少年魔法士 (12) ちょい、ネタバレ。。。
2004年9月28日 読書
今日買ってきました〜♪
なるしまセンセは好きvvvホント、好き!!!
どうしてこんなに面白いお話が描けるのか聞きたいくらいですv
正味、絵はそこまでめちゃくちゃ好きなわけじゃないと思うんだけど。
やっぱ、ストーリーだよなぁ…。
なるしまセンセのお話って、どの話も扱ってるテーマは難しいと…それこそ何度も読まないと吸収できないような…感じなんだけど。
けど。
面白いのは何故なんだろう(爆)
小ネタ、万歳vv
絶妙ですね!!面白く読めば面白く読めて、深く読めば深く読めて。今回のこの巻も、すごく良かった!!
人王アークも結界が解けて晴れて自由の身。
ユーハはナギさん…つか、人王の元へ。
全ての魔法士達が、動き出して〜!!!!もぉ、ドキドキvv
買い。
絶対買いですよ、ダンナ!!!
ステキです、なるしま先生vv(爆)
もはやなんの感想にもなりゃしねぇ…
今はまだ、ナゾが多くて全体的には感想も何も…ねぇ(苦笑)
実は私は、ユーハがすごく好きで、でも。見てるの痛いです。
アークんトコ行っちゃってるし。
「超上等!」とか言ってるし(苦笑)
彼女の言葉の強さ。
負けまいとするその意志の強さが、好きなんですよね。
あたしにはないもの。
『生命が尽きるまで どれだけの事がやれるのか試して何が悪い』
前巻でも、『歴史にも時代にも何一つ刻まずに自分がダラダラ消えていくのが本気で怖くないなんて信じられない』
とかとかね。
すっごい……痛ッ!!
まぁ、なんつーか。こう…一度くらいは考えたことがあるとか…(爆)まぁ、そんなズバ抜けた才能も何もあたしにはないわけで、それはまぁそれで…。
丸くなってるんでしょーねー(爆)
ユーハに言わせりゃ。。。
歴史にも、時代にも。何かを残せる人なんてそうはいないわけで(笑)
残したとしても、それって結局は『人』の話なわけで。
その……。なんだろな。
もっと大きな…視点で言えば、歴史に…時代に何かを刻んだからどーなのよ??とも、思えるような…。
あぁ、うまく言えないんだけど。
結局は自分自身のありよう…というか。そんなものが問題なので。歴史に何かを刻むのも。自分が寿命で死ぬ時に「いい人生だった。」という思いを残すのも。
同じことなんじゃないかな、とか…思い。
人それぞれでね。この辺が丸い??(笑)
連綿と続く数えきれない人々の小さな日々の営みが、この世界の…人の歴史をかたどっているわけで。
それをなくしては、刻む相手すら見つからないでしょう、と。
そんな風に思うのね〜……。うん。
でも、その中にあって、上を目指そうとするユーハに。
だからやっぱ、憧れるんでしょうね(笑)まだ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
で、本編はすごくシリアスに終わってるのに、巻末の番外で脱力…。と、いうか、外で読んでたのに思わず笑いそうに……。
カルノと勇歌(つか、ヒュー)が話してるのに、ちょっと不思議さを覚え…。
そのオチが、結界内までの宅配かい…。
そして、勇吹…(苦笑)
お前は酒かああああああッ!!!!(笑)
なんてことだ(笑)
なんかわからんが、飢えてるんだな!!?あの人たちは(笑)
カバーの折り返しで勇吹が抱えてるツボはなんなのか気になってたんだよ!!!(笑)
…そぉか、そぉかぁvvv(笑)
神に近づく…の勇吹のイメージはそれなんだね(違)
一人だけ割と冷静なカルノが大好きですvv
いいなぁ、勇吹とカルノ。友達ってカンジでvvv
冒頭の方で、「俺がやだって言っても勝手に人の体を好きにしてるくせにー!!」とか言って遊んでるから、ちょっとドキドキしたさぁ(笑)きり的に同人的にはまったく萌えないこの2人。…やっぱそれでも、大好きだなぁvvv
なるしまセンセは好きvvvホント、好き!!!
どうしてこんなに面白いお話が描けるのか聞きたいくらいですv
正味、絵はそこまでめちゃくちゃ好きなわけじゃないと思うんだけど。
やっぱ、ストーリーだよなぁ…。
なるしまセンセのお話って、どの話も扱ってるテーマは難しいと…それこそ何度も読まないと吸収できないような…感じなんだけど。
けど。
面白いのは何故なんだろう(爆)
小ネタ、万歳vv
絶妙ですね!!面白く読めば面白く読めて、深く読めば深く読めて。今回のこの巻も、すごく良かった!!
人王アークも結界が解けて晴れて自由の身。
ユーハはナギさん…つか、人王の元へ。
全ての魔法士達が、動き出して〜!!!!もぉ、ドキドキvv
買い。
絶対買いですよ、ダンナ!!!
ステキです、なるしま先生vv(爆)
もはやなんの感想にもなりゃしねぇ…
今はまだ、ナゾが多くて全体的には感想も何も…ねぇ(苦笑)
実は私は、ユーハがすごく好きで、でも。見てるの痛いです。
アークんトコ行っちゃってるし。
「超上等!」とか言ってるし(苦笑)
彼女の言葉の強さ。
負けまいとするその意志の強さが、好きなんですよね。
あたしにはないもの。
『生命が尽きるまで どれだけの事がやれるのか試して何が悪い』
前巻でも、『歴史にも時代にも何一つ刻まずに自分がダラダラ消えていくのが本気で怖くないなんて信じられない』
とかとかね。
すっごい……痛ッ!!
まぁ、なんつーか。こう…一度くらいは考えたことがあるとか…(爆)まぁ、そんなズバ抜けた才能も何もあたしにはないわけで、それはまぁそれで…。
丸くなってるんでしょーねー(爆)
ユーハに言わせりゃ。。。
歴史にも、時代にも。何かを残せる人なんてそうはいないわけで(笑)
残したとしても、それって結局は『人』の話なわけで。
その……。なんだろな。
もっと大きな…視点で言えば、歴史に…時代に何かを刻んだからどーなのよ??とも、思えるような…。
あぁ、うまく言えないんだけど。
結局は自分自身のありよう…というか。そんなものが問題なので。歴史に何かを刻むのも。自分が寿命で死ぬ時に「いい人生だった。」という思いを残すのも。
同じことなんじゃないかな、とか…思い。
人それぞれでね。この辺が丸い??(笑)
連綿と続く数えきれない人々の小さな日々の営みが、この世界の…人の歴史をかたどっているわけで。
それをなくしては、刻む相手すら見つからないでしょう、と。
そんな風に思うのね〜……。うん。
でも、その中にあって、上を目指そうとするユーハに。
だからやっぱ、憧れるんでしょうね(笑)まだ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
で、本編はすごくシリアスに終わってるのに、巻末の番外で脱力…。と、いうか、外で読んでたのに思わず笑いそうに……。
カルノと勇歌(つか、ヒュー)が話してるのに、ちょっと不思議さを覚え…。
そのオチが、結界内までの宅配かい…。
そして、勇吹…(苦笑)
お前は酒かああああああッ!!!!(笑)
なんてことだ(笑)
なんかわからんが、飢えてるんだな!!?あの人たちは(笑)
カバーの折り返しで勇吹が抱えてるツボはなんなのか気になってたんだよ!!!(笑)
…そぉか、そぉかぁvvv(笑)
神に近づく…の勇吹のイメージはそれなんだね(違)
一人だけ割と冷静なカルノが大好きですvv
いいなぁ、勇吹とカルノ。友達ってカンジでvvv
冒頭の方で、「俺がやだって言っても勝手に人の体を好きにしてるくせにー!!」とか言って遊んでるから、ちょっとドキドキしたさぁ(笑)きり的に同人的にはまったく萌えないこの2人。…やっぱそれでも、大好きだなぁvvv
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