まるマ『裏・今夜はマのつく大脱走! 元祖ごーじゃすVer.』(続き)
2005年11月14日 まるマ!……ふ…ふふ。
後編にこんな間があいてどうするんだ……(汗)
す…すみませぬ。。。わざわざうちへ遊びに来てくださってる方々……(苦笑)
お待たせしました。
ハイッ!!!では後半、いきますよ〜♪
8.妄想が大暴走
誰の妄想って……ヴォルフの妄想。
ヴォルフの妄想の中、グウェン×ユーリが繰り広げられるっ!!!(今度は長男×ユーリFANへサービスだーーーーー!!?非常に豪華だ…今回(爆))
…てか、追いかけごっこをする二人なんて想像できませんから。。。
「バカだなぁ…」なんて、微笑むグウェンが想像できませんからっ!!!(音声で聞いてもあたしの想像の中でモザイク仕様だよ…長男……(そこまで!?))
でもこのトラックで大ウケだったのは、やっぱあれですな。
「てゆうかなんでユーリ一人崖から引き上げられないんだ!!!兄上のばかぁーーー!!!!」
恋は盲目。
ユーリが絡めば尊敬する兄上でさえ「バカ」呼ばわりvvv
……ヴォルフ。ほんと、どうなんだろう…(笑)
この裏マシリーズではバカ丸出しなんですけど…(苦笑)
やはりヴォルフ好きさんは、このおバカなところも愛おしい…という感じなんだろうか……(笑)
9.採掘場の中心で愛を叫ぶ化物
……今回のシナリオライターさんは、宮崎駿好きさんなんだろうか……(汗)
コンラッドの土の化け物を見ての発言「ちぃっ!腐ってやがる!早すぎたんだ…!!」とか……(苦笑)
それが全く通じないヴォルフとか面白すぎ☆
あ。でも。
そんなことよりも。ここで!!!!このトラックではグウェン&ユーリがたまらないですよ!!?
アニメでは、これがうまく表現されてなくてすごく不服だったですが!
このCDで補完されましたvvv
実は……このシーンだけは小説を超えたと思った!!!!(汗)
初めてだ……こんなの。。。
「お前の臣下だ。魔王ユーリ」とか〜。
「そうだ。私の王は私に止めろと言った。…道を間違えて過ちを犯しそうになったときには自分を止めてくれと。そう言ったんだ!お前が!!」だとか〜!!!!
ちょっと、ちょっと!!!
グウェンがユーリを認めたことが、うまく表現されてるかと…!!!
しかも、グウェンが認めてるのは、どちらかといえば『ユーリ』の方じゃない???上様の方じゃなくてね。
そこがまた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!イイッ!!!!
これからは渋面でも傍にいてくれるグウェンの、この話での心境の変化が、よく現れてて大好きですッ!!!
今回はこのトラックがMVPだね〜……。
10.帰りたいのに帰れない
ハイッそして。
今回で初めて帰れない思いをするユーリ。風呂での格闘。その一部始終ですv
……イヤ。てか、これは……ヴォルユFAN向けの……(汗)
基本的にどんなんでもOKなまるマCPですが、どうもコレだけは苦手……(苦笑)
ヴォルフが相手ならユーリは受じゃねェ!!!!と、叫びたい(爆)自分でも良くわかんないんですよ…(苦笑)何がダメなのか。。。コンラッドでもムラケンでもユーリが受だと思うのに、どうしてもヴォルフはダメ…(泣)何が違うんだろうか。。。ヴォルフはね…報われなさ加減が好きな部分もまぁ…あるんですけどね……(ボソ)
ヴォルフの妄想に、たまらない気分になりましたとも……(苦笑)
ヴォルフとユーリならどっちがどっちかわからない感じに濁してくれ……(笑)
と、思いつつ。聞いておりました。
……聞いてて非常に悲しいので、ここに関しては深くツッコまないとゆーことでvvv(爆)
11.エピローグ
で、エンディング!ムラケンズですよ〜〜〜〜〜vvvv
村田がたまらないッvvv
「ほら…っ、言ってっ?あ・し・た・マっ!!」とか、色っぽ過ぎて鼻血が出そうで……(汗)
お…恐ろしい……。。。
もう、このムラケンズの自分が必要なときにしか全くユーリに取り合わないムラケンが好きです(笑)
ひたすら翻弄されまくるユーリが可愛くて〜vvv
次回も楽しみですねッvvvv
12.キャストコメント
『大脱走したい瞬間』をテーマに、テーマトークが繰り広げられていましたvv
どうもみんな、キャストのみんなが座ってるその場でフリートークを録ってる…その状況が苦手、らしかったですv
楽しそうなのにねv(笑)
なんだろうか……こればっかりは聞いてもらわないと伝わらないっ!!!筆記しづらいものがありますっ!!!
雰囲気がね〜面白いですよv
ぜひぜひ聞いてみてくだされvvv
……と、いうことで。こんなものでしょうかね。
あ。そうそう。
CDとは全く関係ないんですけど。今回のこの2枚目に裏マCD3枚を収納できるBOXがついてきたんですよ。
これって。通常は最後の巻についてくるもの、ですよね??
まぁ、アレですよね。
発売がかなり延びてますからね。。。
箱のほうが先にできちゃってても不思議じゃないですよね!?みたいなー。
ちなみに、3枚セット購入特典のこの箱。結構凝ってる感じでv
赤鳩便の特急便仕様でしたv伝票とかも書いてるのv(笑)
なかなか面白くて、その点でもウケましたvv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
そして!特典小説。コレについても語らねばならないでしょうか…。『マ夏の海は恋の季節。』
……でもごめんっ!!!前回ほどインパクトなかったんだッ!!!!ぢつは……(汗)
前回でムラケン視点だったので、今回もまぁ…フツーに納得で。
バイト中はムラケンとユーリ、同じ部屋で寝てたのねvvとかまぁ…そんな点は萌えたりしたりしなかったりしたんだけど…!
いかん、ちょっと真面目にいきましょう(笑)
こう……ユーリを真面目に心配するムラケンが、かなり……切なかったですね。
今回ユーリはちょっとした記憶の混同を起こして、騒動が起きるわけなんですが。
ユーリの本当は憧れている夢と、それを知っているから強引に引き戻せないムラケンと。でも、ユーリの持つ背景と自分の持つ存在の意味を知っているから、…元に戻したいムラケンの気持ちと。
…色んなものが交錯してて。
うぅぅ……ちょっと切ないストーリーですっ!!!
なんとか、解決はするんですが。。。
でも、人の夢は一つではないからね〜。
一つ叶えられれば、次の夢を持ってしまう。欲張りだから。
本当は、欲しいものなんて一つじゃなくて。
たくさんあるものだから、だから「将来何になるの?」と聞かれて「王様」と答えたことも真実で。そして、甲子園で野球をプレイしてみたい…と。もしかしたらどこかでそう思っていたことも、もしかしたらユーリの本当の気持ちかも、だし?
それは別におかしいことでもないだろうから。
欲張りなまま頑張ればいいんだろう、と思うし。
特に、将来なりたいものが王様なら(笑)、誰よりも欲張らなきゃ取りこぼすものの方が多くなるだろうからね〜。
傍にいて。
何を選んでも「ついていくよ」と言ってくれる彼がいることを。……彼らがいることを。
ユーリが知るのはもう少し先、かな。
だから、自信を持って夢は「王様」って何度でも言って欲しいv
頑張って欲しいと、きっと思わずにはいられないんですっ!(苦笑)
……小説の内容って語るの難しいねぇ…(苦笑)なんかこう。。。うまく書きたいと思うんだけど、読書感想苦手な私には究極の課題だわ……(汗)
後編にこんな間があいてどうするんだ……(汗)
す…すみませぬ。。。わざわざうちへ遊びに来てくださってる方々……(苦笑)
お待たせしました。
ハイッ!!!では後半、いきますよ〜♪
8.妄想が大暴走
誰の妄想って……ヴォルフの妄想。
ヴォルフの妄想の中、グウェン×ユーリが繰り広げられるっ!!!(今度は長男×ユーリFANへサービスだーーーーー!!?非常に豪華だ…今回(爆))
…てか、追いかけごっこをする二人なんて想像できませんから。。。
「バカだなぁ…」なんて、微笑むグウェンが想像できませんからっ!!!(音声で聞いてもあたしの想像の中でモザイク仕様だよ…長男……(そこまで!?))
でもこのトラックで大ウケだったのは、やっぱあれですな。
「てゆうかなんでユーリ一人崖から引き上げられないんだ!!!兄上のばかぁーーー!!!!」
恋は盲目。
ユーリが絡めば尊敬する兄上でさえ「バカ」呼ばわりvvv
……ヴォルフ。ほんと、どうなんだろう…(笑)
この裏マシリーズではバカ丸出しなんですけど…(苦笑)
やはりヴォルフ好きさんは、このおバカなところも愛おしい…という感じなんだろうか……(笑)
9.採掘場の中心で愛を叫ぶ化物
……今回のシナリオライターさんは、宮崎駿好きさんなんだろうか……(汗)
コンラッドの土の化け物を見ての発言「ちぃっ!腐ってやがる!早すぎたんだ…!!」とか……(苦笑)
それが全く通じないヴォルフとか面白すぎ☆
あ。でも。
そんなことよりも。ここで!!!!このトラックではグウェン&ユーリがたまらないですよ!!?
アニメでは、これがうまく表現されてなくてすごく不服だったですが!
このCDで補完されましたvvv
実は……このシーンだけは小説を超えたと思った!!!!(汗)
初めてだ……こんなの。。。
「お前の臣下だ。魔王ユーリ」とか〜。
「そうだ。私の王は私に止めろと言った。…道を間違えて過ちを犯しそうになったときには自分を止めてくれと。そう言ったんだ!お前が!!」だとか〜!!!!
ちょっと、ちょっと!!!
グウェンがユーリを認めたことが、うまく表現されてるかと…!!!
しかも、グウェンが認めてるのは、どちらかといえば『ユーリ』の方じゃない???上様の方じゃなくてね。
そこがまた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!イイッ!!!!
これからは渋面でも傍にいてくれるグウェンの、この話での心境の変化が、よく現れてて大好きですッ!!!
今回はこのトラックがMVPだね〜……。
10.帰りたいのに帰れない
ハイッそして。
今回で初めて帰れない思いをするユーリ。風呂での格闘。その一部始終ですv
……イヤ。てか、これは……ヴォルユFAN向けの……(汗)
基本的にどんなんでもOKなまるマCPですが、どうもコレだけは苦手……(苦笑)
ヴォルフが相手ならユーリは受じゃねェ!!!!と、叫びたい(爆)自分でも良くわかんないんですよ…(苦笑)何がダメなのか。。。コンラッドでもムラケンでもユーリが受だと思うのに、どうしてもヴォルフはダメ…(泣)何が違うんだろうか。。。ヴォルフはね…報われなさ加減が好きな部分もまぁ…あるんですけどね……(ボソ)
ヴォルフの妄想に、たまらない気分になりましたとも……(苦笑)
ヴォルフとユーリならどっちがどっちかわからない感じに濁してくれ……(笑)
と、思いつつ。聞いておりました。
……聞いてて非常に悲しいので、ここに関しては深くツッコまないとゆーことでvvv(爆)
11.エピローグ
で、エンディング!ムラケンズですよ〜〜〜〜〜vvvv
村田がたまらないッvvv
「ほら…っ、言ってっ?あ・し・た・マっ!!」とか、色っぽ過ぎて鼻血が出そうで……(汗)
お…恐ろしい……。。。
もう、このムラケンズの自分が必要なときにしか全くユーリに取り合わないムラケンが好きです(笑)
ひたすら翻弄されまくるユーリが可愛くて〜vvv
次回も楽しみですねッvvvv
12.キャストコメント
『大脱走したい瞬間』をテーマに、テーマトークが繰り広げられていましたvv
どうもみんな、キャストのみんなが座ってるその場でフリートークを録ってる…その状況が苦手、らしかったですv
楽しそうなのにねv(笑)
なんだろうか……こればっかりは聞いてもらわないと伝わらないっ!!!筆記しづらいものがありますっ!!!
雰囲気がね〜面白いですよv
ぜひぜひ聞いてみてくだされvvv
……と、いうことで。こんなものでしょうかね。
あ。そうそう。
CDとは全く関係ないんですけど。今回のこの2枚目に裏マCD3枚を収納できるBOXがついてきたんですよ。
これって。通常は最後の巻についてくるもの、ですよね??
まぁ、アレですよね。
発売がかなり延びてますからね。。。
箱のほうが先にできちゃってても不思議じゃないですよね!?みたいなー。
ちなみに、3枚セット購入特典のこの箱。結構凝ってる感じでv
赤鳩便の特急便仕様でしたv伝票とかも書いてるのv(笑)
なかなか面白くて、その点でもウケましたvv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
そして!特典小説。コレについても語らねばならないでしょうか…。『マ夏の海は恋の季節。』
……でもごめんっ!!!前回ほどインパクトなかったんだッ!!!!ぢつは……(汗)
前回でムラケン視点だったので、今回もまぁ…フツーに納得で。
バイト中はムラケンとユーリ、同じ部屋で寝てたのねvvとかまぁ…そんな点は萌えたりしたりしなかったりしたんだけど…!
いかん、ちょっと真面目にいきましょう(笑)
こう……ユーリを真面目に心配するムラケンが、かなり……切なかったですね。
今回ユーリはちょっとした記憶の混同を起こして、騒動が起きるわけなんですが。
ユーリの本当は憧れている夢と、それを知っているから強引に引き戻せないムラケンと。でも、ユーリの持つ背景と自分の持つ存在の意味を知っているから、…元に戻したいムラケンの気持ちと。
…色んなものが交錯してて。
うぅぅ……ちょっと切ないストーリーですっ!!!
なんとか、解決はするんですが。。。
でも、人の夢は一つではないからね〜。
一つ叶えられれば、次の夢を持ってしまう。欲張りだから。
本当は、欲しいものなんて一つじゃなくて。
たくさんあるものだから、だから「将来何になるの?」と聞かれて「王様」と答えたことも真実で。そして、甲子園で野球をプレイしてみたい…と。もしかしたらどこかでそう思っていたことも、もしかしたらユーリの本当の気持ちかも、だし?
それは別におかしいことでもないだろうから。
欲張りなまま頑張ればいいんだろう、と思うし。
特に、将来なりたいものが王様なら(笑)、誰よりも欲張らなきゃ取りこぼすものの方が多くなるだろうからね〜。
傍にいて。
何を選んでも「ついていくよ」と言ってくれる彼がいることを。……彼らがいることを。
ユーリが知るのはもう少し先、かな。
だから、自信を持って夢は「王様」って何度でも言って欲しいv
頑張って欲しいと、きっと思わずにはいられないんですっ!(苦笑)
……小説の内容って語るの難しいねぇ…(苦笑)なんかこう。。。うまく書きたいと思うんだけど、読書感想苦手な私には究極の課題だわ……(汗)
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