ISBN:4044452040 文庫 喬林 知 角川書店 2002/02 ¥460

そんなわけで!!!あしたマ!!!

どうもー!!!『コンラッドに厳寒の地に誘われ隊v』入隊希望のきりです〜♪どんな隊??
うううううう……。
コンラッドのギャグが寒いなんて!!!
そんなところもステキvvvv(ダメだな)
ますますコンラッド好きです(爆)
もはや止まりません。もうもうもう!!!!
「そんなはずがアラスカ」ですよ??
しかも、ユーリにチャンスを与えられて再チャレンジしちゃおうとするし〜〜〜♪
可愛すぎる!!!!!(泣)
って言うか、全然非じゃないっすよ??むしろ、好感度UP、みたいな〜???(殴ッ)
もっと寒いギャグを聞かせてくださいvvv(爆)

…かと思えば「あなたを危険にさらすくらいなら、ヒューブのことは諦める。俺はそういう男です。」とか、ビシッと言っちゃうしvvv
え?え?アラスカはッ!?(関係ねーだろ。)
このギャップと…森川ボイスにヤラれた感じだよなぁ…。
アニメの…何話?4話くらいのコンラッドの台詞。「陛下。魔王が持つ剣なんだから。」って言う…笑ってるような、諭してるような、微妙に柔らかい声音が忘れられないのーーー!!!(マニアめ)
これからのマニメ(喬林センセがそう言うから。爆)、コンラッド目的で見ること必至。(笑)
アニメの方が、イメージとしては好きv声とか、見た目とか。
ただ、小説のコンラッドの方がかなり細かく男マエ(爆)

…あああ…。またしてもコンラッド観察日記に〜……(汗)
しかし最後に一つだけ言わせてください。
陛下トトに、コンラッド絡んでないのは何故だーーーーッ!?(爆)「グウェン作等身大美女あみぐるみと禁断の恋」なんかより、「壊れたギュンターがユーリを攫って暴走(ありそう。)」より、「ヴォルフに押し切られる(ありえすぎる!怖いよぉ!!!)」よりも!!
あれだけ個性的な面々に囲まれたら、フツー(え?)なコンラッドによろめくはずだ!!(断定)
そんなわけで、あたしは「爽やかなコンラッドの笑みによろめく(ボケられなくてスミマセン)」に3000ペソ(安ッ)

この巻で…ユーリにとっての眞魔国が…ちょっと近付いたような。そんな感じですか??
そうだね。どちらの世界からも必要とされるなんて、贅沢だ。
そんなわけで。
眞魔国でも頑張って王様業に精を出してください(笑)
…うわ。普通の感想みじかっ!!

それはさておき。
るんるん♪明日はマニメだよんvv森川さんもゲスト?で出るらしいよん。要チェック☆

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訂正。
…違ってた。ゲストは桜井さんやった……(笑)
でかい渋谷有利って印象。。。(笑)
やぁっぱ声優さんって最初見るとき違和感あるなぁ…。

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