続・大量に漫画を読む日々。(前々回参照)
いや、ホント。持つべきものは同じ趣味の友達、でしょう♪(あたしの場合は後輩ですが)
新たに…これは、彼女に言われて気付いたんですが。
…またこれが、お互いのシュミが違うのがいいんですよね。あたしは今まであたしの好きな本しか読んでこなかったので、目からウロコな感じで。
色々と読む本の範囲が広がりそう~!
と、いうわけで最近色々開拓中。お互いにお互いの好みを探りつつも(笑)
>星色のおくりもの 藤間麗
…以前感想書いてると思うんですけど、これはキャラデザをした方による漫画化です。
が。
こ……っこれって……ッ!!!
マズくないッ!!?
借りてくれた後輩に「なんか、イマイチって感じ」と評されてましたけど、うん、ほんとイマイチ。
けど、ゲームはいいゲームだったんだよぉッ!!!!!!
と、声を大にして言いたかった……(言えないけど。苦笑)
90Pっていう制限の中で、無駄とも言える幼なじみの日常を端折ったが為に大変な仕上がりになってしまった気がします……。
しかも、一番先が読めてしまう誠吾のルートなだけに……(苦笑)
稲船くんなら……ッ!!いや、むしろ連載なら……ッ!!!
と、残念な事しきりです。。。
そんなわけで、これは漫画じゃなくてゲームをプレイすること推奨(笑)
ゲームはすっごくイイですッ!!!(コラコラ)
>ちはやふる 末次由紀
このマンガがすごい!で一位を獲得した…漫画ですね。だから、読みました。
実は高校の頃、百人一首クラブというものに属していたあたし(爆)
いや~、千早みたいな子がいたら燃えたでしょうね~!!!他校と試合した事もあったんですけど……そんな戦略やら決まり字やら知らなかったもんで、ただの暗記力の勝負と化してましたね~(笑)
…知ってたらもっと楽しかったかも??(笑)
競技かるたを通してのそれぞれの成長とか仲間との絆とか……地味な題材の中ですっごく暑苦しい感じに熱いと思いますv
あとはまぁ……これからラブ要素も入ってくればもっと好み♪
何かに頑張っているのを見るのは、たとえ漫画でもドキドキして熱くなるんだと思わせられる作品。
>クーベルチュール 1 末次由紀
ちはやふる…の作家さんの作品で、新刊だったのでつい…。
あと、チョコレートが死ぬほど大スキなあたしは最近漫画にまでチョコを求めているという……(笑)
さておいて。
美形兄弟が経営するチョコレート専門店『クーベルチュール』を舞台に、チョコレートがつなぐ人と人の絆……みたいな。お話ですv
個人的には「夏味」「秋味」がスキです。
夏味は、頑張るおばちゃん…森田さんが可愛くてスキ。
テレサ・テン歌ってみたり、マドレーヌ寺院で妙な天啓を受けてしまう一郎さんがスキvv
秋味は…ちょっと泣いてみたり。
雅秋が子供ながらに色々とわかってて優しい子だから、妙に泣けてしまうんですよねぇ。頑張った(頑張りきれてない感はありますけど)ご褒美に貰ったゲームソフト。けど、本当に欲しかったのは大きな箱のチョコレート。
日頃節約しているお母さんが、頑張りきれなかった自分にそれでも買ってくれたゲームソフトも手放せず、大好きなコーチへのプレゼントも諦めきれない。
大人びた考えも持ってるのに、ちゃんと子供な雅秋が可愛いvv
そのチョコレートが皆を笑顔にして、それをわかってる雅秋がいい子!!
とにかく、始終雅秋にヤラれたお話でした(笑)
チョコレートには人を幸せにするチカラがある……かも、しれない!!
バレンタインデー、近いですねvvv
今年は遠くまで買いに行こうと思ってますvvvそれこそ一粒250円のチョコレート達を(笑)
色んなお店が出店するので、買いまくってくるぞ~~~!!!
デパートのHP見て、やっぱコレはハズせないよね~とか…悶々と考える日々(爆)今年はいつもよりちょっと豪華に楽しみますvvv
はぁぁぁvvv楽しみv
いつもは取り寄せじゃないと手に入らない商品がちゃんと買えるのがV.D.だよねv
>僕から君が消えない 藍川さき
この系統が、あたしが好んで読んできた系統……なのですが。(王道?)
なんだか最近物足りない……。のです。
いや、まぁ、好んできた系統とも少し違うんですけどね。非現実であることが絶対条件で選んでますからね~。。。これは……なんというか…ちょっと、子供っぽかった……。
少女マンガ!!!!ってのが読みたい方にはよろしいかと。
……もう、オネーさんには……馬鹿馬鹿しくて純粋すぎて逆に納得がいかないわ(苦笑)
>パピヨン-花と蝶- 上田美和
これはもぉ。絵が、九ちゃんが超好みで!!!
正直最終巻で多少テンションが下がったものの、それでも良い作品だったと思えます。テンション下がったのは、霊的な解決を望んでなかったから、です。あんまり…そういう……超常的解決って有得ないってヒイちゃうんですよねぇ…。残念。ただまあ、ラスト、解決しきらないままで歩みだそうとするのはとっても好感が持てた感じですけど。。。
で、まあ。その謎の男ってーのが九ちゃんなワケで。
九ちゃんが亜蝶に愛しげに触れるのを見てると、いくら二次元の漫画でもこっちも照れるッ!!!みたいな(笑)
人の…心理面での弱さとか、強さとか。色々と考えさせられるというか。そんなお話で、もちろん!!!ラブラブで!とっても好きなお話ですvv
あと、作中にも引用されてた『ゲシュタルトの祈り』
コレを知っただけでもめっけもんだと思えましたですよ。
あたしは心理学とかそぉいうの詳しくないので、まんまにしか受け取れませんけど。
こういうのは感じたまま受け取るのでいいのだろうと思うので。
もとはドイツ語のようなので、訳としては色々みたいですけど…おおむねこんな風に訳されてるみたいですねぇ。(上は作中のを引用してます)
あたりまえのことで、なのに忘れがちなこと。思い出さされたような気分になりました。
あるがままに受け入れる事ができればきっと、みんな救われるのかもしれないですね。
さてさて。
パピヨンは最近完結しまして。亜蝶は九ちゃんと共に生きることを選ぶようですが。うん。彼女達の未来が、より良いものになることを祈ってやまないワケなのです。
もー、ほんっと、九ちゃん大好き(笑)
>キャットストリート 神尾葉子
ってか、花男より、断然こっちのが面白いですけど何か!?
みたいな気分になりました……(疲)
「無口萌えしてくださいv」との言葉と共に後輩から渡されたコレ(笑)
いやいやいや、ウン。わかるよ?浩一はカッコイイよねッ!!!みたいに盛り上がりました。
パピヨンでもそうですけど、こっちでも……あるがままの自分で前に進んでいくことが描かれているようで。なんというか、励まされる気分です。
変わることもいいことだけど、変わらないこともいいことだったり。
そこら辺難しいですけど、どちらもあって然りなワケで…うん。面白かったです。
それぞれトラウマを抱える彼らが一歩ずつ進む道が、後に続く子達にとっての伝説になる。
励まされますね。何かやりたいって(笑)
>学園王子 柚月純
ってーーーーッ!!!!
いくらなんでも、女だらけになってもそんなエゲツなくならないだろッ!!!とか、思う(笑)同じ『女』に属する生き物としては…。
とか、のっけから書いちゃうくらいかなりブッ飛んだ内容のストーリー。
ギャグ…ギャグ、ですね。ウン。
……そうだな。立場が逆じゃないから(大多数の女子の中の男だから)ギャグで済まされるんだな。女子が少数で同じ内容の話書いたら発禁になりかねん(爆)
怪しげな面を見せつつも、純粋でもありそうな水谷が気になりつつも。
まっすぐな赤丸くんが気になる!!!
…という…ギャグマンガ(?)なのに、真っ当な感想を持ちつつ。
やっぱり今一番気になるのは赤丸くんだろうか……。(リセのトラウマの元凶っポイですが…???)
>となりの怪物くん ろびこ
うーん。これも面白かった。
けど、この…作中でハルが言ってた言葉に現在のところ集約されると思う。
曰く。
押せば落ちんのか、押しても落ちねーのか。どっちだっ!?
タイミングをハズしまくってるシズクとハル。
追われては逃げ、追っては逃げられる。そんな関係を築いていた彼らの、4巻の行方はどっちだッ!!!
やっとお互いに向き合えそうで(3巻現在)、これからが楽しみですvvv
ほんと、押せば落ちるのか引けば落ちるのか、はっきりしてください。キミタチ(爆)
あと、このマンガはカバー裏も要チェックvvv
節々にある4コマとか、秀逸(爆)
>好きっていいなよ。 葉月かなえ
学校一のモテ男と、地味な女の子。これがうまく行くなんて、ファンタジー以外のなんだって言うんですかッ!!!(笑)
そんな感じのお話。
オトナとコドモの狭間の恋愛…みたいで、見ててもどかしいというかなんと言うか(笑)
可愛いです(泣)
あああ…、でも、そぉいうのがスキです。初々しくて、柔らかくて、痛いけど、甘い気分になるような。
……夢見がちv(苦笑)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ってワケで。他にも色々ある気がするんですけど。
覚えてるヤツをとりあえず書き出してみました。
個人的には~。
『ちはやふる』『クーベルチュール』『となりの怪物くん』『パピヨン』『キャットストリート』この辺がオススメvv
いや、ホント。持つべきものは同じ趣味の友達、でしょう♪(あたしの場合は後輩ですが)
新たに…これは、彼女に言われて気付いたんですが。
…またこれが、お互いのシュミが違うのがいいんですよね。あたしは今まであたしの好きな本しか読んでこなかったので、目からウロコな感じで。
色々と読む本の範囲が広がりそう~!
と、いうわけで最近色々開拓中。お互いにお互いの好みを探りつつも(笑)
>星色のおくりもの 藤間麗
…以前感想書いてると思うんですけど、これはキャラデザをした方による漫画化です。
が。
こ……っこれって……ッ!!!
マズくないッ!!?
借りてくれた後輩に「なんか、イマイチって感じ」と評されてましたけど、うん、ほんとイマイチ。
けど、ゲームはいいゲームだったんだよぉッ!!!!!!
と、声を大にして言いたかった……(言えないけど。苦笑)
90Pっていう制限の中で、無駄とも言える幼なじみの日常を端折ったが為に大変な仕上がりになってしまった気がします……。
しかも、一番先が読めてしまう誠吾のルートなだけに……(苦笑)
稲船くんなら……ッ!!いや、むしろ連載なら……ッ!!!
と、残念な事しきりです。。。
そんなわけで、これは漫画じゃなくてゲームをプレイすること推奨(笑)
ゲームはすっごくイイですッ!!!(コラコラ)
>ちはやふる 末次由紀
このマンガがすごい!で一位を獲得した…漫画ですね。だから、読みました。
実は高校の頃、百人一首クラブというものに属していたあたし(爆)
いや~、千早みたいな子がいたら燃えたでしょうね~!!!他校と試合した事もあったんですけど……そんな戦略やら決まり字やら知らなかったもんで、ただの暗記力の勝負と化してましたね~(笑)
…知ってたらもっと楽しかったかも??(笑)
競技かるたを通してのそれぞれの成長とか仲間との絆とか……地味な題材の中ですっごく暑苦しい感じに熱いと思いますv
あとはまぁ……これからラブ要素も入ってくればもっと好み♪
何かに頑張っているのを見るのは、たとえ漫画でもドキドキして熱くなるんだと思わせられる作品。
>クーベルチュール 1 末次由紀
ちはやふる…の作家さんの作品で、新刊だったのでつい…。
あと、チョコレートが死ぬほど大スキなあたしは最近漫画にまでチョコを求めているという……(笑)
さておいて。
美形兄弟が経営するチョコレート専門店『クーベルチュール』を舞台に、チョコレートがつなぐ人と人の絆……みたいな。お話ですv
個人的には「夏味」「秋味」がスキです。
夏味は、頑張るおばちゃん…森田さんが可愛くてスキ。
テレサ・テン歌ってみたり、マドレーヌ寺院で妙な天啓を受けてしまう一郎さんがスキvv
秋味は…ちょっと泣いてみたり。
雅秋が子供ながらに色々とわかってて優しい子だから、妙に泣けてしまうんですよねぇ。頑張った(頑張りきれてない感はありますけど)ご褒美に貰ったゲームソフト。けど、本当に欲しかったのは大きな箱のチョコレート。
日頃節約しているお母さんが、頑張りきれなかった自分にそれでも買ってくれたゲームソフトも手放せず、大好きなコーチへのプレゼントも諦めきれない。
大人びた考えも持ってるのに、ちゃんと子供な雅秋が可愛いvv
そのチョコレートが皆を笑顔にして、それをわかってる雅秋がいい子!!
とにかく、始終雅秋にヤラれたお話でした(笑)
チョコレートには人を幸せにするチカラがある……かも、しれない!!
バレンタインデー、近いですねvvv
今年は遠くまで買いに行こうと思ってますvvvそれこそ一粒250円のチョコレート達を(笑)
色んなお店が出店するので、買いまくってくるぞ~~~!!!
デパートのHP見て、やっぱコレはハズせないよね~とか…悶々と考える日々(爆)今年はいつもよりちょっと豪華に楽しみますvvv
はぁぁぁvvv楽しみv
いつもは取り寄せじゃないと手に入らない商品がちゃんと買えるのがV.D.だよねv
>僕から君が消えない 藍川さき
この系統が、あたしが好んで読んできた系統……なのですが。(王道?)
なんだか最近物足りない……。のです。
いや、まぁ、好んできた系統とも少し違うんですけどね。非現実であることが絶対条件で選んでますからね~。。。これは……なんというか…ちょっと、子供っぽかった……。
少女マンガ!!!!ってのが読みたい方にはよろしいかと。
……もう、オネーさんには……
>パピヨン-花と蝶- 上田美和
これはもぉ。絵が、九ちゃんが超好みで!!!
正直最終巻で多少テンションが下がったものの、それでも良い作品だったと思えます。テンション下がったのは、霊的な解決を望んでなかったから、です。あんまり…そういう……超常的解決って有得ないってヒイちゃうんですよねぇ…。残念。ただまあ、ラスト、解決しきらないままで歩みだそうとするのはとっても好感が持てた感じですけど。。。
地味でマイナス思考の亜蝶と明るくて人気者の花奈は双子の姉妹。
周りからはそんな花奈と比べられ,亜蝶は暗い高校生活を送る毎日。
だけど突然あらわれた謎の男にある「魔法」を教わってから,なにかが変わり始めて……。
恋する心は美しい蝶に生まれ変わるための絶対条件!
で、まあ。その謎の男ってーのが九ちゃんなワケで。
九ちゃんが亜蝶に愛しげに触れるのを見てると、いくら二次元の漫画でもこっちも照れるッ!!!みたいな(笑)
人の…心理面での弱さとか、強さとか。色々と考えさせられるというか。そんなお話で、もちろん!!!ラブラブで!とっても好きなお話ですvv
あと、作中にも引用されてた『ゲシュタルトの祈り』
コレを知っただけでもめっけもんだと思えましたですよ。
あたしは心理学とかそぉいうの詳しくないので、まんまにしか受け取れませんけど。
こういうのは感じたまま受け取るのでいいのだろうと思うので。
わたしはわたし あなたはあなた
わたしはわたしのために生き あなたはあなたのために生きる
わたしはあなたの期待に応えるためにこの世に生きてるわけじゃない
そして あなたもわたしの期待に応えるためにこの世に生きてるわけじゃない
もしふたりが出会えれば それは素晴らしいこと
出会えなくてもそれは やむをえないことだ
もとはドイツ語のようなので、訳としては色々みたいですけど…おおむねこんな風に訳されてるみたいですねぇ。(上は作中のを引用してます)
あたりまえのことで、なのに忘れがちなこと。思い出さされたような気分になりました。
あるがままに受け入れる事ができればきっと、みんな救われるのかもしれないですね。
さてさて。
パピヨンは最近完結しまして。亜蝶は九ちゃんと共に生きることを選ぶようですが。うん。彼女達の未来が、より良いものになることを祈ってやまないワケなのです。
もー、ほんっと、九ちゃん大好き(笑)
>キャットストリート 神尾葉子
ってか、花男より、断然こっちのが面白いですけど何か!?
みたいな気分になりました……(疲)
16歳の恵都は、 かつて有名な子役だった。だが9歳の時、「サニーデイズ(ミュージカル)」の舞台上で恵都は大観衆の前で何もしゃべれず立ち尽くしてしまい芸能界を引退。 全てを失い不登校&ひきこもりの生活を送る恵都の前に、ある日1人の男が現れフリースクールへ誘われて…!?
「無口萌えしてくださいv」との言葉と共に後輩から渡されたコレ(笑)
いやいやいや、ウン。わかるよ?浩一はカッコイイよねッ!!!みたいに盛り上がりました。
パピヨンでもそうですけど、こっちでも……あるがままの自分で前に進んでいくことが描かれているようで。なんというか、励まされる気分です。
変わることもいいことだけど、変わらないこともいいことだったり。
そこら辺難しいですけど、どちらもあって然りなワケで…うん。面白かったです。
それぞれトラウマを抱える彼らが一歩ずつ進む道が、後に続く子達にとっての伝説になる。
励まされますね。何かやりたいって(笑)
>学園王子 柚月純
名門校「私立城史丘学園高等部」――通称「ジョシ高」。共学だが圧倒的に女子が多数、男子は数えるほどしかいない。数少ない男子達のハーレム校……と思いきや、そこは女子が男子を支配する世界であった――。
ってーーーーッ!!!!
いくらなんでも、女だらけになってもそんなエゲツなくならないだろッ!!!とか、思う(笑)同じ『女』に属する生き物としては…。
とか、のっけから書いちゃうくらいかなりブッ飛んだ内容のストーリー。
ギャグ…ギャグ、ですね。ウン。
……そうだな。立場が逆じゃないから(大多数の女子の中の男だから)ギャグで済まされるんだな。女子が少数で同じ内容の話書いたら発禁になりかねん(爆)
怪しげな面を見せつつも、純粋でもありそうな水谷が気になりつつも。
まっすぐな赤丸くんが気になる!!!
…という…ギャグマンガ(?)なのに、真っ当な感想を持ちつつ。
やっぱり今一番気になるのは赤丸くんだろうか……。(リセのトラウマの元凶っポイですが…???)
>となりの怪物くん ろびこ
となりの席の吉田くん(ハル)は入学初日の流血事件以来、一度も学校に来ない…。自分の成績と将来にしか興味がなかった水谷雫は、たまたまプリントを届けたため、その吉田春に勝手に友達認定されてしまう。しかも、春の純粋さを知って優しくすると今度は告白までされちゃって…!?
うーん。これも面白かった。
けど、この…作中でハルが言ってた言葉に現在のところ集約されると思う。
曰く。
押せば落ちんのか、押しても落ちねーのか。どっちだっ!?
タイミングをハズしまくってるシズクとハル。
追われては逃げ、追っては逃げられる。そんな関係を築いていた彼らの、4巻の行方はどっちだッ!!!
やっとお互いに向き合えそうで(3巻現在)、これからが楽しみですvvv
ほんと、押せば落ちるのか引けば落ちるのか、はっきりしてください。キミタチ(爆)
あと、このマンガはカバー裏も要チェックvvv
節々にある4コマとか、秀逸(爆)
>好きっていいなよ。 葉月かなえ
16年間、彼氏も友達も作らずにきた橘めい。ある日、誤解で学校一のモテ男・黒沢大和にケガをさせてしまうが、なぜか大和はめいを気に入って一方的に友達宣言。さらに、めいをストーカーから守ってくれたうえに、守るためとキスまでしてきて…!?
学校一のモテ男と、地味な女の子。これがうまく行くなんて、ファンタジー以外のなんだって言うんですかッ!!!(笑)
そんな感じのお話。
オトナとコドモの狭間の恋愛…みたいで、見ててもどかしいというかなんと言うか(笑)
可愛いです(泣)
あああ…、でも、そぉいうのがスキです。初々しくて、柔らかくて、痛いけど、甘い気分になるような。
……夢見がちv(苦笑)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ってワケで。他にも色々ある気がするんですけど。
覚えてるヤツをとりあえず書き出してみました。
個人的には~。
『ちはやふる』『クーベルチュール』『となりの怪物くん』『パピヨン』『キャットストリート』この辺がオススメvv
コメント