号渡されるとこだったんじゃないの~??などと、思う(笑)
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