ヒューブを取り巻く…それぞれの、思惑。
ニコラの、グウェンの、コンラッドの。そして、グレタの。
ヒューブの過去の過ちは、許されないのか?

でも、それはグレタが……一番純粋で。よくわかっていたのかもしれません。
同じ…境遇にある者特有の、痛みをも伴って。

うまくまとまってたな…。今回は、それなりに。
オリジナルちっくに収束を迎えました。小説では分散してた色んな…エピソードをちりばめて。
う〜ん。。。まぁ、良かった、かな??

ともあれ!!!今回のコンユvv(笑)
ニコラが産気づいた時の落ち着き払ったコンラッド。
「大丈夫。そう…すぐには生まれませんから。以前一度そのような状況に遭遇したことが……」
「それって一体いつの話だよ!(怒)コンラッド!!」
……ユーリがヤキモチ焼いてるみたいで、萌え(爆)
腐女子ビジョン、全開ですvvv(笑)
もちろん、それは。
ユーリ陛下がお生まれになった際のお話ですがvv(笑)

それから、今回の…「感動しました〜〜。」とか言いながらクネクネしているギュンギュンが……!!!
めっちゃ可愛いvvv
声もサイコーですよぉ!!!

で…双黒の大賢者様……。
えぇと……初めて画で見たけど、あんな人なんだぁ……(汗)
もっと。。。カッコイイの想像してました。
う〜ん……と。なんか……。
あ、でも!!!ムラケンは可愛いしッ!!?
今回のは問題ないわけでvまぁ、いいですよね!どうでも。

そして。
ボールパークでの、ユーリの言葉。
それはきっと、コンラッドにとっても救いになるであろうわけで。
地球だけでなく、異世界も受け入れた彼の現在唯一の主の…言葉。

遠くで家族を思うように、ここで眞魔国を思うよ。そうすればきっと。また少し…俺の王国が近くなる

がんばれ!ユーリ!!!
多分この先、君にとって半身を失うほどの展開が待っている…!!!(泣)
あたしもだ〜〜〜〜(泣)

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