結構……けっこぉー長い間、ヤキモキしながら読み続けてきました…。が!!!!
あうっ!今回は、良かったよ〜〜〜〜♪
だってやっと前進だもの、茜&仰vvv

前巻で東宮様まで出てきて(しかも桂をお気に入りで…)「こりゃぁ…ひょっとして、まだ先が長いのか…?」とか思ってたので!
今回の仰の少将にはそりゃあもぉ……意表をつかれまくり、でもよくやったッ!!!と、心の中でガッツポーズ(爆)
『千の言葉がさえぎられても 一つの言葉が届くなら 愛する君へ』だとか『好きだ』とかv
……長かったァ……。
その言葉を聞くまで苦節5年ほど、9巻かかりましたよ…(号泣)
最初から仰が好感触だったために(茜一筋じゃん…)余計に待たされた気分だ…。
「仰と一緒に大人になりたい」と言いはじめた茜にも一安心。
ああああ……ついにクライマックス間近ですね!
仰の出生…というか、そんな疑惑も出ておりますが、そんなことは興味ないので、スルーな方向で(酷)
……ああ、でも。青宮だとするなら、唯一の壁(爆)権力に弱い権大納言様もなんとかなっちゃうかv(笑)

実際……少女漫画くらいでしかこんなイイ人いないから(爆)よぉくつかまえときなよ??茜の君……(笑)



余談ですが。
「このマンガの趣旨変わってないかー!!?」と叫ぶ仰の君。
そこでふと気付いた。
仰を名残惜しげに見送る…御簾越しの帝……。
そう。趣旨変わるのか!?と、アレ見た瞬間ちょっとだけ思ったよ(爆)
あおき宮の意味がわかるまではv(爆)

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