GARNET CRADLE~鍵の姫巫女~
2011年9月22日 ゲームネットでまぁまぁ…と言った評価だったので、手を出してみましたv
PSP買ってみたんですよね!ブロッサム・ピンクが可愛くて可愛くてvvv
乙女ゲのPSP移植率半端なくて。
そんなわけで、今後はPSPにも進出。
で、感想ですが……。
主人公に共感できない~~~~~ッ!!!!!
と、いう…。
基本的にどんな主人公でも受け入れられる方なんですが、無理。
正直、ドラスティックキラー以来の「アホか、コイツ」感が…なんとも。
可愛いのに、残念。。。
なんか、性格が一定しないというか…思いも寄らぬ頑固さを発揮してみたり(それも、結構命がかかってる状況で)「フツーしないだろ」な行動をとってみたり。
……理解に苦しむ……。と、いうような。
ただまぁ、そんな主人公を放っておけば(ヲイ)乙女ゲーとしては楽しかったです。
……まだ1ルートしかしてないので、今後美紅を好きになれる、カモッ!!?しれませんが。。。
あぁ、そぉいえば。デフォ名が「美紅」なんですけど、誰からも名前を呼ばれなかった……(悲鳴)それは音声が入っていないというレベルの問題ではなく、友達も、王子も、親でさえ誰一人として彼女を名前で呼ばない……。こんなクセのある主人公なのに、名前で呼ばれず存在感としては薄いという……なんだか妙なゲームだと…。え?てか、ルート中多分1回も呼ばれてない…。
ま、いいや。
初回攻略は『勅使川原透矢』くんです。
なんかまぁ。
ベタなトコかなぁ…と思って攻略しましたが、このゲーム結構強引なんだよね(爆)
「コイツ落とすッ!!!」という意識がハッキリするまでに、誰のルート行くのか選べ!という展開に(笑)
「5人の王子と公平に話してから選ぶんじゃなかったんかーいッ!!!」みたいな気分に…まぁ…多少、なったり。
気になるサーリヤは、選び続ける限り螺旋の迷宮入りvvみたいになるし(多分、攻略制限がある…。苦笑)
しょうがないので、ベタな路線を進んでみましたが。
なんかもうトーヤ王子のあの気性の激しさと申しますか、いきなり怒るしワケわかんないトコで赤面するし、そんな辺りが「大丈夫か、オマエ…」みたいな不信感になるしで、大変vどいつもこいつも情緒不安定だな……。
それはまぁその後それなりに理解できるんですけどね。ミフターフと現実との中途半端な記憶からトーヤも混乱中だったんだろうなぁとか。ただ、それは後からわかることであってその段階で理解できる程度にしといてくれないと、意味がわからないよ…
じゃあこんなに文句を言ってて、何がそれなりに面白かったかというと……まぁ、経緯を無視すればラブ度は高くて、スチルも綺麗だし、良かったvvと、いう感じでしょうか。(それはノベルゲーとしてどうなんだ)
個人的にもし自分が主人公であんな導入だったら誰も選ばんッ(きっぱり)とは、思いますが。
ですがまぁ……トーヤ王子、あんなだから傾いてきたら結構ダイレクトに色々言ってくれるし、なんというか…本当に恋愛モードに入ってからはキュンキュンでしたねvキスしたことを謝らない、とか。大嫌いと言われて引きこもっちゃったり(笑)
「─死にそうと言うのならお前に好きだと言った瞬間の方が余程死にそうだったんだ!」
なんてもー可愛くてvどんだけ緊張してたんだよ(笑)みたいな。
ラスボス目の前にしてこんな余裕なセリフをかます王子は、紛れもなく王子なのだろうと。痛感しました。
「こいつを守るのは俺だと決めている」とか、かっこよかったですね。
しっかし、こうして行くとこの先も比較的酷評方向で続きそうなんだよね……。別にキライではないけど、すごいイイとも言えない…。
それとも周回することで段々良くなって行くのかな…。
そう期待して、これからも進めますv
PSP買ってみたんですよね!ブロッサム・ピンクが可愛くて可愛くてvvv
乙女ゲのPSP移植率半端なくて。
そんなわけで、今後はPSPにも進出。
で、感想ですが……。
主人公に共感できない~~~~~ッ!!!!!
と、いう…。
基本的にどんな主人公でも受け入れられる方なんですが、無理。
正直、ドラスティックキラー以来の「アホか、コイツ」感が…なんとも。
可愛いのに、残念。。。
なんか、性格が一定しないというか…思いも寄らぬ頑固さを発揮してみたり(それも、結構命がかかってる状況で)「フツーしないだろ」な行動をとってみたり。
……理解に苦しむ……。と、いうような。
ただまぁ、そんな主人公を放っておけば(ヲイ)乙女ゲーとしては楽しかったです。
……まだ1ルートしかしてないので、今後美紅を好きになれる、カモッ!!?しれませんが。。。
あぁ、そぉいえば。デフォ名が「美紅」なんですけど、誰からも名前を呼ばれなかった……(悲鳴)それは音声が入っていないというレベルの問題ではなく、友達も、王子も、親でさえ誰一人として彼女を名前で呼ばない……。こんなクセのある主人公なのに、名前で呼ばれず存在感としては薄いという……なんだか妙なゲームだと…。え?てか、ルート中多分1回も呼ばれてない…。
ま、いいや。
初回攻略は『勅使川原透矢』くんです。
なんかまぁ。
ベタなトコかなぁ…と思って攻略しましたが、このゲーム結構強引なんだよね(爆)
「コイツ落とすッ!!!」という意識がハッキリするまでに、誰のルート行くのか選べ!という展開に(笑)
「5人の王子と公平に話してから選ぶんじゃなかったんかーいッ!!!」みたいな気分に…まぁ…多少、なったり。
気になるサーリヤは、選び続ける限り螺旋の迷宮入りvvみたいになるし(多分、攻略制限がある…。苦笑)
しょうがないので、ベタな路線を進んでみましたが。
なんかもうトーヤ王子のあの気性の激しさと申しますか、いきなり怒るしワケわかんないトコで赤面するし、そんな辺りが「大丈夫か、オマエ…」みたいな不信感になるしで、大変vどいつもこいつも情緒不安定だな……。
それはまぁその後それなりに理解できるんですけどね。ミフターフと現実との中途半端な記憶からトーヤも混乱中だったんだろうなぁとか。ただ、それは後からわかることであってその段階で理解できる程度にしといてくれないと、意味がわからないよ…
じゃあこんなに文句を言ってて、何がそれなりに面白かったかというと……まぁ、経緯を無視すればラブ度は高くて、スチルも綺麗だし、良かったvvと、いう感じでしょうか。(それはノベルゲーとしてどうなんだ)
個人的にもし自分が主人公であんな導入だったら誰も選ばんッ(きっぱり)とは、思いますが。
ですがまぁ……トーヤ王子、あんなだから傾いてきたら結構ダイレクトに色々言ってくれるし、なんというか…本当に恋愛モードに入ってからはキュンキュンでしたねvキスしたことを謝らない、とか。大嫌いと言われて引きこもっちゃったり(笑)
「─死にそうと言うのならお前に好きだと言った瞬間の方が余程死にそうだったんだ!」
なんてもー可愛くてvどんだけ緊張してたんだよ(笑)みたいな。
ラスボス目の前にしてこんな余裕なセリフをかます王子は、紛れもなく王子なのだろうと。痛感しました。
「こいつを守るのは俺だと決めている」とか、かっこよかったですね。
しっかし、こうして行くとこの先も比較的酷評方向で続きそうなんだよね……。別にキライではないけど、すごいイイとも言えない…。
それとも周回することで段々良くなって行くのかな…。
そう期待して、これからも進めますv
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