ISBN:408614445X 文庫 野梨原 花南 集英社 1998/04 ¥480

え〜……。
前回(ちょー魔法使いの弟子)とコレの間に『ちょー囚われの王子』をはさむんですけど。本来なら。
でも、もう読んじゃったし。
加えて感想は……ミーハーか、ラブラブなのしか思い浮かばないので、カット!!!
……どっちの本の画像使おうかと思ったら、こっちはジオ王子様バージョンだしvv
ジオはオトコノコの方が好きvv(甲乙付け難いモンがありますが〜)
ダイヤはオンナノコな方が好きvv(これは断然!)
そんなわけで、こっち。
……毎度思うけど、本のオビは要らんぞ……(苦笑)

え〜……。
タロットワークがいっぱい出てましたvvコリャ良かったv
サリタはやっぱり何故かかなり好きなのよv
もう……彼に関しては、美女と野獣のヘナ〜い時よりも(なんて言い草!!)、今の(スマートの教育の賜物であるらしい)ちょっと性格悪い部分も小出しvvvな感じが好き!!
「ゴルディオン様……(僕に)負けないで下さい。」
とか、良かったなぁ……。
この師弟はなんだか、良いコンビだ(笑)
うん。サリタは普通の男の子みたいで〜。心に痛みを抱えて〜それでも、ちょっと強くなって。うん、カッコイイ!
やっぱ性格にメリハリは必要よね。
……
ジオも、キレると丁寧語で怖いあたりが好き(爆)
…ヘンな趣味。。。

今回のコバーリム編で悲しかったのが……ジオとダイヤのラブラブ頻度が少なかったことッ!?(爆)
いやもぉ、一人でもお互いのこと思ってるし、人目気にせずイチャついてるし、それはそれで…アレなんだけど。
微妙に不完全燃焼……ぷしゅー。
たくさんの人に焦点向けるから、当たり前だけどねー。

次のこのシリーズではジオラルド追い詰めてみるか。って、後書きでの作者さんの言葉が怖いです……。
お……追い詰め……(汗)

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