あぅ…。生意気な少年も、アリ…!!!?(苦笑)
みたいな〜……。
「迎えに行く…。絶対に!」
とか、ちょっと、グラッと…(爆)
しかも、「ユーリ!!!」とか名前で呼んでるでやんの(笑)
コンラッドでさえほとんど「陛下」なのに、何簡単に名前呼んでんのよヴォルフ!!
やん、もう、めろめろvvv
ヴォルフが可愛く見えちゃうvvv(爆)

いやいやいや…でもやっぱ!!コンラッドだよなぁ…。
魔族さんたちスキンシップがお好きなようで〜(笑)
ちょっと、後ろからユーリ抱きしめてるコンラッド見て、ドキドキ〜♪
ごめんね、ユーリ。
腐女子的にはあのシーン、ユーリが言うような映画でのシーンに見えんのだよ!!!(笑)
ユーリはコンラッドに逢えて嬉しそうだし〜vv
ユーリがことある毎に無意識に(と見た!)呼ぶのはコンラッドだし〜vvv
それに!!何より大人だし、かっこいいなぁ、コンラッド〜!(ただのコンラッド好きらしいです。あたし…(苦笑))
やっぱ、こっちだ。ウン(爆)

ちなみによくわかりませんが、今日ので小説1巻分の話が終わりませんでしたか???
さ…3話にして???(苦笑)早ッ。

それにしても、最近戦争モノ…というか、そう言うの見ること多いなぁ…。SEEDしかり、鋼錬(も、まぁ。イシュヴァールとか。)しかり。
ま、永遠のテーマなのかもね。アニメに限らず。
こうしてあちこちで、「戦争は不毛だ」と訴えているのに。
それでも無くならない。
これが人の限界なんでしょうかね(苦笑)
そう思うと、切ないですけど。

…まぁ、この地球に自分と違う存在がある以上、相違は否めないわけで。
その大小はともかくとしてね。
その違いを、どう埋めるかが問題なんでしょう。
違うところを戦わせること以外の方向で。
戦う…ってのは熱いよね…。ある意味。
あたしはある意味何かに対してそれだけ激しい感情を持てるっつーのはスゴいと思うけどね。

ん???
いや…?なんか、ちょっと、出だしと感想の方向性が変わってるゾ??(笑)

さて、次回☆
こっちに帰ってきたユーリv
マ王になるって気合はどうした!!(笑)

コメント