うあうあうあうあうあ〜(泣)
良かった〜〜!!!ホント、良かったぁ…vvv

こう……一度あぁなると、あとはもうイチャつきまくりねv
な今回(爆)
初っ端からかなりの勢いでラブラブカマしてくれるので、冒頭から萌えてました!
そして一転、仰の出生問題から生じる壁。
でも、そこはさすがの仰!!!軽くスルーして茜を選んでくれました!!!(泣)
あぁもぉ、ホントに!!!
デキたヤツだよ!コイツは!!!!

……物語の当初から、ずっと問題になってたこと。
『大人になる』こと。
茜がそれを乗り越え始めた頃に東宮出てきて、さらにそれが重い感じになってて。
これは一体どう落ち着くんだろうか…とか思ってましたが、うまくまとまりましたね〜。(当たり前だ)
今回の水柾の「父上の御子でいいのですか…?」が、かなり…キたッ(泣)
人は一人では大人になれない。
怖くて、不安で。
でも、きっと水柾もこれからは大丈夫だよね!
お兄ちゃんも側についてるしね!!(笑)

……はぁ〜……。
ほんと、うまく終わってくれてよかったですv
終了間際とかってテンション微妙になったりするから〜(笑)

なんかもー、表紙見てても萌える(爆)
仰の茜を見るときの優しい瞳が好きーvvv
娘とか出来たらやっぱメロメロなんだろーな(爆)コヤツは。
そんなのも読んでみたいかもv
と思った最終巻でした。

東雲のお兄様んチのその後とかも気になりますねー。
機会があって出るのなら、読んでみたいものですvv

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