ファフナー 第3話『迷宮(しんじつ)』
2004年7月23日 アニメ・マンガやっぱり…囁きやがった……
っつーことで!!第三話!
なんと言うか…やっと人間のつながりが見えてきて(遅ッ)色々と、考えるにいたって…そして、さらに謎!?みたいな回でした〜(苦笑)
あの……赤い液体の中の女の子とかね。
そう、それでね!!!『竜宮島回覧版』にあった「アーカディアン・プロジェクト」ってのが、今回やっとわかった、と言いましょうか!!!
あの回覧版、情報は多いんだけど、それだけとしてみても「???」だったからな〜(放映前の話です。笑)
今改めて見てみると、納得です。(そして、鈴村神社は、絶対総士と一騎の過去に関わるはず!!何があったんだ!?)
色んな設定が見えて面白いですね。基本、設定なんてのは話の中で消化するのが原則でしょうけども。それはまた追々(にこり)
竜宮島って言うのは…と、いうか。
アルヴィスってのは〜。フェストゥムからも、人類からも島民(多分、何も知らなかったのは子供だけ??なのかな?)を隠していた…って事なんだよね?
それは……『人類の肉体から文化まであらゆる情報を一カ所に保存して守る事』というプロジェクトの一環…だったのかも、しれないけども。
もしかしたら、島の、親たちは。いつか必ず来るその日までありふれた平穏な日々を…過ごして欲しかった、のかな。とも思い。
いろんな意味で、このプロジェクトは『願い』をこめたものだったのだろうと思いました、です。ハイ。
狩谷先生の言葉も「子供は勉強だけしてればいいのよ。(こんな施設のことなんて知らずに)」とも、聞こえました…。
評価しすぎだろうか…(笑)総士の父親と怪しかったしな〜……(苦笑)
1話で出てきた総士が『東京』で仕入れてきた(と、いう設定の)雑誌。あれは、小楯くんの両親の作品(以外も載ってるのかな??)なわけよね??
アレの読者ってば、島民の方しかいなくて。
いや、もしかしたら、衛だけかもしれないわけで…。
それって…。それって……。
規模の小さい同人誌ぢゃん……(汗)
いや一人の為に雑誌なんて、規模デカイのかッ!?
微妙なところだ(笑)
それはともかく、文化の保存を目的としてるんだったら、竜宮島は、きっと色んな職業の人がいるんだろうねぇ…。
かなりバラエティに富んだラインナップなのだろう…。
2000人程度で、文化のすべてを詰め込めたのか!!?
そのあたりはどうなんだ…?(笑)
あ…人から人へと受け継がなくてはならない文化以外は情報として詰め込んだのかな…??
なるほろ〜。。。
んで、あと家族関係ね。今回の赤紙召集指令のあたりで。
不思議ね。見てると色々あって。
アルヴィスへの関係を持ってなかった家族的には、息子がファフナーパイロットとして選ばれたことを能天気に喜んでる感じで。(春日井くんチだね。)
要さんチは、この間お父さん戦死したところで「娘まで!!?」と、大ダメージ。
小楯くんチは、招集かかったことを言えずに…いて。
近藤くんチも翔子のウチも「どうしてウチの子が!」的反応で。
…春日井くんチ、違和感アリアリ。。。
な…何事??あの家族は…(汗)まぁ、前回もちょっと…話から浮くくらい妙な家族だったけども。。。
今週の総士×一騎vv(爆)
やっぱ、アレでしょうね。リンドブルム着けたマークエルフの発進時の言葉。
「僕達二人なら飛べるさ。そう思うだろ?」総士の優しげ微笑付(笑)
この先この二人はどうなってしまうのやら…。
これ以上二人のアツアツぶりを見せつけられたらば、それはもうホモアニメ男の友情…とは見えないかも(爆)
気になるな……。
てか、個人的にはやって欲しいな(爆)いまだに総士×一騎に見えないあたし。。。
ファフナーのナゾ!!!
翔子のハンデはなんとなくわかります。けども、真矢の身体的ハンデって……なんだろう。気になる…。
そして、なぜ……一騎は制服着てないんだろう!!?(襟元にスカーフみたいの入れて、きっちりなってるヤツ、見たかったのに〜!!)
ぬぅ……アレ着てると(シナジェティックスーツほどじゃないが)可愛いのに〜〜〜!!!
いや、まあ。私服も好きだけどね。
そして…。
あの少女ですよ。アルヴィスの地下施設のその深くに保存(?)されている少女。(死んだ後のフレイみたいっすね。はっ!?フレイ!!?(笑))
これより下へ行けません〜…的な、IDチェックみたいののイミってヤツは…(汗)ぬ…抜け道あったらダメじゃ〜ん。。。
…今回の写真、これがみんなで撮る最後の写真にならないことを心底祈ります…(合掌)
また、今度は真矢ちゃん入れてみんなで撮れるといいねv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
その回のサブタイトルが、次回予告の出だしになってるのかな…?と思い始めたこの頃。
次回『逃航(ふなで)』
ナイショですけど、放映日、(これを書いてる)今日ですvvv(感想遅ッ)
っつーことで!!第三話!
なんと言うか…やっと人間のつながりが見えてきて(遅ッ)色々と、考えるにいたって…そして、さらに謎!?みたいな回でした〜(苦笑)
あの……赤い液体の中の女の子とかね。
そう、それでね!!!『竜宮島回覧版』にあった「アーカディアン・プロジェクト」ってのが、今回やっとわかった、と言いましょうか!!!
あの回覧版、情報は多いんだけど、それだけとしてみても「???」だったからな〜(放映前の話です。笑)
今改めて見てみると、納得です。(そして、鈴村神社は、絶対総士と一騎の過去に関わるはず!!何があったんだ!?)
色んな設定が見えて面白いですね。基本、設定なんてのは話の中で消化するのが原則でしょうけども。それはまた追々(にこり)
竜宮島って言うのは…と、いうか。
アルヴィスってのは〜。フェストゥムからも、人類からも島民(多分、何も知らなかったのは子供だけ??なのかな?)を隠していた…って事なんだよね?
それは……『人類の肉体から文化まであらゆる情報を一カ所に保存して守る事』というプロジェクトの一環…だったのかも、しれないけども。
もしかしたら、島の、親たちは。いつか必ず来るその日までありふれた平穏な日々を…過ごして欲しかった、のかな。とも思い。
いろんな意味で、このプロジェクトは『願い』をこめたものだったのだろうと思いました、です。ハイ。
狩谷先生の言葉も「子供は勉強だけしてればいいのよ。(こんな施設のことなんて知らずに)」とも、聞こえました…。
評価しすぎだろうか…(笑)総士の父親と怪しかったしな〜……(苦笑)
1話で出てきた総士が『東京』で仕入れてきた(と、いう設定の)雑誌。あれは、小楯くんの両親の作品(以外も載ってるのかな??)なわけよね??
アレの読者ってば、島民の方しかいなくて。
いや、もしかしたら、衛だけかもしれないわけで…。
それって…。それって……。
規模の小さい同人誌ぢゃん……(汗)
いや一人の為に雑誌なんて、規模デカイのかッ!?
微妙なところだ(笑)
それはともかく、文化の保存を目的としてるんだったら、竜宮島は、きっと色んな職業の人がいるんだろうねぇ…。
かなりバラエティに富んだラインナップなのだろう…。
2000人程度で、文化のすべてを詰め込めたのか!!?
そのあたりはどうなんだ…?(笑)
あ…人から人へと受け継がなくてはならない文化以外は情報として詰め込んだのかな…??
なるほろ〜。。。
んで、あと家族関係ね。今回の
不思議ね。見てると色々あって。
アルヴィスへの関係を持ってなかった家族的には、息子がファフナーパイロットとして選ばれたことを能天気に喜んでる感じで。(春日井くんチだね。)
要さんチは、この間お父さん戦死したところで「娘まで!!?」と、大ダメージ。
小楯くんチは、招集かかったことを言えずに…いて。
近藤くんチも翔子のウチも「どうしてウチの子が!」的反応で。
…春日井くんチ、違和感アリアリ。。。
な…何事??あの家族は…(汗)まぁ、前回もちょっと…話から浮くくらい妙な家族だったけども。。。
今週の総士×一騎vv(爆)
やっぱ、アレでしょうね。リンドブルム着けたマークエルフの発進時の言葉。
「僕達二人なら飛べるさ。そう思うだろ?」総士の優しげ微笑付(笑)
この先この二人はどうなってしまうのやら…。
これ以上二人のアツアツぶりを見せつけられたらば、それはもう
気になるな……。
てか、個人的にはやって欲しいな(爆)いまだに総士×一騎に見えないあたし。。。
ファフナーのナゾ!!!
翔子のハンデはなんとなくわかります。けども、真矢の身体的ハンデって……なんだろう。気になる…。
そして、なぜ……一騎は制服着てないんだろう!!?(襟元にスカーフみたいの入れて、きっちりなってるヤツ、見たかったのに〜!!)
ぬぅ……アレ着てると(シナジェティックスーツほどじゃないが)可愛いのに〜〜〜!!!
いや、まあ。私服も好きだけどね。
そして…。
あの少女ですよ。アルヴィスの地下施設のその深くに保存(?)されている少女。(死んだ後のフレイみたいっすね。はっ!?フレイ!!?(笑))
これより下へ行けません〜…的な、IDチェックみたいののイミってヤツは…(汗)ぬ…抜け道あったらダメじゃ〜ん。。。
…今回の写真、これがみんなで撮る最後の写真にならないことを心底祈ります…(合掌)
また、今度は真矢ちゃん入れてみんなで撮れるといいねv
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その回のサブタイトルが、次回予告の出だしになってるのかな…?と思い始めたこの頃。
次回『逃航(ふなで)』
ナイショですけど、放映日、(これを書いてる)今日ですvvv(感想遅ッ)
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