前回の、続き〜vvv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
さて。噂のお見合い相手とのツーショット写真を一哉の部屋で偶然見つけてしまった!!!!
その後のお話。
「お前…俺の部屋で、なにをこそこそしているんだ!?」
→「写真を見てますけど、なにかッ!!?」
……のっけから、キレてみました(爆)
イヤ、むぎなら言いそうかなぁ……と。。。
で、そう言ったら言ったで「吉乃は、ただの知り合いだぜ?」とか聞いてもいないことを語りだす一哉くん。
…イヤイヤ。あたしが聞いてるのは大神サンだよ。
誰さ、吉乃って。
イラッときたむぎに気付いたのか「……なんなんだ、俺」とか言いつつ件の『吉乃さん』の写真を出してくる一哉。
…一切表記されてませんけど、その写真はドコから出したんですか?
まさか、大神さんの写真とかおいてた机の上デスカッ!?
アンタ、一体机の上にナニ置いて仕事してるかーーーーーーッ!!!(爆)
と、いった感じでケンカパート、スタート☆
見合いに関して、とか、女性との付き合い方に関してとか…序盤は比較的攻める側で強気に(笑)
が。見合いの話を何故知ったのか。という話になると、急激に立場の悪くなるむぎ(笑)
まぁ、あてつけのように「九条くんに聞いた」とか言っちゃってますが。。。
その発言によって、今度は責められる側に回ります(苦笑)
「だいたい、九条だけじゃなくお前はいろんな男に愛想振りまきすぎなんだよ」
アラ。愛されてるって感じの発言ですネ☆
プレイヤーとしては嬉しいですけど、むぎは聞く耳持たず。。。
その後も強気な受け答えをすると、一哉(陸)本筋ルートへ。
「仕事があるから出て行ってくれ」
との言葉に、再度キレるむぎ。
……まぁ、気持ちはわからなくもない(苦笑)
いつだって一哉の事情に左右されて振り回されてきたむぎの怒りは治まらず。
「佐原が何かしてくるかも知れないから注意しろ(低)」
という一哉の言葉にも
「あたしに命令しないで!!!」
とか返してしまう始末。。。
う〜ん……。思うツボv
でも、一哉くんとのケンカは本当にストレス発散できていい気がします。言いたいコト言ってもちゃんとこっちの話を聞いてくれるし…返してくる言葉も、感情がナイ(怒ってない)ワケじゃないんだけど言い回しがウマい!(さすがは…スケコマシ)向こうも言いたいことを言いつつも、けどそれを婉曲的に「お願い」みたく言ってくるので……もしむぎが私なら(爆)確実に一哉に勝つことは出来ないでしょう(遠い目)ホント、ヤな男。。。
そして、そのままの勢いでケータイも持たずに家を飛び出して街まで走るむぎ。
再度事故りそうになって、再度九条に助けられて。
泣いてたこと、一哉と見合いの話をしたこと。看破されて、「思いきり泣ける場所」に連れて行ってやる。と言われて連れてかれた先が、ホテル(苦笑)
……抵抗しても、無駄だし。
(助けて、一哉くーんッ!!!!!)とか思いつつ(←もうこの辺に、本命だらけと言いつつも一哉至上主義な本音が。爆)九条に「やろうぜ。セックス」とか言われつつ(依織くん以外にもイターーーー!!!!そんなあからさまなッ!!!!(泣))、秘密の暴露(むぎは本当は16歳だってこととか、その辺の経緯)によって難を逃れるむぎ。
もちろん、本気でやるつもりはなかった……らしいですが。
さて、それもどこまでが本当やら。。。
九条自身が気付いていない気持ちが今までだって見え隠れしてる気がするから……こういうアプローチをかけてくること自体が悲しいです。。。
ともあれ、そうして何事もなくホテルを出るむぎの前に現れたのが、一哉。
一緒に居た九条を一発殴って、そして。
「おまえが、ここまで馬鹿とは思わなかった」
そう言って、去っていってしまう(のかな?むぎも連れて帰ってるのかな…?後者のような気はしますが、それに関しては触れられてナイ。。。)
と、ここまでが前編のお話ですv
イヤイヤ、むぎは結構いつでも馬鹿ですぜ??と一哉にツッコみたかったのと。
絶対に自分で暴力なんてふるいそうにない(温厚だという意味ではなく、それが『御堂』にとって不利益しか生まないから)一哉が、自分で直接九条を殴ったことに萌えvダメだ、もう…(笑)
どんだけむぎ思ってるですかーーーーッ!!!!(泣)
非常に後編が楽しみな展開ですvvv
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ちなみに、ケンカパートを「泣く」か…弱気め〜に締めると街までダッシュをかまさず(怒りゲージが足らなくて暴走できなかったんだろうな(笑))近くの緑地公園まで頭を冷やすために散歩することになります。
夜中に、一人で。
や〜…、あたしならまだ街に行きたいけどなぁ……(泣)
怖いよ、人気のない公園なんて(汗)
そこへ、かかってくる電話。相手は瀬伊です。
瀬伊は電話から聞こえる音、むぎの声から言葉で話したことよりももっと簡単に事情を察して。
それでも居場所を告げないままのむぎに
「もし僕が10分以内に君を見つけられたら家においでよ」
と。偶然を装った賭けに出ます。
音には敏感な…音楽家、瀬伊。
果たして彼は10分以内にむぎを見つけられるのか!!!
で、瀬伊ルートも終了ですv
アレだな……。すっごい申し訳ないけど、安全策をとるあたしとしては、瀬伊くんに発見して貰った後、瀬伊くんを振り切って御堂家へ帰るのがオススメかな…(苦笑)
むぎちゃん、危ない橋渡らないで〜〜〜(笑)みたいなv
まぁまぁ。後編期待しましょうvvv瀬伊の萌え台詞もありますしね!!!
一哉との今後も楽しみですしッ!!!
早く配信されないかなぁvvv
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さて。噂のお見合い相手とのツーショット写真を一哉の部屋で偶然見つけてしまった!!!!
その後のお話。
「お前…俺の部屋で、なにをこそこそしているんだ!?」
→「写真を見てますけど、なにかッ!!?」
……のっけから、キレてみました(爆)
イヤ、むぎなら言いそうかなぁ……と。。。
で、そう言ったら言ったで「吉乃は、ただの知り合いだぜ?」とか聞いてもいないことを語りだす一哉くん。
…イヤイヤ。あたしが聞いてるのは大神サンだよ。
誰さ、吉乃って。
イラッときたむぎに気付いたのか「……なんなんだ、俺」とか言いつつ件の『吉乃さん』の写真を出してくる一哉。
…一切表記されてませんけど、その写真はドコから出したんですか?
まさか、大神さんの写真とかおいてた机の上デスカッ!?
アンタ、一体机の上にナニ置いて仕事してるかーーーーーーッ!!!(爆)
と、いった感じでケンカパート、スタート☆
見合いに関して、とか、女性との付き合い方に関してとか…序盤は比較的攻める側で強気に(笑)
が。見合いの話を何故知ったのか。という話になると、急激に立場の悪くなるむぎ(笑)
まぁ、あてつけのように「九条くんに聞いた」とか言っちゃってますが。。。
その発言によって、今度は責められる側に回ります(苦笑)
「だいたい、九条だけじゃなくお前はいろんな男に愛想振りまきすぎなんだよ」
アラ。愛されてるって感じの発言ですネ☆
プレイヤーとしては嬉しいですけど、むぎは聞く耳持たず。。。
その後も強気な受け答えをすると、一哉(陸)本筋ルートへ。
「仕事があるから出て行ってくれ」
との言葉に、再度キレるむぎ。
……まぁ、気持ちはわからなくもない(苦笑)
いつだって一哉の事情に左右されて振り回されてきたむぎの怒りは治まらず。
「佐原が何かしてくるかも知れないから注意しろ(低)」
という一哉の言葉にも
「あたしに命令しないで!!!」
とか返してしまう始末。。。
う〜ん……。思うツボv
でも、一哉くんとのケンカは本当にストレス発散できていい気がします。言いたいコト言ってもちゃんとこっちの話を聞いてくれるし…返してくる言葉も、感情がナイ(怒ってない)ワケじゃないんだけど言い回しがウマい!(さすがは…スケコマシ)向こうも言いたいことを言いつつも、けどそれを婉曲的に「お願い」みたく言ってくるので……もしむぎが私なら(爆)確実に一哉に勝つことは出来ないでしょう(遠い目)ホント、ヤな男。。。
そして、そのままの勢いでケータイも持たずに家を飛び出して街まで走るむぎ。
再度事故りそうになって、再度九条に助けられて。
泣いてたこと、一哉と見合いの話をしたこと。看破されて、「思いきり泣ける場所」に連れて行ってやる。と言われて連れてかれた先が、ホテル(苦笑)
……抵抗しても、無駄だし。
(助けて、一哉くーんッ!!!!!)とか思いつつ(←もうこの辺に、本命だらけと言いつつも一哉至上主義な本音が。爆)九条に「やろうぜ。セックス」とか言われつつ(依織くん以外にもイターーーー!!!!そんなあからさまなッ!!!!(泣))、秘密の暴露(むぎは本当は16歳だってこととか、その辺の経緯)によって難を逃れるむぎ。
もちろん、本気でやるつもりはなかった……らしいですが。
さて、それもどこまでが本当やら。。。
九条自身が気付いていない気持ちが今までだって見え隠れしてる気がするから……こういうアプローチをかけてくること自体が悲しいです。。。
ともあれ、そうして何事もなくホテルを出るむぎの前に現れたのが、一哉。
一緒に居た九条を一発殴って、そして。
「おまえが、ここまで馬鹿とは思わなかった」
そう言って、去っていってしまう(のかな?むぎも連れて帰ってるのかな…?後者のような気はしますが、それに関しては触れられてナイ。。。)
と、ここまでが前編のお話ですv
イヤイヤ、むぎは結構いつでも馬鹿ですぜ??と一哉にツッコみたかったのと。
絶対に自分で暴力なんてふるいそうにない(温厚だという意味ではなく、それが『御堂』にとって不利益しか生まないから)一哉が、自分で直接九条を殴ったことに萌えvダメだ、もう…(笑)
どんだけむぎ思ってるですかーーーーッ!!!!(泣)
非常に後編が楽しみな展開ですvvv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ちなみに、ケンカパートを「泣く」か…弱気め〜に締めると街までダッシュをかまさず(怒りゲージが足らなくて暴走できなかったんだろうな(笑))近くの緑地公園まで頭を冷やすために散歩することになります。
夜中に、一人で。
や〜…、あたしならまだ街に行きたいけどなぁ……(泣)
怖いよ、人気のない公園なんて(汗)
そこへ、かかってくる電話。相手は瀬伊です。
瀬伊は電話から聞こえる音、むぎの声から言葉で話したことよりももっと簡単に事情を察して。
それでも居場所を告げないままのむぎに
「もし僕が10分以内に君を見つけられたら家においでよ」
と。偶然を装った賭けに出ます。
音には敏感な…音楽家、瀬伊。
果たして彼は10分以内にむぎを見つけられるのか!!!
で、瀬伊ルートも終了ですv
アレだな……。すっごい申し訳ないけど、安全策をとるあたしとしては、瀬伊くんに発見して貰った後、瀬伊くんを振り切って御堂家へ帰るのがオススメかな…(苦笑)
むぎちゃん、危ない橋渡らないで〜〜〜(笑)みたいなv
まぁまぁ。後編期待しましょうvvv瀬伊の萌え台詞もありますしね!!!
一哉との今後も楽しみですしッ!!!
早く配信されないかなぁvvv
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