リアルロデ プレイにっき。『白の王子 アルヴァンド』3
2009年1月7日 Real Rode続きですvそして最終回v
黄の国グエント『ゴピオン』
……ついにやってきましたヨ。
純真無垢な王子様に、残酷な現実を突きつける瞬間が。
「君なら、私に答えを与えてくれるだろう」
と言うアルヴァンドに、ついに彼が相反する二つの「シャルを愛さなければならない」という気持ちと「愛せない」という気持ちを抱えさせる力の理由を暴露。
……うまいこと誤魔化せばよかったのに~~~。
馬鹿正直にアンタ、ゲームのキャラだからシャルと結婚するって決まってんのよね。と、いうような内容を、一応オブラートに包んだような言い方で告げる主人公。
ひでェ女だ。。。(言わないルートもありますが、今回はハッピーエンドを目指します)
結構深刻に告げてますが、占い師……もどきの立場を利用して「運命なのじゃ~♪けど、頑張ってv」とか軽く逃げる事も可能だったと思うし~。
そもそも、違うEDに向かっている…って点でなら、既に現実世界のキャラ(=ニィナ&ナオヤ)を加えた時点で結末違ってるだろうし~。村人Aも仲間になっちゃってるし~。
いくらでも変更可能だから、死ぬ気でガンバッ☆
くらい言ってあげればいいものを~。。。
などと思いつつも。
告げた事実を(つまり、自分がゲームのキャラだということを)受け入れたアル。
さて、この先彼が進む道は……???
黄の国グエント ☆地点
砂漠の中の廃墟…で休息を取る一行。
ナオヤに例によって例のごとく「誰か好きなやつできた?」とか聞かれ……渋々アルヴァンドを選択(苦笑)
くっ。。。毎度のことながら、めちゃくちゃ申し訳ない。。。(泣)
そんなこんなもあって眠れず、塔に上ったニィナの前に現れたのは白の王子アル。
……悩ましげな表情が似合うヒトだよね~(笑)
スチルから立ち絵画面に戻るときの……月とクロスフェードする部分が好きですv綺麗でv
まだはっきりとはさせないものの、アルは一つの答えを出そうとしている様子…。
あんな事実を告げた相手に、意外と冷静に接しているのも好印象(笑)
うーん。どこまでも真っ白王子……。
黄の国グエント『ラダ』
悩み続けてきたアルが、とうとう答えを!!!!
乙女ゲームである限り絶対こうなるだろうとは思っていたが(笑)ついにニィナに自分の想いを告白。
「私がシャルロッタ姫を愛せないのは、別の少女を愛してしまったから───君を」
う~ん。。。カッコイイなぁ~。
…なんだけど、ここで若干よぎるのがそれって、自分が作られた存在じゃないと証明したい気持ちの反作用じゃないよね???(苦笑)と、いう……(汗)
別世界から来たニィナを好きだということになれば、明らかに『想い』はアル自身のもの……とか(苦笑)
考えすぎか???考えすぎよねッ!?(笑)
魔王を倒した後気持ちを伝えようと思ったけれど、自分の未来が決められたものだと言うのなら、その時にはもう気持ちすら伝える事ができないかも……。という危機感からの、決戦前の告白。
王子様らしくめいっぱいクサい台詞でしこたま口説いてくれます(爆)
……ふはははは。おもしろすぎる←オイ。
最後の最後の選択肢で「ごめんなさい」とか選びたくなるほどに。←コラ!
さて!!!(あ、ごめんなさいなんて言いませんでしたよ!?そんな恐ろしい。。。どうなるのかちょっと見てみたいけど、でも…ゲームでも胃が痛いので見ない(爆))
そんなこんなで、アルから感激のキスを受けて、二人で決意を固めての決戦へ。
次はエンディングだぞ☆
エンディング
アルヴァンドのエンディングは『白の』ということからもベタに連想できる結婚式当日のお話。
花嫁修業を終えて、結婚式当日を迎えるニィナ。
「こんなに美しい妃を前に、胸を躍らせない方がどうかしている」だの「このまま独り占めしていたい」だの、相変わらず甘い男アルヴァンド。
違ったエンディングを迎えたことで、取り除かれたアルの胸の内の違和感。
これからは、変わらず延々とあま~い生活を続けていくんでしょうともよ(笑)
しかしシャルロッタ姫、気の毒……(泣)
……そこだけちょっと……残念。
一言でもいいからお祝いの言葉くらい入れてやれよ、スタッフ……。
「アルヴァンド様の、心の底からの笑みを久しぶりに拝見したような気がしますわ……。
引き出せるのは、あなただけなのですね。ニィナ。
……お二人とも、お幸せに……!」
みたいなッ!!!!みたいなッ!!!!
…そしたらアトクチも良かったのに(笑)
以上!!!アルヴァンド攻略にっき。でした!!!
……なんというか…どうなんだろうか、コレ(爆)
黄の国グエント『ゴピオン』
……ついにやってきましたヨ。
純真無垢な王子様に、残酷な現実を突きつける瞬間が。
「君なら、私に答えを与えてくれるだろう」
と言うアルヴァンドに、ついに彼が相反する二つの「シャルを愛さなければならない」という気持ちと「愛せない」という気持ちを抱えさせる力の理由を暴露。
……うまいこと誤魔化せばよかったのに~~~。
馬鹿正直にアンタ、ゲームのキャラだからシャルと結婚するって決まってんのよね。と、いうような内容を、一応オブラートに包んだような言い方で告げる主人公。
ひでェ女だ。。。(言わないルートもありますが、今回はハッピーエンドを目指します)
結構深刻に告げてますが、占い師……もどきの立場を利用して「運命なのじゃ~♪けど、頑張ってv」とか軽く逃げる事も可能だったと思うし~。
そもそも、違うEDに向かっている…って点でなら、既に現実世界のキャラ(=ニィナ&ナオヤ)を加えた時点で結末違ってるだろうし~。村人Aも仲間になっちゃってるし~。
いくらでも変更可能だから、死ぬ気でガンバッ☆
くらい言ってあげればいいものを~。。。
などと思いつつも。
告げた事実を(つまり、自分がゲームのキャラだということを)受け入れたアル。
さて、この先彼が進む道は……???
黄の国グエント ☆地点
砂漠の中の廃墟…で休息を取る一行。
ナオヤに例によって例のごとく「誰か好きなやつできた?」とか聞かれ……渋々アルヴァンドを選択(苦笑)
くっ。。。毎度のことながら、めちゃくちゃ申し訳ない。。。(泣)
そんなこんなもあって眠れず、塔に上ったニィナの前に現れたのは白の王子アル。
……悩ましげな表情が似合うヒトだよね~(笑)
スチルから立ち絵画面に戻るときの……月とクロスフェードする部分が好きですv綺麗でv
まだはっきりとはさせないものの、アルは一つの答えを出そうとしている様子…。
あんな事実を告げた相手に、意外と冷静に接しているのも好印象(笑)
うーん。どこまでも真っ白王子……。
黄の国グエント『ラダ』
悩み続けてきたアルが、とうとう答えを!!!!
乙女ゲームである限り絶対こうなるだろうとは思っていたが(笑)ついにニィナに自分の想いを告白。
「私がシャルロッタ姫を愛せないのは、別の少女を愛してしまったから───君を」
う~ん。。。カッコイイなぁ~。
…なんだけど、ここで若干よぎるのがそれって、自分が作られた存在じゃないと証明したい気持ちの反作用じゃないよね???(苦笑)と、いう……(汗)
別世界から来たニィナを好きだということになれば、明らかに『想い』はアル自身のもの……とか(苦笑)
考えすぎか???考えすぎよねッ!?(笑)
魔王を倒した後気持ちを伝えようと思ったけれど、自分の未来が決められたものだと言うのなら、その時にはもう気持ちすら伝える事ができないかも……。という危機感からの、決戦前の告白。
王子様らしくめいっぱいクサい台詞でしこたま口説いてくれます(爆)
……ふはははは。おもしろすぎる←オイ。
最後の最後の選択肢で「ごめんなさい」とか選びたくなるほどに。←コラ!
さて!!!(あ、ごめんなさいなんて言いませんでしたよ!?そんな恐ろしい。。。どうなるのかちょっと見てみたいけど、でも…ゲームでも胃が痛いので見ない(爆))
そんなこんなで、アルから感激のキスを受けて、二人で決意を固めての決戦へ。
次はエンディングだぞ☆
エンディング
アルヴァンドのエンディングは『白の』ということからもベタに連想できる結婚式当日のお話。
花嫁修業を終えて、結婚式当日を迎えるニィナ。
「こんなに美しい妃を前に、胸を躍らせない方がどうかしている」だの「このまま独り占めしていたい」だの、相変わらず甘い男アルヴァンド。
違ったエンディングを迎えたことで、取り除かれたアルの胸の内の違和感。
これからは、変わらず延々とあま~い生活を続けていくんでしょうともよ(笑)
しかしシャルロッタ姫、気の毒……(泣)
……そこだけちょっと……残念。
一言でもいいからお祝いの言葉くらい入れてやれよ、スタッフ……。
「アルヴァンド様の、心の底からの笑みを久しぶりに拝見したような気がしますわ……。
引き出せるのは、あなただけなのですね。ニィナ。
……お二人とも、お幸せに……!」
みたいなッ!!!!みたいなッ!!!!
…そしたらアトクチも良かったのに(笑)
以上!!!アルヴァンド攻略にっき。でした!!!
……なんというか…どうなんだろうか、コレ(爆)
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