遙かなる時空の中で 舞一夜 第2回『おわりのことば』(えぇッ!?)
2007年1月10日 ゲームハイ!!!そんなわけで、一週間足らず、ってトコですが。
コンプしましたvv(大丈夫か、社会人)
ってわけで、総評とか……。各人のちょろっと感想もあります。名前の横の( )はプレイ順。
源 頼久(5)
これが……なんていうか、今回の季史を除いた八葉の中では一番良かった(爆)
…ありえない。ありえないから。
超☆大穴(ド失礼)
一番キュン☆ときたのが(キモい…)几帳越しにあかねを抱きしめる、ラスト手前のスチル時。
鼻血吹きそうに……(笑)
一生懸命平常心保って別れようとしてるのに、気持ちを抑え切れなくて……ってヤツです。
超萌え〜vvvv……よって、今作八葉の中では1番手。
森村天真(6)
やるなら泰明のようにとことんまでやれ(鬼)
もともとあまり好みじゃないんで、結構冷ためで。
イノリ(8)
ヒノエにはあんなにメロメロなのに、キャラが違うとここまで違うか。というくらいどうでもいいキャラ(好きな人、心底ゴメンなさい。。。)
でも、季史との逢瀬を目撃して一人で嫉妬して悶々としてるあたりはモエvv(爆)
可愛いのう。。。そしてその後のあかねとのやり取り見てたら遊ばれてるみたいに見えたよ…。ごめん。ウチのあかねは本命は季史なの。。。
流山詩紋(4)
実は詩紋くんは成長の目覚しいキャラだと思う。
もとの無印の頃は、こんな強さを感じなかった気がするんだけど。(そしてまた嫌いキャラだったんだけど)
イラスト的にもちょっと大人びてきて、宮田さん効果もあって、かなり好きになってきた。
この子は、あかねちゃんと……というより、セフルとの距離が少し縮まったことがめでたいと思う。(本末転倒)
藤原鷹通(7)
……なんとなく忘れていて攻略順が遅くなったが(オイ)まぁまぁ好きキャラ。
が、鷹通に追い詰められていくあかねちゃんが(追っている鷹通よりも)あまりに可愛くて愛おしすぎた。(コラー!!!笑)
なんせどっちも一途なんで(苦笑)
とか言いながら季史の二周目プレイで9股したつわもの神子、あかね
橘 友雅(2)
今回の友雅さんは、かなり……あかねちゃんの先生っぽかった。
結構好きキャラなのだが、この舞一夜では……そこまでは。
おとなしく真面目なあかねが好きなのかと思いきや、怨霊を恐れもせずに衣を颯爽と脱ぎ捨てて立ち向かう彼女に魅力を感じる……そのあたりに、友雅がみやび〜な世界で真面目な恋愛が出来ない所以があるのではなかろうかとも思ったり(笑)
色物好きなのか?(爆)
永泉(1)
ありえないといえばこの攻略順でしょう。無印した時点ではダントツ!!!!群を抜いて嫌いだったこのキャラを1番にオトすことになろうとは(苦笑)
……年をとると嗜好も変わるという良い例ですね。
今回もいい具合にうじうじうじうじうじうじうじうじしてくれます(疲)
……ッもどかしいッ!!!!
が、それが彼の持ち味なのでしょう。
安倍泰明(3)
わりかし、ビミョーなキャラだったわけなのですが、今回は…結構株を上げてきた感がありますね。
『道具』をテーマに(?)泰明の一連のイベントが起こるわけですが……うまくいってたと思い。
でも、一人で戦いに行って敗れたその姿は、正直結構怖かった。
「目、目くらいは閉じさせて!!!!つか、閉じさせてから神子呼べや、オマエらーーーー!!!!」と、八葉(-1)を張り倒したい気分になったり(爆)
そんな感じで、頼久の次に良い話だった。(伝わらないから)
多 季史(9、10)
本命も本命。大本命。
このゲームを買うことになったきっかけのキャラ。
……イイッ!!!!
季史に関しては漫画も、映画も良かったけど……!!!ゲームもあわせるとまたさらにイイですッ!!!
なにがイイって、漫画でも映画でも(ゲームの1周目も)想いが報われませんが、ゲーム(2周目)ではちょっとだけ報われる気分なのです!!!
それだけでもやった価値があるってもんです(泣)
季史に関してはどのイベントも好きだけど…やっぱり御簾越しの逢瀬が一番ドキドキですッ!
……切なくて。
一度目のEDの時には(これは割と映画と似た感じのラスト)、彼と歩む未来、は完全に否定される感じだったわけですけど。
けど、でも。
二度に渡って彼に訪れた死の、その1度目と2度目には大きな差があって。その差が得られたことが嬉しいと思ったわけで。
自身が死んだ後の、その後の世の(無情な)変化を知る彼が、「(死んでからの)10年は無意味ではなかった」と言っちゃう辺りに涙……。
直前までの「誰にも愛されなかった」とか「誰も愛してなかった」とか。「死に際に、逢いたいと思う人すら思い浮かばないなんて」みたいな…あの発言があったので、余計に。
あかねという光に出逢えて、良かったと……(泣)
で、二度目ED。
話の流れはなんら変わりがないのに、ラストだけが違うときました(苦笑)
けど、このED…しつこくなくて良かったと。
ラストで、二言しか話さないEDなんですけど。
だからこそ、これからの二人がなんとでもイメージできるし、神秘的さ加減を表せると思うし、インパクトもあったと。思うのです。
……まぁ、なんにしろ、良かったわ(笑)
彼のためだけに買った甲斐がありましたともvvv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
そんなわけで、超短期間でクリア致しました。
……そう、逆に言っちゃうとその程度の作りなんですよね。(いい意味で)
遙か3あたりのシステムなんで、攻略本とかなくても自力でクリアしちゃえます。
あたしみたいな飽きっぽい人にはもってこいのシステム。
それぞれのルートで台頭してくる人が違ってたりするので、まぁまぁ飽きずにプレイできるし。
何周かクリアすることでどんどんと攻略しやすくなってきたりと。かなりラクチン設計。追撃システム最強です。。。なんだあの攻撃。。。何周か目にはほとんど1ターンで敵が沈んでたんですけど……(汗)
お話は密度が若干薄い気もするけど……まぁ、気になりません。
(無印と同じ話繰り返されても困るしね……)
あたしは、結構満足でしたvvv
やっぱりやっぱり、季史フィーバーvvv(笑)
舞一夜のDVD欲しいなぁ〜〜〜♪
コンプしましたvv(大丈夫か、社会人)
ってわけで、総評とか……。各人のちょろっと感想もあります。名前の横の( )はプレイ順。
源 頼久(5)
これが……なんていうか、今回の季史を除いた八葉の中では一番良かった(爆)
…ありえない。ありえないから。
超☆大穴(ド失礼)
一番キュン☆ときたのが(キモい…)几帳越しにあかねを抱きしめる、ラスト手前のスチル時。
鼻血吹きそうに……(笑)
一生懸命平常心保って別れようとしてるのに、気持ちを抑え切れなくて……ってヤツです。
超萌え〜vvvv……よって、今作八葉の中では1番手。
森村天真(6)
やるなら泰明のようにとことんまでやれ(鬼)
もともとあまり好みじゃないんで、結構冷ためで。
イノリ(8)
ヒノエにはあんなにメロメロなのに、キャラが違うとここまで違うか。というくらいどうでもいいキャラ(好きな人、心底ゴメンなさい。。。)
でも、季史との逢瀬を目撃して一人で嫉妬して悶々としてるあたりはモエvv(爆)
可愛いのう。。。そしてその後のあかねとのやり取り見てたら遊ばれてるみたいに見えたよ…。ごめん。ウチのあかねは本命は季史なの。。。
流山詩紋(4)
実は詩紋くんは成長の目覚しいキャラだと思う。
もとの無印の頃は、こんな強さを感じなかった気がするんだけど。(そしてまた嫌いキャラだったんだけど)
イラスト的にもちょっと大人びてきて、宮田さん効果もあって、かなり好きになってきた。
この子は、あかねちゃんと……というより、セフルとの距離が少し縮まったことがめでたいと思う。(本末転倒)
藤原鷹通(7)
……なんとなく忘れていて攻略順が遅くなったが(オイ)まぁまぁ好きキャラ。
が、鷹通に追い詰められていくあかねちゃんが(追っている鷹通よりも)あまりに可愛くて愛おしすぎた。(コラー!!!笑)
なんせどっちも一途なんで(苦笑)
とか言いながら季史の二周目プレイで9股したつわもの神子、あかね
橘 友雅(2)
今回の友雅さんは、かなり……あかねちゃんの先生っぽかった。
結構好きキャラなのだが、この舞一夜では……そこまでは。
おとなしく真面目なあかねが好きなのかと思いきや、怨霊を恐れもせずに衣を颯爽と脱ぎ捨てて立ち向かう彼女に魅力を感じる……そのあたりに、友雅がみやび〜な世界で真面目な恋愛が出来ない所以があるのではなかろうかとも思ったり(笑)
色物好きなのか?(爆)
永泉(1)
ありえないといえばこの攻略順でしょう。無印した時点ではダントツ!!!!群を抜いて嫌いだったこのキャラを1番にオトすことになろうとは(苦笑)
……年をとると嗜好も変わるという良い例ですね。
今回もいい具合にうじうじうじうじうじうじうじうじしてくれます(疲)
……ッもどかしいッ!!!!
が、それが彼の持ち味なのでしょう。
安倍泰明(3)
わりかし、ビミョーなキャラだったわけなのですが、今回は…結構株を上げてきた感がありますね。
『道具』をテーマに(?)泰明の一連のイベントが起こるわけですが……うまくいってたと思い。
でも、一人で戦いに行って敗れたその姿は、正直結構怖かった。
「目、目くらいは閉じさせて!!!!つか、閉じさせてから神子呼べや、オマエらーーーー!!!!」と、八葉(-1)を張り倒したい気分になったり(爆)
そんな感じで、頼久の次に良い話だった。(伝わらないから)
多 季史(9、10)
本命も本命。大本命。
このゲームを買うことになったきっかけのキャラ。
……イイッ!!!!
季史に関しては漫画も、映画も良かったけど……!!!ゲームもあわせるとまたさらにイイですッ!!!
なにがイイって、漫画でも映画でも(ゲームの1周目も)想いが報われませんが、ゲーム(2周目)ではちょっとだけ報われる気分なのです!!!
それだけでもやった価値があるってもんです(泣)
季史に関してはどのイベントも好きだけど…やっぱり御簾越しの逢瀬が一番ドキドキですッ!
……切なくて。
一度目のEDの時には(これは割と映画と似た感じのラスト)、彼と歩む未来、は完全に否定される感じだったわけですけど。
けど、でも。
二度に渡って彼に訪れた死の、その1度目と2度目には大きな差があって。その差が得られたことが嬉しいと思ったわけで。
自身が死んだ後の、その後の世の(無情な)変化を知る彼が、「(死んでからの)10年は無意味ではなかった」と言っちゃう辺りに涙……。
直前までの「誰にも愛されなかった」とか「誰も愛してなかった」とか。「死に際に、逢いたいと思う人すら思い浮かばないなんて」みたいな…あの発言があったので、余計に。
あかねという光に出逢えて、良かったと……(泣)
で、二度目ED。
話の流れはなんら変わりがないのに、ラストだけが違うときました(苦笑)
けど、このED…しつこくなくて良かったと。
ラストで、二言しか話さないEDなんですけど。
だからこそ、これからの二人がなんとでもイメージできるし、神秘的さ加減を表せると思うし、インパクトもあったと。思うのです。
……まぁ、なんにしろ、良かったわ(笑)
彼のためだけに買った甲斐がありましたともvvv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
そんなわけで、超短期間でクリア致しました。
……そう、逆に言っちゃうとその程度の作りなんですよね。(いい意味で)
遙か3あたりのシステムなんで、攻略本とかなくても自力でクリアしちゃえます。
あたしみたいな飽きっぽい人にはもってこいのシステム。
それぞれのルートで台頭してくる人が違ってたりするので、まぁまぁ飽きずにプレイできるし。
何周かクリアすることでどんどんと攻略しやすくなってきたりと。かなりラクチン設計。追撃システム最強です。。。なんだあの攻撃。。。何周か目にはほとんど1ターンで敵が沈んでたんですけど……(汗)
お話は密度が若干薄い気もするけど……まぁ、気になりません。
(無印と同じ話繰り返されても困るしね……)
あたしは、結構満足でしたvvv
やっぱりやっぱり、季史フィーバーvvv(笑)
舞一夜のDVD欲しいなぁ〜〜〜♪
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