ファフナー　第15話『記憶（さけび）』

書いてる〜……。感想〜〜〜。。。書かないって言ったのに〜。
言った途端面白くなったの〜〜〜（泣）

さて。母、紅音と再会した一騎。
一騎を信じる父と…総士（でも、「俺なんて…」的オーラ全開（爆））。
正直に言ってもいいでしょうか…？？
紅音とフェストゥムの会話とか…意味わかんねェ（爆）
う〜んと。う〜んと。。。
…なんか、ムズカシイ……（笑）
いやなんか、ちょっとは…わかるんだけど？？？ミールって何？分岐って？？？（苦笑）
いやぁ…難しいねッ！！！
乙姫の言葉で…ちょっと、だけ。今回わかるようになってきましたね。。。

そして、明かされる一騎と総士の……絆にもなるほどの、過去。（明かされた…？明かされたかね？？アレ。）
傷を負わせて逃げた一騎。
それを誰にも言わなかった総士。
どこにもいなかった総士。
その総士に…総士であるための…傷をつけた一騎。
…しかしだな。
「一つになろう？一騎。」は、端的に言いすぎですからッ！ギター侍がごとく。
……小総士で良かった……（汗）
大総士（つか、15歳のとか言え。）だったらば…生々しすぎて…（爆）
やっとれんところだったよ……。
う〜ん。。。めちゃくちゃ萌えるかもしれんが（爆）
小総士でも、真夜中に大ウケしたからなぁ……。

それにしても。今回。
新しい力…マークザインを手に入れた、一騎。
フェストゥムがなんなのか。
それとの関わり方は？？
自分の中に秘められた可能性は？進むべき道は！？
『…あなたは、そこにいる？』
いろんなことが、少しずつ…しっくりきはじめた予感vv
一つになりたい…。
でも、全てが一つになってしまったら？
それは…何もないのも同じかもしれませんね。。。
話がしたい。向かい合いたい。
その道を……一騎が選んでくれて、良かったですvvv
マークザインの今後の活躍も、楽しみですなv

しかしほんとにー。
今回の最後の最後まで、「総士ー。総士ー。」言い続けてた（言いすぎ）一騎に乾杯…（苦笑）
ここまで追ってきた真矢ちゃん見ても「総士は？」だし……（爆）なんだか、報われない…。本気で。。。（泣）

総士を理解するために、総士から離れた一騎。
彼が見たもの、思ったこと。
それに触れた今、再会したら……やっぱ、らぶらぶぅ？？（爆）
次回も、超☆楽しみ！！！（興奮）