ドラマCD 彩雲国物語〜はじまりの風は紅く〜
2005年5月7日 アニメ・マンガ
ってことで!CDドラマですよッ!!聞きましたよッ!初回特典小冊子読みましたよ〜〜〜!!!
んもう、良かった!!
これ(彩雲国)に関しては、先日出た短編集の内容に関しても語りたい気マンマンなんですが…!
まずは、CDから(笑)
キャスト。
……良かったです。聞くまでは、「う〜ん」って感じだったトコロもまぁ、なんとか大丈夫で(笑)
話の感想は小説で語ってますから(またかよ)そちらでどうぞv
では〜、個々の感想に触れてみましょうかね。
>紅秀麗
ほんとはもう少し声低めで想像してましたが。
…なかなかどうして、桑島さん(笑)ピッタリでした。
明るくて、元気で、可愛い秀麗にピッタリの声。「せぃらぁぁぁああん!!!」とかイイ感じv
個人的には「ヘイヘイ、オレは米じゃないぜv」がお気に入りv(爆)
>紫劉輝
……関智さんかぁ……(苦笑)と、思ってました(スミマセン…)
が。
彼の「うん」が可愛いんだわ……(笑)
これ聞いてて、劉輝の可愛らしさがUP☆「うん」にも色々あるなぁ…vvvと、かなり聞きながらドキドキv
CDドラマでは…キレる辺りが(怒って、ではなく、頭が良いの意味)うまく出てなくて、残念な限り。。。
>し(漢字出ない)静蘭
緑川さん…っていうイメージでもなかったですが……。まぁ、アリかな、と。
彼の…こう、裏というか。そういう部分がこのCDではあんまり表現されてないので。つまんない(笑)
つかむしろ、劉輝との関わりはほとんどカットなため…目立たず(苦笑)
イチオシキャラなのに〜〜〜〜!!!!(爆)
>李絳攸
ここは!イメージ通りでしたv
いいね!いいよッ!檜山さんvvキレやすい才人絳攸を見事に演じてくださりましたv
楸瑛との掛け合いも、良かった(笑)
でも思う。これって、この役が関智さんでもしっくり来たのだろう、と(笑)
>藍楸瑛
いや、つか。この人が目的でこのCDが聞きたかったのでv(笑)
森川さん、イイ感じにハマってました。聞くまでは「楸瑛か〜」と思ってたんだけど。
この直前に読んだ短編集で、かなりの勢いで楸瑛の株がUPしてたのでここでトドメ(笑)
個人的には双花では絳攸が好きだったんですけどね〜。今後、藍様にもスポット当たる事が多いといいなぁ〜と思う今日この頃。。。
>紅邵可
へうわ〜…デュランダル議長……(汗)
が、邵可様……。と、思ってたんですけど。聞いたところだと全然違和感がなかったんだよね〜。
うまいなぁ……。こんな感じも出来るんだ〜。
あッ!!腹が黒い点では共通点ありまくりかぁ!!!(オイオイ)
邵可様は腹黒いのではなくて、過去が過去なだけだけど。。。
あと……池田さん、最後自分の役名間違えましたね!!?邵可様は『こうしょうか』ですよ??(汗)
総じて。良かったと思いますv
まぁね…やっぱりCDドラマにありがちな…肝心な部分がポロリ☆抜け落ちてるのよ〜的展開は回避できなかったようですが。
でも……下手に誰かの一人称で進めたりしなかった分、物語のテンポの方は崩れてなかったような…。
一人称だと説明の地の文が多くなったりして、妙にだらける感じがするんだけどね〜。
でも、その説明の部分がないだけに、キャラの色が曖昧にもなっちゃうんだけどね〜〜!!!難しいですね。
このCD聞いて彩雲国が気になったなら、小説読むのをオススメします!!!(力説)
もっと裏がありますから!!!
もっと、深いつながりがありますから!!!
このCDで一番びっくりしたのはアレだよ。劉輝が絳攸と楸瑛に直接菖蒲渡しにやってきた!ということで(笑)
「オイオイ…王様よぉ…」と仄かに思い。
でもま、時間の短縮のためには仕方なかったのよね?そうなのよね、劉輝??(苦笑)
あ!んでんで!特典小冊子もv良かったです。
秀麗が貴妃だった頃のお話でした。そして、幼い頃の劉輝と静蘭…清苑公子のお話。
ふえふえ泣く劉輝が可愛くて思わず身もだえしそうでした(怪)
……秀麗とのCPを考える時、あたしはどっちを押せばいいんだああああああッ!!!(泣)かなり、悩む。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
最後のキャストコメント。
合同でするのなら、全員合同でして欲しかったデス…(泣)
桑島さん、関さん、檜山さんは全員一緒にコメント録りしててね?一人がメインでやってる後ろで、他の人がコメントに茶々いれてるんだよねvその茶々への反応とか、声優さんが振り返って喋ってたりするのが聞いてるとわかってね……。
直後の緑川さんとか森川さんとか池田さんとか、どうも…寂しくてさぁ……(苦笑)
それだけが切なかった……(泣)
んもう、良かった!!
これ(彩雲国)に関しては、先日出た短編集の内容に関しても語りたい気マンマンなんですが…!
まずは、CDから(笑)
キャスト。
……良かったです。聞くまでは、「う〜ん」って感じだったトコロもまぁ、なんとか大丈夫で(笑)
話の感想は小説で語ってますから(またかよ)そちらでどうぞv
では〜、個々の感想に触れてみましょうかね。
>紅秀麗
ほんとはもう少し声低めで想像してましたが。
…なかなかどうして、桑島さん(笑)ピッタリでした。
明るくて、元気で、可愛い秀麗にピッタリの声。「せぃらぁぁぁああん!!!」とかイイ感じv
個人的には「ヘイヘイ、オレは米じゃないぜv」がお気に入りv(爆)
>紫劉輝
……関智さんかぁ……(苦笑)と、思ってました(スミマセン…)
が。
彼の「うん」が可愛いんだわ……(笑)
これ聞いてて、劉輝の可愛らしさがUP☆「うん」にも色々あるなぁ…vvvと、かなり聞きながらドキドキv
CDドラマでは…キレる辺りが(怒って、ではなく、頭が良いの意味)うまく出てなくて、残念な限り。。。
>し(漢字出ない)静蘭
緑川さん…っていうイメージでもなかったですが……。まぁ、アリかな、と。
彼の…こう、裏というか。そういう部分がこのCDではあんまり表現されてないので。つまんない(笑)
つかむしろ、劉輝との関わりはほとんどカットなため…目立たず(苦笑)
イチオシキャラなのに〜〜〜〜!!!!(爆)
>李絳攸
ここは!イメージ通りでしたv
いいね!いいよッ!檜山さんvvキレやすい才人絳攸を見事に演じてくださりましたv
楸瑛との掛け合いも、良かった(笑)
でも思う。これって、この役が関智さんでもしっくり来たのだろう、と(笑)
>藍楸瑛
いや、つか。この人が目的でこのCDが聞きたかったのでv(笑)
森川さん、イイ感じにハマってました。聞くまでは「楸瑛か〜」と思ってたんだけど。
この直前に読んだ短編集で、かなりの勢いで楸瑛の株がUPしてたのでここでトドメ(笑)
個人的には双花では絳攸が好きだったんですけどね〜。今後、藍様にもスポット当たる事が多いといいなぁ〜と思う今日この頃。。。
>紅邵可
へうわ〜…デュランダル議長……(汗)
が、邵可様……。と、思ってたんですけど。聞いたところだと全然違和感がなかったんだよね〜。
うまいなぁ……。こんな感じも出来るんだ〜。
あッ!!腹が黒い点では共通点ありまくりかぁ!!!(オイオイ)
邵可様は腹黒いのではなくて、過去が過去なだけだけど。。。
あと……池田さん、最後自分の役名間違えましたね!!?邵可様は『こうしょうか』ですよ??(汗)
総じて。良かったと思いますv
まぁね…やっぱりCDドラマにありがちな…肝心な部分がポロリ☆抜け落ちてるのよ〜的展開は回避できなかったようですが。
でも……下手に誰かの一人称で進めたりしなかった分、物語のテンポの方は崩れてなかったような…。
一人称だと説明の地の文が多くなったりして、妙にだらける感じがするんだけどね〜。
でも、その説明の部分がないだけに、キャラの色が曖昧にもなっちゃうんだけどね〜〜!!!難しいですね。
このCD聞いて彩雲国が気になったなら、小説読むのをオススメします!!!(力説)
もっと裏がありますから!!!
もっと、深いつながりがありますから!!!
このCDで一番びっくりしたのはアレだよ。劉輝が絳攸と楸瑛に直接菖蒲渡しにやってきた!ということで(笑)
「オイオイ…王様よぉ…」と仄かに思い。
でもま、時間の短縮のためには仕方なかったのよね?そうなのよね、劉輝??(苦笑)
あ!んでんで!特典小冊子もv良かったです。
秀麗が貴妃だった頃のお話でした。そして、幼い頃の劉輝と静蘭…清苑公子のお話。
ふえふえ泣く劉輝が可愛くて思わず身もだえしそうでした(怪)
……秀麗とのCPを考える時、あたしはどっちを押せばいいんだああああああッ!!!(泣)かなり、悩む。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
最後のキャストコメント。
合同でするのなら、全員合同でして欲しかったデス…(泣)
桑島さん、関さん、檜山さんは全員一緒にコメント録りしててね?一人がメインでやってる後ろで、他の人がコメントに茶々いれてるんだよねvその茶々への反応とか、声優さんが振り返って喋ってたりするのが聞いてるとわかってね……。
直後の緑川さんとか森川さんとか池田さんとか、どうも…寂しくてさぁ……(苦笑)
それだけが切なかった……(泣)
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