まるマ『第37話〜第39話』
2005年6月11日 まるマ!第37話『箱の行方』
冒頭、半裸のコンラッドにドキドキv(笑)
何もかも分かっててコンユすら受け入れてるげ??(爆)ユーリを包み込んでる(怪)大賢者様にドッキドキv
コンラッドに逢いたくて逢いたくて、眞魔国に戻りたがるユーリにドキドキv
そして。
実に、これから13話分の感想をUPしなければならない自分の感想遅さ加減にドキドキ(死)できるだけ初視聴のその頃の気持ちで書きたいな…とは思ってるんですが…まぁムリでしょうね……。
ともあれ、今回はー。
ムラケンのこのセリフが気になりますですよ?「僕も、ちょっと気に入らないんだよね。こういうやり方…」
さて。これは誰が誰の思惑に対して述べたものか。
それを考えると…ですよ?大賢者が、眞王の思惑に対して述べたもののように思えますよね…。
…それとも『創主』か…。
なんか、アニメでは小説よりもそっちの関係が主に目立ってきそうだなぁ…。と。
眞王とか出張りスギ(笑)
ムラケンはイイんだけどなーv(ヒイキ)
今週の気になったポインツ☆
おそろいの(なんつか、ペアルックっぽいですよね(笑))制服着てるユーリ&ムラケンが…たまんないです!
あと、アニシナさんの血盟城大改造も見物ですねv
そして。
海の果て…その先にいるハズの『誰か』に、何を想うかコンラッド!
第38話『ギュンターVSコンラッド』
……一言で言えばもう一歩!!!(泣)な、回。
ついでに画もキライだ…。そろそろこのことに関して文句つけるのも面倒になってきたけど(冷)
コンユ的には…もうちょっと踏み込んで欲しかったところ。フフ…期待するのがバカかしらね……。
ユーリにあの決闘の最中、ギュンギュンを庇って欲しかった。
そして、さらにギュンギュンを叱り飛ばして欲しかった!
単に甘えているだけではなくて、コンラッドが側にいなくても成長しているその様子を、コンラッドに見せてあげて欲しかったデス……(泣)
でなきゃ、いつまでも…ユーリが成長ナシみたいだ…。守られてばかりで。
街中を逃走するコンラッド。
コンラッドを捜し求めるユーリ。
その、運河を挟んでの一瞬の邂逅!!!!
その名すら呼べないその一瞬、コンラッドがユーリに対して思ったことは!!?
うみいいいいいッなんって萌えるシチュエーション!!!!
ここまで盛り上げておきつつも、それでもイマイチに感じられるのは何故だ…。
今回の注目ポインツ☆
カヴァルケード式、貴族の挨拶はなかなかv(笑)映像として見ると、壮観ですねぇ…vv(違)
今気付いたけど、大シマロンの兵士がコンラッドを「ウェラー卿」って呼んでるのが…疑問。『卿』ってのは、眞魔国での呼び名だったよね…?その証拠にダンヒーリー・ウェラーは…単なるウェラー…でしょ?
違ったっけ??(苦笑)
そうそう、コンラートを信用しまくってるプーにも萌えvですよ…!
「そんなことはない!!!」(コンラッドが裏切るハズがない)って言葉に…ちょっと、感動v(笑)
あ…あとね。一つツッコミを。
アントワーヌ陛下、アンタ、かぐや姫になりたいんですか……!??(苦笑)
第39話『君の名はマ王』
小国・フランシアにて『凍土の業火』を求める一行。
だが、そんなことよりも!(本編の展開を否定!?(笑))
なんだか深いつながりを感じるヨザケンにドキドキv
もー、言葉も交わさずに目で会話してますよッ!めちゃくちゃ萌えですよッ!!!
…ヨザに関しては、忠誠は陛下の元にあっても…いや、あるからこそ、従うのは猊下に…ってトコですか?
ユーリはアレですからね。自身の身を護る事も王の責任なのだと…どうも思ってないフシがあるからなぁ…。
そりゃ、しょうがない…。
コンラートがいない分頑張ろうとしてるヨザには、ムラケンの言葉は重いでしょうし。
でも、ユーリは少しは気付くべきですね。
自分の発言が、どれだけの人々(主に、お付きの今回のメンバー辺り)に無理を強いているか。
彼らが望んでそれを受け入れてるとは言え……それでも!!!
少しは、熱くなるだけではなくてその辺りも考えられるようになれば…ベストかと!(苦笑)
ああ…でももう、ナンバー2であるムラケンまでもが、今回この一件の黒幕を暴露しようとしたギュンターを自ら口塞いで止めたくらいだから…突っ走るのがいいんだよね(苦笑)
型破りな王であることをみんなに期待されているユーリ。
疑うことも、吟味することも、周りが補ってくれるのなら。あとはもう行動力と決断力が求められるのかも知れないですねv
これだけの人材を身の回りに集めることが出来たことこそが、王の資質…かな?
シマロンとの遺跡での戦いも、カッコ良かったデスよvvみんなねv
ヴォルフの剣術も、かーなーりー!!!!ユーリをその背に庇ってるところがまたッ!!!
それに。
ライラも裏切った割にはカッコいいですよ。彼女を支える設定が、良かったっすね!彼女の行動も…戦うことを知らないフランシアの国民を思えばこそ。
騙すことは褒められた事ではないけれど、自身の主君が「ああ」である以上彼女がここまでの決断をしたのは…しょうがないことだったのかも??
ラスト、「バカは…キライじゃないわ」彼女は、平和ボケしたフランシアを愛してるんだよね。誰よりも深く。
そして、その国の王をも、おそらくは。
ほほ…自身の王としてのあり方を考えなければならんのは、ユーリだけではないか(笑)彼女が好きだと言ってるのだからいいかもしれんが、それにしてももう少ししっかりしてやれ!>アントワーヌ
そして、最後に一つ叫びたい!!!!(笑)
「彼を守れるのは、オレしかいない。…そう信じていた。でも、離れてみて気付いた。迷いの中オレがこうして立っていられるのは彼の存在に守られているからなんだと。……守られていたのは、オレの方だったのだと!」
いいセリフです。だが!!
ライラ抱いて、ユーリへの想いをカミングアウトするくらいなら、本人抱いて告れッ!コンラッド!!!(爆)
ライラさんも「え…!?『彼』ッ!!?イイ男なのにッ!!!(泣)そんなこといきなり私に言われても…」的困惑具合だったろう…(違)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この放送後、次回40話から第二期シリーズが始まるんです。
が。
リアルタイムに見てる人は知ってるでしょうが、それまでの間に一ヶ月間の総集編が入って……。
それで、感想を書く気力が萎えたという…裏話がアリマス…。
ま、言い訳ですケド?(開き直り)
冒頭、半裸のコンラッドにドキドキv(笑)
何もかも分かっててコンユすら受け入れてるげ??(爆)ユーリを包み込んでる(怪)大賢者様にドッキドキv
コンラッドに逢いたくて逢いたくて、眞魔国に戻りたがるユーリにドキドキv
そして。
実に、これから13話分の感想をUPしなければならない自分の感想遅さ加減にドキドキ(死)できるだけ初視聴のその頃の気持ちで書きたいな…とは思ってるんですが…まぁムリでしょうね……。
ともあれ、今回はー。
ムラケンのこのセリフが気になりますですよ?「僕も、ちょっと気に入らないんだよね。こういうやり方…」
さて。これは誰が誰の思惑に対して述べたものか。
それを考えると…ですよ?大賢者が、眞王の思惑に対して述べたもののように思えますよね…。
…それとも『創主』か…。
なんか、アニメでは小説よりもそっちの関係が主に目立ってきそうだなぁ…。と。
眞王とか出張りスギ(笑)
ムラケンはイイんだけどなーv(ヒイキ)
今週の気になったポインツ☆
おそろいの(なんつか、ペアルックっぽいですよね(笑))制服着てるユーリ&ムラケンが…たまんないです!
あと、アニシナさんの血盟城大改造も見物ですねv
そして。
海の果て…その先にいるハズの『誰か』に、何を想うかコンラッド!
第38話『ギュンターVSコンラッド』
……一言で言えばもう一歩!!!(泣)な、回。
ついでに画もキライだ…。そろそろこのことに関して文句つけるのも面倒になってきたけど(冷)
コンユ的には…もうちょっと踏み込んで欲しかったところ。フフ…期待するのがバカかしらね……。
ユーリにあの決闘の最中、ギュンギュンを庇って欲しかった。
そして、さらにギュンギュンを叱り飛ばして欲しかった!
単に甘えているだけではなくて、コンラッドが側にいなくても成長しているその様子を、コンラッドに見せてあげて欲しかったデス……(泣)
でなきゃ、いつまでも…ユーリが成長ナシみたいだ…。守られてばかりで。
街中を逃走するコンラッド。
コンラッドを捜し求めるユーリ。
その、運河を挟んでの一瞬の邂逅!!!!
その名すら呼べないその一瞬、コンラッドがユーリに対して思ったことは!!?
うみいいいいいッなんって萌えるシチュエーション!!!!
ここまで盛り上げておきつつも、それでもイマイチに感じられるのは何故だ…。
今回の注目ポインツ☆
カヴァルケード式、貴族の挨拶はなかなかv(笑)映像として見ると、壮観ですねぇ…vv(違)
今気付いたけど、大シマロンの兵士がコンラッドを「ウェラー卿」って呼んでるのが…疑問。『卿』ってのは、眞魔国での呼び名だったよね…?その証拠にダンヒーリー・ウェラーは…単なるウェラー…でしょ?
違ったっけ??(苦笑)
そうそう、コンラートを信用しまくってるプーにも萌えvですよ…!
「そんなことはない!!!」(コンラッドが裏切るハズがない)って言葉に…ちょっと、感動v(笑)
あ…あとね。一つツッコミを。
アントワーヌ陛下、アンタ、かぐや姫になりたいんですか……!??(苦笑)
第39話『君の名はマ王』
小国・フランシアにて『凍土の業火』を求める一行。
だが、そんなことよりも!(本編の展開を否定!?(笑))
なんだか深いつながりを感じるヨザケンにドキドキv
もー、言葉も交わさずに目で会話してますよッ!めちゃくちゃ萌えですよッ!!!
…ヨザに関しては、忠誠は陛下の元にあっても…いや、あるからこそ、従うのは猊下に…ってトコですか?
ユーリはアレですからね。自身の身を護る事も王の責任なのだと…どうも思ってないフシがあるからなぁ…。
そりゃ、しょうがない…。
コンラートがいない分頑張ろうとしてるヨザには、ムラケンの言葉は重いでしょうし。
でも、ユーリは少しは気付くべきですね。
自分の発言が、どれだけの人々(主に、お付きの今回のメンバー辺り)に無理を強いているか。
彼らが望んでそれを受け入れてるとは言え……それでも!!!
少しは、熱くなるだけではなくてその辺りも考えられるようになれば…ベストかと!(苦笑)
ああ…でももう、ナンバー2であるムラケンまでもが、今回この一件の黒幕を暴露しようとしたギュンターを自ら口塞いで止めたくらいだから…突っ走るのがいいんだよね(苦笑)
型破りな王であることをみんなに期待されているユーリ。
疑うことも、吟味することも、周りが補ってくれるのなら。あとはもう行動力と決断力が求められるのかも知れないですねv
これだけの人材を身の回りに集めることが出来たことこそが、王の資質…かな?
シマロンとの遺跡での戦いも、カッコ良かったデスよvvみんなねv
ヴォルフの剣術も、かーなーりー!!!!ユーリをその背に庇ってるところがまたッ!!!
それに。
ライラも裏切った割にはカッコいいですよ。彼女を支える設定が、良かったっすね!彼女の行動も…戦うことを知らないフランシアの国民を思えばこそ。
騙すことは褒められた事ではないけれど、自身の主君が「ああ」である以上彼女がここまでの決断をしたのは…しょうがないことだったのかも??
ラスト、「バカは…キライじゃないわ」彼女は、平和ボケしたフランシアを愛してるんだよね。誰よりも深く。
そして、その国の王をも、おそらくは。
ほほ…自身の王としてのあり方を考えなければならんのは、ユーリだけではないか(笑)彼女が好きだと言ってるのだからいいかもしれんが、それにしてももう少ししっかりしてやれ!>アントワーヌ
そして、最後に一つ叫びたい!!!!(笑)
「彼を守れるのは、オレしかいない。…そう信じていた。でも、離れてみて気付いた。迷いの中オレがこうして立っていられるのは彼の存在に守られているからなんだと。……守られていたのは、オレの方だったのだと!」
いいセリフです。だが!!
ライラ抱いて、ユーリへの想いをカミングアウトするくらいなら、本人抱いて告れッ!コンラッド!!!(爆)
ライラさんも「え…!?『彼』ッ!!?イイ男なのにッ!!!(泣)そんなこといきなり私に言われても…」的困惑具合だったろう…(違)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この放送後、次回40話から第二期シリーズが始まるんです。
が。
リアルタイムに見てる人は知ってるでしょうが、それまでの間に一ヶ月間の総集編が入って……。
それで、感想を書く気力が萎えたという…裏話がアリマス…。
ま、言い訳ですケド?(開き直り)
コメント