PSP版 三国恋戦記「公瑾、元徳攻略!!」
2012年8月26日 ゲーム初めて、ですね。えぇ、初めてです。
PS2でもソフト買って。その後の移植でPSPのソフトまで買ったのは。
あたしはPC版は買ってませんけど、それでも移植したその後も買うほど大好きなゲームです。
…もちろん買ったのは、好きだから、だけじゃなくてPSPに移植されるにあたって追加されたシナリオが…Amazonでエライ好評で(笑)
「買うしかねーな」と思い立ったその日寄った中古ソフト屋さんで、初回限定盤をゲット☆(ラッキーすぎる!!)そんなわけで、最終的にはPS2、PSPの初回限定特典CD「実録・三都賦!?」と「裏・三都賦」にも言及していきましょう。(たぶんこのCDはPS2の続編がPSPと思われます)
…が。
まずは、本編……とか、追加エピソード(本編HE後の後日談)の感想とか。
本編に関してはPS2の段階で書いてるキャラもいますが…適当に読み流してください(笑)
>公瑾
いや~、やっぱ外せないですよね(笑)攻略見ない場合必ずたどり着く彼が、今回も初回攻略でした!
もちろん本編も(何度もやってるのに)超満喫♪
そして~!!期待の追加エピソード。タイトルは「隠し子騒動」です!
イイッ!!!
公瑾さんに関しては、あたし本編でもー結構おなかいっぱい胸いっぱいでしたけど、さらにキタ…(泣)
仲謀軍で公瑾のお仕事のお手伝いをしている花ちゃん。
そんな平穏な生活を過ごしていたある日、京城に現れたのは公瑾を「ちちうえ」と呼ぶ、彼に似た少年!!?…というお話。
いやもー、必死で弁解しても誰にも全く信用されない公瑾とか、動揺して動揺しまくっている公瑾とか、挙句「隠し子を作るようなへま…!いや、過ちを犯したりしません」という本音丸出しな発言をしてしまう公瑾とか、この追加エピソードでは背後に黒いオーラまで具現化させた公瑾とか(本編ではプレイヤーが感じてただけでしょうが、ここでは見えます(爆))すべてがツボvvv
しかも、頭を冷やすために元徳軍へ帰りたいという花ちゃんを、絶対に帰らせたくない公瑾。もー、本編から引き続きバリバリ元徳を敵視しているのであります!!
可愛い!!!!
「元徳軍になど、帰る必要はありません」
「どうして公瑾さんが、そんなこと決めるんですか」
「それは……どうしても、だからです」
花が元徳に会いたいがために帰ろうとしているんじゃないか、と疑う公瑾はこんな幼稚な問答までしてしまう始末…。
……あああああ。可愛い(泣)
もちろん!そのあといろいろあって仲直りするのですが、もぉ、ラブラブで♪
良いですv
事の真偽と、結末はぜひご自分でお確かめくださいませッ!……超、良かった…♪
>元徳
さて。そして次に攻略したのが、元徳。
なぜかと言うと、非常に……イイ人であるにも関わらず、本編ではとてもラブモードになれなかったので…。補完されるかな、と。
印象に残ってたのは「待て」のできない人。って印象ですからね(爆)
そんな元徳さんの追加エピソードは「婚約宣言」です。
話は本編エンドの数日後、孫夫人が偽物だった!?ということが側近達に知らされ空位になった元徳の妻の座は…、というお話(かもしれない(笑))
なんと恐ろしいことに、花ちゃんは本編エンドを「起きたまま夢を見ていたのかも」などと思っており元徳、不憫…。
そして、そんな花に負けず劣らず暴走する元徳は、「花を妻にする」と本人の同意を得ないまま宴席の場で元徳軍の皆に発表!そして、花ちゃん困惑…。
……あのー。二人とも、暴走しすぎなんですけどー(苦笑)
公瑾で盛り上がった次のキャラだけに、厳しい…。
さておいて、元徳にしてみれば自分が城を不在にすることも多いので花に思いを寄せる周りの男を牽制したかった、ということで。花は花で、それが仲謀軍の孫夫人へのあてつけのためにする結婚ならそれをわかっておきたい、と思っていて……このあたりの擦れ違いなんですね。
まぁ、いろいろあって(そればっか)和解するわけですが……。
「待て」のできる元徳さんになっているっ!!!(笑)
と、いうところがポイントでしょうか(爆)結構気の毒です、元徳。
君主なだけに(他の君主を攻略してないのではっきりわかりませんが…)若干重めなエピソードですね~。公瑾の割と大笑いのエピとは大違い。
なんというか……元兄は。あたしの中ではやっぱり、良い上司でイイです……(苦笑)
しっかし、元徳なんてちょー清いけど、追加エピソードで18禁になりそうなキャラ、一人いるよね。孟徳とか孟徳とか孟徳とか。(オイ)
楽しみ(爆)
PS2でもソフト買って。その後の移植でPSPのソフトまで買ったのは。
あたしはPC版は買ってませんけど、それでも移植したその後も買うほど大好きなゲームです。
…もちろん買ったのは、好きだから、だけじゃなくてPSPに移植されるにあたって追加されたシナリオが…Amazonでエライ好評で(笑)
「買うしかねーな」と思い立ったその日寄った中古ソフト屋さんで、初回限定盤をゲット☆(ラッキーすぎる!!)そんなわけで、最終的にはPS2、PSPの初回限定特典CD「実録・三都賦!?」と「裏・三都賦」にも言及していきましょう。(たぶんこのCDはPS2の続編がPSPと思われます)
…が。
まずは、本編……とか、追加エピソード(本編HE後の後日談)の感想とか。
本編に関してはPS2の段階で書いてるキャラもいますが…適当に読み流してください(笑)
>公瑾
いや~、やっぱ外せないですよね(笑)攻略見ない場合必ずたどり着く彼が、今回も初回攻略でした!
もちろん本編も(何度もやってるのに)超満喫♪
そして~!!期待の追加エピソード。タイトルは「隠し子騒動」です!
イイッ!!!
公瑾さんに関しては、あたし本編でもー結構おなかいっぱい胸いっぱいでしたけど、さらにキタ…(泣)
仲謀軍で公瑾のお仕事のお手伝いをしている花ちゃん。
そんな平穏な生活を過ごしていたある日、京城に現れたのは公瑾を「ちちうえ」と呼ぶ、彼に似た少年!!?…というお話。
いやもー、必死で弁解しても誰にも全く信用されない公瑾とか、動揺して動揺しまくっている公瑾とか、挙句「隠し子を作るようなへま…!いや、過ちを犯したりしません」という本音丸出しな発言をしてしまう公瑾とか、この追加エピソードでは背後に黒いオーラまで具現化させた公瑾とか(本編ではプレイヤーが感じてただけでしょうが、ここでは見えます(爆))すべてがツボvvv
しかも、頭を冷やすために元徳軍へ帰りたいという花ちゃんを、絶対に帰らせたくない公瑾。もー、本編から引き続きバリバリ元徳を敵視しているのであります!!
可愛い!!!!
「元徳軍になど、帰る必要はありません」
「どうして公瑾さんが、そんなこと決めるんですか」
「それは……どうしても、だからです」
花が元徳に会いたいがために帰ろうとしているんじゃないか、と疑う公瑾はこんな幼稚な問答までしてしまう始末…。
……あああああ。可愛い(泣)
もちろん!そのあといろいろあって仲直りするのですが、もぉ、ラブラブで♪
良いですv
事の真偽と、結末はぜひご自分でお確かめくださいませッ!……超、良かった…♪
>元徳
さて。そして次に攻略したのが、元徳。
なぜかと言うと、非常に……イイ人であるにも関わらず、本編ではとてもラブモードになれなかったので…。補完されるかな、と。
印象に残ってたのは「待て」のできない人。って印象ですからね(爆)
そんな元徳さんの追加エピソードは「婚約宣言」です。
話は本編エンドの数日後、孫夫人が偽物だった!?ということが側近達に知らされ空位になった元徳の妻の座は…、というお話(かもしれない(笑))
なんと恐ろしいことに、花ちゃんは本編エンドを「起きたまま夢を見ていたのかも」などと思っており元徳、不憫…。
そして、そんな花に負けず劣らず暴走する元徳は、「花を妻にする」と本人の同意を得ないまま宴席の場で元徳軍の皆に発表!そして、花ちゃん困惑…。
……あのー。二人とも、暴走しすぎなんですけどー(苦笑)
公瑾で盛り上がった次のキャラだけに、厳しい…。
さておいて、元徳にしてみれば自分が城を不在にすることも多いので花に思いを寄せる周りの男を牽制したかった、ということで。花は花で、それが仲謀軍の孫夫人へのあてつけのためにする結婚ならそれをわかっておきたい、と思っていて……このあたりの擦れ違いなんですね。
まぁ、いろいろあって(そればっか)和解するわけですが……。
「待て」のできる元徳さんになっているっ!!!(笑)
と、いうところがポイントでしょうか(爆)結構気の毒です、元徳。
君主なだけに(他の君主を攻略してないのではっきりわかりませんが…)若干重めなエピソードですね~。公瑾の割と大笑いのエピとは大違い。
なんというか……元兄は。あたしの中ではやっぱり、良い上司でイイです……(苦笑)
しっかし、元徳なんてちょー清いけど、追加エピソードで18禁になりそうなキャラ、一人いるよね。孟徳とか孟徳とか孟徳とか。(オイ)
楽しみ(爆)
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