彩雲国物語―はじまりの風は紅く
2004年11月1日 読書
ISBN:4044499012 文庫 雪乃 紗衣 角川書店 2003/10 ¥460
こ〜れ〜は〜〜〜〜!!!!
オススメですッ(力説)
種友ちゃんに勧められて読み始めたのですが、もぉ、かなりイイ!!(彼女とは好みがバリバリ合うのよねぇ…。スゴい。しかもこれ、今現在も貸してもらってるんだけど…(笑)そのうち買おう!)
現在刊行4冊の、最初の巻です。
主人公、秀麗は彩雲国の名家の令嬢。(でも、貧乏)
ご飯代を稼ぐために引き受けたオイシイ仕事は、後宮に入って王の妃になること……!?
…と、言うような。内容ですな(笑)
実際の話は…ちょっと……微妙に方向が違うので、読んでお確かめください(オイオイ。爆)
種友ちゃんの勧め文句は「十二国記みたいな感じ〜……」ってことだったんですけど。ウン。感想も十二国記みたいな感じ〜(笑)
でも、十二国記はもっとカタイかな??
こっちの方が読みやすく、設定も割と簡単で、何よりもッ!!!!
LOVE!!!寝ぼけてません。正気です。きりは。
あぁぁぁぁ……。
ツボにハマったのは、色んな愛を感じたからと言えるでしょう(笑)
こんなこと言うの恥ずかしいけど、でもそうなんですよ。子が親を。親が子を。弟が兄を。親友を。もちろん、男女間も。
色んな感情が交錯してて……!!!
良かったデス……。
好きなんよ〜〜〜♪ホントに。ラブラブは〜(笑)
いや、その…男女間に関しては、どうも報われなさが……ひどくあるんですけど(爆)
主人公の秀麗と、それを取り巻く殿方達のカッコイイことッ!!!
あたしのイチオシは静蘭ですね〜vvv
秀麗を温かく見守ってるさまが…たまらない(笑)
そしてこの先も…気になってたまらない〜vv劉輝と…秀麗取り合っちゃったりする??ねぇ、する??(ドキドキ)
邵可様も、楸瑛も絳攸もかなり〜好きなんですけど!!!
劉輝も好きではあるのですが……アレは…可愛い、と言うか(爆)
いえ、一国の王に向かって失礼かとは存じますけれど。。。
なんていうか、本当、秀麗愛されまくってるし。羨ましい(笑)
この巻は、割とバタバタ…心を引きつかんで終わり……。
次の巻からが本当に読みどころといったところでしょうか。
辛く、大変な道を、それでも真っ直ぐに歩きはじめる秀麗のお話vv
キャラも増員してかなり良いですvv
読んだことなければ、ゼヒゼヒお試しを〜♪
しかし。最初、名前を覚えるのに苦労しました……。
絳攸なんて、2巻に入る頃までまともに名前が読めなかった……(汗)役職や、誰の下に誰がついてるのか、とか完璧混乱しちゃってたし(笑)
景侍郎とか名前だと思ってたし…。。。
あたしと同じ状況に陥りそうなアナタは3作目、同タイトル『花は紫宮に咲く』を手元において読むといいかと(笑)人物紹介は3巻から入りますv名前覚えられないようなバカはあたしだけか…(涙)
こ〜れ〜は〜〜〜〜!!!!
オススメですッ(力説)
種友ちゃんに勧められて読み始めたのですが、もぉ、かなりイイ!!(彼女とは好みがバリバリ合うのよねぇ…。スゴい。しかもこれ、今現在も貸してもらってるんだけど…(笑)そのうち買おう!)
現在刊行4冊の、最初の巻です。
主人公、秀麗は彩雲国の名家の令嬢。(でも、貧乏)
ご飯代を稼ぐために引き受けたオイシイ仕事は、後宮に入って王の妃になること……!?
…と、言うような。内容ですな(笑)
実際の話は…ちょっと……微妙に方向が違うので、読んでお確かめください(オイオイ。爆)
種友ちゃんの勧め文句は「十二国記みたいな感じ〜……」ってことだったんですけど。ウン。感想も十二国記みたいな感じ〜(笑)
でも、十二国記はもっとカタイかな??
こっちの方が読みやすく、設定も割と簡単で、何よりもッ!!!!
LOVE!!!寝ぼけてません。正気です。きりは。
あぁぁぁぁ……。
ツボにハマったのは、色んな愛を感じたからと言えるでしょう(笑)
こんなこと言うの恥ずかしいけど、でもそうなんですよ。子が親を。親が子を。弟が兄を。親友を。もちろん、男女間も。
色んな感情が交錯してて……!!!
良かったデス……。
好きなんよ〜〜〜♪ホントに。ラブラブは〜(笑)
いや、その…男女間に関しては、どうも報われなさが……ひどくあるんですけど(爆)
主人公の秀麗と、それを取り巻く殿方達のカッコイイことッ!!!
あたしのイチオシは静蘭ですね〜vvv
秀麗を温かく見守ってるさまが…たまらない(笑)
そしてこの先も…気になってたまらない〜vv劉輝と…秀麗取り合っちゃったりする??ねぇ、する??(ドキドキ)
邵可様も、楸瑛も絳攸もかなり〜好きなんですけど!!!
劉輝も好きではあるのですが……アレは…可愛い、と言うか(爆)
いえ、一国の王に向かって失礼かとは存じますけれど。。。
なんていうか、本当、秀麗愛されまくってるし。羨ましい(笑)
この巻は、割とバタバタ…心を引きつかんで終わり……。
次の巻からが本当に読みどころといったところでしょうか。
辛く、大変な道を、それでも真っ直ぐに歩きはじめる秀麗のお話vv
キャラも増員してかなり良いですvv
読んだことなければ、ゼヒゼヒお試しを〜♪
しかし。最初、名前を覚えるのに苦労しました……。
絳攸なんて、2巻に入る頃までまともに名前が読めなかった……(汗)役職や、誰の下に誰がついてるのか、とか完璧混乱しちゃってたし(笑)
景侍郎とか名前だと思ってたし…。。。
あたしと同じ状況に陥りそうなアナタは3作目、同タイトル『花は紫宮に咲く』を手元において読むといいかと(笑)人物紹介は3巻から入りますv名前覚えられないようなバカはあたしだけか…(涙)
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