まるマ『いつかマのつく夕暮れに！』
2004年5月18日 まるマ！
なんで本の画像でないんでしょ。残念。
コンラッド超☆カッコイイのに〜（笑）（この際ギュンギュンとプーは無視。）
そんなわけで、いつかマ。（こんな短縮？？（笑））
……え〜……。
語るべきところが思いつかず。。。（爆）
だって、だからっ！！！コンラッドがぁぁぁぁ！！！！（泣）
で…出てきやしねぇ……（汗）
表紙に並んで出てるのがウソのようだな……。
う〜ん。端的に感想述べるなら、骨地族と骨飛族は素晴らしい！！一家に一台、骨飛族♪
だとか〜。
どんどん（あれは〜……ユーリの為に、だよな）男らしくなっていく超美少年ヴォルフラムが切なすぎて、ドキドキしちゃうとか〜。
グウェンとアニシナはやっぱりお似合いねvvvとか。
…まぁそれなりにあるんだけど……はう…。
気分浮上しないままじゃこれが限度だ…（泣）
ただもうずっと。
コンラッドが行方不明になってからずっと、ユーリが必死なのが辛いかも……。（いやもう、これでも序の口なあたりがあたしとしては辛いが。）
『地の果て』の鍵として扱われた、コンラッドの左腕（だけ）。
それを「あれはコンラッドの腕だ」と。ユーリ。
「おれが間違えるはずがない。あの腕に何度も守ってもらったんだ、あの腕で何度も……」
…なんだか後半、邪な妄想もし放題ですが（だって〜！爆）泣きそうに〜！！！
ずっとずっと。傍にあった温もりを失っても、泣けずに…泣かずにいたユーリ。我慢してきたユーリ。
けど、ヴォルフに会って……泣き出すあたり、もおおおおおッ！！！！
愛ねッ（殴ッ！！！）
なんだかちょっとフクザツーな涙だけど。（苦笑）
どっち寄りな涙なんだか……（苦笑）
とにかく、次行こう！次ッ！！！！
次でも不完全燃焼（というか…）だが、少なくとも本人様が見られる！！！（笑）
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