ラブラビ 第6.?回『御堂一哉シナリオ〜俺の女神が俺を殺す〜攻略!』
2008年3月12日 ゲーム……色々考えたんですけど。
多分、プレイ日記よりは、インターバル解説の方が……何かの役に立てる…かも??(笑)
そんなわけで、プレイ日記は後回しとして。
一哉のインターバル解説ですv
…正直、九条にやられました……。彼のインターバル『転機』だけがどうしても手に入らなくて、何周したやら…。とほほ。。。
(久しぶりなので、再度説明しますが)以下、インターバルの名称と、軽く内容とか。。。(順番は、ギャラリーの「インターバル回想」に並んでる順です。上段左→右、下段左→右といったところ。。。)
ところどころネタバレですよ?要注意!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
>御堂一哉からの手紙
恒例、後回し〜♪
>同棲生活
同棲…もとい、同居生活を申し込まれた日のインターバル。
むぎ&一哉のものです。
宣伝文句にもなってましたね。
あと一ヶ月、俺と暮らさないか?
いや〜、有無を言わさずせっかく荷物を運び出した彼女を連れ戻す辺りがたまりません(笑)
ま、引越しは業者がやってくれるってんで、イイでしょうけど(笑)
>不審
一哉&依織のインターバル。
モテる男は本命ができると、あちこちに気を回さなきゃならんのだな…と思えます(笑)
それでもうまく隠しきれないあたりは……本命相手の動揺が悪いのでしょうか……。
>多忙
見える景色さえ変えてしまうのが恋だというなら、俺のこの感情は間違いなくそうなのだろう…な、一哉のモノローグのインターバル。
彼女が「綺麗」だと言ったから、仕事場から見える景色も「綺麗」だと思えるようになった。
それは恋だねッ!!!そうだね!!!一哉、甘すぎて死にそうサ☆
まだまだ続く、甘い発言はご自分でお確かめください(爆)
>僕ならエサをやる
久々に集まって、むぎへの思いを再び反芻する瀬伊のモノローグのインターバル。
一哉が手を出さないのなら、自分がモノにする。
決意を確かにするような…インターバルです。
>意外な事実
むぎ&夏実のインターバル。
語られるのは、多分……プロムのその後の話のハズ??
一哉くんと温泉行った、あの夜の話です。
そっか……。お風呂入って、疲れて……あんな、迫られてる最中に寝ちゃったんだ……(汗)
漫画かッ!!!!(ゲームだ!)
つぅか一哉くん可哀想ッ!!!(多分慣れっこだ(嫌))
…やるせない。。。(爆)
>ディアデーム
夏実&十和子&利安さんによる、一哉くんはなんでもできる歴代ダントツのディアデームなのだ、という裏付けのインターバル。
むぎには軽く流されてたので、ここで挽回か?(爆)
>実家で大騒動
さっちんこと、柳沙智子のブログを綴ったインターバル。
沙智子から見る一哉の本気の彼女(=むぎ)は、今までの彼女とは違う感じで…??
>落胆
直前のインターバルと対になっている形の…インターバル。
どうも沙智子は先ほどのブログが好きではない様子(笑)
…イヤ、確かにイタいもんねぇ(笑)
沙智子は、一哉&むぎの強い味方になってくれる!と思えるインターバルですv
>つまらないこと
瀬伊&依織のインターバル。
むぎが「一哉くんとデートの約束があるからごめんね」と、断った後の出来事ですね。
どうしてむぎが一哉と付き合ってるのか…と愚痴をたれる瀬伊に、「不満があるなら、自分で動きなさい」と説教する依織。「松川さんもいいこと言う」…と微笑む瀬伊。
…アンタ(依織)のその言葉がむぎをフラフラさせるんだから、少しは弁えなさい(爆)
>予約
あの一哉が……!!!!悩みに悩んでとった行動とはッ!!!!な、インターバル。
MIDO ISLANDでのデート前日、一哉のモノローグです。
…一哉くんでも、本命だとこうなのか……。とか、感慨深いです(笑)
まぁ、90%以上スイートとる必要性がナイとしても…それでも用意か。。。男は大変だな(爆)
>彼氏
むぎ&夏実&十和子&利安さん&白崎さん&姫神さんの…放課後のインターバル。
高校生らしい一面が見えます(笑)
日常の一コマv
>居場所
九条の独白インターバル。……佐原と知り合ったきっかけ…とも言える?でしょう。
彼がむぎに近づく理由。
それが(彼が判じたように)鬱屈しただけの思いだけじゃないのが……悲しいところ。。。
>見合い
白崎さん&姫神さんのインターバル。
姫神さんが仕入れてきたネタは、一哉の見合い話のことで。
二人が…意外とむぎを心配してくれていて、ほんわかするインターバルです。
一哉が大神美月を断れない理由とはッ!!!な、感じに盛り上げてくれてますv
>チャンス
瀬伊の独白インターバル。
例の…公園へ一人で散歩に出たむぎにかけた電話の……背景のインターバル。
音楽家である瀬伊の、その能力が今明かされる!!!!
とか、書くとカッコイイですかね(笑)
もっとカッコイイことには、瀬伊が…こう……腹黒い部分を見せてるのが見えるってトコですかねv
日常が妖精さんだけに、腹黒だと魅力UP☆(偏見)
>密告
九条とホテルに入って……シャワーを浴びている間のインターバル。……つまり、一哉と九条のインターバルですね。
庶民派な答えを九条に返すとゲト。
このインターバルで一哉くんが、ホテルまで駆けつけてきたその背後がわかります。
……心中、察して余りあります(苦笑)マジで気の毒だ……、一哉くん。。。
必死で探してきてくれたんだと思うと、なんか……萌えvvv
しかし…九条くんと付き合うにしたって。。。一哉くんへの当て付けじゃ、ヤだなぁ……(苦笑)
>脅迫
最初見た時には何で脅迫してるのかわからなかったインターバル。
一哉と佐原の電話でのやりとりです。
……アレ……?特に語ることもナイ……ような?(苦笑)
>預かり所
一哉&瀬伊(by むぎ‘sケータイ)のメールのやり取りのインターバル。
緑地公園へ出たむぎが、瀬伊くんに発見された後の出来事。
瀬伊からのメールは宣戦布告か、お仕置きか。
非常に悩むけど、でも。ラブラビにおいてはそれぞれのルートにおいて正統路線は一つのような気がします。。。
だから。
たぶんこれも、『制裁』程度なんだろうなぁ……とか思っちゃうあたしは、もうずいぶんフルキスというゲームに踊らされてきたのでしょう……(遠い目)(見ればわかる。笑)
>メッセージ
一哉のケータイ……留守電にメッセージを吹き込むとゲットのインターバル。
彼のモノローグです。
珍しく弱気な一哉。
「今、別れ話を聞く余裕はない。あとまわしにして、なかったことにしてしまえるなら、そうしたい」
……誰ですかッ!!!(苦笑)
こんなに弱っている一哉なんて、見れるの、超☆貴重カモvvv(笑)
>やけ食いケーキ編
瀬伊の失恋インターバル。
早い段階で瀬伊の想いに答えを出すとゲト。
麻生は相談相手にはなりませんが、ストレス解消には役に立ちますvな感じでしょうか(笑)
>やけ食いアイス編
瀬伊の失恋インターバル2。
「メールを消して。彼のことも忘れて。お願い」……萌え台詞を聞きたいがために結論を先延ばしにするとゲトv
結局麻生は、ストレス解消にしか(以下略)
しっかし、最近自分の身近に瀬伊みたいな子がいるんですけど……何か!?あたしは麻生役かッ!?(爆)
ワガママさんの相手はタイヘ〜ンな、私情でした。。。
>流れる未来
瀬伊ENDなインターバルですv……とか言うほど、明るい気分で見れませんケド。。。
どこか…自分を押し殺して見えるむぎ。
どこか…自分をごまかして、むぎの真実から目をそらそうとする瀬伊。
「幸せのベールで優しく包み込んで、一生、可愛がってあげる」
瀬伊のこの言葉でさえ、そうして……周りを見えなくするんだね。と思ってしまえるほど。
なんかスッキリしねぇ。ラブラビの二人目ENDは。
裏を返せば、それくらい…本筋ルートの人物と信頼関係が成り立ってるってコト、なんでしょうね。
ウン。それはスゴイv
>可愛い女
麻生&ジョージのインターバル。
名も知らぬままのむぎ&九条を、ジョージが麻生に報告。
……まぁ、どうでもいいインターバルですね(禁句)
>寝顔
これはまぁ……一哉のインターバルの中では1、2を争う萌え度のインターバルではなかろうか(笑)
ケンカした後、すれ違う日々の中でのひと時の邂逅。
むぎは眠り、一哉だけが知る、ほんのひと時の。
一哉がちょっとだけ、覚悟を決めたふうに独白しているのがポインツ☆ですかvvvv
かなりキュンvvvと来ます(爆)
─俺の住む世界にはいない女。だからこそ愛した、俺だけの女。
モノローグの中のこの言葉が、ラブラビにおける一哉のシナリオのサブタイの本質なのだろうと思う。
>譲歩
むぎのまだ知らない、あの御堂一哉の敗北(?)のインターバル。
佐原と一哉の電話でのエピソード。
むぎの身の安全と引き換えに、ポータルインテリジェンスから手を引く一哉。
おおおおおお。こんなコトが起ころうとは!!!(悲鳴)
この件に関しては、一哉好きとして是非語らねばなるまい!と思うので、後ほど総評にて(爆)
>彼を変える女
一哉をよく知るおネーさま方、沙智子&絢子のインターバル。
時期としては、一哉がアメリカに渡った後の話のようです。一哉がむぎをどれだけ好きなのか、話した後。
「一哉がふられないかぎり、続くかな」
笑いながら言われたその言葉が、なんだかこう…関係ないトコからの言葉でも温かかったですv
沙智子さん、好きだぁvvv(笑)
>ふたりの正体
麻生&九条&むぎ+ジョージのインターバル。
2では散々(九条が)麻生へ当て擦りしてたクセに…今回は絡む間もない二人(がメイン?)のインターバルですか(爆)
一哉と付き合っているハズなのに、九条といるむぎに混乱する麻生。
ま、正味どうでもいいです(オイ)
>彼と歩む
九条ENDのインターバル。
相変わらず可愛げはありませんが、それでもイイ感じですねvvv
なんかもぉ、九条とか赤裸々すぎて、語るのも恥ずかしいですね……(笑)
まぁ。なんとか幸せそうで良かったな、と。思える感じです。
>転機
こッれだけが!!!!いつまでたっても開かなくて、救いようもなく。
何度も後編をグルグルしてました(苦笑)
九条の……未来へ思いを馳せる独白インターバル。
最後の最後まで九条寄りで考えて、でも、どうしても、どうしても一哉くんを裏切れないッ!!!!!という展開の中でGETできる感じでしょうか。
これがナイと、実は結構九条系のインターバルの中に救いはありません(苦笑)暗いんデスよね〜。。。
誰か(個人指名で一哉ですが(爆))を捨てて、九条を選ばなければ彼の未来は変わらない。
けど、このインターバルがあると、本当の気持ち(一哉への想い)を貫きつつ、九条も救える。
唯一本気の四方八方ハッピーエンドなインターバルですvvv
>変わらぬ日常
直前のインターバル『転機』と対を成すインターバル。
九条の独白インターバルですが。。。こっちは……救われません。
変わらないことに、慣れるのも、怖い。
>エピローグ
『吉乃』事件について語る(爆)一哉&依織のインターバル。
ここで、冒頭の英語のセリフ(の、和訳)が出てくるんですね。
「あいつの一言で、俺は死ねる。…あいつは俺にとって、最初で最後の女神だ」
ウン、多分こんな感じだったでしょう。
依織にとって、羨ましくもある『最後の』という言葉。
で、何故か一哉のラストは、依織の心情で締められる、と。
どうせうまく訳せないので、訳は避けますけど(笑)大体自分は学生時代から意訳をしすぎだと怒られてたしな。。。意訳するか、直訳するか、配分が難しいんだよ。。。
次は君だッ!!!!依織くん(笑)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
と、いうことで。一哉のインターバル解説でしたv
九条にてこずりましたネ……。かなり時間がかかったせいで、配信日にUPできませんでしたよ。。。
でも、面白かったです。ほんと。(温泉☆迷宮も含めて!!!)
メインにもなっている「…別れたくない。俺はそんなの認めない。絶対に」とか通るたびに何度も言わせましたし(爆)
一哉の部屋で「おまえ…九条(一宮)と付き合うのか!?」とか、抱きすくめられてめちゃくちゃ!ドキドキしましたしvv
コトに及ぶ過程も、非常に楽しく試させていただきましたしv
もぉ、ほんと。限りなく萌えさせていただきましたvv
イイね☆ラブラビ!!!
ただまぁ。一哉に限って言えば……こう。惜しい感じは否めない、と。
これは…分量の都合上こういったシナリオ展開になったのか、それとも世は仕事よりあたしを選んで!という女が多いと思っているのか知りませんが。
正直佐原に負けたのは悔しいを通り越して憤死しそうです(何故にッ!!?)
一哉くんに限ってその展開はやめてほしかった……(苦笑)
完全無欠のクールプリンスの、そうじゃない部分を出したかった…んですかね……。
けど、自分の(オトコとしての)理想はヒノエなんで(爆)
絶対に成立なしえない…と思うことでも、なんとか成し遂げてしまう。敢えてどちらも選ばずに、どちらも手に入れる。理想だとしても、男はそう(しようと望む)であって欲しいのでこの後、あざ笑うかのように(仕事上で)報復をした。に、一票(爆)
ちなみに。
一哉からの手紙は、今までで一番好きかもしれませんv
『お前は俺のいきがいだ』と、暗に述べている一哉が死ぬほど愛しいですvvvv
いやぁ、心底むぎがうらやましい…(爆)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
(ここから先は、京極堂ネタ)
ちなみにー。百鬼夜行─陰も読んだし、現在は百器徒然袋なんですけど……。
面白くて死にそうダッ!!!!
感想はまた明日にでも……っ!
寝不足で……死ぬッ(苦笑)
多分、プレイ日記よりは、インターバル解説の方が……何かの役に立てる…かも??(笑)
そんなわけで、プレイ日記は後回しとして。
一哉のインターバル解説ですv
…正直、九条にやられました……。彼のインターバル『転機』だけがどうしても手に入らなくて、何周したやら…。とほほ。。。
(久しぶりなので、再度説明しますが)以下、インターバルの名称と、軽く内容とか。。。(順番は、ギャラリーの「インターバル回想」に並んでる順です。上段左→右、下段左→右といったところ。。。)
ところどころネタバレですよ?要注意!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
>御堂一哉からの手紙
恒例、後回し〜♪
>同棲生活
同棲…もとい、同居生活を申し込まれた日のインターバル。
むぎ&一哉のものです。
宣伝文句にもなってましたね。
あと一ヶ月、俺と暮らさないか?
いや〜、有無を言わさずせっかく荷物を運び出した彼女を連れ戻す辺りがたまりません(笑)
ま、引越しは業者がやってくれるってんで、イイでしょうけど(笑)
>不審
一哉&依織のインターバル。
モテる男は本命ができると、あちこちに気を回さなきゃならんのだな…と思えます(笑)
それでもうまく隠しきれないあたりは……本命相手の動揺が悪いのでしょうか……。
>多忙
見える景色さえ変えてしまうのが恋だというなら、俺のこの感情は間違いなくそうなのだろう…な、一哉のモノローグのインターバル。
彼女が「綺麗」だと言ったから、仕事場から見える景色も「綺麗」だと思えるようになった。
それは恋だねッ!!!そうだね!!!一哉、甘すぎて死にそうサ☆
まだまだ続く、甘い発言はご自分でお確かめください(爆)
>僕ならエサをやる
久々に集まって、むぎへの思いを再び反芻する瀬伊のモノローグのインターバル。
一哉が手を出さないのなら、自分がモノにする。
決意を確かにするような…インターバルです。
>意外な事実
むぎ&夏実のインターバル。
語られるのは、多分……プロムのその後の話のハズ??
一哉くんと温泉行った、あの夜の話です。
そっか……。お風呂入って、疲れて……あんな、迫られてる最中に寝ちゃったんだ……(汗)
漫画かッ!!!!(ゲームだ!)
つぅか一哉くん可哀想ッ!!!(多分慣れっこだ(嫌))
…やるせない。。。(爆)
>ディアデーム
夏実&十和子&利安さんによる、一哉くんはなんでもできる歴代ダントツのディアデームなのだ、という裏付けのインターバル。
むぎには軽く流されてたので、ここで挽回か?(爆)
>実家で大騒動
さっちんこと、柳沙智子のブログを綴ったインターバル。
沙智子から見る一哉の本気の彼女(=むぎ)は、今までの彼女とは違う感じで…??
>落胆
直前のインターバルと対になっている形の…インターバル。
どうも沙智子は先ほどのブログが好きではない様子(笑)
…イヤ、確かにイタいもんねぇ(笑)
沙智子は、一哉&むぎの強い味方になってくれる!と思えるインターバルですv
>つまらないこと
瀬伊&依織のインターバル。
むぎが「一哉くんとデートの約束があるからごめんね」と、断った後の出来事ですね。
どうしてむぎが一哉と付き合ってるのか…と愚痴をたれる瀬伊に、「不満があるなら、自分で動きなさい」と説教する依織。「松川さんもいいこと言う」…と微笑む瀬伊。
…アンタ(依織)のその言葉がむぎをフラフラさせるんだから、少しは弁えなさい(爆)
>予約
あの一哉が……!!!!悩みに悩んでとった行動とはッ!!!!な、インターバル。
MIDO ISLANDでのデート前日、一哉のモノローグです。
…一哉くんでも、本命だとこうなのか……。とか、感慨深いです(笑)
まぁ、90%以上スイートとる必要性がナイとしても…それでも用意か。。。男は大変だな(爆)
>彼氏
むぎ&夏実&十和子&利安さん&白崎さん&姫神さんの…放課後のインターバル。
高校生らしい一面が見えます(笑)
日常の一コマv
>居場所
九条の独白インターバル。……佐原と知り合ったきっかけ…とも言える?でしょう。
彼がむぎに近づく理由。
それが(彼が判じたように)鬱屈しただけの思いだけじゃないのが……悲しいところ。。。
>見合い
白崎さん&姫神さんのインターバル。
姫神さんが仕入れてきたネタは、一哉の見合い話のことで。
二人が…意外とむぎを心配してくれていて、ほんわかするインターバルです。
一哉が大神美月を断れない理由とはッ!!!な、感じに盛り上げてくれてますv
>チャンス
瀬伊の独白インターバル。
例の…公園へ一人で散歩に出たむぎにかけた電話の……背景のインターバル。
音楽家である瀬伊の、その能力が今明かされる!!!!
とか、書くとカッコイイですかね(笑)
もっとカッコイイことには、瀬伊が…こう……腹黒い部分を見せてるのが見えるってトコですかねv
日常が妖精さんだけに、腹黒だと魅力UP☆(偏見)
>密告
九条とホテルに入って……シャワーを浴びている間のインターバル。……つまり、一哉と九条のインターバルですね。
庶民派な答えを九条に返すとゲト。
このインターバルで一哉くんが、ホテルまで駆けつけてきたその背後がわかります。
……心中、察して余りあります(苦笑)マジで気の毒だ……、一哉くん。。。
必死で探してきてくれたんだと思うと、なんか……萌えvvv
しかし…九条くんと付き合うにしたって。。。一哉くんへの当て付けじゃ、ヤだなぁ……(苦笑)
>脅迫
最初見た時には何で脅迫してるのかわからなかったインターバル。
一哉と佐原の電話でのやりとりです。
……アレ……?特に語ることもナイ……ような?(苦笑)
>預かり所
一哉&瀬伊(by むぎ‘sケータイ)のメールのやり取りのインターバル。
緑地公園へ出たむぎが、瀬伊くんに発見された後の出来事。
瀬伊からのメールは宣戦布告か、お仕置きか。
非常に悩むけど、でも。ラブラビにおいてはそれぞれのルートにおいて正統路線は一つのような気がします。。。
だから。
たぶんこれも、『制裁』程度なんだろうなぁ……とか思っちゃうあたしは、もうずいぶんフルキスというゲームに踊らされてきたのでしょう……(遠い目)(見ればわかる。笑)
>メッセージ
一哉のケータイ……留守電にメッセージを吹き込むとゲットのインターバル。
彼のモノローグです。
珍しく弱気な一哉。
「今、別れ話を聞く余裕はない。あとまわしにして、なかったことにしてしまえるなら、そうしたい」
……誰ですかッ!!!(苦笑)
こんなに弱っている一哉なんて、見れるの、超☆貴重カモvvv(笑)
>やけ食いケーキ編
瀬伊の失恋インターバル。
早い段階で瀬伊の想いに答えを出すとゲト。
麻生は相談相手にはなりませんが、ストレス解消には役に立ちますvな感じでしょうか(笑)
>やけ食いアイス編
瀬伊の失恋インターバル2。
「メールを消して。彼のことも忘れて。お願い」……萌え台詞を聞きたいがために結論を先延ばしにするとゲトv
結局麻生は、ストレス解消にしか(以下略)
しっかし、最近自分の身近に瀬伊みたいな子がいるんですけど……何か!?あたしは麻生役かッ!?(爆)
ワガママさんの相手はタイヘ〜ンな、私情でした。。。
>流れる未来
瀬伊ENDなインターバルですv……とか言うほど、明るい気分で見れませんケド。。。
どこか…自分を押し殺して見えるむぎ。
どこか…自分をごまかして、むぎの真実から目をそらそうとする瀬伊。
「幸せのベールで優しく包み込んで、一生、可愛がってあげる」
瀬伊のこの言葉でさえ、そうして……周りを見えなくするんだね。と思ってしまえるほど。
なんかスッキリしねぇ。ラブラビの二人目ENDは。
裏を返せば、それくらい…本筋ルートの人物と信頼関係が成り立ってるってコト、なんでしょうね。
ウン。それはスゴイv
>可愛い女
麻生&ジョージのインターバル。
名も知らぬままのむぎ&九条を、ジョージが麻生に報告。
……まぁ、どうでもいいインターバルですね(禁句)
>寝顔
これはまぁ……一哉のインターバルの中では1、2を争う萌え度のインターバルではなかろうか(笑)
ケンカした後、すれ違う日々の中でのひと時の邂逅。
むぎは眠り、一哉だけが知る、ほんのひと時の。
一哉がちょっとだけ、覚悟を決めたふうに独白しているのがポインツ☆ですかvvvv
かなりキュンvvvと来ます(爆)
─俺の住む世界にはいない女。だからこそ愛した、俺だけの女。
モノローグの中のこの言葉が、ラブラビにおける一哉のシナリオのサブタイの本質なのだろうと思う。
>譲歩
むぎのまだ知らない、あの御堂一哉の敗北(?)のインターバル。
佐原と一哉の電話でのエピソード。
むぎの身の安全と引き換えに、ポータルインテリジェンスから手を引く一哉。
おおおおおお。こんなコトが起ころうとは!!!(悲鳴)
この件に関しては、一哉好きとして是非語らねばなるまい!と思うので、後ほど総評にて(爆)
>彼を変える女
一哉をよく知るおネーさま方、沙智子&絢子のインターバル。
時期としては、一哉がアメリカに渡った後の話のようです。一哉がむぎをどれだけ好きなのか、話した後。
「一哉がふられないかぎり、続くかな」
笑いながら言われたその言葉が、なんだかこう…関係ないトコからの言葉でも温かかったですv
沙智子さん、好きだぁvvv(笑)
>ふたりの正体
麻生&九条&むぎ+ジョージのインターバル。
2では散々(九条が)麻生へ当て擦りしてたクセに…今回は絡む間もない二人(がメイン?)のインターバルですか(爆)
一哉と付き合っているハズなのに、九条といるむぎに混乱する麻生。
ま、正味どうでもいいです(オイ)
>彼と歩む
九条ENDのインターバル。
相変わらず可愛げはありませんが、それでもイイ感じですねvvv
なんかもぉ、九条とか赤裸々すぎて、語るのも恥ずかしいですね……(笑)
まぁ。なんとか幸せそうで良かったな、と。思える感じです。
>転機
こッれだけが!!!!いつまでたっても開かなくて、救いようもなく。
何度も後編をグルグルしてました(苦笑)
九条の……未来へ思いを馳せる独白インターバル。
最後の最後まで九条寄りで考えて、でも、どうしても、どうしても一哉くんを裏切れないッ!!!!!という展開の中でGETできる感じでしょうか。
これがナイと、実は結構九条系のインターバルの中に救いはありません(苦笑)暗いんデスよね〜。。。
誰か(個人指名で一哉ですが(爆))を捨てて、九条を選ばなければ彼の未来は変わらない。
けど、このインターバルがあると、本当の気持ち(一哉への想い)を貫きつつ、九条も救える。
唯一本気の四方八方ハッピーエンドなインターバルですvvv
>変わらぬ日常
直前のインターバル『転機』と対を成すインターバル。
九条の独白インターバルですが。。。こっちは……救われません。
変わらないことに、慣れるのも、怖い。
>エピローグ
『吉乃』事件について語る(爆)一哉&依織のインターバル。
ここで、冒頭の英語のセリフ(の、和訳)が出てくるんですね。
「あいつの一言で、俺は死ねる。…あいつは俺にとって、最初で最後の女神だ」
ウン、多分こんな感じだったでしょう。
依織にとって、羨ましくもある『最後の』という言葉。
で、何故か一哉のラストは、依織の心情で締められる、と。
She’s goddess to me,too.The first and last one I suspect I shall ever have the pleasure of knowing.
That’s right... My turn has come.
どうせうまく訳せないので、訳は避けますけど(笑)大体自分は学生時代から意訳をしすぎだと怒られてたしな。。。意訳するか、直訳するか、配分が難しいんだよ。。。
次は君だッ!!!!依織くん(笑)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
と、いうことで。一哉のインターバル解説でしたv
九条にてこずりましたネ……。かなり時間がかかったせいで、配信日にUPできませんでしたよ。。。
でも、面白かったです。ほんと。(温泉☆迷宮も含めて!!!)
メインにもなっている「…別れたくない。俺はそんなの認めない。絶対に」とか通るたびに何度も言わせましたし(爆)
一哉の部屋で「おまえ…九条(一宮)と付き合うのか!?」とか、抱きすくめられてめちゃくちゃ!ドキドキしましたしvv
コトに及ぶ過程も、非常に楽しく試させていただきましたしv
もぉ、ほんと。限りなく萌えさせていただきましたvv
イイね☆ラブラビ!!!
ただまぁ。一哉に限って言えば……こう。惜しい感じは否めない、と。
これは…分量の都合上こういったシナリオ展開になったのか、それとも世は仕事よりあたしを選んで!という女が多いと思っているのか知りませんが。
正直佐原に負けたのは悔しいを通り越して憤死しそうです(何故にッ!!?)
一哉くんに限ってその展開はやめてほしかった……(苦笑)
完全無欠のクールプリンスの、そうじゃない部分を出したかった…んですかね……。
けど、自分の(オトコとしての)理想はヒノエなんで(爆)
絶対に成立なしえない…と思うことでも、なんとか成し遂げてしまう。敢えてどちらも選ばずに、どちらも手に入れる。理想だとしても、男はそう(しようと望む)であって欲しいのでこの後、あざ笑うかのように(仕事上で)報復をした。に、一票(爆)
ちなみに。
一哉からの手紙は、今までで一番好きかもしれませんv
『お前は俺のいきがいだ』と、暗に述べている一哉が死ぬほど愛しいですvvvv
いやぁ、心底むぎがうらやましい…(爆)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
(ここから先は、京極堂ネタ)
ちなみにー。百鬼夜行─陰も読んだし、現在は百器徒然袋なんですけど……。
面白くて死にそうダッ!!!!
感想はまた明日にでも……っ!
寝不足で……死ぬッ(苦笑)
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