まるマ『やがてマのつく歌になる!』
2005年1月4日 まるマ!
さて。この感想を書くために、前回のおさらいを。と思いまして。これマの感想を読み返してみたんですけど…。痛々しいですな…(爆)
自分が錯乱しているさまが、それはもう見苦しく…。
でも!!今回はきっと普通に萌え萌えでお届けできそうですvv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ここここここ……コケッコーーーー!!!(酉年だけに)コンラッドーーーvvv(ベタすぎ)
もぉ、もぉ。……好きすぎて死にそう…(爆)
そんなわけで!!この巻で、前回上げ底だったとまで思わされたやりきれなさが、急浮上です!!!
うおおおおおおッ!!
カッコイイ…vvvカッコ良すぎるよ…(泣)コンラッドぉ。。。
小説読みながらいきなり笑い出し、いきなり奇声を上げてたのはあたし……(苦笑)フフ…、こんな年なのに、オバカさんね…。
『やがてマのつくウハニホヘ歌になる!』感想です。
今回もかなりネタバレますよ!ご注意を!!
やー……。
なんて言いましょうか?
今回は萌えを語らせれば、挿し絵だけでもイケます!(爆)
読んだ方ならきっとわかるはず!コンユ及びグウェン&アニシナさんFANならば、この巻の内容を知らなくても挿し絵だけで萌えられることうけあい!!!勇気があればお試しください(笑)
アニシナさんがグウェンを押し倒してたり!!
しかも、馬乗り(爆)いや〜ん、相当仲がいいのよー!!サイコーvv本文読めば「誰かの隣に立たないと、持って生まれた力を発揮できない者がいるって。今度はあなたのことですよ」とかってグウェンに言ってて。それはユーリの隣のヴォルフであり。もしかしたら!!グウェンの隣のアニシナで!(でもきっと彼女が言ってるのは立場逆…(笑))グウェンを扱い慣れてるアニシナさんがかなりステキですvvvそして、二人がとても好きvあたしも毒女になりたいvvv(オイオイ)
コンラッドの視線に貞操の危機を感じたユーリが防寒着の前をかき合わせてたりv
実際は寒かっただけですが(爆)でも、コンラッドを疑うヨザックの隣で、それでも小声で会話を成り立たせてしまう二人に愛vユーリはコンラッドには嘘はつけないね〜…(苦笑)だからこそ、懐いてるんでしょうけど。
コンラッドがユーリの胸撫でてたりvvv
ゴメン、実際はユーリの手(多分)けど、コンラッドのだと思う方が、怪しくてGOOD(爆)だって、直前にユーリの口を塞いでるんだから、ありえないこともない!!!ん…?喉にも触れてるってことは、抱いてる!?だ…抱いてるのかッ!!?(落ち着け)
つか、あの絵の手がコンラッドのじゃないにしても、どっちにしろユーリを襲ってます(断言)何顔&体、寄せてんのよッ(嬉)前髪が頬に当たるほど間近にvvあぁ…サイコーです!コンラッド!いやさ、テマリ先生vvv尊敬します!感謝しますvvめちゃくちゃ萌えるコンユ絵をありがとほッ(泣)
……ほらね?絵だけで1,000文字くらい余裕で語れたv(バカ女)
じゃあ、そろそろ本題の本文感想に行きましょう!!!(やっとかよ)
いやもーコンユに尽きるんですけど?
でも、そこは置いておこう。終わらないから(笑)
今回は、みんながかっこよかったです!全員が!
ほんのちょっとしか出なかったヴォルフの言葉。
「あいつ(ユーリ)が知る必要のないことだ」
これ読んだ瞬間に、凍りついた……。な…なんて!!!
カッコイイの!!!ヴォルフ!
彼が、知らなくていいと言ったのは「ユーリがどんな目に遭ってるかわからないのに、自分一人だけ楽しむわけにはいかない」と、発言したこと。
そんなに想っていることを、ユーリが知る必要がない…って!!!(泣)
あああ…成長が目覚ましすぎて、ユーリのことを本当に想いすぎてて、コイツこそ『別人27号』
…ショーリのPCよろしく、原型がない感じ(笑)
コンラッドは〜(照)
もはや出てるだけでテンション上がってしまうわけなのですが。
ユーリの一世一代の決意の演技の真実を見抜き。
見抜いた上でサラレギーを担ぎ。
「陛下て、呼ぶな」とか言われてもしつこく、ユーリを…自身のたった一人の主君『陛下』と呼び。
前回の『アレ』は出口があったからそうしたのだと。ユーリにはわからなくても、読者にはわかる形で救ってくれましたvvv
あぁ…!!!だから、怪しいサラレギーの側に大切なユーリを置いてはおけないと思ったから、日本へ…地球へ通じるあの渦へ突き飛ばしたってことなんですよねッ!!!(前回の読み、大当たりv)
なによりも、自分の命を大事にして。と、ユーリに言ったりとか。
コンラッドに魔石を返そうとしたユーリの手のひらを、手を重ねて握らせたり…vvv
あぁ…もう、どう思えばいいんだか…(泣)
複雑で、でも自身のコンラッド好きさ加減を再確認vv
コンラッドが。少しでもユーリに「信じて」とか、言ったなら。
きっと、ユーリに限らなくても誰もが彼のことを…何をしたって信じるのに。
なんだか今のコンラッドとみんなの距離感が切ないです……。
でも、今回。サラレギーと別れた彼らは、お互いで仲間割れしている場合ではなくなったわけで。
「たまには陛下って呼んでもいいぞ?」
ユーリの、この言葉が次巻でコンラッドにどう届いてるのか。
めっちゃくっちゃ楽しみですvvv
そして。
「そうか、淋しいんだなウェラー卿」
淋しかったのはユーリでしょ?(苦笑)
こんなに近くに彼がいて。信じたいのに信じられなくて。
触れた手は温かいのに、遠すぎて。
だから。
そんなとんちんかんなセリフを発してる、ユーリがとても愛しくて。
以前と同じ、シンプルで心地良い関係を取り戻せる日を願ってます……vvv
なんにしろ、次巻からもモエモエな予感vv
裏切られるの怖いから、ちょっとだけ、期待してますvvv
あう…これ、字数が制限に引っかかる……(苦笑)
しょうがねぇなぁ……。
読書感想としては異例の2P目に続く!!!
自分が錯乱しているさまが、それはもう見苦しく…。
でも!!今回はきっと普通に
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ここここここ……
もぉ、もぉ。……好きすぎて死にそう…(爆)
そんなわけで!!この巻で、前回上げ底だったとまで思わされたやりきれなさが、急浮上です!!!
うおおおおおおッ!!
カッコイイ…vvvカッコ良すぎるよ…(泣)コンラッドぉ。。。
小説読みながらいきなり笑い出し、いきなり奇声を上げてたのはあたし……(苦笑)フフ…、こんな年なのに、オバカさんね…。
『やがてマのつく
今回もかなりネタバレますよ!ご注意を!!
やー……。
なんて言いましょうか?
今回は萌えを語らせれば、挿し絵だけでもイケます!(爆)
読んだ方ならきっとわかるはず!コンユ及びグウェン&アニシナさんFANならば、この巻の内容を知らなくても挿し絵だけで萌えられることうけあい!!!勇気があればお試しください(笑)
アニシナさんがグウェンを押し倒してたり!!
しかも、馬乗り(爆)いや〜ん、相当仲がいいのよー!!サイコーvv本文読めば「誰かの隣に立たないと、持って生まれた力を発揮できない者がいるって。今度はあなたのことですよ」とかってグウェンに言ってて。それはユーリの隣のヴォルフであり。もしかしたら!!グウェンの隣のアニシナで!(でもきっと彼女が言ってるのは立場逆…(笑))グウェンを扱い慣れてるアニシナさんがかなりステキですvvvそして、二人がとても好きvあたしも毒女になりたいvvv(オイオイ)
コンラッドの視線
実際は寒かっただけですが(爆)でも、コンラッドを疑うヨザックの隣で、それでも小声で会話を成り立たせてしまう二人に愛vユーリはコンラッドには嘘はつけないね〜…(苦笑)だからこそ、懐いてるんでしょうけど。
コンラッドがユーリの胸撫でてたりvvv
ゴメン、実際はユーリの手(多分)けど、コンラッドのだと思う方が、怪しくてGOOD(爆)だって、直前にユーリの口を塞いでるんだから、ありえないこともない!!!ん…?喉にも触れてるってことは、抱いてる!?だ…抱いてるのかッ!!?(落ち着け)
つか、あの絵の手がコンラッドのじゃないにしても、どっちにしろユーリを襲ってます(断言)何顔&体、寄せてんのよッ(嬉)前髪が頬に当たるほど間近にvvあぁ…サイコーです!コンラッド!いやさ、テマリ先生vvv尊敬します!感謝しますvvめちゃくちゃ萌えるコンユ絵をありがとほッ(泣)
……ほらね?絵だけで1,000文字くらい余裕で語れたv(バカ女)
じゃあ、そろそろ本題の本文感想に行きましょう!!!(やっとかよ)
いやもーコンユに尽きるんですけど?
でも、そこは置いておこう。終わらないから(笑)
今回は、みんながかっこよかったです!全員が!
ほんのちょっとしか出なかったヴォルフの言葉。
「あいつ(ユーリ)が知る必要のないことだ」
これ読んだ瞬間に、凍りついた……。な…なんて!!!
カッコイイの!!!ヴォルフ!
彼が、知らなくていいと言ったのは「ユーリがどんな目に遭ってるかわからないのに、自分一人だけ楽しむわけにはいかない」と、発言したこと。
そんなに想っていることを、ユーリが知る必要がない…って!!!(泣)
あああ…成長が目覚ましすぎて、ユーリのことを本当に想いすぎてて、コイツこそ『別人27号』
…ショーリのPCよろしく、原型がない感じ(笑)
コンラッドは〜(照)
もはや出てるだけでテンション上がってしまうわけなのですが。
ユーリの一世一代の決意の演技の真実を見抜き。
見抜いた上でサラレギーを担ぎ。
「陛下て、呼ぶな」とか言われてもしつこく、ユーリを…自身のたった一人の主君『陛下』と呼び。
前回の『アレ』は出口があったからそうしたのだと。ユーリにはわからなくても、読者にはわかる形で救ってくれましたvvv
あぁ…!!!だから、怪しいサラレギーの側に大切なユーリを置いてはおけないと思ったから、日本へ…地球へ通じるあの渦へ突き飛ばしたってことなんですよねッ!!!(前回の読み、大当たりv)
なによりも、自分の命を大事にして。と、ユーリに言ったりとか。
コンラッドに魔石を返そうとしたユーリの手のひらを、手を重ねて握らせたり…vvv
あぁ…もう、どう思えばいいんだか…(泣)
複雑で、でも自身のコンラッド好きさ加減を再確認vv
コンラッドが。少しでもユーリに「信じて」とか、言ったなら。
きっと、ユーリに限らなくても誰もが彼のことを…何をしたって信じるのに。
なんだか今のコンラッドとみんなの距離感が切ないです……。
でも、今回。サラレギーと別れた彼らは、お互いで仲間割れしている場合ではなくなったわけで。
「たまには陛下って呼んでもいいぞ?」
ユーリの、この言葉が次巻でコンラッドにどう届いてるのか。
めっちゃくっちゃ楽しみですvvv
そして。
「そうか、淋しいんだなウェラー卿」
淋しかったのはユーリでしょ?(苦笑)
こんなに近くに彼がいて。信じたいのに信じられなくて。
触れた手は温かいのに、遠すぎて。
だから。
そんなとんちんかんなセリフを発してる、ユーリがとても愛しくて。
以前と同じ、シンプルで心地良い関係を取り戻せる日を願ってます……vvv
なんにしろ、次巻からもモエモエな予感vv
裏切られるの怖いから、ちょっとだけ、期待してますvvv
あう…これ、字数が制限に引っかかる……(苦笑)
しょうがねぇなぁ……。
読書感想としては異例の2P目に続く!!!
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