まるマ『天にマのつく雪が舞う!』
2004年5月18日 まるマ!
ISBN:4044452083 文庫 喬林 知 角川書店 2003/05 ¥480
つーわけで!!!
お帰りなさい、コンラッド〜!!!
とか諸手を上げて言えないところが悔しいッ!!!!(号泣)
ちちちちち、違うな!!!それだけじゃない!この巻は割りと語りどころある巻だゾ。
ムラケン、双黒の大賢者だと発覚!!!
ユーリが思い出すまで、今日マに出てきた絵の人だと気付きませんで……(アタマワルー)
そうねそうね、あの頃からおそろいの双黒で、もてはやされてたわよね。(どうでもいいけど、双黒って言い方かっこいいね(笑)こう呼ぼうか。これから(笑))
ただの苛められッ子じゃなかったか……。
いや、本人もそうじゃないと否定はしていたが(笑)
かなり過酷な運命を歩む賢者サマでした。生身ない魂時代の記憶もあるのってどうよ……(苦笑)
膨大な数の映画を鮮明に覚えてる感じって…そんなもんで済まされるもんだろうか……。
…そして。
きっと村田健として生まれる前に聞いた、他人の…口癖。
「こうなると思った。」
ユーリがムラケンにそれを言われるのを望むたびに、切なくて。
本人が言ってやれ!!!(逆ギレ?)
あんたが傍に居て言ってやらなくてどうするんだ!コンラッド〜!!!(苦笑)
…そして。強力ライバル(コンラッドですがー)の動向掴めぬ間に、どんどん成長するヴォルフ。
どうしたんだ、最近!!!(苦笑)
いや、何がどうと言うか……凛々しいぞ!!
ひょっとして、つかやっぱり、ヴォルフもコンラッドの穴埋めようと必死なのかにゃあ〜…。。。
敗北の可能性も考えたりとか、どう考えても今までのヴォルフでは〜……。どっちかつーと、コンラッドの役回り……(汗)
さらに、ユーリを陛下とか初めてなのにサラっと呼ぶし!!!
鳥肌たつからッ!!!ビビって!!!(泣)
「誤字ですよー???」とか思わずツッコみそうになるからッ!!
……んでほら。鞘をユーリに預ける、と。「気合だ」と。
前に同じようなことして(あっちの彼は眞王に鞘を預けたわけですが)行方知れずになった誰かを思い出して…。
辛く〜〜〜ッ。
あー!でも、この場合ヴォルフはユーリに鞘を預けたわけで。
なんだかもう、お姉さん萌えるべきなのか悲しむべきなのかわかりません!!!(表現が間違いだ。)
で!!!
冒頭でまで書いたコンラッドとの再会ですよ!!!
い……!い……ッ
生きてたーーーーたーたーたーエコー付きvv
いや、当然死んでないとは思ってましたけど、けどっ!!!
再会するものの、相手は敵の中。(なんか、デジャヴったな…(笑)「あん〜なに一緒だぁ〜った〜のに〜♪」てか。。。)
あんなにいっぱい(五万ほど?)いる観客の中でコンラッドの視線をはっきりそれと知らなくても感じるユーリ(爆)
一体どんな目で見てるんですか、コンラッドさん…(汗)
敵として出てきたくせに「お久しぶりです、陛下」とかフツーにいつも通りに話しかけてるしッ!!(ちょっとの間見なかっただけなのに、とても懐かしく…vv)
極めつけはこの台詞??(笑)
「左腕がある!?」
「ありますよ。残念ながらこれは……あなたを抱いた腕ではないですが。脚もちゃんと二本あります。念のために触って確かめますか?」
……や〜んvvv公衆の面前で堂々とイチャつかないでvvv(すみません。いくトコまでいってます。頭が。。。)
なんなのよ、あんたたち〜(苦笑)
が、しかし。
そんなアホなこと思ってられるのは所詮妄想のお話で(吐血)
なんつか……。もう……イタイ……。
天マは、コンラッドと再会したところでしゅうりょー。
…次巻、地マも、負けず劣らずイタい……。
いや…イタいのは展開じゃないんだ(いや展開?それもだけど。)一点の問題で。
コンラッドの行動の奥に潜む意味がわかんない……。これだけが、もう、辛いところです。。。
ユーリを裏切ってるようにも見えない。というか、そんなことできる人間(魔族だが(汗))じゃない。
つーことは当然、大シマロンにつくイミがあるはず。
それも、おそらくはユーリの為だけに。
(期待しすぎ??(苦笑)でも、そうだよねッ!?)
早く、そこを…知らないと、胃に何かが詰まってるみたいで辛いよ〜(苦笑)
……ユーリと同じに。コンラッドを、信じてます(泣)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
……コンラッド出るだけで凄い文章量UPだなぁ……。
ほへー……。
あ〜…あとさ。
ガンダムネタがちょっぴり面白かった(笑)えと、ガンオタではないので、全然はっきりは知りませんが、ね?
三倍のスピードで動く「赤い海星」とか〜(笑)
まるマって、同人的楽しみ方をするための本…だよね??
色んな点で。
つーわけで!!!
お帰りなさい、コンラッド〜!!!
とか諸手を上げて言えないところが悔しいッ!!!!(号泣)
ちちちちち、違うな!!!それだけじゃない!この巻は割りと語りどころある巻だゾ。
ムラケン、双黒の大賢者だと発覚!!!
ユーリが思い出すまで、今日マに出てきた絵の人だと気付きませんで……(アタマワルー)
そうねそうね、あの頃からおそろいの双黒で、もてはやされてたわよね。(どうでもいいけど、双黒って言い方かっこいいね(笑)こう呼ぼうか。これから(笑))
ただの苛められッ子じゃなかったか……。
いや、本人もそうじゃないと否定はしていたが(笑)
かなり過酷な運命を歩む賢者サマでした。生身ない魂時代の記憶もあるのってどうよ……(苦笑)
膨大な数の映画を鮮明に覚えてる感じって…そんなもんで済まされるもんだろうか……。
…そして。
きっと村田健として生まれる前に聞いた、他人の…口癖。
「こうなると思った。」
ユーリがムラケンにそれを言われるのを望むたびに、切なくて。
本人が言ってやれ!!!(逆ギレ?)
あんたが傍に居て言ってやらなくてどうするんだ!コンラッド〜!!!(苦笑)
…そして。強力ライバル(コンラッドですがー)の動向掴めぬ間に、どんどん成長するヴォルフ。
どうしたんだ、最近!!!(苦笑)
いや、何がどうと言うか……凛々しいぞ!!
ひょっとして、つかやっぱり、ヴォルフもコンラッドの穴埋めようと必死なのかにゃあ〜…。。。
敗北の可能性も考えたりとか、どう考えても今までのヴォルフでは〜……。どっちかつーと、コンラッドの役回り……(汗)
さらに、ユーリを陛下とか初めてなのにサラっと呼ぶし!!!
鳥肌たつからッ!!!ビビって!!!(泣)
「誤字ですよー???」とか思わずツッコみそうになるからッ!!
……んでほら。鞘をユーリに預ける、と。「気合だ」と。
前に同じようなことして(あっちの彼は眞王に鞘を預けたわけですが)行方知れずになった誰かを思い出して…。
辛く〜〜〜ッ。
あー!でも、この場合ヴォルフはユーリに鞘を預けたわけで。
なんだかもう、お姉さん萌えるべきなのか悲しむべきなのかわかりません!!!(表現が間違いだ。)
で!!!
冒頭でまで書いたコンラッドとの再会ですよ!!!
い……!い……ッ
生きてたーーーーたーたーたーエコー付きvv
いや、当然死んでないとは思ってましたけど、けどっ!!!
再会するものの、相手は敵の中。(なんか、デジャヴったな…(笑)「あん〜なに一緒だぁ〜った〜のに〜♪」てか。。。)
あんなにいっぱい(五万ほど?)いる観客の中でコンラッドの視線をはっきりそれと知らなくても感じるユーリ(爆)
一体どんな目で見てるんですか、コンラッドさん…(汗)
敵として出てきたくせに「お久しぶりです、陛下」とかフツーにいつも通りに話しかけてるしッ!!(ちょっとの間見なかっただけなのに、とても懐かしく…vv)
極めつけはこの台詞??(笑)
「左腕がある!?」
「ありますよ。残念ながらこれは……あなたを抱いた腕ではないですが。脚もちゃんと二本あります。念のために触って確かめますか?」
……や〜んvvv公衆の面前で堂々とイチャつかないでvvv(すみません。いくトコまでいってます。頭が。。。)
なんなのよ、あんたたち〜(苦笑)
が、しかし。
そんなアホなこと思ってられるのは所詮妄想のお話で(吐血)
なんつか……。もう……イタイ……。
天マは、コンラッドと再会したところでしゅうりょー。
…次巻、地マも、負けず劣らずイタい……。
いや…イタいのは展開じゃないんだ(いや展開?それもだけど。)一点の問題で。
コンラッドの行動の奥に潜む意味がわかんない……。これだけが、もう、辛いところです。。。
ユーリを裏切ってるようにも見えない。というか、そんなことできる人間(魔族だが(汗))じゃない。
つーことは当然、大シマロンにつくイミがあるはず。
それも、おそらくはユーリの為だけに。
(期待しすぎ??(苦笑)でも、そうだよねッ!?)
早く、そこを…知らないと、胃に何かが詰まってるみたいで辛いよ〜(苦笑)
……ユーリと同じに。コンラッドを、信じてます(泣)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
……コンラッド出るだけで凄い文章量UPだなぁ……。
ほへー……。
あ〜…あとさ。
ガンダムネタがちょっぴり面白かった(笑)えと、ガンオタではないので、全然はっきりは知りませんが、ね?
三倍のスピードで動く「赤い海星」とか〜(笑)
まるマって、同人的楽しみ方をするための本…だよね??
色んな点で。
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