前後編に分けないと到底入らないほどに…うだうだ感想書いてしまった……(汗)4500文字強て…アンタ……(呆)
最近こんなの多いな……。文章をまとめる力、ないんだろうか(爆)
とりあえず、前編の続きですvvv

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そして!!!元祖ばーじょんはこれがメインなのではないでしょうか。
特典小説『彼がマ王に育つまで。』です!!!
なんと!!!ムラケン視点で書かれてますvvすごーい!!!
ムラケン視点で語られてるということは、よッ!!?今まで見えなかったムラケンの裏が見えてしまうということでよっ!?
ますます好きになりましたvvvらびゅーvvv(コンラッドは別格)

ムラケンと渋谷有利原宿不利の出会い〜「今度マ」の時点までの二人の関係が描かれてます。
(多分)休日の昼下がり。二人でデートvなムラケン&ユーリvvv
自分のドーナツを半分こして分けあうムラケンvv
……いつのまにッ!そんなに仲良くなってたんですかッ!!!(泣)たまんないーv
出会ったときからユーリに感じていた奇妙な執着心。
目を離せなかった彼が何者で、自分が何者かをゆっくりと思い出していくムラケンの様子がうまく描かれてますv
ムラケンは生まれたときからすべての記憶を持っていたわけではないんだなぁ…とか、徐々に過去を思い出してるんだなぁ〜とか。なんだか、コレで色々わかりました。
……大変だな。。。
そして、マ王陛下の今に至る熱血ブリも見物でしょうね〜(笑)昔から、あまりにも変わらなすぎて微笑ましいです。きっと、過去の記憶を持ってなくても、惹かれるんだろうな。ムラケンも。
すごいことをしたのに、まったく自覚がなくて。
神様のようなことを言う、ユーリ。
自分は大賢者で、マ王なユーリとは一山300円な関係一対なんだよ、とか。
そんなことも言えずに。
ただ、渋谷が打ちあけてくれるのを、待ってた。その……この時期が!!!めちゃくちゃ切ない!!!
そして、サイコーvv
だから、最後。
「村田、お前って本当は……」
それをいつきみに打ち明けようかと、僕はもう十年近く悩んでるんだ。

が…たまらない気分にさせますね……!
いや〜、カミングアウトできて良かったよ…、今は!!親友になれてるもんねv



ここからは余談です。別に……ネタ潰ししたいわけじゃないので、見たい人だけ見て聞き流して?(笑)




いいですか?
本編小説「天マ」において、ムラケンとユーリがお互いの正体を明かした時に、ムラケンは言ってます。
「学区が違うから小学校は別だったけど〜」って。
偶然気付いたんですけど、そうなるとこの短編自体が成り立たないことに……(苦笑)
前後でつながりがおかしな部分が他にもあるけど、とりあえず、いいや(爆)
なんにしても、今回のお話は良かったの!!!


この今回の話とか……ざびとかで応募して読める(聞ける)ヤツとか、なんとかフツーに見れないものですかねぇ……。
周りにまるマとか読んでる(ハマってる)人がいないから、自分だけですべてを追うのは辛い……(苦笑)
基本的にSEED狂いが本業だし(オイオイ!!爆)
本家すぺしゃるのミニドラマも気になるよね……。くすん。。。

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